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2013.01.08 Tuesday 22:07
今回は、甘えん坊ガンソクが炸裂しまくってましたな~(*゚▽゚)ノ
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
冒頭から、マンギがダナに「生まれた時は、うちの娘としてて生を受けたが死ぬ時は、彼の家の者として死ぬのだ。お前は、これまで私たちに多くの喜びを与えてくれた。これからは、もっと多くの喜びを彼の家族に与えなさい。」と言ったシーンは、さすが深い事、言うわぁ~と聞き入ってしまいました~(´ー`)
そして、ガンソクの家に行っても温かく迎えられるダナ。
しかし~チョンガプもダナに即、花札の勝負に誘うなんて~まるでマンギみたいでしたな(笑)
ダナも、何とかチョンガプに気に入られようと負けようとするんですが…やっぱ出来ませんでしたね~(^_^;)
ヘジュも一緒にその輪に入り、ダナやヨンジャの肩を揉んであげるとこは、ホント幸せな家族の団らんって感じで、心温まりましたよね~(*´▽`*)
徹夜したにも関わらず、早起きしたダナは、お米を研ぎ始めてましたが、ガンソクもすかさずダナも元へ行き=3
「1人じゃ眠れない~(T^T)」と甘えまくります。
そこへ家政婦さんがやって来て、普段見た事もないデレデレなガンソクに、思わずビックリして叫んでしまうんですが…はは~何だか見ているこっちが恥ずかしかったです~(゚∀゚ゞ
その後、ご飯の用意が出来ても、中々起きて来ないチョンガプたちを、空腹限界になったガンソクが、強引に起こしに行くんですが「先に食べて…(-_-)zzz」と言うヨンジャに「ダナが許してくれない~(*゚ロ゚)ノ」と返します。
チョンガプには「目上を立てる、いい嫁さんだ♪(o^^o)」って褒められてましたけどね~。
ご飯の後、次に掃除をし始めたダナに、またガンソクが痺れを切らし「俺がするから!ヽ(-o-;)ノ」と雑巾がけを始めー
それを見たヨンジャが、めちゃ受けていたのは、ちと意外だったな~(^^)
その後、ダナがヨンジャに勉強を教えてる部屋にまで、押し掛けてくるガンソク…まるで落ち着きのない子供みたいですよね~(^_^;)
最初の頃に比べると、何だか別人のようですなぁ~。
ようやく、ベッドの中で2人きりになれたかと思ったら、ダナに突き飛ばされるガンソク…これじゃ~まるでコントやんか?(*゚▽゚)ノとか思ってしまいました。
一方、ハ家ではマルスンが犯人を捕まえて賞を貰い、マンギと共にご先祖様に報告をしてたんですが、それがジナには凄く羨ましかったらしく、夜中に料理の特訓を始めます。
そこへスヨンが来て「専業主婦がつまらないと思ってる?職業を持つのも大事だけど、家族が外で働く手助けをするのも立派な仕事だよ。」って諭すんですが…
「家事もダメだから問題なの…(*_*)」と更に落ち込むジナ。
それでも「以前より、ずっと料理が上手になったよ(*^^)v」ってスヨンが言ってあげるんですよね~。スヨンも、聞いて嬉しくなる言葉をスラスラ言えるようになりましたよね~。
そういえば、就寝前ダナがガンソクに祖父の命日を聞いてたんですけど、覚えてないガンソクは、チョンガプに電話して聞きます。
てか同じ家にいるのに電話せんでも…って思ったのは私だけ?(゚∀゚;)
結局「あれこれ話があるなら、居間で話そう。」とチョンガプに言われ…、
しかし夜中なので、皆眠たくてたまりません。
ところが、ダナだけは1人平然としていて、突如「すみません、昼間に聞けば良かったですね?(^^ゞ」って言うんですけど、今頃気づいたんかい~ヾ(^^ )…もしやダナってかなりの天然?と思わず笑ってしまいました。
その後も、甘えん坊ガンソクは留まる事を知らず、今度は出勤日になっても「会社に行きたくない~(T^T)」と駄々を捏ねます。
するとダナは「家事をする?私が働くわ。7人も育てるんだから、誰かが働かないと(*・ω・)ノ」って返すんですけどね…ホント、どっちが旦那なんか分かりまへんな(^_^;)
あと、やはり気になるのがサムォルなんですが…日に日に状態が悪化しているようです(>_<)
祖父の法事の料理を、ダナが1人で作るのは大変だろうとサムォルが手伝いに行くんですが、そこで夕飯を食べて来たと言っていたのに、夜中に台所で、ボウルに入れた混ぜご飯をガツガツ食べてたんですよね。
さすがに「いつものサムォルssiではない。」と訴えるヨンインなんですが、ソクホは「そんな時もあるだろう。」と流してしまいます。
その後、サムォルは「お嬢さんが顔を洗うお湯を用意しないとー。」と言い、鍋を火にかけたまま寝てしまいます。
いつも通り、5時前に起床したジナが台所に行くと、やはり鍋は丸焦げになってました(*_*)
様子を見に来たヨンインが、ジナに「サムォルssiの様子が、いつもと違うから気を付けて。」って話すんですけど…。
サムォルがドンドン崩壊していくようで、このシーンは胸が痛みました(;_;)
そして、部屋に戻ったヨンインは、突然腹痛に襲われ、友人の病院へ運ばれます。
「過労で流産しかけてるから、気を付けて。」と友人に言われ、入院する事になったヨンイン。
それを聞いたジョマンが、ダナに電話し、この事を報告します。
ダナがお見舞いに行くと聞き、ヨンジャも一緒に出掛けるんですが、先にガンソクが聞き付けて来ていたよう。
「赤ちゃんは大丈夫ですか?」と聞かれ赤面(*• •*)してしまうヨンイン。
見舞い帰り、ヨンジャはヨンインたちが“出来ちゃった結婚”だった事を知ってニヤケてたんですけど…
そこへ、チョンガプが若い女性と産婦人科から出て来て、ヨンジャたちとバッタリ遭遇してしまい…
え~まだややこしい事が、おこるのん~(@_@) ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[5回]
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2013.01.07 Monday 19:31
あらすじ:生きることの喜びと希望を軽快なタッチで描く、感動のファンタジーラブストーリーです。(LaLaTVより)
キャスト:イ・ヨウォン(ソン・イギョン)、チョ・ヒョンジェ(ハン・ガン/建築士&ワインバー経営)、ぺ・スビン(カン・ミノ)、ソ・ジヘ(シン・インジョン/ジヒョン友人)、チョン・イル(スケジューラー/死神の死者)、ナム・ギュリ(シン・ジヒョン)、チェ・ジョンウ(シン・イルシク/ジヒョン父)、ユ・ジイン(ミオク/ジヒョン母)、ぺ・グリン(パク・ソウ/ジヒョン&インジョン友人)、ソン・ビョンホ(オ・ヘウォン/ワインバーマネージャー)、ムン・ヒギョン(パン・ファジュン/ヘウォン妻)、カン・ソンミン(ノ・ギョンビン/神経精神科医師)、ユン・ボンギル(チャ・ジヒョン/ミノの同級生)、キム・ホチャン(キ・ジュニ/ワインバーバイト)、チン・イェソル(マ・スジン/ワインバー職員) ほか
去年から見たいと思いつつ、見れなかったこのドラマ。ようやく録画も揃ったので、ボチボチ見ていこうと思ってます。(恐らく記事のアップは、集中放送には合わせられないと思いますので、あしからず…<(_ _)>
はじめ見た時は、結構衝撃的なドラマだなぁ~と…あの玉突き事故の事です(^_^;)
まだ1話って事でキャスト等、覚えきれてませんし、今回ゆるいネタバレになってます~(^^ゞ
事情は分かりませんが、イギョンは多分…昔、大切な人を事故で亡くしたんですかねー。何か物凄く、陰があると言うか、重苦しい印象を受けたんですが…(@_@)
ジヒョンとミノが約婚式をあげ、じき結婚という、正に今が幸せ一杯~(*^^*)てな状況でー
これもよく分かってませんが、ミノの後輩のガンは、昔ジヒョンと恋人同士だったんですかねー?
ある日、イギョンは花一輪を持って大切な人を亡くした事故現場へ向かいます。ここでスケジューラー登場~(*゚▽゚)ノ
どうやら、本日亡くなるらしいキム・ジンスという男性を、事故現場へ迎えに来たよう。
イギョンは花を持ったまま、そこに佇んでいましたが、いきなりトラックに向かって歩き出しー
ここから悲劇が始まります(゚Д゚;)
そのトラックは、イギョンを避けようと必死にハンドルを切るも、周りの車を巻き込み、次々と玉突き事故状態になってしまいます。
イギョンはとある男性に救われてましたが、あの人も重要な人物になってくるんやろか?(?_?;
そして事故で渋滞している所へ、ジヒョンもやって来るんですが、これまた前にいたバイクが操作を誤りー
ジヒョンは、バイクを避けようと必死にハンドルを切りますが、玉突き状態になっている車に衝突してしまいます(>_<)
やがて目覚めたジヒョンは、起き上がるも、血も何も出ていない(‥;)?と思いきや、実際の本人は、車の中で血だらけになって、意識を失っており…
「これって私?(゚o゚;)」とテンパる幽霊ジヒョン。
皆が自分の事が見えない中、スケジューラーには、彼女が見えるらしく~声を掛けるも、無視されてしまいます。
とにかく、自分が運び込まれた救急車に乗り、一緒に病院へ行くジヒョン。
そしてスケジューラーも、イギョンも同じ病院に来ておりー
これが運命の出会いだった…ってとこでしょうかね?
その後、スケジューラーに事情を聞くジヒョン。
「とにかく俺の仕事は、あの世に送る事だ。」と。そしてジヒョンは、今日死ぬ運命じゃなかったらしくー
そう言われても、キム・ジンスをあの世のエレベーターに乗せたスケジューラーを見て、自分もそこに乗せられるのでは?と気が気でないジヒョンでしたが「未練を残したまま、あの世には送らないよ( -。-)/~」と言うスケジューラー。
寿命でもないのに死んだ場合、2つの選択肢があるらしくー
1つは、スケジューラーに伴われ、この世から旅立つ。
2つめは、49日以内に自分を愛する3人を見つければ甦ると。
ただし血縁者は除き、ジヒョンを心から愛する人間が、ジヒョンを想って流す涙が3粒必要らしいです。いわゆる““本物の涙”やね。
そしてスケジューラーが、とある葬式の場へジヒョンを連れて行き「涙の色を見ろ。」って言うんですが、本物か偽物か色で分かるなんて… こういうのホントに見えたら怖いよな~(゚∀゚ゞ って私は、思ってしまったんですけどね。
これが、ジヒョン姿のままで涙3粒なら…楽勝?(*^^)vって思ったんですけど、そうは問屋が下ろしません~(^x^)イギョンの体を借りて、って事らしいです。
イギョンの個人情報をジヒョンに告げるスケジューラー。
しかし、こういう情報もスマホ(…かどうかは知らんけど)で見れるなんて現代的ですよね?(・∀・)
でも、イギョンが寝ている時しか体に入れないと聞き、彼女の家でスタンバッてたジヒョン。そしてー。イギョンの体にジヒョンが入り…。 ここで、つづくです。
49日以内にー。って結構大変そうですけど、ジヒョン自体は、明るい性格っぽいので、乗り切っていくのかな~? 続きを見るのが、楽しみです~♪(^^)
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いつも、ありがとうございます♪
[3回]
2013.01.06 Sunday 16:30
今回は、ガンソクとダナの新婚旅行の熱々ぶりを見せつけられましたな(笑)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
ヒョンギュが、ヘジュを家まで送って来ましたが、映画を見に行ったはいいけど、子供の連続殺人の話だったらしくー ヘジュが倒れてしまったと。
てか、何でそんな映画チョイスしたんやろね?(^_^;)
そんなヘジュを介抱しながら「あなたをダメな子って言って来たわね…ごめんね(/_;)」と謝るヨンジャ。
チョンガプは、ヒョンギュを引き留め「俺の間違った生き方が、ヘジュを傷つけた。」と話し始めます。
「そんな話をしたら、負担に思うわよ。」と止めるヨンジャを無視して「とにかく、ずっと一緒にいてやってくれヾ(^^ )」と押しまくるチョンガプでしたが…
まぁ、この事きっかけでヒョンギュも変わっていくんですよね。
一方、新婚旅行中のガンソクとダナ。夜に、喫茶店でお茶中にも関わらず、一刻も早く部屋に戻りたいガンソク。ダナの「まだ飲んでるわ。」の言葉に拗ねてしまい「コーヒーをヤカンで下さい~!( -。-)/」とか言うし…大人げないったらありゃしない(笑)
これから、ずっと一緒にいられるのにね~。
しかも、やっとこさ部屋に戻ったと思ったのもつかの間、当然のごとくダナはヨンジャに電話。
途中ガンソクに代わるも「楽しくやってるから~もう切る。」とガチャン!とやってしまいー。ここは、ただただ失笑~って感じでした(^_^;)
次にダナの家に電話した時には、ヨンインと積極的に変わりたがるガンソク。「立派な娘さんを僕に下さり感謝します。」といい事、言ってましたよねー。
その後、テヨンが強引に代わり「準備運動はしたか?」のとこで、再び失笑~。もう~ガンソクを煽らないで~(゚ロ゚)な感じでした。
そして、いよいよ初夜ー。
ダナの肩の傷は、まだ生々しく残ってたんですね… 「醜いでしょ?(´・ω・`)」と問うダナに、泣けてきそうになりました…(;_;)
その夜、就寝中のサムォルがうなされており…どうやら体調を崩してしまったよう。
「病院へ行きましょう。」と言うヨンインに「大丈夫。」と返すサムォルでしたが…
ソクホいわく「放心してしまったのかも、これまでダナの心配ばかりしてたから。」って言ってましたが、ちと心配ですよね(・_・;)
あれから、早く目が覚めたのか窓から外を見つめるダナに気づき、後ろから抱き締めるガンソク。
ダナは「自分の人生の中で、こんな朝を迎えられると思ってなかった。」と。そして、また健気な言葉をガンソクに言うんですよねー。
「この先、辛く苦しい事があっても、あなたの側にいて、あなたに触れられるなら耐え抜くわ。」と…
も~久々に、はぁ~(´▽`)素敵♪と、ため息が出ちゃいました。
そして次の日。
ダナは「これからガンソクssiの両親に可愛がられたい、それはガンソクssi次第よ。」と芝居を強要します。
要するに、ダナを貶して両親を持ち上げろって事ですよね(~。~;)?
まぁ、ここはガンソクの言うように新婚旅行中に練習する事でもないんじゃ?(笑)
そして「ガンソクssiとは何だ?(゚Д゚)ノ“ヨボ”こっちの練習が先だ。」と話を摩り替えるガンソク。でも決して“ヨボ”と呼ばないダナ(笑)
今頃、気づきましたが、2人何気なくお揃いっぽい服、着てましたね(^^ゞ
「子供が産まれてもこのままか?(`ε´)」と聞くガンソクに「“アッパ”でいいじゃない?ヾ(^^ )」と答えるダナ。
「“ヨボ”よりずっといい(o^^o)」と納得する単純なガンソクなんですが、今度は子供の名前を考え始めて、気ぃ早いよな~って思ってたら、ダナがサムォルとの約束通り7人産むと言い出し(笑)
ガンソクも「子供が産まれたら、夫そっちのけになるのは耐えられない。ママを返せと自分の子供に喧嘩を売る。」と返すし~で、はは~幸せっていいですなぁ~(*゚▽゚)ノ
あと、夜に“腕枕が痺れる理由”をネットで調べ始めるガンソク。
「首の下に敷くといいらしい♪(^^)v」って満足そうに実行してましたけどね~。こんな事…っていったら悪いけど)真剣に検索してるガンソクに笑ってしまいました。
そしてヒョンギュが、後日ヘジュに会って話してた事なんですけど…
「姉が昔読んでいた漫画を見て、何故両想いなのに、告白しないのか?少女が転ぶのを心配して、暗い道の石を拾うならー 告白すればいいと思っていた。」と。そして「決めたよ、君と映画を見に行く時は、先に見ておく。」と言うんですよねー。
これって愛の告白ですよね?感動しているヘジュを見て、ジーンと来ちゃいましたよ~(;_;)
その後、ガンソクとダナは新婚旅行を終え、ダナの家に戻ります。
タラの干物で、ガンソクの足の裏を何度も殴り付けるテヨン。これも風習のようでしたね。
そして、ダナは台所で食器を拭いているサムォルの元へ行くんですが、ダナを「エギシ(お嬢さん)」と呼ぶサムォルに一瞬ビックリする(‥;)ダナと私 。
「子供の頃は、そう呼ばれてたわね。」とダナが返すんですけど…
でも~明らかにサムォルは、記憶力や気力が落ちて来ている気がしますよね。
私の知り合いのおばあさんも、似たような感じで、ある事をきっかけに段々記憶力が落ちていってしまったんで、ここはドラマとはいえ、妙にリアルに感じてしまいました。
生きて来て年月が経つと、仕方がない事なのかもしれませんが、それでもやっば悲しいですよね。
何かしおらしい事、書いてしまったな…(^_^;) ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[6回]
2013.01.06 Sunday 01:06
ちと前に、見終わっていたんですが、アップし損ねてました(^_^;)
☆評価☆7.5 (10点満点中) 総評は後ほど。
いきなり血まみれのユン・ジヒ…
衝撃的な映像から始まりましたな(@_@) それでは最後のネタバレです~(^^ゞ
まず、11話。
テヨンと妹のヨンジって実際血の繋がりはなく、施設で一緒に育ったんですね。
あとテヨンが、いつもカチカチ鳴らしているライターはパク・フンのものらしく…ってこれって、もしや最初の頃から分かってる事でしたっけ(~。~;)?
その後、ジヒは無事保護されるも、完全に正気を失っておりー
テヨンは、この件をスンボムと2人で捜査しようとしますが、ジョンインが大人しくしてるはずがありません。
証拠品から、H法律事務所SDのIDカードを見つけ、夜中に忍び込むテヨン。そこで、パク・フンが代表だと知ります。
更にヴァンパイアには、一定のパターンがあるらしく、法の網を逃れた悪人の血を狙うと。それを知ってパク・フンは、この部署を設けたのだとか。
しかも、この担当検事が全てチョロでー やはりこの方、平凡な役はやりまへんな~(^_^;)
ジョンインも、この事件にあまり関わらん方がいいんちゃうん?(^_^;)と思ったんですけど…1人でジヒが監禁されてた場所に乗り込んで行きー
あまりの死体の多さに、愕然としてしまいます。
その頃、テヨンはチョロの写真をジヒに見せ「この人に連れ去られましたか?」と問うてましたが、突然黒いコートの男が現れ、妨害されます。
これって絶対チョロと思うけどー
その後、何とか黒コート男を追い詰めるテヨンですがー この男が、また強いんだわ~。テヨンは、また倒されてしまいます(*_*)
あれから、ジョンインはチョロに連絡し、現場に来て貰ったようですがー
テヨンは、チョロに会うなり殴り付け、立場的にヤバい状況になってしまいます。
しかも、またヴァンパイア事件が起きたとスンボムが報告に来て、いつの間にか容疑者になり、自宅を捜査されていたテヨン。
ヴァンパイア事件での行方不明者のチラシを貼りまくってるし、ますます不利な状況に追い込まれます。でもこんなとこで捕まってる場合じゃないし( -。-)ノ~と血液検査を受けると偽り、警察署を脱走するテヨン=3
ん?てか、チョロはヴァンパイアやんね?それか、もう一人存在するのん?(?_?;
と、次が12話・最終回です。
しかし、テヨンには血が不足しておりー
否定はするものの、明らかにテヨンを犯人と決めつけてるチョロが憎々しく見えて来ましたよー( ̄。 ̄;)
テヨンはクラブへ駆け込みますが、マスターは腹を刺され、倒れており…血液もすべて奪われ、自分は助からないと悟ったマスターは、テヨンに自分の血を吸えって言うんですよねー。
でも、結局血がないとテヨンも生きていけないんで…
その後、テヨンは店を包囲していた特攻隊を次々となぎ倒しー
てか、これじゃあーマスター殺したのテヨンって事にされちゃうんじゃ?(+。+)
その後、テヨンはスンボムに直近3件のヴァンパイア事件の血液サンプルを持って来て欲しいと頼むんですが…
尾行をまいて来いと言われたのに、9人につけられていたスンボム(^_^;)
これも、テヨンは計算済で宣言通り、1人ずつ片付けていきます。
それをモニター前で見ていたチョロはブチ切れー はは~ここは結構、痛快でしたな~(ノ^^)ノ
しかし1人残ってました…隊長のジョンムンが!テヨンは奴に肩を撃たれてしまいます(>_<)
でもな~階級は上なんかもしれんが、テヨンを捕まえられなかったと嫌味を言って来たスンボムを殴るってどうなん?(ーー;)
そして、やっぱチョロもヴァンパイアでしたね。
しかも妹のヨンジもヴァンパイアらしく、2人で探そうとテヨンに話すチョロ。え?そんな展開~?(゚o゚;)
ヨンジは、若すぎて自分を抑えられないので、廃屋に閉じ込め、チョロはせっせと悪人たちを運んで血を吸わせていたらしいです。
今回ジヒの血を飲んだ時、テヨンの名刺を見てしまったヨンジは、テヨン会いたさに外に出てしまい、立て続けに4件のヴァンパイア事件を起こしてしまったとか。
でも、このチョロが今いち分かりませんでしたー。
テヨンを法で裁きたい訳じゃないと言いつつ、特攻隊を突入させたり、ヨンジの事も、果たして救いたかったのかどうか?後々、分からなくなってしまって…(@_@)
そんなチョロを追っかけるテヨン。
カーレースの末、また7年前と同じような衝突事故が起きてしまいー
更に、後ろから追っかけて来たジョンインも衝突して死んでしまうのでは?と思ったけど、今回は何とかテヨンが助けました。
思い出の海で、テヨンはようやくヨンジと再会するんですけど、血を吸われてしまい、チョロがヨンジを撃ってしまいます。そこへ特攻隊と共にやってきたスンボムたち=3
チョロはその後、ヨンジと海へ飛び込んでしまいましたが、2人の消息は掴めずでした。
ジョンムンは、テヨンを強引に容疑者として連れて行こうとするんですが、スンボムが、ジョンムンを殴り返して阻止しました~。
ちと、すっきりしましたな~o(^o^)o
てな感じでこれで、おわりです。
最後はちと~拍子抜け感が否めず、あの人はどうなったん?(~。~;)とか色々ツッコミ出すとキリがないとこもありー
このドラマって、事件もさほど複雑でなくー かといってヴァンパイアそのものに、めちゃ重点が置かれてる訳でもなくー(゚∀゚)
単に、クールでカッコいいヨン・ジョンフンssiを楽しむ為に作られたんじゃないんかな~?と、私は勝手にそう思ったんですよね。
まぁ、そういう意味では気軽に…この言葉が適してるかどうかは、さておき(^x^)サクサク見れたしー
何しか、私にとってサクサク見れるってのは、かなり重要なんですよね。
視聴が進まなければ、感想も書けないですし…実は最終回を見て、評価点を少し下げようか迷ったんですけど、サクサク~を考えて現状維持にしました。
お越し頂いた方々に感謝します~&視聴された皆様、お疲れ様でした~<(_ _)>
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いつも、ありがとうございます♪
[11回]
2013.01.05 Saturday 17:45
今回は~割りと穏やかに話が進みましたよねー 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
ガンソクに答えを要求するダナ。「答えないと、今日から辛い目に遭うわよ。私だってあなたより情けなくなれるのよ(*・ω・)ノ」と言いますが…
そしてヨンインたちにも「犯人が捕まってから、結婚したら?」と言われるも「不安がる彼を、1人にしておけない(´・ω・`)」と言うダナ。それを聞き、スヨンとテヨンは応援する事に。
早速、ガンソクに電話するダナ。
「駄々を捏ねるのも悪くないわねヾ(^^ )」言うダナに「今までの事を思うと、君にいて貰うのが悪いし、怖い。」とここに来て、そんな事言うのん~(@_@)?なガンソク。
会社内でも、スヨンとテヨンに説得されるガンソクでしたが、果たしてー。
ヘジュは、再びバイトをすると店に来ます。そしてヒョンギュに「いつか私に心を許した事が間違ってると思ったら言ってね。」と話し「今は自分の心が分からない。寂しさから俺を慕ってくれる君に目を向けたのかも。だから待ってて。いつか君が俺にとって、どんな存在か話す。間違ってるなら、そう言うから。」と答えます。自分の事を悪い男だというヒョンギュに「そんなあなたを好きになった私が悪いの。」と返すヘジュ。
次の日、ダナはガンソクの家に来て料理を作っていました。
ここでも、チョンガプらに「何故、結婚を延期したんだ?早く嫁に来て欲しいのに。」と言われてしまうガンソク。それでも意思を変えないガンソクに「こうなったら、また中国研修に志願するわ(*・ω・)ノ」と脅しー
ようやくガンソクが「負けたよ…(^x^)」と(笑)
はじめは、いつ折れるのん~って思ってたけど、2日で降参したって聞くと、案外早かったですな(*゚▽゚)ノ
その後、マンギに挨拶するガンソク。式は来週挙げることになり、お祝いだ~♪と、家族でワイワイ楽しく飲んでたはずが、チュジョンがガンソクに絡みだし、場はお開きに(^^;)
家に帰ったガンソクは、報告後ヨンジャに「招待客を沢山呼ぶのは不安だ。またソンテが襲って来るかもしれないしー こじんまりとやりたい。」と頼みます。渋々承諾するヨンジャ。
まぁ…めでたい事なんですが、この後のダナとガンソクの電話での会話が、イタイカップルみたく…聞いてるのが恥ずかしくなったのは、私だけかしらん~?(゚∀゚ゞ
しかも次の日だか~ガンソクが大学校内で、そのご褒美のキスをねだるしーでも折角2人でデートやのに、ボディガードにあんなピタッとつけられてたら落ち着かんよね?(^_^;)
とにかく、キスを拒むダナを強く引き寄せ、抱き寄せるガンソク…恥ずかしすぎです(゚∀゚)
そして、ようやくヘジュも堂々とヒョンギュがバスケをしてる姿を見る事が出来、嬉しそうに微笑んでましたねー。
そんなヘジュを呼び寄せるヒョンギュ。チームを組んで、ヒョンギュの友人たちとビールを賭け、バスケ対決をするシーンは、ホント微笑ましい光景でしたなー(*^^*)
あと、ヨンジャからヨンインに電話が入り、結納品のバカ高い時計はキャンセルしたと言われ、ヨンインは「単純(笑)な方だから、気が変わると極端ね。」と笑いー
その後「お腹の子が蹴った(゚o゚)」と言うヨンインに、親バカぶりを発揮するソクホに、ちと笑ってしまいました(^^ゞ
今回、とても気の毒だったのが、マルスンの妹の夫が会社500万ウォン横領した事を知って、ひどく落ち込むんですよね…手癖というのは、簡単に直らないもんなんでしょうかね?(*_*)
逆にまた笑えたのが、どんどん家事に慣れていくジナに「私の立場も考えて。いきなり家事を上手くなられたら困る。」と苦言するマルスンに、トンドンが「ママがパパの手本にならないといけない~(*゚ロ゚)」って説教してたシーン…トンドンは、これからも苦労しそうですな(笑)
数日後、バイト先で泣きじゃくる子供をあやすヘジュを見て、ヒョンギュが慌てて駆け寄るんですが「治療が効いたみたい(*^^)v」と笑顔で返すヘジュ。
ホント、この2人もいい感じになって来ましたよねー(o^^o)
あと、チョンガプがダナに「花札が出来ると嬉しいんだがー( ^o^)ノ」と言い出し、即ダナに電話するガンソク。
そして、過去に囲碁で散々マンギにわざと負けなかったと責められた事を蒸し返し「君は上手く出来るんだろうな?( -。-)ノ」と嫌味を言うガンソク。
…ガンソクって結構、根持ちなとこあるやんね?(^_^;)
早速、チュジョンに花札を習い始めるダナ。しかし絵柄を覚えるのに、かなり手こずりそうな感じ(^_^;)
そんな中、ガンソクの友人たちがハ家に「函を買って下さい~( ^-^)_旦~」とやって来ます。
「早く入って。」と言われ、駄々を捏ねたり、酒を要求する友人たち。
ガンソクが「いい加減にしろ!ヽ(`ε´)ノ」とキレかけ、テヨンが強引に連れ入ります。まぁ、これが毎度お決まりのパターンのようなんですが。
あと、結納品で宝石セットを7つも貰ったダナは、かなり恐縮してたんですがー
ヨンインが、マルスンとジナに「結婚準備を頑張ってくれたお礼よ( ^-^)_旦~」と自分の持っていた宝石セットをプレゼントしてあげるんですよねー
めちゃ感動する2人。ダナもこれで少しホッとしたようです。
このシーンも、ヨンインの気配りにジーンと来ちゃいましたー(;_;)
そして結婚式前日、ヨンインに感謝の言葉を述べるダナに、ヨンインも「あなたには感謝してるヾ(^^ )」と告げー。いよいよ結婚式当日、ご先祖様にご挨拶するダナ。
いや~ホントに長い道のりでしたな~(≧∀≦)
ダナ&ガンソク結婚おめでとう~やね♪(ノ^^)ノ~ ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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