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2013.01.05 Saturday 13:02
今のところスンマン王妃の思惑通りに進んでしまっており、何とも歯がゆいばかりですな…(*_*) 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
チュンチュたちは、百済軍に完全に包囲されてしまいます。
チャビがトンマンの身代わりになり、何とか百済軍を引き付けー
ん?どっかで見たような話ですな(笑)
伝書鳩をホリムの元へ飛ばし、トンマンが北漢山(プカンサン)にいる事を知った真平王は「自分が兵を率いて、サビ城へ進撃し、武王の首を獲りに行く~ヽ(≧Д≦)ノ=3」とか言ってたんですけど…スンマン王妃が最もらしく聞こえる理由を並べ立て、止めてしまいます。
「無念だが撤退するしかない。」と言うヨンチュンらに対し、チュンチュは「百済が何故、約束を破ったか確かめた上で対策を立てましょう。」と言います。その後、真平王から撤退命令が下されますが、トンマンは「従えぬ( -。-)ノ」と…。
そして、スンマン王妃の密書には、
“出征を止めてくれたら党項城と熊津以北の地を百済に返す”
と書かれていたよう。どっちにしても武王は、先王の恨みを晴らす事しか考えてなかったようですな。
ウィジャ王子は、新羅を裏切った事でチュンチュやユシンを敵にまわす方が怖い(+_+)…とわりかし冷静に考えていたようなんですがー
その百済軍は、勝利の美酒に酔いしれ、すっかり油断しておりー
兵糧に火を放つヨムジャンとフムスン。
チュンチュは、ケル将軍の寝室へ忍び込み「武王に罪を悔いて、もう一度思い直すなら真平王も許すだろう、しかし気持ちが変わらないなら、サビ城を攻めると伝えよヽ(゚Д゚)ノ」と刀で脅しつつ言った後、即その場を後にします=3
しかし、いつの間にか高句麗まで攻めてきている事態に、状況は悪くなるばかり…トンマンを阿未城へ避難させようとするも、城主からは「出征軍を城内に入れるなと兵部の厳命が下りた。」と受け入れを拒否されてしまいー
しかも、真平王が呼び掛けた援軍出征を論ずる会議に病欠する臣下たち。それでもアルチョンは、出征する気満々でしたけど…「名分なければ出征は認められぬ。」と弱気な真平王。しっかりせんか~い(*゚ロ゚)ノ
とにかく、スンマン王妃は愉快で堪らない~てな感じで笑い転げており…何が可笑しいねん(ーー;)
「状況を打開するには、トンマン王女が徐羅伐に戻って、援軍を連れて来るべきです。」と忠言するチュンチュ。そして徐羅伐にはピヒョン郎が、お供する事になり、伏兵を避ける為、水路を使います。
その後、ケル将軍から報告を受けた武王は、更にヒートアップし「兵を率いて新羅を討ち、伽耶の旧土を取り戻す!ヽ(`Д´)ノ」と鼻息荒く宣言した後、ウィジャ王子に「娘臂城へ行き、余の意思を高句麗朝廷に伝えよ。」と命じます。大弱りのウィジャ王子なんですが…(*_*)
そして、何とか自分の気持ちを上げようと、真平王はポンミンとマナの学友へ顔を出すんですけど…
ここで、ポンミンがチュンチュを案じ書いた書に「力強い筆致だな。」と褒める真平王。しかしポンミンに「何故、援軍を送らないのですか!ヽ(ToT)ノ」と涙ながら訴えられてしまい…「面目ない…(_ _ )」と謝る事しか出来ない真平王。
それを見て面白くなかったのか、真平王が帰った後、マナはいきなりポンミンを平手打ち&突き飛ばします。こらこら~何するねん~!(ーー;)
しかも「何様のつもりだ!次に同じ事をしたら許さぬからな!」とぼざくマナ。すかさず寄って来たシノがマナの事を「根は優しいお方です。」とか何とかフォローしてたけど、ホンマか~?( ̄。 ̄;)
そこでさりげなく、シノにヨナの事を聞くポンミン。その後、ヨナに会えたポンミンは、かんざしをプレゼントしてましたね~ここは初々しくて可愛かったなー(*^^*)
その後、徐羅伐に戻ったトンマンは、この結果に「申し訳ありません。」と謝り、真平王は「高句麗に和平を請う使臣を送る。」と言うも「援軍の要請の為に戻って来たのです。」と訴えるトンマンにビックリ仰天。
トンマンは、出征した兵たちが飢えているし、援軍の要請が許可されるまでは食事はしないと言いー ムシロを敷いて座り込みを始めます。
しかし、逃げ腰な臣下たちに「党利党略の為に兵たちを死地に追いやるとは恥ずかしくないのですか!(-o-;)」と訴えた後に、倒れてしまいます。
さすがに真平王も、このままではいかん~(>_<)と「夜が明けたら、王室の倉庫から兵糧を用意して送ろう。」とトンマンに約束。「派兵は、朝廷と論議して決める。」と言いますが、これはどうなりますかね~(^_^;)
その兵糧を送る準備をしていたコムグンですが、何やら異変に気づきー
ペクソクに悪の道へ誘われ、「汚い口でほざくな!(*`Д´*)」とキッパリ断ったまでは良かったんですが…即、殺されてしまいます。
そのコムグンの首を絞めるペクソクの顔が、ホント悪人顔になってて…怖すぎ~ました(゚∀゚;)
結局ウィジャ王子は、娘臂城に出向きー
ずっと張っていたチュンチュ、ユシン、ナンスンは、ウィジャ王子が自ら来た事に驚きを隠せなかったよう。
そこへフムスンが「兵糧が届くそうです。」と報告に来るも、兵糧を運んでる途中で、またミョランや~ん(>_<)たちに襲われてしまいます。
チュンチュたちが駆けつけた時には、既に兵糧は燃やされておりー
途方にくれるユシンに「援軍が期待出来ないなら、自らが命を掛け討つしかない。」と言うチュンチュ。
ナンスンは「敵を城外に出さねば勝算はない。」と言いますが、チュンチュには何か考えがあるよう。その前に「片付けたい事がある。」と言いー
ウィジャ王子の元に忍び込み「信義に背いた、お前の首を斬りに来た。」と告げるチュンチュ。 ここで、つづくです。 果たして、この状況を打開出来るんでしょうかね~(?_?;
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[6回]
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2013.01.03 Thursday 17:29
残り、10話を切ってしまったなぁ~って思ったら、何だか急に寂しくなってきました…(;_;) 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
「まるで誰かが2人の邪魔をしてるみたい(>_<)」と思わず口に出してしまったヨンイン。…でも原因は、全てキム・ソンテなんですけどねー。
曾曾お祖父ちゃんに、必死にお祈りするトンドンに泣けてしまいます…(T_T)
何時間もの手術の末、ようやくダナは助かります。しかしこの事があって、ヨンジャはようやくダナを受け入れようと思ったようです。ここまで来るのに長かったわ~(^_^;)
今度は、逆にガンソクが「自分が作った悪縁が多くて、怖い。」とか言い出しましたけど…(^_^;)
ヘジュは、ダナが怪我した事をヒョンギュに報告に行き「お見舞いに行って(´д`)」と言ってましたが「何故、俺が?兄貴がいるだろう?」と冷たく言い放たれてしまいます。
一般病棟に移されるも「傷口に障るので、しゃべってはいけません(^x^)」と何度、看護師に言われても、ダナってば聞かないんですよね…(^_^;)
度重なる災難で、皆が悲観的な考えになる中、マンギだけは「いいように考えよう。夫からもっと大事にさせるように、こんな経験までしたのだと。」って言ってあげるんですよねーもう、この辺はさすがやな~(*´∀`)
そしてヨンジャは、ヨンインに「贈り物の目録を取り消せますか?死を乗り越えてまで嫁いで来てくれるのに、贈り物など貰えません。」と話してました。何か、ここまで順応になられると、返って私なんぞは戸惑ってしまったんですが…(^_^;)
でも、ヨンインは「その言葉を聞けただけで満足。お金も払ってしまったし、これで渋々ではなく、喜んで贈れるわ♪(ノ^^)ノ」とソクホに報告してましたね~彼女のこういうサッパリしたとこは、結構好きなんですよね~(*^^)
マンギは、その後ガンソクにも「恋慕の情が、より深まっていくほど大きな慈しみになる。夫婦は別れたら他人だが、親が子を思うように互いに慈しみ合えば、性別を越えた大切な存在になる。君が抱いている自責の念は、そうなる為の第一歩だと考えなさい(´ー`)」って諭すんですよー
ホント、マンギの存在って物凄く大きいと思います(*´∀`)
数日後、大学内でバッタリ会うヒョンギュとヘジュ。
そこでヒョンギュは「何故、見舞いに行かないと思う?俺の心が痛むからじゃない。俺がハ教授と会ったら君が傷つくと思って。」と言うんですけど、ヘジュは何も言えず…でもホントにダナを吹っ切ったようですねー。
ダナが刺されてから、異常に神経質になってしまうガンソク。
ソンテに似た人を見かける度、殺気立ってしまいー うたた寝する度に、あの出来事が悪夢となって現れ、ダナを気にするあまり会社にも行けないガンソク。ダナのいうように、痛々しく見てられまへんな…(*_*)
あと、今しきりにハ家の昔の事について、チュジョンらが取材と介して調べてるんですけどー
事情をよく知る、おばあさんによれば、ハ家がまた崩壊しかねない秘密の話があるとか…もしや、もう一波乱くらいあるんでしょうかね~(~。~;)?
その後、ダナも退院して帰って来ます。
ダナを送って来たガンソクに、ヨンインは「ダナの部屋を見せてあげる(*^^)v」と言います。
念願のダナの部屋に入れたガンソクは「感無量だー(T^T)」と言いー でも急に優しく接してくるヨンインに、ガンソクが戸惑い気味なのには笑ってしまいましたヾ(^^ )
とにかく、ダナを心配しまくるガンソクに「私たちは、困難は乗り越えたわ。あなたが呼べば応えられるように側にいるから、もう怯えないで…(´・ω・`)」と諭すんですが…ソンテが捕まるまで安心出来ないとはいえ、ボディガードまでつけてー。
でも~どっちかと言えば、ガンソクを狙って来るんじゃないん?と思うんですけどねぇ…(?_?;
その心配が極限に達してしまったガンソクは、その夜ダナの家を訪ね、マンギに「キム・ソンテが捕まるまで結婚出来ません。それがダナssiを守る唯一の方法です<(_ _)>」と申し出に来てしまいます。
そんなガンソクを、ダナは大学まで連れ出し「何故私に相談せず、お祖父さんに話したの?(*゚д゚*)」と責めます。
そうそう~おっしゃる通りで、ダナを刺してしまった時、あんだけ怯えてたんやから、ダナをまた襲って来るって考えにくいんやけどなー(^_^;)
「どんな事があっても、一緒に乗り越えたいo(´・ω・`)o」と言うダナに、中々頷かないガンソク。 ここで、つづくです。
う~む、結婚までの道のりは、まだ遠いようですなぁ…(@_@)
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いつも、ありがとうございます♪
[5回]
2013.01.03 Thursday 12:10
今度はチェ・スジョンssiが事故ですか…このドラマ果たして無事に最後まで放送されるんでしょうかね?(@_@) 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
ウィジャ王子が、中にいるのはお見通しのスンマン王妃に、決して認めないと押し通す=3 チュンチュ。時間を稼いだお陰で、何とかウィジャ王子は脱出しましたかな~?
押し入る兵たちに「無礼だ!(-o-;)ノ」と声を張り上げるトンマン。井戸から脱出なんて…ウィジャ王子も、ご苦労様なこった~でした(^_^;)
しかし、どこにでも現れるミョランって、まるでストーカーみたいですな…私なんぞは彼女の顔をみる度、すっかりビビってしまいます~(≧Д≦)
百済との同盟の話に、例のごとく朝廷の臣下たちは猛反対ー(_ _ )/~~
トンマンの思いが、水の泡にならなきゃいいんですけど…。
朝廷が賛同するよう、導いて欲しいとスンマン王妃に頼みに行くトンマン。そこで「私の言う事を聞き入れて頂ければ、王子の立太子を父上に勧めます( ^-^)_旦~」と取引を持ちかけます。
しかも王子を唯一の聖骨として疑わないトンマン。違うだけに、ここは何とも複雑でした(・_・;)
その後、自ら「高句麗の侵略を阻止する為、出征する。」と臣下らの前で宣言するトンマン。しかしアルチョンは「勝算のない出征に賛成出来ません(*_*)」と言い、一方スクルチョンは、賛成はするが「兵と財物を供出する事は出来ません。」と言います。
しかしトンマンは「支持だけで充分です。後は花郎徒たちもいるし~(*^^)v」と返します。あとはウィジャ王子が、武王を説得出来るかどうかなんですがー。
はじめは「お前を死地に送る事など出来ぬ(≧Д≦)」と反対していた真平王も、涙を流しながら訴えるトンマンに負けたようです。
スンマン王妃は、今回の出征はどの道上手くいかないと思っているよう。
しかもチュンチュに「百済と手を組み玉座を狙っているのだろう。」と絡み…(ーー;)
チュンチュは「必ず出征を成功させて潔白を証明します。」と誓います。
やはり武王は、新羅との同盟に猛反対しておりー
しかし「百済を再興させる為にも、一旦新羅と手を結ぶべき~(^^)oo(゚゚)」と熱く訴えるウィジャ王子。
「失敗すれば太子になれないぞ!(゚Д゚)」と武王に脅されるも「必ず成功させますo(^^)」と告げ、何とか許しを得たかに見えましたが…
いやはや~ヨナを抱き上げ、笑顔全開のピヒョン郎も中々、素敵でしたな~♪(o^^o)
ポヒは、あれから足繁くピヒョン郎の元に通っていたらしくー
「いつになれば、私の気持ちに応えてくれるのですか?(*゚ロ゚)」と問うポヒに「一緒になれない(_ _ )/~~」とハッキリ告げるピヒョン郎でしたが、そこへユシンが、鬼門の兵を借りにやって来ます。
状況を察したユシンは、ポヒに「お互いの為に諦めろ。」って諭してましたけど…どうなる事やら?(?_?;
そんな中、スンマン王妃は武王に密書を渡して来るようミョランに命じます。しかし、そこには何も書かれておらず、激怒する武王ヽ(゚Д゚)ノ
「王子を太子に着けたがっている王妃の策略です。もし新羅が裏切ったらトンマン王女の首を獲ります。」とウィジャ王子、言い切っちゃいましたよー(>_<)
そしてスンマン王妃も、ユシンに「百済が裏切ったら、ウィジャ王子の首を獲って来い(-o- )ノ」と命じてましたけど…
てか~スンマンあれこれ、かき回すん止めてよーって感じ(ーー;)
出征が近くなり「万が一の事があれば、母とコタソの面倒を頼む。」と言うチュンチュに「父上が、必ず勝利して戻って来ると信じていますo(^o^)o」とキッパリと言い切るポンミンは、何とも頼もしい息子ですねー。
そして、いよいよ出征するトンマンたち。
その時、マナが涙を溜めながら「姉上、どうか無事に戻って下さい(;_;)/~~~」と、しおらし~く言ってたんですけど…その涙ホンマなん~(~。~;)?と、ついつい疑ってしまったのは、私だけかしらん~?(゚∀゚ゞ
結局、スンマン王妃が武王に送った密書ですが、あぶり出してみると何やら文字が出てきてー
出征直前に、武王に呼び出されるウィジャ王子。
その後、新羅との合流場所に百済軍もやって来ますが、ウィジャ王子の姿はなく…しばらくしてホラ笛が鳴り、ケル将軍を先頭に「新羅軍を掃滅せよー!ヽ(`Д´)ノ」と声がし、そしてお互いが殺し合うという最悪の事態に…(*_*)
一体、あの密書に何が書かれてたんや~(@_@) “親書”と“若大王…”ぐらいしか見えなかったんですけどねー。 ここで、つづくです。
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[6回]
2013.01.02 Wednesday 23:18
そろそろ~謎が解けてきてもいい頃なんですが…ネタバレしてます~(^^ゞ
9話:チョン・ケスという江北のボス殺害事件で、今回ジョンインの父ウォングクが絡んでるのかな?な感じで捜査が進むんですが、やたらヨンインが、拷問方法について詳しかったのは、昔から父が手下やらを、拷問する姿を見てきたからだったんですねー。
母を捨てたらしいウォングクを、ジョンインは相当恨んでるみたいです。
そのウォングクに、会いに行くテヨンとスンボム。ウォングクの手下4人を次々に、なぎ倒していくテヨンがかっちょ良かったですなぁ~(o^^o)
しかし最後の1人を仕留めた時、相手の血がテヨンにかかり、ヴァンパイアに変身しそうになってしまいー
慌ててスンボムが止めましたが、ちと危なかったですな…(・_・;)
あとスンボムの先輩のキム刑事も、ウォングクと繋がっていて、何かややこしい事にー(@_@)
手下のチスンも権力に目が眩み、ウォングクは弱味を握られていた為、濡れ絹を被せられてしまったようです。
あと、ちとよく分かりませんでしたが、ジョンインはウォングクの親分クァクが、ウォングクと共に山に何ヤバい物を埋めに言った事を知っていた…
ジョンインの身を守る為、ウォングクがクァクを密告して、刑務所行きにした?…んですかねー。
お務めを果たしたクァクを迎えに行くウォングクなんですが、クァクに「娘は無事か?」と聞かれ、平常心を失ったウォングクはクァクを殺してしまったんですかね~。
とにかくウォングクは、ジョンインを庇っていた…それを知り、心を痛めるジョンインを慰めようとするテヨンなんですが、今一歩が踏み出せず(^_^;)
その後、テヨンとスンボムは、ユン・ジヒが襲われた公衆ボックスへ行き、落ちていた血をテヨンが舐めるも「何も見えない。まだ彼女は生きているー。」と言うんですがー
10話:「私たち結婚しよう」というリアリティー番組内で1番人気のチョン・ユナが殺害されます。
相変わらずジョンインに、キツくツッコまれるスンボムですが…“ねちねち聞く”と“粘り強い”って、同じような意味やと思うけどな…(^_^;)
しかも、収録VTRを見てる時に「色々な男に気を持たせるから、敵を作るんだ!ヽ(゚Д゚)ノ」といきなり興奮して怒鳴るスンボム。どうやら初恋で苦い経験でもした?感じでしたけどね(゚∀゚)
捜査途中、テヨンに電話が入り、ソウルに戻ると、韓国病院看護師のユン・ミラが殺され、近くでマスターが血まみれでいたと取り調べ担当刑事から告げられます。
即、マスターの店へ行き、床にあった血を舐め、ユン・ミラを殺した犯人のアジトへ乗り込むテヨン。
そこでパク・フンの資料を見つけ、「何があったのか?」マスターに詰めよってましたが…
一方、スンボムとジョンインは、一向に犯人も手がかりさえもつかめずー
ようやく掲示板に、チョン・ユナを中傷する書き込みから、1番の女性の兄オ・マンテの元恋人がチョン・ユナだったと分かりー
兄を無惨に捨てたのが許せなかったという妹。しかも他殺の疑いがあるのに、自殺で処理されて無念をひきづりながら生きてきたよう。
結局、出演者全員&PDが皆、知り合いで計画的犯行だったんですが、どうりでアリバイも皆、完璧やってんやねー(*_*)
でも肝心の証拠が見つけられず、テヨンは賭けに出ます。「写真を証拠に残すなんてー」とカマをかけ、ニセの写真を裏返しで、テーブルに叩きつけるテヨン=3
PDが、ホントに写真に納めていたらしく、「証拠はここにあるのに…そんなアホな~(゚Д゚;)」てな感じで、ついつい自白してしまいます。
仲間内で、裏切り者が出ないよう保険のつもりで、写真に納めていたんですな。しかし終わってみれば、これもそんなオチなん?的な事件でしたな(^_^;)
そして謎のマスターなんですがー
韓国病院に勤めていた時、パク・フンというヴァンパイアの血を研究していたとか。彼も人間になりたがっていたし、マスターもヴァンパイアと人間の血の違いを知りたかったからと。
その後、ヴァンパイアの血を輸血に使ってしまったらしくー
「黒いコートの男=ヴァンパイアは俺が造ってしまったのかも…(>_<)」とテヨンに謝るマスター。
でもマスターもヴァンパイアって事は、マスター自身も輸血したって事??う~む(@_@)、まだまだ謎は解けませんな。 ここで、つづくです。
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[0回]
2013.01.02 Wednesday 10:28
やはり…奴は執念深かったー。あの現れ方、心臓に悪いですぅ~(>_<)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
「あれは、俺が招いた事故だ。運命に負けたと言わないでくれ。」と言うガンソク。ダナを送り、玄関前で頬を撫で…謝るんか~?と思いきや「謝らないよ。叩かれて当然の事をした。」ですと~?ちと、酷くない~?(゚o゚;)
でも一応、カッコ悪い事したと認めてるようでしたが…。
その夜、ダナに電話し「反省しているか?」と聞くガンソク。
ダナは「他に用事があるの、頬が腫れてるから冷やさないと。」とパンチをかまし、大慌てのガンソク。
そして「今後は何があっても、君を叩かないと誓う。」と言いー。ダナも「私も2度と怒らせないと誓うわ。」と返します。その後サムォルにも「もう1度運命と戦う。」と話してましたし、まぁ取り合えず良かったですよねー(^^ゞ
そういえば、前話で三角関係に悩んでいたトンドンが、相手をアミダで決めようとしてたのには笑ってしまいましたよ~。…って彼、設定年齢9歳なんですけどね~(゚∀゚;)
あとヒョンギュが、ヘジュに「まだ君への思いが、友情以上なのか分からないけど、急に側からいなくなって寂しい。」って行ってましたねー。でもヘジュは、かなり及び腰になっちゃってるんですけど…
しかしー、結納品に3千万ウォンの腕時計って…ヨンジャとダナたちの価値観やら何やら違いすぎますよねー(@_@)
めちゃくちゃ恐縮してるダナに「貰っとけばいい。」と軽~く言うガンソク。でも結局、ヨンジャを説得する羽目になるんですが、ヨンジャは受け入れそうもなくー
ヨンインは、不服ながらも「向こうの家に従いましょう。」とダナを説得します。
今回また笑ってしまったんですが、マルスンが自分を気遣わないテヨンに腹を立て弾みで殴ってしまい、鼻血が出たんで顔を洗ってあげたり、罪滅ぼしに足湯をしてあげたりー
その度にトンドンが目撃して「ママが可哀想~ヽ(*゚ロ゚)ノ」ってマンギにチクるんですよねー
100%テヨンが悪いと信じて疑わないトンドンとマンギ。日頃の行いって、こうも影響してしまうのか~と思うと、ちと気の毒でしたけどね~(^_^;)
あれから、ヘジュに何となく避けられてるヒョンギュなんですが、チョンガプに呼び出されます。ヘジュの命の恩人だと高価な腕時計をプレゼントしようとするヨンジャに、明らかにひいてるよな~(^_^;)なヒョンギュ。
そこへガンソクと共に帰って来たヘジュは「余計な事をしないで(ノД`)」と困り顔になってしまいー 何でも物を送ればいいってもんでもないと思うけどね。
そこで「1500人入る式場を借りた。」と豪語するヨンジャに、またまたひきまくるダナ。
はは~(゚∀゚)さすがに競技場は、借りんかったんや~(爆) 結局、ヨンジャの言いなりになったガンソクが気に入らないらしいダナ。
ガンソクはダナを送り届けた後、ヘジュの部屋を訪ね「気にするな。」と声を掛けますが、翌朝ヘジュは「留学したい。」とチョンガプらに申し出てしまいます。
その後、ダナがヘジュを説得しようとしますが、とにかくダナとヒョンギュを会わせないようにしたいヘジュ。ダナは、今度はヒョンギュを説得するんですが…
そして、ヒョンギュは腕時計を貰いに再びチョンガプ宅へ訪問するも、ヘジュに「何故来たの?」と言われてしまいます。
「振り向こうとしたら逃げるのか?どうせ、君から始めた事だ。勝手にすればいい。」と言って去っていくヒョンギュ。
だから~ヘジュは怖いんですよ…(*゚д゚*)人と向き合うのがー
その後、ガンソクにもそう話してました。でもそこで「自分はダメな子だから、やっぱそうだったと思われるのが怖い、だから逃げようとしてる(_ _ )/」と言うヘジュに「お前がいなかったらダナも不安なはず。」ってガンソクは励ましてしましたけど…ホント全然ダメな子じゃないよ~って言ってあげたかったです。
あと、もうこれもお決まりのパターンなんですが、いつも夜にダナと電話で話してると、必ずダナに用事が入り先に電話を切られてしまうんですが、その度に「どうしていつも邪魔が入るんだ?」とぼやくガンソク。
今回はついに辛抱出来ず、再度電話を掛けたガンソクなんですが、ヨンインに「今、パック中なの。」と阻まれーと思いきや、ヨンインを言い負かしてしまいます。
ちと~ダナにベタボレし過ぎでっせ~(゚∀゚ゞとツッコんでしまいました。
そんなガンソクの行動さえ、羨ましがるマルスンにテヨンは困りまくりで、ガンソクに八つ当たり(笑) そのテヨンを“変”と言い切るガンソク…いやぁ~どっちもどっちやんねー(^_^;)
そして、忘れた頃に現れたキム・ソンテー。
いつものように、ダナを家前まで送って来たガンソクにナイフを持って近づいて来ます。しかしガンソクを庇ってお腹を刺されてしまうダナー。いつまで災難は続くのん~(@_@) ここで、つづくです。 てか…早く奴を逮捕してくれ~(≧Д≦)
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いつも、ありがとうございます♪
[2回]