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家門の栄光 #42「私の運命のせいで」
何だか一難去ってまた一難…になりそうですな。
早速ネタバレ全開します~(^^ゞ



ガンソクは内蔵が破裂しており、かなり重傷のよう。
ダナは以前、ガンソクに言った「あなたの命を懸けてみては?」の言葉が頭をよぎり、気が気ではありませんでした。
そして、やはりヨンジャに責められまくるダナ。「何でも言って下さい(´ ・ω・`)」と言うダナが痛々しくてー(T_T)
でも…チョンガプが冷静だったのが、救いだったかも。

手術は無事終わるも、予断を許さない状態で、それでもチョンガプに言われ、ようやくガンソクに会えたダナ。
「私は、あなたの命を受け止められない。言わなきゃよかった…(/_;)」と涙ながらに話し掛けます。

ダナの家族もスヨン&テヨン、ソクホにヨンインが、病院に駆けつけておりましたが、ガンソクが目覚めるまでは、帰らないと言い張るヨンインを何とか帰って休むよう諭し、送り届けたテヨンに、サムォルが「私を病院に連れて行って、ダナは1人じゃ泣く事も出来ないわ。」と頼みます。

そして、サムォルと会ったダナは「以前、彼に命を懸けろと言ってしまった。私の運命のせいかしら?(/_;)」と嘆き…
「夫婦の縁を結ぶ為には、命を懸けなければならない。人を愛するのは切実だから、縁のない相手と結ばれる為には、その言葉が必要だった…そう考えましょう。」とサムォルが慰めるシーンは泣けました(;_;)

ガンソクは3日経っても、依然意識は戻らずー
マルスンたちの調べによると、ガンソクをひいた車は違法車両で、ブレーキを踏んだ跡もなかったと。
同じ頃、ガンソクの秘書がチョンガプにキム・ソンテが怪しいと話していたのですが…

ヒョンギュは「心から2人を祝福出来ていないせいで、こんな事態を起こしてしまったのかも…(>_<)」と自分を責めるも、ヘジュは「そんな事ない(゚o゚;)」と必死に否定します。そして「今度こそ未練を捨てる。」と誓うヒョンギュでしたが…。

そしてマンギも、ガンソクのお見舞いに行き「早く治るようトンドンが祈ってたぞ。私たちも皆同じ気持ちだ。早く目を覚まして、倒れそうなダナを抱き締めてやれ。」と話し掛けます。

その後、ダナに「彼がどうなろうとお前は彼の妻だ。辛い過去を蒸し返すようだが、敢えて言う。昨日、ジンハの父親に電話した。そして“年寄りの老婆心だから”と前置きし、ジンハの墓から、妻ハ・ダナの字を消してくれと頼んだ。だからお前もジンハへの思いが、少しでも残っているなら捨てろ。」と言うマンギ。
もう、この言葉を聞いて、やっぱマンギって凄いなぁーと(*´∀`)
だって今は、皆が中々冷静になれない時で、ダナがずっと心の片隅にあった心配事を解決しようと考えてたんですもんね。

ダナはジンハのお墓に行き、「あなたを忘れようとしたから、罰があたったの?もしかしたら…心の底にあなたの記憶を残して置いたのがいけなかったのかも…でもその罰を何故、私じゃなく彼が受けるの?(/_;)」と問いかけます。
もーこの辺も泣けましたよ…(T_T)
あと前から思ってたんですけどユン・ジョンヒssiって、めちゃ綺麗な泣き方しますよねー(^^*)

その夜ガンソクは、手術の後遺症で心臓発作を起こし、再び手術室に運ばれます。またまたダナを責めるヨンジャを叱責したチョンガプにホッとする私(^。^)
何とか手術を乗り越えたガンソクですが…しかし、またキム・ソンテが病院に姿を見せー
…何か、やな予感がするなぁー(・_・;)

ダナは、中々目覚めないガンソクを前に「これが運命なら従います。彼の意識を取り戻して下さるならー。2度と彼の妻になる夢は持ちません。2度と会うなと言うなら、会いません。だから、私の命と引き換えにお願いします(T_T)」と神様に祈ってしまいます。
ダナのせいじゃないって…って言ってあげたいわー(ノД`)
そしてガンソクの目にキスをすると、何と!ガンソクが目覚めましたぞ~。

一瞬ビックリするダナ。でも「これでいいんです。私が運命に負けて神様が勝った。」って、いやいや~そんな事思わないで~(ノД`)
ガンソクはダナに「口が災いした、君に緊張させてやると言い過ぎた。驚かせてごめん。」と謝り、ガンソクに寄り添うダナ。

担当医に、まだ回復に時間がかかると言われるも「一刻も早く退院したい。」と懇願するガンソク。
このままでは「重い病気にかかるかも、早く結婚したくて。」と言われ、担当医も思わず笑ってしまいます。

ヨンジャが回復したから「あとは君に任せた。」と言い、家に帰ると言うチョンガプ。「下まで送ります。」と言うダナに「こんな礼儀正しい嫁を連れて歩けば、気取った奥方たちに自慢できるぞ~(^^)v」と持ち上げるチョンガプ。
何か~今回、物凄くチョンガプのお株が上がりましたよねー。いや~頼もしい限りです。
ヨンジャが「不幸な運命の嫁を貰うのは反対。」と言い続けるのを、ついにチョンガプが「その話は、もうウンザリだ(ーー;)」って言ったシーンはホント痛快でした~o(^o^)o
いやねーガンソクが心配なのは、分からなくもないんですけど…それでもヨンジャって、しつこすぎるわーって思わずにはいられなくて(^_^;)

その後、お見舞いに来たサムォルを、見送るダナ。
そして、もう会わないと誓った瞬間、ガンソクが目覚めた事を話し、「どうしたらいい?(´・ω・`)」と問うダナにサムォルは、返事に困ってしまいー 

キム・ソンテは、今度はヘジュに狙いをつけたようです(゚Д゚;) 
証拠がなくても、やっぱ警察に通報しとくべきだったのでは~?(>_<)
ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪ 

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ヴァンパイア検事を見始めました~o(^o^)o #1~4
あらすじ:設定の斬新さや衝撃的などんでん返しにハマる。“ヴァンパイア”マニアも続出する謎解きサイコ・サスペンスです。(フジテレビTWOより)

キャスト:ヨン・ジョンフン(ミン・テヨン=ソウル中部地検・検警合同捜査チーム検事)、イ・ヨンア(ユ・ジョンイン=ソウル中部地検・検警合同捜査チーム検事)、イ・ウォンジョン(ファン・スンボム=強力班・検警合同捜査チーム刑事)、チャン・ヒョンソン(チャン・チョロ=ソウル中部地検・検警合同捜査チーム部長検事)、キム・ジュヨン(チェ・ドンマン=ソウル中部地検・検警合同捜査チーム証拠分析インターン)、キム・イェジン(ソ博士=国科捜の検視官)、パク・ジェフン(ラ・ジェウク=CLUB BLOODのマスター) ほか

フジテレビTWOで集中放送していた、このドラマ結構サクサク4話まで見れました♪
今回は、大まかなネタバレ&感想になっております~(^^ゞ




のっけは、火曜サスペンスのような始まり方でしたな(^^;)
この事故きっかけで、テヨンはヴァンパイアになってしまったんでしょうか。

7年前に起こったヴァンパイア事件ー。
ここで、妹が殺害されたみたいなんですが、今回同じような事件が起こります。
テヨンは被害者の血を飲み、何が起こったか予知出来るようです。

そして強力班にいた、スンボムと共に新設された“検察警察合同捜査本部”に異動になるテヨン。
このテヨンの特殊能力を知っているのがスンボム…という訳ですな。

しかし、ヨン・ジョンフンssiって、どんな役でもそつなくこなしますなぁー(o^^o)
イ・ウォンジョンssiも相変わらず、ええ味出してますしー(*^^)v

あのヴァンパイアに変身する時、目の色が青に変わるんですが、何だか九尾狐伝を思い出してしまいます。
まぁ、あちらの方が妖怪なだけに怖かったですけど…(^^;)

同じく、配属されてきたジョンインは好奇心旺盛な感じで、テヨンが今回の事件は、模倣犯の仕業&フランス人形がカギだと言っていたけど、何故分かったのか?やたら知りたがってました。
しかも2話で、犯人と疑わしかった女性の髪の毛を何気にひっこ抜いたりしてましたしねー(^_^;)

その後、スンボムが犯人らしき人物に刺されるんですけど、機動隊を出動させて欲しいと要請するテヨンに、チョロが助け船を出したりして…
でもチョロは、味方なのかどうかまだ分からない~(~。~;)?
だって、最近のチャン・ヒョンソンssiってやたら悪役多くないですか?(笑)

しばらくして、妹の敵討ちをした男が自首してきて、テヨンはその男に「羨ましい。」って言うんですけど、やはりテヨンも“妹”とか“復讐”って言葉に、過剰に反応してしまうようですね。

2話まで見て分かった事が、テヨンは事件が解決したら、必ず屋上に上がるんですよねー。そしてクラブへ行き、シメの血を飲むと( ^-^)_旦~
しかも、これは日によって飲む量が変わるらしくー。
あの血を提供してるマスターも、ヴァンパイア(?_?; なんですよね?
それと、とにかくテヨンはやたら強いですよねー。

3話では、ジョンインが容疑者らしき人物を取り調べてる際、やたら感情的になってて、この人大丈夫なん(~。~;)?って思ってたんですけど、一応考えあっての事だったんですよね。
でもスンボムに、見当違いだと意見され、「検事をなめてるのか?」とか「気安く話し掛けないで。」とか、釘を刺すジョンイン。一体どっちが、立場上なん?とか思ったり(笑)

このスンボムも、せっかく捕まえた容疑者を取り逃がしてしまったり、結構マヌケな面があるかも~(^_^;)
でも、その尻拭いはテヨンがきちんとしてますけどね。
結局、見当違いと思っていた男が犯人だったんですが、ジョンインは1人で乗り込んで行ってしまって…殺人&強姦犯やのに、あれはあかんよねー危険過ぎ~(@_@)
案の定、襲われそうになってしまい、でもそこに助けに来たのは、テヨンですよね。ビデオカメラが回ってるのに特殊能力使って大丈夫なん~?と、ちとハラハラしてしまいました(・_・;)

そういえば毎回、事件現場で特殊能力を使うテヨンの為に、スンボムが人払い(ノ^^)ノ=3 をするという、お決まりのパターンもありましたな。

4話は、今までとパターンが違う事件だったんですけど、被告人、弁護士、牧師に、裁判官までがグルだったという一見、あり得ない~(゚∀゚)ような事件で、しかも殺人時の凶器が、パンの生地って…たとえ気づいたとしても、立証するの難しかったでしょうな。
その裁判官を襲い血を吸っていたのは、あれマスターなんでしょうか?
ちと、よく分からなかったです(゚∀゚ゞ

このドラマ、シーズン2もあるらしいですな。まぁヴァンパイアって設定が、特殊ではあるんですけど、こんな感じなら続けて見ていけそうです(・∀・)

いつも、ありがとうございます♪ 

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最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~ #6「“簡単な女”の口説き方」
んもう~トッコ・ジンてば~誤解しないでー(T_T)
今回も?長めのネタバレ全開です~(^^ゞ



トッコ・ジンは、エジョンを外まで追って来て、腕を掴み「ついに捕まえたそ、どうする?捕まえてて欲しいか?こんな恥ずかしいマネは、今回だけだ( ̄△ ̄)」と告げます。
「こんなとこを人に見られたら大変よ(>_<)」と言うエジョンを強く引き寄せ、抱き締めるトッコ・ジン。
こうして、しっかり言葉に出してくれるのって嬉しいやんね?って私は思ったんですけどね~(*^^*)

ところがワインバーに行き、トッコ・ジンは、エジョンに憎まれ口ばかり叩いてしまいー
「絶対トッコ・ジンを好きになってあげない!(`ε´)」と言われてしまいます。
も~トッコ・ジンてば、さっきの感動シーンが台無しですやん~?(^_^;)
でも家に帰ってしっかり反省するトッコ・ジン。「余計な事を言ったせいで難しい事になった。」と悲しげなトッコ・ジンを見て、こっちまで切なくなってまう~(;_;)

ムン社長から、トッコ・ジンの相手は誰だったか?聞かれるジェソク。
「見れませんでした。」とごまかしつつ、「万が一相手がB級タレントだとしたら?」と聞いてみると「トッコ・ジンを海外へ行かせ、相手の女は芸能界から追い出すわ=3」と言うムン社長。う~ん、恋が成就してもすんなり~いかんみたいですな(^^;)

そして2回目のカップルメイキングの収録が始まり“闘鶏ゲーム”でエジョンが優勝。その後の話の流れでエジョンとセリが“闘鶏ゲーム”をする事に。
エジョンをよく思っていないセリは、賭けを持ち出すも、結局エジョンの勝利で、こっそり見に来ていたトッコ・ジンは大喜び~o(^o^)o

収録後、ピルジュがエジョンに声を掛け、楽しげに話してるところへトッコ・ジンが背後からこっそり現れます。
そしてピルジュに電話が入り、一旦退散したのを見て、トッコ・ジンはエジョンの隣に座り、闘鶏ゲームの結果を褒めます。
つれない態度のエジョンに「ユン・ピルジュssiと話していた時のように“面白い”といってくれないか?( ̄∇ ̄)」と懇願するトッコ・ジン。しかし、エジョンに何を言っても、嫌味に取られてしまうトッコ・ジンが、ちと可哀想になってきましたぞ(゚∀゚)

そして「最後まで残って、ピルジュssiとカップルになります。」のエジョンの言葉に、ピルジュから借りたペンを、エジョンから取り上げ…
「無くしたと言って怒られろ!お前が好きになるのは俺だ。番組にも出るな~!( ̄0 ̄#)」と言い放ち、ペンを大量あるプールボールの中に落としてしまうトッコ・ジン。
だからぁ~エジョンを困らせたらあかんや~ん…愛情表現間違ってますよー(゚∀゚ゞ

エジョンに負けたセリは落ち込み、収録続行出来ないので、偽交際1周年記念で、ケーキを持って来たトッコ・ジンは、何とかセリを励ますようスタッフに頼まれてしまいます。

そしてエジョンは、ペンを探してる時に自分のスニーカーも、片方無くしてしまい、怒りまくりの状態でトッコ・ジンのいる楽屋へ乗り込んで行きます=33。
イベント進行中だから“外に出ろ(゚ロ゚)”のトッコ・ジンのリアクションに気づかず、エジョンは「もう我慢出来ない。ペンを返して!もう2度と私の前に現れないで。絶対あんたを好きにならない!ヽ(`Д´)ノ」と啖呵を切ったところに、セリが現れてしまいます。
何とかこの場を取り繕うトッコ・ジンを見て、やっとこさ~状況を察したエジョンは「やってもうた~(>_<)」な顔をしますが…

エジョンは、ピルジュの大切なぺンを無くして落ち込み、トッコ・ジンからの電話も、即切りしてしまいます。
そして、ピルジュに謝りに行くエジョン。すると「スニーカーも僕と探しましょう。」と励ましてくれるピルジュでしたが…

そんな中、トッコ・ジンはセリに「俺たちの関係を事務所を通じてカタをつけよう。」と言ってましたが、これもすんなりいくんでしょうかねー(~。~;)?
その後、人を雇って?ピルジュのペンを探し出したトッコ・ジンはヒョンギュに会いに行き「エジョンが電話に出ないから、お前が繋げ。」と命じます。
でも…ペンを返したらエジョンの機嫌は直るけど、ピルジュと親しくなったら困る…(ーー;)と悩むトッコ・ジン。結局、ヒョンギュを自分の家に連れ帰り、エジョンに迎えに来させるトッコ・ジン。
エジョンに「どういうつもり?( -。-)」と問い詰められ「まさか、学校で待ち伏せしてたとでも?お前を呼ぶ為に?( ̄△ ̄)」てか~待ち伏せしてたやんね?(゚∀゚)
しかも「もう2度とお前を捕まえる気はない。」とか言ってしまってええのん~?(@_@)
動揺するエジョンに「がっかりか?」と聞くトッコ・ジン。そしてヒョンギュから拝借した嘘発見マイクをエジョンに渡し「真実を話せ。」と強要(笑)
何を話しても、嘘を示す赤いランプがついてしまい、エジョンは思わずマイクを払い除けるも、トッコ・ジンの目に命中してしまいます。
赤くなってるトッコ・ジンの目を見て、心配になったエジョンは「もっとよく見せて。」と近づきます。トッコ・ジンは、ドゥグンドゥグンしてしまい、一瞬戸惑うも(ここのトッコ・ジン可愛かったな~( ´艸`)ずっとエジョンを見つめるトッコ・ジン。

そして「今から話す言葉が、嘘だと思ったらそう言え。俺にとってお前は簡単な女じゃない。難しい相手だ。」と言い、微笑むトッコ・ジンに戸惑うエジョン。
更に「ペンを見つけたら、好きにならない宣言は取り消すか?( ̄∇ ̄)」の問いに「取り合えず、許してあげます。」と答えるエジョン。

その後エジョンに「俺が日本に仕事に行ってる間に、魚たちに餌をやりに来て欲しい。」と頼むトッコ・ジン。
「あなたの王国に出入りする理由がない。」と言うエジョンを見つめながら「心の中の嘘発見器をオンにしておけ。そしたらお前はいつか俺の国に入る。」と言うトッコ・ジン。

家に帰り、その言葉を思い出すも鼻で笑うエジョン。
しかし嘘発見マイクに話し掛けるもまた赤ランプがついて…「何で?(?_?;」な顔になるエジョン。

一方ピルジュは、落ち込むエジョンを励ます為、無くしたペンを同じ物を購入し、小道具のおじさんが見つけた事にして、エジョン宛に郵送します。

エジョンも結局、毎日トッコ・ジン宅の魚に餌をやりに来てましたが、少なくなった餌を補充し、餌の容器に入ってるペンには気づかずー
帰国したトッコ・ジンは、容器の餌の量を見てエジョンが一度も餌やりに来てないと誤解してしまいます。

エジョンは、郵便で届いたペンをピルジュに返しに行き、その夜2人はジェニーの店で食事をする約束をします。
トッコ・ジンはエジョンの家前まで来て、自分で本物のペンを返すか悩んでましたが、そこへお兄ちゃんが通りかかり、エジョンがCDデビューをするのでお願いしますって事とエジョンはピルジュと会う約束をしてると聞き、超不機嫌に(--メ )
そしてエジョンに電話するトッコ・ジン。ここでエジョンが、ピルジュに気に入られる為、自分でペンを買ったのだと誤解してしまうトッコ・ジン。

その後、お兄ちゃんからトッコ・ジンが店に行ったと、電話を受けたエジョンは、ピルジュに「食事は今度にして下さい<(_ _)>」と断りの電話を入れ、トッコ・ジンに会いに行こうと思い立ちます。
途中、じゃがいもを買い「ペンが見つかったから、許しに来た。」と言うエジョンに「嘘は、いいから簡単に頼み事をしてみろ(゚Д゚。」と言ってしまうトッコ・ジン。「どういう事?」と返すエジョンに「代わりに俺が言おうか?宣伝もPVも協力してやる。だが寝ていけ。今のお前は“簡単な女”だ。簡単に終わらせよう。」と言い放ってしまうトッコ・ジン。…だから~誤解ですってばーヽ(ToT)ノ
エジョンは、目に涙を溜め「来るんじゃなかった…(/_;)」と言い、お土産に買って来た、じゃがいもを持ち帰ろうとするも落としてしまいます。

そしてジェニーの店前で泣いているエジョンと、ばったり会ったピルジュ。「見なかった事に…(/_;)」と去ろうとするエジョンの腕を掴み「どうしたの?」と問うピルジュに「具合が悪くて…涙が止まらない。手首のツボを押しても胸を叩いてもー効果がない。涙を止める方法は?(T-T)」と問い返すエジョン。
「そんな事は…こうするんだ。」とエジョンをそっと抱き寄せ、背中をポンポンと叩くピルジュー。
しかも、その現場をトッコ・ジンが見てしまいー うわ~切なすぎるぅ~~(T^T) ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪ 

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PERSON of INTEREST1 #18「アイデンティティ」
今回マシンが弾き出した人物はジョーダン・ヘスター。住所や口座番号など全てが2つずつ存在し、二重生活を送っていると思われた。
ちと、長めなネタバレになってます~(^^ゞ


今までで、1番情報が少ないらしい対象者。
リースは「男でも女でも前科がないか、カーターに調べて貰おう。」と電話するんですが、前回機嫌を損ねてしまったせいか、カーターは電話に出ません(^^;)

リースとフィンチは、ヘスターが借りている部屋にそれぞれ侵入。
リースは、バーのレシートをゴミ箱から見つけ、店を訪ねます。彼はそこの店員らしくー。
そしてフィンチが侵入した部屋に、女性が戻ってきて、シューズボックスに隠れます。この女性も、どうやらヘスターらしく…。リースは、スプリンクラーを作動させ、無事フィンチを脱出させたようですな。
帰って来たフィンチは「1つの社会保障番号に2人の人間ー。つまり1人が本人で、もう片方はなりすましだ。」と言います。
とにかく人手が足りないので、ファスコを呼び出すリース。
てっきりHRの件で、呼び出されたと思っているファスコは「ジョーダン・ヘスターについて調べろ。」と言われ「1度に2つは無理だ(゚ロ゚)」とお決まりの反抗(笑)
「俺の仕事に無理は付き物だ。」と、結局リースにごり押しされ「やってみる。」と承諾するファスコ。

フィンチの調べで、どちらかのヘスターがマンションを借りたらしく、しかしフロント係は、姿を見た事がないと言ってると。

2人のヘスターの写真と、にらめっこするファスコに「連続殺人?」と話し掛けるカーター。「風紀課の手伝いさ♪」と軽く返すファスコ。
そんな中、デランシー議員暗殺の時に登場したFBIのドネリーが、カーターを訪ねて来ます。どうやらリースを追ってるようなんですが…。

その頃リースは、3つ目のマンションに侵入。そこではMDMAが密造されていました。そして背後から男ヘスターがリースに襲いかかろうとするも、勢い余って、彼を気絶させてしまったリース。
一方、リースと会話している間に、女ヘスターをフィンチが見失ってしまいー
リースはフィンチに「武器は持ってるか?危ないのは、そっちのヘスターだ。」と。そしてやっとこさ~女ヘスターを見つけたフィンチ。怪しげな男が2人彼女をつけており、フィンチは遠ざける為、彼女に声を掛けます。

リースは、男ヘスターが密売人と取引してるのを見て「決まりだな。こっちが本物のヘスターだ(^^)v」と断言。
フィンチは「偽物が本物を狙ってるという事か?」と問う??
ん?何かややこしくなって来たな~(@_@)
そこへファスコから「男のヘスターは薬を造ってる。」と得意気に報告されー
いや~リースは、既に突き止めてましたけどねー(^_^;)
「本件に戻ってもいいな?」とファスコに聞かれ「奴は、ヘスターのIDの為なら殺しも辞さない。IDをどう盗んだのか調べてくれ。」と命じます。

そして、女ヘスターに事情を聞かれるフィンチ。
「密売人が、私のIDを盗んだ?」と信じられない様子の彼女に、ホテルへ身を隠すよう言うんですがー。
まず家から荷物を持って来たいという女ヘスター。

あれからファスコは、ID不正利用の捜査官のフランクリンに会い、ヘスターの件を説明。以前も同じような申し出があり、エクスタシーの密造をしていたカイル・モリソンを収監中だと聞き、早速モリソンに会いに行くファスコ=33。
はじめモリソンに「誰も信じてくれないから、話したくない( -。-)/~」と言われるも、「同じような被害者が出てる。犯人逮捕に協力したら、あんたは自由になれる。」とファスコが説得し、ようやく口を開くモリソン。
「始まりは口座からの出金だった。解約をしてもすぐ新しいのか作られてしまい、カードも奪われ貯金は消え、生活費もなくなった。そこへ警察が来た。」と。

結局、フィンチは女ヘスターの家までついて行き、「少し飲みたい。」と言う彼女に合わせ、フィンチも貰ったお酒を飲んでしまいます。
これって、かなりヤバいんかもーと思ったんですよね~(゚∀゚ゞ

ファスコは引き続き、モリソンに事情を聞いてましたが、女ヘスターの写真を見た途端、「彼女はメアリーだよ。俺の会計事務所の受付だ。」と言われ…

また、男ヘスターと密造仲間のやり取りをずっと聞いていたリースは、自分が思い違いをしてた事に気づき、「ID泥棒はそっちのヘスターだ。」とフィンチに話しかけるのですが…
同時に、ファスコからも「女が犯人だ。」とメールがフィンチの携帯に届くも、やはりフィンチに、異変がおきておりー(゚o゚;)

リースは、本物のヘスターに「IDを盗まれ、どうするつもりだった?」かを問います。
ヘスターは「密造工場を破壊し、身分を取り戻したかった。」と言い、リースは「言っとくが、犯人は男じゃなくて女だ。」と教えます。

結局、フィンチはドラッグを盛られたらしく…
ハイになってるフィンチが、誰かと話してると気づき、携帯等取り上げる女ヘスター。
更にフィンチは問い詰められ、ついつい「密造工場にはいない。」などと口走ってしまいます(^_^;)
女ヘスターは怪しげな薬を調合し、それを電子レンジに入れ、スイッチONし、仲間に電話した後、部屋を出て行ってしまいます。
リースはファスコにフィンチを助けに行くよう頼みます。

一方カーターは、ドネリーにある場所へ連れて行かれます。
そこでリースの写真を見せられ、彼はイライアスの手下だと説明されるも、当然カーターは??(?_?;な表情。
そしてスノー捜査官の話を出され「一体何の目的があるのか?」を問うカーター。「CIAの真の姿を暴きたい。」と言うドネリー。でも何かリースの事、勘違いしてる気ィするんですが…気のせいかしらん?(~。~;)?
その後、協力依頼されるも、適当に返事し、さりげな~く帰って来るカーター。

ようやく、フィンチの元に到着したファスコ。そしてレンジの電源をOFFし、一安心です(^^)

リースはヘスターを連れ、密造工場を出ようとしますが、女ヘスターが仲間の男2人と共に現れー
しかし女ヘスターは、また名前を借りると告げ、去って行きます。残った2人がリースたちに銃を向けますが、リースが手元に持っている塩酸を見せ「落とすとマズイぞ。」と男たちを脅します。そしてビビってしまった男たちの隙を見て、すかさず反撃するリース。ただの水やのに、塩酸と思わせてしまうリース、さすがですなぁ~(≧∇≦*)
そして今度こそ、ヘスターに「カタをつけよう。」と言い、外に出ます。

フィンチを保護したファスコですが、まだフィンチはハイで、車の中のあらゆるボタンを押しまくり、パトカーはえらいこっちゃ状態に(*_*)
まぁ、薬のせいとはいえ、フィンチのキャラが崩壊しまくってましたな(゚∀゚ゞ
2人のヘスターの接点は、会計士だと突き止めたファスコ。その会計士と女ヘスターが会っているところへ、リースたちが来て「本名はタラ。逮捕記録も派手だ。23歳から偽名を使ってる。」と正体を暴きー
そこへフランクリンらが、タラを逮捕しに来て、リースたちは素早く上の階へ移動し、それを見届けました。

リースに「ありがとう、人生を返してくれて(*´∀`)o」と握手を求めるヘスター。「いいんだヾ(^^ )」とクールに返すリース。
モリソンも無事釈放され、今回はファスコが大活躍でしたな~(o^^o)

一方フィンチは、まだ薬が抜けないようで…やたらお喋りしたいモードに入っているのをみて、リースは元は秘密主義のフィンチを気遣い、退散したのでした。 ここで、つづくです。

いやぁ~今回は中々、盛り沢山でしたな~(*^^)v

いつも、ありがとうございます♪ 

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大王の夢~王たちの戦争 #13「王子の誕生」
いやはや真平王てば~だてに雨乞いダンスを踊ってた訳じゃ~ないんですねー(笑)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



チュンチュに言いたい放題言われ、思わず玉璽を投げつける=3スンマン王妃。それでも「今から罪を認め、摂政の座からお降り下さい!(゚Д゚)/」と訴えるチュンチュ。この辺はさすが、チェ・スジョンssi迫力ありましたよねー(^^)v

結局、大罪人と見なされ、ユシンはスクルチョンに助けを求めますが、そんな中、ソヒョンが流刑を解かれ、戻って来ます。
「王妃が、特別にお前の父を赦免して下さったのに逆らう気か?」と逆に釘を刺されてしまったユシンは、スンマン王妃に直談判します。

「チュンチュを許して下さるなら、私は王妃様を守る忠犬になります。」と言うユシンに「本気で言っているなら私の足を洗え(*゚▽゚)ノ」と命じるスンマン王妃。
屈辱的な命令に一瞬、顔を歪めるもスンマン王妃の足を洗うユシン。
スンマン王妃は、満足したのかチュンチュを許すと言うも「チュンチュが罪を認め、私に忠誠を誓えばな。」の条件付き…そんなん~チュンチュが頷くはずないやんか?(^_^;)

それでも、獄中にいるチュンチュに会いに行き「お前の意志を一度だけ曲げられぬか?(・_・;)」とうかがうユシンなんですが、やはり「暴君の前に屈する事は出来ぬ。」と言われ、ユシンに三韓一統の大業を委ねるチュンチュ。

その後、ユシンはピヒョン郎に相談に行きますが「チュンチュを救うには挙兵するしかない。それはお前次第だ。」と。もちろん挙兵するなら、ピヒョン郎は協力を惜しまないと言うのですがー。
そういえば、チュンチュ処刑の場に、百済のウィジャ王子が見に来てましたな。

その頃、徐羅伐を離れたポラの元に、ムニが謝罪しに行っておりました。
今のチュンチュの事態を、何も知らなそうなポラに、ムニは状況を話そうとしますが、ポラは陣痛をおこしてしまいー。

そしてチュンチュは、処刑の場でスンマン王妃に再び「罪を認めるか?」を問われてましたが、更に火に油を注ぐチュンチュに怒りを抑えきれず、ユシンにチュンチュを斬るよう命じます。
「命令に従えないなら、一族を滅ぼす。」と言われたユシン。
チュンチュはユシンに「私を斬れ。」と言い、静かに目を閉じます。
雄叫びの中、ユシンは剣を振り下ろすも…そん時、一瞬ペクソクが映って、ニッと不気味な笑みを浮かべてたんですが(*_*)、この人ってやっぱ、チュンチュに恨みでもあるんですかねー?前回から、それが気になってるんですよね。

やはり、ユシンにチュンチュが斬れるはずもなく「いっそこの場で、チュンチュと共に死にます。」と訴えます。ワナワナしながら「2人の首を斬れ!(`Д´)/」と命じるスンマン王妃にマンチュンが剣を抜きます。
そこへコムグンや、花郎徒たちが「私たちも共に死にます。」と押し掛けてきて=3、スンマンに訴えます。
ここでウィジャ王子は、この場を立ち去って行きましたがー。

この状況に、もう耐えきれなくなったナンスンが「お2人に罪はない!忠臣を見殺しには出来ん!ヽ(`ε´)ノ=3」と叫び、斬首を止めに入り、大騒動に。この時点では、ピヒョン郎はまた動いてませんでしたが…。

これを見てアルチョンが、スンマン王妃に「命令を撤回して下さい(゚ロ゚)」と訴えるのですが、頭が沸騰しきってるスンマン王妃が取り下げるはずもなくー 戸惑うチュンチュたち。
いよいよ、民たちが暴徒と化してしまいー

そこへホラ笛がなり、現れたのは、何と~!真平王でした。
ひゃ~寝てたはずでは?(゚∀゚)トンマンと共にお馬さんに乗り、颯爽と現れた真平王が、何だかかっちょ良く見えましたぞ?(笑)
真平王は「王妃は、何をしておるのだ?」と問い「大逆罪人と逆徒らを、鎮圧しています。」と答えるスンマン王妃を「黙れ!」と一喝。

結局、スンマン王妃から摂政の権限を取り上げ、チュンチュを捕らえた者たちを調べ上げ、罪の有無を判断すると言い放った真平王。
おお~っ!今まで何となく、ひ弱なイメージが拭えなかったけど、ここは中々良かったですなぁ~( ^o^)o
実は、真平王が毒を飲んでいなかった事を、アルチョンは気づいていたらしく、この辺はスクルチョンより、1枚も2枚も上手でしたなー

その後、急いでチュンチュとユシンはポラの元へ駆けつけますが、結局出産後の出血が止まらず、チュンチュが着く前に、ポラは息を引き取ってしまいます。チュンチュは「愚かな夫を許してくれ~!(ToT)」と泣きじゃくり…どっちかと言えば、私もポラの方が好きだったんですけどね…。

その夜、トンマンに自分の仮病に気づいていたのかを問う真平王。途中から気づいたらしいトンマンは「何故、そんな事をしたのか?」と問い返します。
「後継者を決める前に、忠逆を見分けたかった。これで余を軽視していた臣僚らも王座を恐れるようになったはず。」と。そして「トンマンを太子に立てるつもりだ(*^^)v」と告げる真平王。
「王女の私が王位を継ぐなど、チョンブダ マンブダ… とんでもありません。」と拒否するトンマンに「何より、聖骨が王位を継ぐ事が、何より大切だ。」と譲らない真平王。

そして外では、スンマンが必死に声を張り上げ「私を追い出さないで下さい!(>o<)」と訴え始めます。
真平王は聞く耳持たず、追い出そうとするのですが「廃位される恥辱を受けるより、いっそこの場で死にます。」と言い、頭を地に打ち付けるスンマンorz
欲にかられ過ぎると、大概こういうオチになるんよね…
ヒステリックに叫ぶスンマンが、哀れでしたなーとか思っていたら、何とスンマン懐妊してたらしいー(゚∀゚ゞ
それを喜ぶ真平王でしたが、でもこれっていい事…とも言いがたいやんね?(^x^)

あれからチュンチュは最愛の妻ポラを失い、すっかり傷心しており「官職を退きたい。」と真平王に頼みます。
案外あっさり承諾する真平王に、トンマンは不満げでしたが…。
そしてユシンに徐羅伐を発つと言うチュンチュ。

時は流れ、スンマンが、ムニが出産の頃ー ナンスンが星を見て「三韓を統一する大王が産まれる兆しです。」とピヒョン郎に話してましたよね。
スンマンは王女を、ムニは王子を産み、何としても王子を産みたかったスンマンはミョランに頼み、流民の男子を拐わせ、自分の王女とすり替えてしまいます。
いやはや…この執念にひいてまうよねーはは~(゚∀゚;)

最後に我が子を抱き、喜ぶ真平王を自分が切り捨てるという夢を見てしまったチュンチュー ここで、つづくです。

予告を見た限りでは、次回以降も面白くなりそうですな~(・∀・)

いつも、ありがとうございます♪ 

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