最初にマルに気づくのは、ヨンギュだと思ってたんだけどな～o(´^｀)o
ネタバレしてます～(^^ゞ



「どこか悪いの？病気なら憎もうと思っても何も言えないじゃない」と問うてくるウリに、
ドンジュは「ポン・ウリ、俺を見て話せ」と心で訴えるんですけど…
これが通じたのか、ウリはドンジュの目を見て話し始めますね。

しかし、そこでドンジュの電話が鳴った為ー
ウリは電話がきたと告げるんですけど…ドンジュに手を握られて戸惑っちゃう(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

更に、そこにヨンギュが来た為、ドンジュを寝室に運ばせー
ウリは、マルからかかってきた電話に出るんですな。
ドンジュの容体を聞いたマルは、急いでドンジュ宅に向かいます。

この後、ヨンギュがドンジュの手を握りながら、
「僕が一緒にいます。一緒なら暗闇も怖くありません。ミスクssiも明かりをつけて寝たけど、僕が手を握れば怖がらなかった。一緒にいるから怖くないでしょ？」と安全ヘルメットのライトを当てながら告げる姿に、ちと泣けちゃいましたよ｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ
ウリも、その光景も見て切なげな表情になってたし。

その後、マルがやって来てー
ウリはドンジュがヨンギュといる事を告げますね。
やはりマルは「眠ったのなら、病院から薬を持ってくる。すぐ戻るからお父さんと帰って」と返すのよ(*´･ω･)

だけどウリは、ドンジュの容体が気になるしで…
「病気なんですか？この前も様子が変でしたけど…実はチャ・ドンジュの事を前から知ってたんです。9歳の頃でしたが、彼は覚えてないみたいで…」と聞いちゃう。
ここでマルは「子供の頃、頭を打ちました。事故で、その前の記憶がないんです。お父さんと一緒に帰って下さい」と返し、強引に話を断ち切っちゃいましたね(´･д･｀)

でもウリたちが帰った後ー
マルは何事もなかったかのように、ドンジュに接してましたな(o･ω･))

翌日…
ヨンギュは、ドンジュが心配だったのかー
自分で炊いたご飯を自宅に届けようとするんですけど…
てか本気でドンジュに嫉妬するモングンに、ちと笑えたわ(´･∀･`)

実はヨンギュが来る前に、ウリが先にドンジュ宅に来てたんですけど…
ノックする勇気はなかったみたいね(*´･ω･)

この後、ヨンギュがやって来るも、あいにくドンジュは不在中でー
でも外に置いてあった赤いバケツの中に、ヨンギュ宛の手紙と安全ヘルメットが入っていたんですなd(*´Д｀*)
しかしヨンギュは字が読めない為、即ウリを呼び出すんですけど…
てか、あまりに到着が早すぎて、呆然とするヨンギュに笑っちゃいましたけどね～(*´･∀･)

ちなみに手紙には、
“毎日、魚に美味しいご飯をお願いします。これはポン・ヨンギュの帽子。チャ・ドンジュの懐中電灯”と書かれていてー
ヨンギュは、めちゃ喜んでましたな(´∀｀*)

その頃、ドンジュは事務所にてー
社員たちに製品パンフや、訪問販売の補充をするよう指示してましたけど…
早速、チェ会長の妨害が入ったみたいでー
でも意外にも、ドンジュは前向きでしたよね((･･*)

この後、ドンジュは家に戻るんですけど…
魚がエサを食べてくれず、苦戦してるヨンギュを見てー
「実は魚に名前をつけたんです。魚が言う事を聞かなかったら名前を貼っておいて、後で叱るから」と魚たちの名前を教えがてら、頼むんですよ。

だけど、これがウリ得意のおまじない言葉だったもんだから～
ヨンギュは「逆さから言うと、サバマラダナガ！ウリはもっと速く言える」と嬉しそうに返してた。
更にドンジュは、字が読めないヨンギュにレクチャーするんですけど…
ここは中々、和める光景でしたよね～(*´▽｀)ﾉﾉ

と、そこにウリがやって来てー
てかドンジュも、ウリに意地悪しすぎなんじゃ？q(´･ω･`)p
結局、中に入れる事なく、閉め出しちゃってたし。

と、そこに今度はマルがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ウリが酔った日、おぶって家まで送った事を告げてたけど…
ウリは、全く覚えてないらしい(ヾﾉ･∀･`)

ここでウリに「ドンジュより先生の方がマシ」と言われて、
マルは「以前、オッパは嫌いと言ってたんじゃ？」てな事をツッコむんですけど…
これにウリが過剰反応しちゃって…
「憎いわけないじゃない。何も知らないくせに！」と怒って去ってっちゃう(*´･ω･`)
こん時、マルはウリの後ろ姿を見ながら「何も知らないくせに」とか呟いてたけど…
正直、私はまだマルの気持ちには、ちと同調出来なかったりするんですよね…σ(･´ω･`*)

それとドンジュもー
結局、破ったお手玉をマルに修復してもらってましたなd(*´Д｀*)

翌日、植物園にやって来たヨンギュを所長がむげに追い払おうとしてたけど…
てかヨンギュが「僕はクビになって出来ないから、代わりに風除けを立てて」と頼んでるだけなのに、その態度はひどすぎないか？(｀･ω･)っ彡/

それを見かねたドンジュが所長を戒めた後、ヨンギュを復職させるように頼んでたけど…
やはりヨンギュをクビにしたのは、ヒョンスクだったみたいねε=(･д･｀*)

あとチェ会長が部下から、抱川工場の所有者がマルだと報告を受けー
マルを電話で呼び出すんですけど…
てか悪態ついてるけど、あんたの息子なのよ？(*･д･)b

それとヒョンスクが抱川工場の所有者をマルにしたのは、ドンジュをチェ会長と衝突させない為だったというね…
確かにイヤらしい～とは思うけど、
やっぱ親からしたら血の繋がった息子の方が大事なんでしょう(*´･ω･)

この後、ドンジュとヨンギュが魚を見ながら和んでるところに、ヒョンスクがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「こんな人を家に入れるなんて！」と怒鳴るんですけど…
ドンジュは、ビビりまくるヨンギュに「大丈夫、心配しないで。また明日来て下さい」と優しく宥めて帰しますね。

あとスングムが家族に心配かけたくないからとー
シネに頼んで、病院に連れて来てもらうんですけど…
マルもね～
最初にスングムを見かけた時は、思い切りスルーしてたけど、
彼女が薬を取り間違えたのを見てー
ようやく「ハルモニ、薬を間違えています」と声を掛けるんですよね。


でも～
スングムは、一目見ただけでマルだと気づいちゃうんですよ。
もちろん追いかけようとするけど、足が思うように動かなくて…
「マル…やっと帰って来たんだね…」と泣きながら、呼びかけるスングムにめちゃ泣けたわ…｡･(つд`｡)･｡

あの後、ヨンギュはウリを電話で呼び出したんですなd(*´Д｀*)
ここでウリは「怖い人がチャ・ドンジュssiを怒った。また病気になる、どうしょう」と訴えられ、ドンジュ宅に向かう事にo(`･ω´･+o)

でもドンジュは、ヒョンスクに家に連れ戻されそうになっててー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「言いなりにはならないよ、そんな怒られる事をした覚えはない。あの人に会うのが、そんなに悪い事なの？家族をひどい目に遭わされるヒョンの気持ちを考えた事がある？いっそヒョンを家族の元に帰そう。俺がヒョンを帰してやる」と訴えるんですけど…
ヒョンスクに「あなたに何が分かるの！」とビンタされてしまいー(°д°|||
その光景をウリが見てしまったところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

今年最後のドラマレビューになります(*･ω･)*_ _)
ネタバレしてます～(^^ゞ



やはりドンジュが理事会に乗り込んでいったのは、エナジーセルを推す事が目的だったのね。
でも具体的な事は、ミンスが発表してましたけどd(*´Д｀*)

しかし会議後、ウリが乗り込んできてー
チェ会長に楯突いた後、
更にドンジュに「ウギョンを憎んでも、あんただけは憎まずにいたけど、契約書は嘘だし、父はクビにした。何故、父を辞めさせるの？私を知らないフリするのはいいけど、家族を傷つけないで！」と訴えるんですな。

ここでドンジュが「僕はあなたを知らない。だから2度とこんな風に現れるな。付きまとっても無駄だ」と突き放す事を言ってたけど…
これってウリを守る為だったのよね(*´･ω･)

だけどウリの怒りは収まらずー(ヾﾉ･ω･`)
ドンジュはマルにウリを宥めるよう頼むんですけど…
結局、ミンスがその役を引き受けて、居酒屋に連れて行ってましたね。

それと理事会でミンスが発表した事で、チェ会長とカン理事との間で亀裂が入ってましたけど…
だからって、シネに「これから俺が信じられるのはお前だけだ」なんてー
ホント、調子いいおっさんですな？( ･`ω･´)

シネも、これを真に受けちゃってー
ヒョンスクにまた秘書にして貰った後に、ほくそ笑んでたけど…
知らぬが仏とは、まさにこの事よね(´-∀-`)

一方、ウリとミンスは居酒屋で互いに泥酔状態の中、愚痴りあってましたけど…
そこにマルがやって来てー
結局、ウリを家まで送る事に。

それと植物園に出勤したがってたヨンギュを宥める為に、
スングムが「明日になったら行ける」とか適当な事を言っちゃってましたけど…
これまたモングンが「12時過ぎたら明日だ」とか～
ゼスチャー付きで説明しちゃったもんだから～Σヽ(ﾟ∀ﾟ; )
ヨンギュが植物園に出勤しちゃうんですよね(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

でもそこにドンジュがいてー
「僕を待ってたんですか？」と問うヨンギュに、
ドンジュは「いいえ、仕事をしていました」とぞんざいに返してたけど…

この後、ヨンギュがムクゲの枝を切った時に怪我した手を見て、
結局、家に招き入れて手当してあげるんですよd(*´Д｀*)

ここでヨンギュは魚の水槽を見て、魚たちの名前を問うんですけど…
ドンジュは「まだ名前はない」と返すのよ(ヾﾉ･ω･`)

「でも可愛い(○´ｰ`○)」と微笑むヨンギュに、
ドンジュは「魚は好きですか？」と問うてたけど…
ヨンギュに「はい好きです。花も木も鳥もオタマジャクシの卵も、植物園のもの全部」と返されー
ドンジュは、思わず「じゃあ、好きな物じゃなくて嫌いな物…憎い物は？」と聞いちゃうんですな。

ここでヨンギュは「ないです、みんな好きです。でも怖いものはあります。火が怖いです。火、工場、シネにキムチをあげた時の人」と返してたけど…
火とチェ会長は、ミスクを殺した元凶ですものね( ･`ω･´)

この後、ヨンギュがドンジュに怖い物を問うてたけど…
ドンジュは「暗闇が怖い」と返してた。
確かに暗いと人の唇が読めませんからね(´･д･｀)

そしてヨンギュを家に帰した後ー
ドンジュはヨンギュの家を探しに来るんですけど…
そこでウリをおぶって階段を登るマルを見かけるんですな。

でもマルはドンジュには気づかずー
背中でひたすら「オンマ…」と寝言を呟くウリに居たたまれなくなってたけど…
この時、彼は何を思ってたのかしらね？


翌日…
ヨンギュが所長に「お前はクビなんだ！帰れ！」と怒鳴られてるところに、ドンジュとマルが通りかかるんですけど…
マルは、その光景をドンジュに見せないようにするんですよ。

だけど、そこにウリがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「アリのフンのコンビね。チャ・ドンジュの方が最悪」と悪態ついた後、
ヨンギュを強引に連れ帰っちゃう。

てかスングムが砂糖を容器ごと食ってたのが、めちゃ気になるわ…
もしや味覚障害になっちゃったのかしら？(*´･ω･`)

この後、ドンジュは化粧品発表会前の最終打ち合わせの為、会場に向かいます。
ここでミンスが照明をスポットライトにする為に、
会場をしばし、暗闇状態にさせるんですけど…
やはりドンジュがパニクってしまうんですよヽ(´Д｀；≡；´Д｀)丿
こういう光景を目の当たりにしてしまうと、
ヒョンスクが過剰に心配してしまう気持ちも分かりますな(*´･ω･)

この後、スンチョルが母から借りた300万ウォンを持って、
ドンジュに物申しに来るんですけど…
普段はちゃら男な彼だけど、ウリの事は本気で好きなのよね～(*´Д`)σ

その夜…
ヨンギュは、また植物園に来ちゃったのね。
そこにドンジュが戻って来て、頼み事があると告げてたけど…
どうやら庭の池のお手入れを委ねたみたいですな(o･ω･))

そして翌日ー
ドンジュは、新製品発表会に挑むんですけど…
やはり緊張からか、体調がおかしくなったみたいでー
早々と家に戻ってきたらしい(*´･ω･)

だけど、そこにウリがヨンギュを連れ戻しに乗り込んで来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「何故、アッパを働かせるの？自分がクビにしたくせに！」と凄むんですけど…(ﾉ｀Д´)ﾉ
ドンジュは耐えきれず、倒れてしまうのよ(°д°|||

ここで「しっかりして！私の話が聞こえない？私の声が聞こえないの？」と必死に呼びかけてくるウリを抱き寄せー
ドンジュは昔を思い出したのね(*´･ω･)
「お前の声…聞こえる…聞こえる」と涙を流しながら、何度も呟いたところで～
ここで、つづくです。

これは予想ですけど…
ドンジュが耳が聞こえない事に最初に気づくのはウリなのかも…((･･*)



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

てかマルてば～
「代わりに答えた、オッパもこう答えるでしょう」じゃないし～ε=(･д･｀*)
ネタバレしてます～(^^ゞ



確かにね、こないに早く名乗ってしまったらドラマとして成り立たないてのは分かるのよ。
それにマルには、辛い事があったらヒョンスクという甘える場所があるのかもしれんが…
ウリには、そんな人いないんですよ？(ヾﾉ･ω･`)
だから余計に早く名乗ってあげてほしいと思っちゃう(o´д`o)

その後、ウリの元にキム・ビから電話が入りー
明日ヨンギュと共に、ソウルまで絵を持って行く事になるんですけど…
だけどヨンギュは出勤しないといけないので～(ヾﾉ･ω･`)
結局、モングンが替え玉出勤する事になったみたいね。

しかしモングンも相当研究？してたのかー
ヨンギュの物まねがめちゃ似すぎてて、思わず笑っちゃいましたよ(´･∀･`)

その様子を見てたドンジュに、ヨンギュが声をかけー
“ミソンの木”を紹介するんですよ。
最初は、ドンジュも挨拶に付き合わされて戸惑ってたけど…
ヨンギュがミソンの木に「こちらはマルじゃない人です。白い花を見たいって言われたんです。ごめんね、絵は明日描いてあげるね」と話しかけてるのを聞いて、自然と笑顔になってましたね～(*´∀`*)

そして再びヨンギュが“タカの足の爪の花”の話をし出したところで～
ようやくドンジュは、自分の名前をヨンギュに紹介するんですな。
ここで何度もドンジュの名前を嬉しそうに繰り返すヨンギュに、めちゃ和まされたわε-(´∀｀*)


(どうでもいい報告ですが…今回、縦画像にしてみました～(*-∀-*)

この後、ウリがドンジュを見かけて声をかけるんですけど…
しかしマルじゃないと分かった途端、車を売りつけるってどうよ？(´-∀-`)
しかも「時間とお金のある無職の人向きです」とか～
ちと失礼発言もしてましたな(*´･∀･)

ここでウリと別れた後、ドンジュは家に戻りー
マルに、化粧品容器の事でウリたちに会ってほしいと頼むんですけど…
「お前がチャ・ドンジュとして会え。母親が工場の火事で死んだ、お前の父チェ・ジンチョルがあいつの母親を殺したんだ！防火シャッターで閉じ込めて、火事の責任まで負わせた。俺は、あの男が怖くて逃げたんだ。ポン・マルは死んだ。自分が生きる為、捨てた家族に今更会えるか？お前は復讐出来ても、彼らは耐えるだけ。渡した金で喜ぶ姿を見て、気分が良かったか？お前はやってはいけない事をしたんだ！」と激昂されちゃいますね(*｀ω´)ﾉ

この言葉に、ドンジュは相当、ショックを受けたみたいでー
頭を抱えてしゃがみ込んでしまうのよ(*´･ω･)

しかもヒョンスクが部屋の外で、この話を聞いていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
マルに「これだからドンジュを信じられない。いっそ計画は止めた方がいい、手を引きましょう」と告げにくるんですけど…

結局、ドンジュがウリたちとの待ち合わせ場所に行くんですよね。
だけど会う勇気がなくー(ヾﾉ･ω･`)
またマルに電話をかけて助けを求めるんですけど…
「明日は本番だ、自分の仕事に集中しろ。金を渡したなら、それで十分じゃないか。もう関わりたくない」と突き放されてしまいます(´-ω-`)
でも話してる相手はマルではなく、ヒョンスクだったのよねd(ﾟДﾟ*)

この後、ドンジュはウリたちに会いに行きー
自らエナジーセルのチャ・ドンジュだと名乗りますね。

ここでエナジーセル＝ウギョンだと知って混乱するウリに、
ドンジュは「絵が必要で嘘をつきました。結局、契約はして貰えないんですか？それなら契約金は返さなくて結構です。これで会う事はないですね」とぞんざいに返して、去って行くんですよね(*´･ω･)

この後、ウリは家に戻りー
ミンスに電話を入れて、真相を問おうとするんですけど…
「オッパに会えた？ボス＝ドンジュがオッパを捜すと言ったの。それを条件に絵を売ったのかと思ってた」と告げられー
「本当にチャ・ドンジュが絵を買ったんですか？彼はウギョンの息子ですか？」と問い返すんですけど…
そこにスンチョルがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ドンジュのとこに乗り込んでいくと激昂するんですな。
だけどウリが制して、自らドンジュに会いに行く事に。

その頃、ドンジュも家に戻りー
ミンスたちと企画案について話し合う事になるんですけど…
てかヨンギュが話しかけてるのに、完全スルーなんてひどいわ(´･д･｀)

その後、ウリがドンジュの家にやって来てー
「嘘は頭にくるけど、あなたはチャ・ドンジュなのよね？私は誰かと言うと…」とー
自分が“ちびっこミスク”だと話そうとするんですけど…
「花の絵を売らないなら帰って下さい」とぞんざいに追い返されちゃう。

だけどウリも引く引けずー(ヾﾉ･ω･`)
再度ドンジュを呼び出そうと、必死に外からアピるんですけど…
ここでドンジュがお手玉を触ってるのを見て、一瞬顔がほころぶのよ。
でも結局「なら何で知らないフリをするのよ」と悪態ついて、帰っちゃいましたけどね～(*´-∀-)

あとシネが泊まりに来てたチェ会長に調子を合わせて、
マルの事を「目つきが不快だったわ( ˘•ω•˘ )」とかめちゃ文句言ってたけど…
あんたの息子なのよ？(｀･ω･)っ彡/
しかもマルの事を自ら探ると意欲込んでたけど…
息子だと気づいた時の彼女のリアクションが見ものですなε-(`･ω･´)

この後、ウリが家に戻ったところにマルが待っていてー
「僕がポン・ウリssiの花の絵を買いました。ミンスが欲しがってたので、別の会社名義で契約したんです。申し訳ないので返金は不要です」と告げるのよd(*´Д｀*)

ここでウリは「オッパの代わりに謝ってくれたでしょ？そこまでがよかった。本当にオッパから聞いた気がした。でも今はそれも全て嘘に思える。チャ・ドンジュに会いました。どんな関係が知らないけど、彼に伝えて。騙したなら返金を少し待って。検査代を払う為に使ったけど、ウギョンのお金は受け取らない。それと誰であろうと、うちの家族に手を出したら、その時はぶっ飛ばすから気をつけて」と言い放ち、去って行きましたね(*´･ω･)

でも～
この話をヒョンスクが聞いてみたいでー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここでマルをスルーして去っていった事から、恐らく裏切られたと思ったんでしょうな。
てかマルも、いくらヒョンスクに「あなたは私の息子じゃない。自分の家に帰って」と言われたからって、土下座してまで縋らんでも…(*´･ω･`)

あとドンジュが、ウリから貰ったお手玉を壁に投げつけて破っちゃいましたよ？(;´д｀)

更に、翌日ウリの携帯に所長から電話がかかって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ヨンギュが解雇されたと告げられたもんだから～
ウリは、ドンジュ宅に乗り込みー
「何でアッパを解雇するの！」と泣きながら呼び鈴を押して訴えるんですけど…(*´･ω･)

その頃、ドンジュは会社にてー
マルと共に、ヒョンスクの代理で理事会に出席しようとしていて～(｡･д´･｡)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

「ミアネ…ウリヤ」
ラストのマルの呼び掛けに、胸が詰まって、また涙…しちまいやした(T^T)
ネタバレしてます～(^^ゞ


結局、マルは逃げちゃいましたね(´･д･｀)
この後、ドンジュは再びウリたちの様子を見に行くんですけど…
ここでウリが靴蹴りや歌を歌って、ヨンギュを笑わせようとする姿を見てー
昔が懐かしくなったのか、思わず笑顔になっちゃう(´∀｀*)

しかし韓ドラならではのシーンと分かっちゃいるけど…
あない至近距離にいるのに、
ウリたちがドンジュの存在に気づかないのがホント、不思議で仕方ないわ(笑)

それと前話では触れてなかったんですけど…
実はスングムが外に出た際、記憶が飛んでしまったようでー
結局、警察で保護されたらしいのよね。
だからって、あのタライ姿はどうなのよ？(ヾﾉ･∀･`)
これ、明らかに笑かしにかかってますな(笑)

しかも連絡先がシネになってたみたいで…
家に連れ帰った時に、またウリに恩着せがましく絡んでたしで～
ホント、イヤな女よね～(｡-`ω´-)

可哀想に、この話をスングムが聞いちゃって…
部屋で泣いてましたよっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

この後、ヒョンスクがドンジュに“エナジーセル事業企画案”を渡して、
「ミンスに発表させるように」と指示してたけど…
やっぱ耳の事があってか、ドンジュの事を全面的には信用してないみたいね(*´･ω･)

一方、マルはチェ会長に「ドンジュの事で相談がある」と電話で呼び出されてたけど…
それは、ただの口実だったみたいでー
やはりマル自身の過去について聞きたかったらしい(*･д･)b

しかし、そこにドンジュが「植物園を僕の名義にしたいのでサインを下さい」と頼みにやって来た為ー
結局、聞き出せませんでしたな(o-ω-))

しかも、この後チェ会長はカン理事に「状況を見て植物園は処分する。名義変更はさせない」とか言ってましたよ～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

その夜…
ヨンギュは植物園に出勤した時に、偶然ドンジュと会うんですけど…
ここでマルが剥がした“探し人”の紙をテープで貼りつけてくれてたみたいでー
でもヨンギュも、いくら名前を聞いてないからってー
「マルじゃない人」って呼び方もどうなのよ？(´･∀･`)

この後ヨンギュは、紙を貼ってくれたお礼にとー
ドンジュにタカの足の爪の花の名前を教えてあげてたけど…
「この花は夜に見た方がずっと綺麗です、ラッキーですね」と言われて、思わずドンジュも微笑んじゃってましたね(´∀｀*)

そして翌日…
ドンジュは、ウリが家前を通りかかった際ー
わざとピアノの音を鳴らして、即座に反応する彼女を見て笑ってたけど…
てかマルといい、ドンジュといいー
ウリに名乗るつもりはないのかいな？q(´･ω･`)p

この後、ウリはキム・ビから電話を受けー
勝手にエナジーセル化粧品と、300万ウォンの契約金を要求して、
ヨンギュのデザイナー契約をしちゃってたけど…
実はこれ、ドンジュの差し金だったのよねd(*´Д｀*)

そしてウリは、お金を手に病院へスングムのMRIとMRAの検査予約に行くんですけど…
ついでに担当医にも、お礼の賄賂＝万能薬を渡したかったみたいでー
しかし会議中だった為、終わるまで外で待つ事に。

てかマルてば、
先に出てきたのに、ウリを思い切りスルーしてましたぞ？(;´д｀)

しかもウリは担当医を話し込んでしまって…最終バスに乗り遅れてしまうんですな(*･ω･*)
しかし途方に暮れてるところに、マルがやって来てー
次のバス停まで送ってくれる事に。

だけど、ここでウリからヨンギュがデザイナーとしてエナジーセルと契約をしたと聞かされー
マルは、ドンジュに真相を確かめようと思ったのね。
結局、ウリを抱川＝家近くまで送ると言うんですよ。

ここで「私の家が抱川なのを何で知ってるのか不思議だったんですけど…TVを見たんですね？でも、あれは全部嘘です。うちは金持ちじゃありません。これは本当です」と言い訳し始めるウリに、
マルは「嘘でオッパが戻って来ると思ってるの？」と問うんですな。

ウリは、スンチョルから助言された事を告げた後ー
更に「先生に質問があります。誰を見てもオッパに見えるのは病気ですか？検査を受けるにはお金がかかるから、こっそり教えて下さい」と問い返しますね(o･ω･))

これに対し、
マルは「忘れる事です。思い出して辛いのなら、綺麗に忘れる事です」と返すんですけど…
「そうですよね…でもオッパに会ったら言いたい言葉があったのに…」と意気消沈するウリを見て、罪悪感が募ったのかー
「オッパに言いたい言葉は何ですか？ため込むのは体に悪いから、僕に言って」と促すんです。

もうね～
ここで「私のオッパはイヤなの？私も妹はイヤ。戻ると言ったのに…これ(＝腕時計)を持って待ってれば、すぐ戻って来ると言ったのに…！なのに何故、まだ帰って来ないのよ？オッパを待つアッパとハルモニを見てるのが、どんなに辛かったか分かる？1人でどんなに大変だったか…私にどうしろって言うのよ？このろくでなし…！ポン・マル…」と泣きながら訴えるウリにも泣けたけど…
それを聞いて、必死に涙を堪えるマルにも泣けちゃいましたよ～｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ

この後、マルが「ごめん…ウリ」と謝ったところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

マルを想うヨンギュの気持ちが深すぎて…毎回、泣けてまうわ…(T^T)
ネタバレしてます～(^^ゞ



結局、マルは神経外科の先生にスングムの診察を委ねて、そのまま去って行きましたな(o･ω･))
この後、ウリは検査代が150万ウォンかかると言われてしまってー
受付嬢に猛抗議してたけど…
でもスングムに治療を受けさせるには、金策をせねばなりません(ヾﾉ･ω･`)

あとチェ会長が部下にマルの事を調べさせてましたよ？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
それとミンスは、チェ会長の側近カン理事の娘だったみたいでー
しかし父はチェ会長と、娘はヒョンスクと繋がってるって…
どっちかが崩壊した時、ひどい裏切りにあいそうで、ちと怖いわ(´･ω･`;)

とにかくミンスは、何としてもヨンギュの絵を手に入れたいー。
だからマルに「どうしても会いたい」の映像を見せて、
「本当は金持ちじゃないけど、嘘をつく子でもない。私がアイデアを求めてるように、この子も必死なのね。私たちがポン・ウリのオッパを捜してみない？」とか提案してたけど…
やっぱ、マルはめちゃ動揺してましたよ？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

この後、ウリはドンジュから電話を受けたらしくー
早速、ヨンギュたちに「マルから電話があった」と告げちゃって…
モングンたちまで大喜びしてたけど…(;´д｀)

てか、あのドンジュが持ってた相手の通話内容が表示される携帯、
めちゃ便利そうでしたね～d(´∀｀*)

でもウリてば、
“マルオッパ”じゃないのに、電話口で何回も連呼しちゃって…
ドンジュは、必死に呼びかけてくるウリを見てー
「オッパじゃない。チャ・ドンジュと申します」と告げるんですな。

それを聞いて、ウリは思わず「ピアノスト？鍵盤ハーモニカとウギョンのチャ・ドンジュ？」と聞いちゃう。
ここでドンジュは、彼女が“ちびっこミスク”な事に気づいて、微笑むんですけど…
でもそれには答えずー(ヾﾉ･ω･`)
「花の絵のアイデアが必要で電話しました。直接話しませんか？」と、かわしちゃうのよ。
この言葉にウリは落胆して、
「絵は売りません。忙しいんです」と拒否って帰っちゃいましたよε=(･д･｀*)

しかしウリが家に帰ると、今度は偽物マルがいてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
どうやらTVで家が金持ちだと言っちゃったのを間に受け、たかりにきたらしい( ･`ω･´)

だけどヨンギュは、奴が目を見ても逸らさなかった為ー
「マルじゃない」と気づいてくれて、事なきを得ましたけど…
やっぱ、どこにでも悪い人間はいるもんですな？(｡-`ω´-)
それにヨンギュには「マルかそうじゃないかは、顔を見れば分かる」らしい～o(´^｀)o

しかも、この後シネまでやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「あれがマルに見える訳？2度と捜さないで、あんたたちのせいでマルは家出したのよ？私が全てめちゃめちゃにしようか？」とか好き勝手にほざき倒してた時にゃ～
回し蹴りを食らわせてやりたくなっちまいやしたよ…(`-д-；)ゞ

てか～
マルが植物園の倉庫に貼ってあるヨンギュの絵をジッと見た後にはがしちゃってたけど…
そないに動揺するなら、会いに行ってほしいですぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

でも、そこにドンジュがやって来てー
マルに「俺に話す事はない？例えばイヤホンとかアリのフン…ポン・ウリ…アニ“ちびっこミスク”か」とストレートに問いかけてたけど…
更にヒョンスクがやって来たもんだから～見事にスルーされてしまうんよね(´･д･｀)

どうやらヒョンスクは、ドンジュをチェ会長と衝突させない為に、
植物園近くに1人暮らし用の家を購入したみたいでー
お披露目の為に、今回2人を呼んだらしいのよ。

それに同居してると、会社を乗っ取る為の計画がチェ会長にバレないとも限らない(*･д･)b
その為に16年間、息を潜めながらコツコツと準備してきた訳ですしね…
この辺りは、ヒョンスクの並々ならぬ闘志を感じましたね((･･*)

ここで引っ越し祝いにプレゼントされてた腕時計がね～
お湯が沸いた時や、人が来た時とか～
朝に至っては自動にカーテンを開けてくれる優れ物で～
あまりの便利さに、私も欲しくなっちゃったわ((´･∀･`)


結局マルは、ヒョンスクが帰った後ー
ドンジュにウリたちの事を話してましたけど…
でも「関わりたくないから、もう会うな」とか言うのよ。
だけどドンジュは、拒否ってましたけどね～(ヾﾉ･∀･`)

あと分かっちゃいたけど…
ドンジュが外に出た時にイヤホンをしてるのは、人に話しかけられるのを防ぐ為だったんですな。

その夜…
偽マルに会ったショックで落ち込むヨンギュに、モングンたちが強引に酒を飲ませてたけど…
酔いが回ったのかー
饒舌になったヨンギュを、きょとん～な顔で見てたウリたちに、ちと笑っちゃったわ(´-∀-`)

そして翌日…
二日酔いのヨンギュに代わってウリが植物園に出勤しー
ちょうどドンジュも散歩に出てた事から、2人はまた再会するのよね。
でもドンジュも彼女が“ちびっこミスク”だと気づいたのに、何でつれなくするんだか…？q(´･ω･`)p

しかもウリは、まだドンジュをマルと思い込んでてー(*´･ω･`)=3
ヨンギュにドンジュを見てマルかどうか判断してもらおうと植物園に呼び出すんですよ。

でも～
ヨンギュは“マルじゃない”と見抜きましたよ～o(･д･´*)
ここで「寝顔を見てたから分かるんだ。マルは目を閉じると、目はこうなっていて…眉毛はこうなってる。口はこうだ。マルは僕が見ると、怒るから小さな頃から寝顔だけ見てた。寝てる時は怒らないから…」と必死にゼスチャーで伝えるヨンギュに泣けたわ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

しかも、この現場を見てマルも泣きそうになってるしで…
だから～胸苦しいなら、さっさと名乗っちゃえば～？と思ってるのは、あっしだけではあるまい～(ヾﾉ･∀･`)
ここで、つづくです。



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