3話の終盤でパク・チビン君からカン・ジファンssiに交代しましたけど、
チャドンが、かなり弾けたキャラっぽくて、何だか楽しみですな～(oﾟ▽ﾟ)o
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



やはりガンソクは、記憶以外に言語と学習を司る前頭葉に後遺症が出てしまったらしくー
医者いわく、記憶を取り戻すのは不可能だと。
しかもガンソクは、“オン(ム)マ”以外の単語は、話せないみたいなんよね
ε=(･д･｀*)

しかしジェインが、ガンソクを取って食っちまいそうで、何だか怖いわ…(-∀-`; )



あの後、ギスンは精神病棟に入れられたようで…
何だか怪しげな注射を打たれてましたけど～？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
しかもジャンシクがトドメを刺すかのように、医師に賄賂を渡してましたな…(´-ω-`)

更にセグァンは、ソウル地方検察庁検事になったらしくー
任官式には、ジェギュとコ記者も見に来てましたけど…σ(･ε･〃)

ジェギュは、同僚のチョ・サンドゥクが部長に昇進した事や、
彼がセグァンに興味津々なのが面白くなかったらしくー(-∀-)
コ記者に、特ダネと称し、
「チョ・サンドゥク闇金業界の大物“チンゴゲ紳士”というスポンサーがいる。不正検事を捕まえ、更に闇金業界の大物も仕留められるぞ」てな感じで煽ってましたな。

その後、サンドゥクはファスルの店で、
セグァンたちの歓迎会をする段取りをつけてましたけど…
そのファスルですが…結局、ガンソクを連れ帰る事にしたんですな(*´Д`)σ

その後、サンドゥクはセグァンらを従えて、
ファスルの経営する高級韓定食の店へやって来ます。
ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)=3

あとガンソクなんですけど、
ジェインが家庭教師に怒られてる間に、ルービックキューブの6面、全てを揃えちまったりー
家庭教師がジェインに教えてた問題の解答を即暗記し、復唱しちゃってたりで…
あっしは、ちとビックリしちまったんですけど～(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ

そしてジェギュは、店で自らファスルに“チンゴケ紳士”の事を聞いてましたけど…
そこにサンドゥクがやって来てー　結局、追い払われてしまうんですよねσ(ﾟ∀ﾟ)
だけど、その後のサンドゥクとファスルとの会話からしてー
どうやらジェギュの言ってた事は、事実みたいですな( `･ω･)

この後、ジェギュはセグァンを抱き込もうとしてましたけど…
偶然、ガンソクは彼らの話を聞いてしまうんよね。
そして、ここでジェギュが言ってた言葉ー
“彼の犠牲で莫大なものを得た”
“君が我々の関係を忘れそうなのでな”
が、彼の頭にしっかりインプットされてましたが…(｡･д´･｡)

その後、セグァンは家に戻りー
ビリョンにプロポーズされてましたけど…即別れを告げてましたな(〃ﾟAﾟ)
ま、正直、金の為にジュンマンをたぶらかした彼女には全く同情出来ませんでしたが…
しかしセグァンも金を手にした途端、手の平返しな態度を取るなんてー
お主も、ホンマに無情な男よのう～(-∀-)
でもこれ、後々ビリョンに報復されそうな気がしますけどね～d(*´Д｀*)

てかジェインも、ガンソクに“お姫様”って、強引に呼ばせてるし…(*´-∀-)
しかも「お腹がすいたら、“好きです”」だの、
「眠たくなったら、“愛してます”と言って」とかー
何だか、めちゃくちゃな“合い言葉”を教えちゃってますよ～？(ヾﾉ･∀･`)

と、そこにファスルがやって来てー
ジェインは、手厳しく怒られちゃってましたけどね～(ﾟ∀ﾟゞ
しかし相変わらずキム・スミ先生の「オモ、オモ」
はキレがありますな(*´･∀･)

と、そこに今度はキム部長がやって来て、ファスルに新聞を見せてましたけど…
結局、コ記者は“地検検事とチンゴケ紳士の不適切な関係”
てな内容の記事を書いちゃったんですな(o･ω･))

その後、キム部長はファスルに指示され、ガンソクを孤児院へ連れて行く事に。
ジェインは、それを知って泣き叫びまくってやしたが…
ここでファスルが「静かにしなさい！豚を捕まえて殺してるのかと思われるわ！」と叫んでたのを聞いて、あっしは思わず吹き出してしまいやした(* >ω<）=3

でもガンソクは、孤児院に行く途中の道を覚えていたようで…
結局、看板を辿って戻って来ちゃってましたけどね～ｄ(-ω･｡)

だけど、そこにセグァンら検事たちが家宅捜索にやって来てー
ファスルは、電話でサンドゥクに言われるがまま、
“チンゴケ紳士”との関係が記された帳簿を庭に投げ捨ててましたけど…
実は、そこにガンソクがいたんですよね(･∀･；)

ここでガンソクは、キム部長に「帳簿を持って逃げろ」と言われるんですけど…
でもガンソクは、帳簿の内容を1枚1枚記憶しながらバーベキューの炭の中に紙を投入し、
燃やし始めるんですよね～-●-●-ヽ(｀∀´)ゝ

そして、この後ガンソクは、ファスルに促され、帳簿の中身を全て語り始めるんですが…
てか、あんな短時間で全て覚えるなんて凄すぎ～(*´･∀･)
むしろ事故前より、頭が冴えてる気がしますけど～(*ﾟ∀ﾟ)=3

この後、ガンソクはファスルに連れられ、病院で精密検査を受ける事に。
やはり医師に「一時的かもしれませんが、学習と記憶を担う脳機能がずば抜けている事は確かです。人間の脳は、まだ未知数の領域ですから」てな診断をされてましたな(｡･д´･｡)

その後、ガンソクはキム部長に、“借用証書”を見せられー
ファスルに「私の息子になって。この書類に拇印を押せばいいのよ。私が母親になるわ。もし断ったら、孤児院に逆戻りよ」と促されてましたけど…
ガンソクは「息子になるのは嫌だ。アジュンマは母さんじゃない。母さんを捜す」と断りー(o_ _)ﾉ彡

しかもジェインに「お前は不細工な太っちょだ。俺は豚みたいな女は、1番嫌いだ」とー
あんた、年頃の女の子にそんなん言うたら、あかんやん～(｀･ω･)っ彡/　
な言葉をカマし、出て行っちゃうんですよね(;´д｀)

この後、ジェインはダイエットを決意しー
ガンソクを振り向かせた後に復讐しようと心に誓ってましたが…(o´Д`)=з

結局、ガンソクは孤児院に行ったらしい。
でもファスルは、ガンソクを諦められなかったようで…
キム部長経由で、院長に大金を寄付しー
ガンソクに最高の教育を受けさせるよう頼むんよね(=｀ω´)ﾉｼ

しかも姓名判断もしてきたらしくー　今後、ガンソクはイ・チャドンと名乗る事に。

更にキム部長は、院長に「私たちの事は、あの子に絶対秘密です。これも社長の意志ですが、守れますか？」と念を押しー
寄付金の書類に署名を求めてましたけど…(*･д･)b

てか“チンゴケ紳士”って…実はファスルの事なんやろか？q(´･ω･`)p

そして数年後ー
チャドンは晴れて、検事試補になったようでー
てかチャドンてば～めちゃめちゃ体育会系な挨拶してますやんか～(*ﾟ∀ﾟ)=3

あとジェインは、銀行員になってましたけど…
結局、痩せられなかったんですな～(´×ω×`)=3

その後、チャドンはサンドゥクからセグァンを紹介されてましたけど…
どうやら、今後はセグァンのチームで実習を受ける事になるみたいですなo(´^｀)o

ここでチャドンは、セグァンの事を尊敬の眼差しで見つめてやしたけど…
いやいや～彼は、あんたの敵でっせ～！ヽ(´Д｀；≡；´Д｀)丿
いずれにしても、今後の展開がめちゃ気になりますな o(･д･´*)
ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪　

[20回]

☆評価☆8.0 (10点満点中)

既に見終えてたんですけど、中々まとめる時間がなくて…と、ちと言い訳…σ(ﾟ∀ﾟ)
以降、総評も含めたネタバレ感想となっております(^^ゞ


2年後ー
扶余では、トジンがサグに代わりテソから政権について色々相談されるようになりー
これを機にトジンは、ヨンの父タクロウの地位の復位を企てるんですな。
そして、ついでにサグの息の根を止めてしまうとo(-`д´- o)
あとトジンは、ムヒュルとヨンの子供であるホドンを我が子のように育ててたんですが、
これって、ヨンを引き留めておきたいってのと…ムヒュルへの罪悪感もあったのかな～
と、あっしは勝手に思ったんですよねーσ(･ε･〃)

その頃、ムヒュルは徐々に領土を広げていってましたけど…
この事から、後に扶余と全面戦争に発展してしまうんですね(o´Д`)=з

あと、いつの間にやら～マロもヨナに恋をしてたんですな(*･ω･*)
とにかくヨナの前でキョドるマロが初々しくて、可愛らしく見えちゃったわ～(*´Д`)σ

この後、ムヒュルはヨンが自分の子を産んだと知ってしまうんですけど…
その前にヘアプがムヒュルの為に、チュバルソと共にヨンとホドンを救出しに
行ってたんですよねo(･`д´･ ｡)

しかもこの頃、南蘇城がトジンに占領されてしまいー
ムヒュルは、クェユにヘアプを呼ぶよう命じますが…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

ここでムヒュルは、ヨンが自分の子供を産んだ事を知ってしまう訳です(;´д｀)
そして、この後「事実を知っていながら何で黙ってた！」てな感じで、
マロを責め立ててましたけど…(*´･ω･)
マロは「時間が戻っても、同じ事をします。切れた縁なんです」と涙ながらに返してた。
だけど結局、ムヒュルはマロに「ヨンアガシとホドンの奪回を手伝って来い」と命じて、
扶余に送り出すんですなd(*´Д｀*)

だけど、この頃ヘアプとチュバルソはトジンに捕まってしまい…(*´>д<)

この後、トジンはテソにムヒュルを迎鼓祭りに呼び寄せようと進言(oﾟДﾟ)ﾉ
ムヒュルも「当然、親書を貰ったからには出向く。まもなく扶余と全面戦争になるのに
大切な人をおいて、戦えない」と言うんよね(`･ω´･)ﾉ

更に、テソはムヒュルの為に開いた宴の場でトジンを太子にすると宣明d(ﾟДﾟ*)
その後、ムヒュルはトジンに祝福の言葉を述べー
「お互いの家臣を解放しよう」と取引を持ちかけるけど…
トジンは断るんよねε=(･д･｀*)

この後、ムヒュルはテチャン経由でクェユにある薬を委ねます(`･ω´･)ﾉ
ま、この“死んだように見せる薬”のお陰で、
ヘアプとチュバルソは、獄中から解放されるんですよね～♪o(･д･´*)

その頃、マロはヨンの元へヨナを使いにやらせてたんですよね。
そして無事、ヨンとホドンは救出されるのですが…
だけどヨンはホドンをヨナに委ね、自分はトジンの元に戻っていってしまいます(´･д･｀)

この後、マロとクェユが合流～☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノ
だけどマロは、再びヨンを迎えに行っちゃうんですな(;´д｀)
でもヨンは、ムヒュルに迷惑がかかるからと断わるんですよね(*´･ω･)

その後、ムヒュルはクェユからこの事を報告され、
「マロとヨンアガシを置いて行けない」と言うのですが…
しかし、ここでペグクの兵に奇襲されてしまうんですなヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
てか彼は、まだしぶとく生きてたんですよね…(-∀-`; )
結局、ムヒュルは国内城に戻る事に(´･д･｀)

この後、いよいよ扶余と全面戦争に突入しー
ムヒュルは、マロと黒影時代に訓練した沼地を渡り、テアン城を攻めようと目論むも…
これをトジンに見抜かれ、待ち伏せされてしまうんよね(°д°|||

これが、まさか悲劇の始まりになるなんて…(T^T)

ここでムヒュルは、トジンに腕を矢で射抜かれてしまいー
マロは、必死にムヒュルを逃がそうとして…トジンに捕まってしまいます(｡´>д<)っ彡

でもトジンは、マロを殺したくなくて、何度もテソに投降するよう忠告してましたけど…
マロは当然、拒否ってた((-д- 三 -д-))

これを受け、テソはマロを明日火刑にすると言い出すんよねヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
これを受け、ムヒュルはマロを救いに行こうとするんですが…
ヘアプたちは、必死に止めるんよね(*´･ω･)

結局、ムヒュルは為すすべもなく、マロの火刑される姿を見る事に…
惨い…惨すぎる…(´-ω-`)
最期にマロは「ムヒュル…」と呟き、命絶たれてしまいます。
ホントに、ここは号泣してしまいやしたよ…｡ﾟ(PД`q*)ﾟ｡

この後、ヨナも後追い自殺してしまうんですよね…( ´･ω･`)

ここでムヒュルは、マロの死により兵士の士気が下がってしまったからと、
国境の外に出て、戦列を整えると言うんよね(o´д`o)=３

当然、そうはさせまい！とトジンが追い詰めてきますが…ヽ(｀Д´)ﾉ
実は、これはムヒュルの計略だったんですよね～o(･д･´*)
て事で、最終的にテアン城を占領した後、
マファンの忠言で、鉄壁だった扶余城も陥落させるんですよねー(v´∀`*)

この辺は、見てて痛快でしたね～(*ﾟ∀ﾟ)=3
あとペグクも、テソも、クェユがトドメを刺してましたな(oﾟ▽ﾟ)o

でもな～(o´Д`)=з
個人的には、ラスト辺りのムヒュルとヨンのラブラインは、いらんかったな…
てのも、いかにも取って付けたような感じがして、ならんかったんですよねー((･･*)

そして5年後ー
ムヒュルは、川の畔へホドンを連れて行きー
いずれ王位を譲位するという話をするんですが…

その中で、ムヒュルが言った「立派な太王になるには、風のようになるんだ。
この国のどこでも、常に民の傍でそよぐ。時には、敵を圧倒する恐ろしい空風にもなる。
そんな太王だ」というセリフが、とても印象的でしたね～
だから“風の国”なんですな、とd(´∀｀*)
ここで、終わりです。


*･゜ﾟ･*：.｡.：*･ﾟ･*：.｡.：*･゜ﾟ･*･゜ﾟ･*：.｡.：*･ﾟ･*：.｡.：*･゜ﾟ･*


いや～正直、そんなに意欲的に見始めた訳じゃなかったんですけど…
個人的には、朱蒙より良かったかも～(´∀｀σ)σ
とにかく個々のキャラが個性的で良かったし、あんまり長くなかった事もあって、
ダレる事なく見れましたね。
あとクチュが朱蒙、ユリ、ムヒュルとー
3人の王に仕えたというのも、中々感慨深かったです(o´∀｀)o

でも最後、トジンはどうなったんでしょうね？
ちと、そこは気になった…というか、心残りでした σ(･ε･〃)


いつも、ありがとうございます♪　

[6回]

何だかヒジンとブンドの演技が、物凄く艶めかしく見えて仕方ないんですけど…
もしや既に、お付き合いしてたんですかね～((･･*)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ


朝鮮時代では、ブンドが消えたと大騒ぎになっとりましたけど…
なるほど、ここで追っ手に捕まり、刺される寸前に現代に来た～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ てな感じでー
いや～上手い事、話が出来てるわ～(*´Д`)σ

しかしブンドも、いくら観光客がカバンを忘れて行ったからって、
勝手に拝借したら、あきませんやん～(ヾﾉ･∀･`)
でも、その中に入っていたガイドブックやら、お金のお陰で…
怪我の治療が出来たり、ヒジンの元に行けたのね～
でも、ついでに髪まで切ってたのには笑えたわ(´･∀･`)

あとヒジンの携帯番号も、彼女が図書館で路駐した際に、車に貼りつけてた番号を見て、
覚えてたらしいんよね～d(*´Д｀*)

しかもブンドは、現在空港にいるらしい～σ(･ε･〃)
だけど今のままでは、飛行機に乗れないって事で、
ヒジンはユンチョルを呼び出し、身分証を借りるのですが…
てか彼、ブンドに似てるか～？q(´･ω･`)p

そしてヒジンは、そのままブンドを迎えに行く事に♪(oﾟ▽ﾟ)o

その頃、空港内のTVで“新・張禧嬪”の予告VTRが流れてましたが…
ブンドてば～ヒジンに見とれてたじゃないのん～ヾ(･∀･｀*)

と、そこへヒジンがやって来てー
ブンドは「そなたが王妃役なのか？それが女優なのだな？」
と真顔で聞いてやしたが…(-∀-)
ここで「予告を見たのね。そうよ、私はあなたが命を懸けて仕えている王妃役なのよ。
ニヤニヤしないで、何よ？私に王妃の品格がないとでも？」とドヤ顔で絡むヒジンに、
「いや…初めて美人に見えた。韓服の方が似合っておる」と返すブンド(´∀｀σ)σ

てか～ヒジンてば～マジ照れしてますや～ん☆(≧∀≦*)ﾉ



ここのシーンの2人のやりとりは、ホント微笑ましかったですな。

しかもブンドも「“浮かれ人” “醜女”と言い合ったのだから、あいこだ」なんて…
相変わらず、笑わせてくれますな(*´･∀･)

でもスギョンは、2人が楽しそうに話してるのが面白くないらしくー
ブンドに、お茶を奢らせようとしてやしたが…(-∀-)
どうやらブンドも、スギョンに嫌われてる事は分かったらしい(ﾟ∀ﾟゞ

この後、ブンドはスギョンから質問責めに遭ってましたけど…ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)

なるほど～大学は成均館大学に、住まいは高級住宅街の北村ですか～(´･∀･｀)y-~~
しかも両親が死んで遺産で暮らしていると。
まぁブンドも狙った訳じゃないと思うけど、
上手い事つじつまが合ってるとこが、また笑えますな(*ﾟ∀ﾟ)=3

しかしブンドも、せっかくヒジンが身分証を持って来てくれたのに、
「来いとは言ってない、多忙なのでは？」とか言っちゃうんよね(o･ω･))
これに対し、ヒジンは「幸い時間が出来たの。実録を読んで気の毒だと思ったのよ。
てか感謝するどころか、そんな事言うなんて…世話になる分際で偉そうに」
と返しちゃう(･ε･｀*)

ここでブンドは「縁を感じてるのだ。何事も偶然などなく、因果だそうだ。出会いは偶然
だったにせよ、今回の事は互いが望んだ結果なのだ」
と“因果”について、説明を始めるのですが…d(ﾟДﾟ*)

ヒジンには、意味がよく分からなかったらしい～q(´･∀･`)p

で、この後ブンドは、ヒジンの口の回りについたコーヒーの泡を拭って、
「泡をつけたのが“因”で、拭いたのが“果”。これが因果だ。難儀だ」
と説明するんよね～d(´∀｀*)

てかヒジンてば～
何だかんだ言い返してたけど、めちゃ嬉しそうな顔してますやんか～(*´･∀･)

一方、朝鮮時代ではミン・アムが、ブンドが消える前にハンドンとユンウォルが
消息を断ってた事やー
ブンドの言ってた“持ち札”が何なのか分からず、苛立ちまくっとりやしたが…(´･∀･`)

実は、ブンドもソウルに戻り次第、ミン・アムと決着つけるつもりで
いるらしいんですよね～(`･ω´･)ﾉ

しかしスギョンの現金な事…(-∀-)
ブンドの事を大金持ちのお坊ちゃんと思い込み、浮かれまくってますよ～？(*´▽｀)ﾉﾉ

その後、ヒジンたちは飛行機でソウルに戻る事に。
だけど、偶然ドンミンやナジョンも同じ便に乗ってたらしくー
これまたドンミンが、ブンドの事に気づいてしまうんですよね…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

しかも彼は、近くにヒジンがいるのを見て、乗務員を呼びつけー
着陸と同時に警察にブンドを取り押さえるよう頼んでたようですよ～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

その後、ブンドもドンミンの存在に気づきー
ヒジンに「着陸と同時に消える。身を隠せる場所はあるか？」
と聞きに行くのですが…(*´･ω･)

ここでドンミンは、ブンドがヒジンに危害を加えると勝手に勘違いして、
ブンドに蹴りを入れにきましたよ～

てかブンドは、不審人物じゃないんですけどねぇ…ε=(･д･｀*)

更にドンミンは、機内のお客さんたちに、
「実は、この機内に新・張禧嬪の共演者のユン・ナジョンssiと、チェ・ヒジンssiが乗って
います。ヒジンssiの周囲をうろついていたストーカーを僕が機内で発見し、このような
行動に出ました。皆さん、どうかご理解を」とー
あんた、どこまで空気読まれへんね～ん！(｀･ω･)っ彡/ な説明をしちゃうんですな。

てか、あっしも何でここまでドンミンに敵対心を抱いてるんやろか～(´･∀･`)

この後、ヒジンはブンドを警察に行かすまいと…
「彼はストーカーではなく、私の連れです。航空券も私が買いました。だから警察へ
連れて行かないで下さい」と言っちゃう(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ

ここでドンミンは「お前が航空券を？何故だ？」と聞くんですが…
ヒジンは「私の恋人だからよ。彼は私の連れなの。航空券は私のカードで買ったし、
噂を避けたくて、離れた席に座りました。だから警察に誤解だったと連絡をして下さい。
被害者はこっちよ。警察沙汰なんてプライバシーの侵害だわ」
と、お客の前で堂々と告白しちゃいやしたよ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

てか、ドンミンのメンツ丸潰れでしたな(-∀-)

更に、ヒジンはブンドに「私は分からないから教えて欲しい。恋人になったのが“因”
だとしたら、“果”は、どうなるの？」と聞いてましたけど…
2人とも顔近っ！と思ったのは、あっしだけでしょうか？(´･∀･`)
ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪　

[5回]

早速、衛星劇場で集中再放送が始まりましたので、こちらもリストを作成しました。
良かったらご利用下さい～+.ｄ(･∀･*)♪ﾟ+.ﾟ


☆「会いたい-ポゴシッタ-」全話ネタバレ全開レビューリスト☆彡


会いたい-ポゴシッタ- #1 を見始めました♪

会いたい-ポゴシッタ- #2

会いたい-ポゴシッタ- #3

会いたい-ポゴシッタ- #4

会いたい-ポゴシッタ- #5

会いたい-ポゴシッタ- #6

会いたい-ポゴシッタ- #7

会いたい-ポゴシッタ- #8

会いたい-ポゴシッタ- #9

会いたい-ポゴシッタ- #10

会いたい-ポゴシッタ- #11

会いたい-ポゴシッタ- #12

会いたい-ポゴシッタ- #13

会いたい-ポゴシッタ- #14

会いたい-ポゴシッタ- #15

会いたい-ポゴシッタ- #16

会いたい-ポゴシッタ- #17

会いたい-ポゴシッタ- #18

会いたい-ポゴシッタ- #19

会いたい-ポゴシッタ- #20

会いたい-ポゴシッタ- #21 最終回


以上です～o(*･ω･)ﾉ*:..｡o○☆ *:..｡o○☆


いつも、ありがとうございます♪　

[8回]

ジェヒを殺したのって、やっぱ東方派のメンバーな気がするんですが…(´-ω-`)
いずれにしても、まだまだ謎だらけですな。
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ジュンの手は、どうなるのかと思ったけど…
あの後、ドンマンから呼び出しの電話が入りー、命拾いしましたね～ε-(´∀｀*)

その後、ジュンはグァングクと共にドンマンの元へ向かうのですが…(`･ω´･)ﾉ
あっしは、ここがちと分かりにくかったんですけどね。
ドンマンは、ジュンの代わりの医師を見つけたとー(*･д･)b
だけど自分の秘密を知ったジュンを消したいと言うんですよね。
それって手術をして貰えないなら、用なしだって事なのかしらね？q(´･ω･`)p

だけど、ここでまたグァングクが「組の者が刺されたのでホ先生に診て貰いました」
と、助け船を出すんですよね( `･ω･)
その結果、ジュンは、検査を受ける事になるのですが…
どうやらグァングクがあらかじめ、医師に根回ししていたらしくー
ジュンの手は、正常と診断されるんですな(o･ω･))

そしてドンマンは、この結果を信じー
再び、ジュンに手術を要請してくるのですが…(*´･ω･)

その後、ジュンはグァングクに「理由を言え。後で会長にバレると思わなかったか？
危険を冒す理由は何だ？」と問うてましたが…
「妻が死んだんだ。内縁関係だったが、奴に簡単に殺された。お前が犯人を憎む気持ちは
分かる。捕まえたいだろう。手は何とかしろ。手術準備に必要な日数を言え」
と問い返してくるグァングク。

やはりグァングクは、ドンマンをよく思っていないかったんですなd(ﾟДﾟ*)
ここでジュンは「15日」と要求してましたけど…どう考えても無理よね？(*´･ω･)

その後、ジュンは病院へ戻って来ますが…
目の前でバイク便に乗った男が転倒するんですよね(°д°|||

しかも男の脚は、筋肉と神経組織が既に壊死し始めてるらしくてー
ジュンはメスを入れようとするんですが…
ナギョンは、彼の手の震えに気づいて「私がします」と言うんよねo(･д･´*)

応急処置後、ヨンホが男を救命室に連れて行ってましたけど…
幸い、骨折などはしていなかったらしい(*ﾟ∀ﾟ)=3

この事をナギョンは、ジュンに報告に行くのですが…
とにかく彼女は、ジュンの手が気になって仕方ないんですよね(o´Д`)=з
ジュンも、そんなナギョンの気持ちに気づいてて、
「手術室に来い。1回だけ見せる、よく見てろ」と告げてましたけど…

やっぱジュンは、手の震えが収まらずー(;´д｀)
ナギョンに「この手で、移植手術は可能か？」と聞くのですが…
「震えが止まらないと無理だと思います。もう手術出来ないの？」と問い返すナギョン。

「当分は外科医としての治療は無理だ」と返すジュンに、
「もう1度聞きます。私に教える理由は？」と問うナギョンなんですが…(*´･ω･)

ここでジュンは「感覚を失いたくない。ずっと手術してないし、手も震えて焦ってる。
俺が言ったように、お前には外科医の才能がある。今はこんな状態だが全て教える。
薬物事件が吹き飛ぶような俺より優れた医師にしてやる。手が鈍ったら医師は終わりだ。
同期は手術で感謝を救っているのに、お前は風邪の治療をして満足してるのか？」
と問い返してましたけど…
ナギョンは「もう1度教えて下さい」と頼むんよねd(ﾟ∀ﾟ*)

その後、ヨンホは回復室で手術の練習を再開したナギョンを見て、
ジュンに「ホン先生が手術の練習をするのは会長の為か？」と聞いてましたけど…
ジュンは「自分でする。ホン先生の事も報告してるのか？俺の事に彼女を巻き込むな」
と釘を刺してた。
どうもヨンホは、ナギョンの事が好きになったらしい～(*ﾟ∀ﾟ*)

あとジュンは「ドンマンの後継者は、グァングクか？」と聞いてましたけど…
ヨンホは、言葉を濁してましたなσ(･ε･〃)

あと何でドンマンの部屋にジェヒの花細工の作品が飾られていたのかが気になるけど…
(´･ω･)

その頃、ジュンは病院内の郵便ポストに“ハン・ジュンソプ”宛のカード利用明細書を
見つけー　銀行で監視カメラの映像を見せて欲しいと頼んでましたが…
どうやらムソンが持ち帰ったらしい(｡･д´･｡)

その後、ジュンはムソンを訪ね、
ハン・ジュンソプの居場所を教えるよう迫ってましたけど…
ムソンは「先にカルテを渡せ」と言ってくるんですな。
てかカルテは、グァングクに燃やされたと思うんですけど？(･･?)
念の為、コピーを取ってたんですかね？( `･ω･)

てか巻いたはずのヨンホが、いつの間にやら2人の会話を聞いてましたな？(;ﾟДﾟ)!
しかも、この事をグァングクに報告してましたぞ～ヽ(´Д｀;)

あと、ある男が深夜病院を除いてましたけど…
ヨンホとの会話からして、どうもドンマンのドナー提供者みたいですなσ(･ε･〃)

その夜、
とある父子が一緒に病院にやって来てー
父が「のどが痛くて、唾も飲み込めない」と訴えてましたが…
ジュンが診察後に、
「口の中が凄く腫れています。膿瘍もあるし、もう1度詳しい検査が必要です。明日必ず
大きな病院に行って下さい」と告げた途端ー
息子が豹変し、父を殴り始めるんよねヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

父いわく、彼は母親が死んだ後、気が変になったらしい。
息子は、母が殴られてるのを見てたようで…今、復讐をしているみたいなんよね(´-ω-)

この後、ショックからか、父は膿瘍が気道に入ってしまったらしい(°д°|||
ジュンは、ナギョンに気管切開するよう指示しますが…
ナギョンは、老人の喉に切開した跡があるのを見つけー
「血管奇形かも、もう…患者を殺したくない(｡´>д<)っ彡」と怖じ気づいてしまうんよね。

ここで回想シーンに入りますが…
どうやらナギョンは、過去に患者の頸動脈を誤って切ってしまったよう。
その患者は、以前気管切開した時に動脈と気道が癒着して、
動脈の位置が変わってたらしくー
先輩医師から「お前のせいじゃない。誰も予測出来なかった」と慰められてましたが…

だけどジュンは「患者が苦しんでるじゃないか。患者の症状は様々だ。しっかりしろ！」
と一喝するんよねヽ(｀Д´)ﾉ

と、そこにヨンホが戻って来て、ジュンは息子を委ねるんですが…
ここでナギョンはジュンに「代わって」と頼むんよね。
だけどジュンは「時間がない。俺は患者の死亡宣言をした事がない。俺を信じろ」
と告げ、ナギョンの手を取り、切開させます(`･ω´･)ﾉ



幸い、今回は成功したようですぞ～｡ﾟヽ(ﾟ´Д｀)ﾉﾟ｡
息子は、父に「生きてるのか？助かったのか？」と話しかけてましたけど…
ジュンもナギョンに「よくやった」と労いの言葉をかけてましたねd(´∀｀*)
ちとヨンホが複雑そうな顔して見てましたけど…(´･д･｀)

この後、ナギョンはジュンに「本当に、死亡宣告をした事ないんですか？」
と問うてましたけど…
でも実は、ジュンも過去に何度も宣告したらしいんよねd(*´Д｀*)
「これからもするだろう。全員は助けられない。俺たちは神じゃないから。患者を救う為
に出来る事をやるだけだ」と返してましたな((｡´д`)o

ここでナギョンは研修医の時、初めて患者のカルテを書いたペンをジュンに渡しー
「これでカルテを書くと患者が回復するの。魔法のペンよ。私が魔法で先生の手を治して
あげます」と言うんですが…
「医学じゃなく？」と問うジュンに、
「先生の手が好きです。先生の手のようになりたい。油断してると、この手が先生の手を
追い越します」と返すナギョン(*´Д`)σ

てかナギョンてば～手だけじゃなくて、ジュンにホレてるよね？ヾ(･∀･｀*)

あとハン・ジュンソプは、ホントに韓国にいましたな(｡･д´･｡)
しかし賭博場で医師免許証を出してたけど、確か免停食らってるんじゃ…(o･ω･))

翌日、ジュンは署を訪ね、
ハン・ジュンソプがいた賭博場に、ムソンと共に向かうんですが…
ここもグァングクに、しっかり見られちまってますよ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

しかもジュンてば～
ハン・ジュンソプが現れた瞬間、ムソンにカルテを渡すフリをして、
手錠をかけちゃうんですな(-∀-`; )
そしてハン・ジュンソプを捕まえようと必死に追いかけるも…
寸前でグァングクの手下にさらわれてしまうんよねε=(･д･｀*)

その頃、ドンマンのドナー提供者が病院を訪ねー
ナギョンに「肝臓の手術をするのに熱が出てしまった為、抗生剤の入ってない薬を
教えて欲しい。」てな事を聞いてましたけど…

ここでナギョンは、訝しげな表情を浮かべてましたが…
この後、ネットで“臓器ドナー申請者”を調べ、
“ク・ドンマン”の名前を見つけてしまうんですな(･д･`;)

と、そこへヨンホが帰って来てー
ナギョンは「ここで何が行われるか知ってるのね？違法肝移植手術を行うの？」
と問い詰めるんですが…
ヨンホは、無言でナギョンに手術室を見せるんよねσ(･ω･；)

ここでナギョンは、全てを察してしまったらしくー
その後、戻って来たジュンに、
「手術を教えたのは違法肝移植手術の為？この手は先生の代わりなの？私が引き受けると
思ってるの？医師の資格を失うわ。私はそんな手術は絶対行いません！」と言い放ち、
出て行ってしまいます(´･д･｀)

ジュンは、外で泣いてるナギョンに声をかけようとしますが…
ヨンホが連れ去っちゃうんですよね(*´･ω･)

最後に、グァングクがハン・ジュンソプに「3年振りだな」てな事を話してましたけど…
そもそもハン・ジュンソプは、何で東方派専属の医師になったのか？q(´･ω･`)p
そして何故、彼はいまだ逃げ回っているのか？(*･д･)b
ここでグァングクは、彼にジェヒ殺しの男の消息について聞かれー
「その男は死んだ」と返してましたけど…
あの映像からして、まだ男は生きてるんじゃ…？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪　

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