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記憶~愛する人へ~ #12&13まで
テソクに残された時間は、あとどれ位あるのか…?
以降、12&13話を軽く振り返っとります~(^^ゞ


☆12話☆
テソクは、スンホに「俺に何か話があるんじゃないのか?」と迫るけど…
彼にその切なる願いは通じずー
「ヒョヌクが罪を犯したと相談された」と嘘をつかれてしまいます。

一方、ジンはシン副社長に例の“腕時計”を探し出した事について責められ、
窮地に追い込まれかけてたけど…
イ代表の「私が命じた」てなフォローが入りー
危機を脱しましたね。

そして今回、ついにウンソンにもヨンジュの母ミリムにも、
テソクのアルツハイマー病がバレて動揺してましたけど…
これも早かれ遅かれ、いずれ分かる事ですからね。

あとテソクは、過去の間違いを正す為ー
クォン・ミョンスの再審をする事を決意します。

まずキム刑事に“希望スーパー殺人事件”の事件ファイルを貰ってから、
ミョンスに面会しに行きー
「冤罪だった。俺が間違ってた」と認めた上で、
「自分が誰か分からなくなる前に無罪を証明したい」と訴えー
再審の許可を得ます。

その間、ジンやカン検事らは、ドンウがひき逃げ事故にあった日ー
すなわち、カン・ヒョヌクのアリバイを調べていた訳ですけど…

当時、彼は入院してたらしく、加害者だった事はあり得ないとー
テソクはその報告を受け、スンホが殺人犯だと気づいてしまいます。
彼は動揺&激昂しまくった状態で、イ代表の部屋に向かうけど…
でも心証のみで証拠がない為、結局詰め寄る事が出来ずー
むしろ事情も知らず、彼の事務所に入り、名誉や地位を得てしまった自分の事をひたすら責めてしまうんですよね…


☆13話☆
テソクが事実を知った後ー
シン副社長とイ代表はテソクを追い詰める為、手下に彼の行動を監視させます。
同じく事実を知ったカン検事はチュ記者と共に、スンホが犯人だという証拠捜しを開始。

そんな中ー
テソクの元に、カン・ヒョヌクの恋人から「2人きりで会いたい」と電話がかかってきて、カフェで落ち合う事に。
ここでテソクは、彼女から「俺と3日以上、連絡が取れなかったら渡してと言われました」と告げられ、USBを委ねられます。

その帰り道ー
テソクは、車内でUSBの内容を確認するんですけど…
そこには、スンホとヒョヌクの会話が録音されていてー
例のスンホがひき逃げ事故をおこして、それをネタにヒョヌクが代表を脅してカネを要求したー。
でも、あの後すぐ病院に連れて行けば、ドンウは助かってたはず…
てなやり取りですな。

それを聞いてテソクは嘔吐に襲われ、車を止めて吐いてたところ…
背後からシン副社長の手下に殴られ、USBを奪われてしまいます。
ここで、つづくです。


正直、最後のシーンは何で事務所なり、家なり帰ってから中身を確認しなかったのか?と思わずにはいられなかったんですけど…
これがイ代表ではなくー
シン副社長の手に渡ったのが…まだ救いの余地があるのかも?と思いたいですね。



いつも、ありがとうございます♪ 

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記憶~愛する人へ~ #9~11まで
もはや涙なしでは見れなくなってきましたよ…。・(つд`。)・。
以降、9~11話を軽く振り返っとります~(^^ゞ


テソクは、ジンやサナが自身の病について気づかれてしまった事を悟ります。
もう病は、どんどこ進行しちゃってるんで…
テソクを気にかけてる人なら気づいめしまうレベルに至ってるんですよね。

そして息子のジョンウも…
テソクが家に帰る道に迷ってるのを見てー
ヨンジュに「パパが変だ」と訴えてたけど、
軽くかわされちゃったもんだから、それ以上聞けないんですよね。
彼の親に気を使ってしまう子供心を思うと、ホント胸が苦しくなってしまうわ…

そんな事が2回ほどあってー
テソクは、ついにジョンウに自分の病気の事を話すんです。
「だけどパパは病気に負けない。心配するな」と…
それに対して、ジョンウは「信じるよ。ヨヌとママの事は任せて」とー
その場では気丈に返すんですけど…
でも本当は彼も不安で堪らないから、家に帰ってヨンジュに抱きついて号泣するんです…
その光景を背後から見てテソクはどう思ったのか?とか考えたら…
ホント、やるせなかったです。

今回は、それだけに留まらず…
テソクの母スンヒも知ってしまいましたし。
でもこれね、ケチをつけるようで申し訳~なんですけど(笑)
ちと視聴済な人にしか分からない事を書いちゃいますが…
テソクとスンヒが見つめ合って、“心の声”で謝り合うというシーンがあるんですね。
個人的には、ここは“ 心の声“”ではなくー
お互い目と目を見ながらリアルに声に出して謝った方が演技として自然に見えたんじゃないかなって。
めちゃいいシーンだっただけに…
何か制作者の更に視聴者を“号泣”させようという狙いが出過ぎてたような気がして、ちと残念だったですね。

一方、ドンウを殺した犯人を捜してるウンソンたちですけど…
彼女らがいよいよ核心に迫ってきた事を知りー
イ代表が焦り始めるんですね。
彼は何とか事態を収拾しようと模索し始める訳ですけど…
その間、母であるファン会長に先手を打たれてしまいます。
てのは、勝手に犯人をでっち上げた挙げ句ー
手下に自殺工作を命じて、殺害させちまったんですよ。

だけどテソクは、彼が犯人という事がどうしても腑に落ちなかった為ー
以前、切羽詰まった表情で「話があります」と訪ねてきたスンホを想い出し、彼を訪ねる事に。

あとテソクは、シン副社長から相談されていた離婚問題の依頼を受けてましたけど…
実は彼を救うのではなく、裁くつもりでいてー
ジンに証拠探しをさせてたんですね。
だけどゴミ箱を漁ってるところを監視カメラに撮られてたらしくー
ジンは、シン副社長に問い詰められるんですけど…
彼は怯むどころか、開き直りに出て~
さて、どうなる~?
ここで、つづくです。

残り話数も少なくなってきましたけど、
まだまだ解決しないといけない問題や試練が山済みな訳でー
テソクの記憶がどこまで留まってくれるのか?気がかりですね…



いつも、ありがとうございます♪ 

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「逆賊-民の英雄 ホン・ギルドン-」見終わりました♪
☆評価☆7.3 (10点満点中、8.0以上がオススメ)


「逆賊-民の英雄 ホン・ギルドン-」見終わりましたので~
軽く感想をあげときます~(^^ゞ
ちと手厳しい事を書いてますけど、
あくまでも個人的意見なので、あしからず…(*・ω・)*_ _)


ホン・ギルドンといえば、過去にいくつも作品があって、
私も何作かは見てるんですけど…
彼は奴婢のどん底な時代から、やがて英雄に成り上がるんですよね。
だけど、そうなるまでにはかなりの悲惨な事や試練等々ある訳で…
その為、前半は重苦しい雰囲気から中々抜け出せずー
視聴があまり進まなかったんですね。
それでもリタイアしなかったのは、ギルドンの父アモゲ@キム・サンジュンssiのカリスマ溢れる“演技力”と、脇を固める安定したベテラン陣のお陰というか(笑)

そもそも歴史物というのは、既に結末は分かってる訳で…
それをどう演じ、どう表現していくのか?
そこは脚本はもちろん、演技者たちの技量にかかってると思うんですね。
ぶっちゃけ後半に入って失速してしまったのは、そういう部分が物足りなかったのかなと…

ユン・ギュンサン君のファンの方には、非常に申し訳ないけど…
個人的にホン・ギルドンとしてのインパクトが足りなかったというかー
彼が主役だったとは、最後まで感じられなかったんですね。
(初主演で、そこまで求めるのは酷なのかもしれませんが)
なので、もしアモゲのストーリーが描かれておらずー
若いキャストたちだけしか出演してなかったとしたら…
この史劇は成り立ってなかったかも?とさえ思っちまったんですよね。

と、手厳しい事ばかり書いちまってますけど…
そんな中ー
燕山君を演じていたキム・ジソクssiは、見応えありました。
王座に就きたての頃は、自信なさ気だった燕山君が…
暴政を重ねていく内に、めちゃ悪~い顔になっていくんですよ。
口を歪めて笑う笑顔なんかも、完全に悪魔化しちゃってましたし、
完全に役になり切ってましたよね。

余談ですけど、彼のあの髭は自前なんですかね?(笑)
あの無精ひげ、妙に暴君とマッチしてるわ~と思いながら見てました(*´艸`)



いつも、ありがとうございます♪ 

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記憶~愛する人へ~ #6~8まで
やっぱ、この手のドラマは見てると胸が締め付けられますね…
以降、6話~8話を軽く振り返っとります~(^^ゞ



☆6話☆
テソクのスーツから、アルツハイマー治療用パッチを見つけたヨンジュはジェミンを訪ねます。そこでテソクの病名を告げられる訳ですけど…
ヨンジュは、一旦知らないフリをする事に。

そんな中…
ジョンウがイジメに耐えられずー
ドンギュの頭を石で殴ってしまいます。
だけど、このドンギュの父が学校の理事長だった為…
保護者会を開いて、ジョンウを処分しようと躍起になるんですよね。
翌日テソンはヨンジュをジョンウを引き連れ、戦いを挑みに学校に乗り込みます。


☆7話☆
テソクは保護者会で「ジョンウはイジメられていて仕返しをしたんです。彼のやった事に弁解はしないが、公平に判断してほしい」と懇々と訴えます。
この後、ミョンスが「僕が勇気を出せなかったせいで、ジョンウがイジメのターゲットになってしまった」と告白してくれてー
ジョンウの疑惑が晴れるんですけど…
テソクの父親としての深い愛情がヒシヒシと伝わってきて、ここは泣けましたね。

一方、ドンウの犯人捜しはウンソンの知人らに協力して貰っているものの、
まだ進展はなくー

それと今回ジェミンがテソクに、ヨンジュに病気の事を話したと告げてましたけど…
恐らくテソクは中々言い出せなかったでしょうし、
彼が早いとこ言ってくれて良かったんじゃないかなと思いましたね。

そんな中…
韓国グループの副社長ヨンジンが妻にDVを離婚を迫られてるらしくー
テソクは穏便に解決してほしいと頼まれてしまいます。
更にテソクの父チョルミンが殺人犯として警察に連行されたと母スンヒから電話がかかってきてー


☆8話☆
サナがテソクの異変に気づき、ヨンジュを呼び出します。
ここでサナはテソクの病名を聞いて、動揺&号泣するんですけど…
結局、彼女も知らないフリを通す事に。

そしてジンも、裁判所でテソクにスルーされてしまい…
サナに話そうとするんですけど、話せずでー
もはや彼にバレるのも時間の問題…でしょうね。

前回は形を潜めていた記憶障害ですけど、今回は大きく出てきてしまって…
テソクは、またもやウンソンに会いに行ってしまいます。
更に夢にうなされ、ヨンジュに「明日ドンウに会いに行こう」とか口走ってしまうしで…
いくら病気のせいだとは理解してはいても、ヨンジュにとっては残酷過ぎますよね…

そんな中ー
チョルミンの濡れ衣が晴れた事は、不幸中の幸いでしたけど…
テソクの彼に対する憎しみや嫌悪感はかなり根深いですからね。
この先もまだまだ衝突しまくるんでしょうね…
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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記憶~愛する人へ~ #1~5まで
お久しぶりです(笑)
相変わらずドラマは見てるんですけど、更新まで至らず…
いつの間にやら、GW休み最終日を迎えてしまいました(*•ω•*)

このドラマは前から見たいと思っていてー
今回一挙放送があったんで、視聴に踏み切ったんですけど、
やっぱイ・ソンミンssi、いい味出してますよね~
て事で、以降1~5話をざっくりと振り返っとります~(^^ゞ


今回の主人公であるイ・ソンミンssi演じるパク・テソクは、凄腕の弁護士でして…
コネなどはなく、実力で今の地位に上り詰めた設定になってます。
でもここに至るまでには、かなりの反則技なども使ってきてるらしく…

そんな彼に天罰が下ったのかー
とある事故があり、医師である友人の病院で検査をしたところ…
突然“アルツハイマー病”だと宣告されてしまいます。

実はテソクはバツイチで、前妻との間に息子ドンウがいたけど、
ひき逃げ事故で亡くしてるんですね。
恐らく、この事がきっかけで離婚に至ったんでしょうね。
今はヨンジュと再婚して、新たに2人の子供ジョンウとヨヌを授かりー
幸せに暮らしていた訳なんですが…

思うにテソクは友人から病気を宣告される前から、
度々記憶が飛ぶことがあったっぽいんですよね。
特にお酒を飲んだ時は、その傾向が強く出てたみたいで…

そんな、ある日ー
テソクは“ 前妻ウンソンの家に泊まってしまう事件 ”を起こしてしまいます。
最初は動揺してしまうウンソンですが…
彼女自身はやましいところはないから、ヨンジュに迎えに来てもらう訳です。
しかし今の妻ヨンジュは、彼がアルツハイマー病を煩ってる事を知らない為、どうしても猜疑心が拭えません。
彼女は、その怒りをテソクに直接ぶつけるけど、
彼に逆ギレされてしまって…
ま、私がヨンジュの立場でも多分耐えられないだろうなとは思いますよね。

テソクもね~
記憶をなくしてしまう前に、早いとこヨンジュに話すべきだと思いますけど…
彼の立場やら、これまで築き上げてきた地位やら考えると、
中々言い出せない気持ちも分からんではないんですよね。
そんな中ー
ヨンジュがアルツハイマーの進行を遅らせる“医療パッチ”を彼のスーツのポケットから見つけてしまい…
と、この辺りが5話まで。


ちなみにテソクの部下の新人弁護士ジン@ジュノなんですけど…
最初はテソクの強引な仕事の進め方に嫌悪感を抱いていてー
常に“退職届”を出す機会を伺ってたんですよ。
結局のところ、彼も反発しつつー
テソクの事を認めはじめてるって事なんでしょうね。
今は全面的にテソクの味方になりつつありますよね。
でもリスペクトされるの早すぎね?とか思ったりして(苦笑)
これからジンが記憶薄れていくテソクをどう支えていくのか?も気になりますね。

あとドンウをひき逃げしたのが弁護士事務所の代表の息子なんですけど…
この事実も、後々知る事になるんでしょうね。
果たして、その時までテソクは記憶があり、無念を晴らせるのか?
この辺も焦点になりそうですね。

そこに今の家族の問題とかも、のし掛かってきて…
この先、辛い展開になるのは目に見えてるんですけど、
それだけじゃ終わらない気持ち(=希望)もあるので、
イ・ソンミンssiがパク・テソクというキャラをどう演じていくのか?
じっくり見ていきたいと思ってます~(´ー`)



いつも、ありがとうございます♪ 

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