もう2人はこのまま終わってしまうのかしら…？(o´д`o)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



スンジョンは、ドンウクの心臓がミノに提供されたと知りー
再びジュニに「いつ知ったの？」と問いに行くのよ。
すると奴が「そんな事より俺に感謝すべきだ。騙され続けずに済んだ。気持ちの正体が分かったろ？君は本能的にあの男からドンウクを感じとったんだ」とほざいてきた為ー
結局、強引に話を断ち切りましたね。

一方、ミノは警察署に連行されて、スンジョンとの約束を忘れちまってたみたいでー
彼女に電話をかけるも出て貰えず…(ヾﾉ･ω･`)
家前で待つ事にしたらしい～

しばらくしてスンジョンが戻ってきてー
「急用で連絡出来なかったんだ。何時間も待っただろ？電話に出ないから心配した。家にもいないし」と謝るけど…
やはりスンジョンは、目を合わせようとしやせん～(ヾﾉ･ω･`)

ここでミノは「ウシクが急病で病院に連れて行ったんだ…怒ってるな、待たせたもんな。お詫びに夜釣りの用意をした。鍋とラーメンもある。今から出発しよう」と告げて、スンジョンの手を取ろうとするけど…
「いいえ、行きません。体調が良くないんです」と、手を払いのけられてしまいます(´-ω-`)

この後、スンジョンは本当に体調を崩してしまったらしく…
翌日、会社を欠勤するんですよ。
だけどミノは事情が分からないしで…(ヾﾉ･ω･`)
何度も電話したり、メールを送ってたけど…

そこにベトナムの貿易会社の人が訪ねてきてー
「まずは10万個お願いします。ベトナムでも売れると踏んでいます。契約金の10%を手付金として払います。残りは輸出保証を担保に融資を受けてはどうですか？」と提案してくるんですね。
ミノも「それでは手付金を20%にして下さい。すぐ原料を手配し、生産に入ります」とか承諾してたけど…

てか～
彼はジュニが送ってきた刺客みたいですぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

その夜、ミノはスンジョンの様子を見に家を訪ねるけど…
彼女は熱にうなされていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
その後、ミノがいる事に気づくけど、
ここで彼の携帯からドンウクの着信音が聞こえてきたもんだから～
スンジョンは吐き気に襲われてしまうのよ。

ミノは病院に連れて行こうとするけど、
彼女に「帰って下さい！」と怒鳴られてしまって…
呆然状態で家を後にする羽目に( ´･ω･`)

その翌日、スンジョンは会社に出勤してたけど…
ミノに話しかけられても、顔を見る事が出来やせん～(ヾﾉ･ω･`)

しかも、この後ジュニが「どうだ？あいつを見るとドンウクを思い出すだろ？」とか～
ほざいてきやがるしで…(｡-`ω´-)

一方、ミノはウシクから「昨日何があったんですか？」と問われてたけど…
「変なんだよ。キム・スンジョンが急に俺に冷たくなった」と訴えるんですよ。

てかウシクも「ちゃんと謝りましたか？謝ったつもりでも彼女は謝罪と受け取ってないのかも」って…
そもそも視点自体がズレてるんですけどね…(-∀-`; )

結局、ミレやユミに相談を持ちかけるけど…
「友達が病気だから約束をすっぽかすなんてあり得ません～！」とか説教されちまう有様で…(*･ω･*)

その頃、スンジョンはオッキョンに呼び出されていてー
パンプキンクラブのパンフを見せられ、
「マ先輩がジュニssiに、この絵の贈ったの？」と問われてたけど…
「贈り主は私だけど、買ったのはドンウクよ。昇進祝いを買いに行く暇がなくて、代わりにドンウクが選んだの」と返すのよ。

つまりジュニは、ドンウクが買った事を知らないと…(*･д･)b

更にスンジョンは「あなたの言う通りよ。私はカン代表に惹かれてた。でもその理由が分かったの。ドンウクの心臓がカン代表に移植されたの。臓器移植法に違反して取り調べられたそうよ」と告げるけど…

オッキョンに「そんな事が…だから似てたのね。あいつを見る度にマ先輩を思い出したの」と返されー
「私だけじゃないのね。彼が来てから不思議な事が続いた。偶然だと思ってたけど、今は全て納得がいく。私、頭の中が凄く混乱してる。長い間、ドンウクの中で鼓動してた心臓なのに、今はあの人の中で動いてる。そう思うと変な気分になるの、一体誰が好きなのか？代表を見る度に、彼かドンウクか見極めようとしてしまう。代表の顔を見るのが辛い…」と胸の苦しみを吐き出すんですな。

その結果、スンジョンは会社に戻ってミノに辞表を出しちゃうのよ。
でもミノは、約束すっぽかした事で怒ってると思い込んでるから、
「土下座しないとダメか？そこまで大きな過ちか？俺を懲らしめたいんだろ？」と突っかかっちゃう(´･д･｀)

だけど彼女から「違います。これが今の気持ちです。会社も持ち直しました。少し休養を取りたいんです」と告げられー
ミノは「辞めたいだと？何故だ？俺を守るんだろ？君を信じてここまで来たんだぞ？ダメだ、俺1人じゃ会社を守っていけない」と訴えるけど…
スンジョンも「私なしでも代表として会社を導いて下さい。もう決めました。人事課も承知です。申し訳ありませんが、撤回しません。引き継ぎをして明後日に退職します」と引きやせん～(ヾﾉ･ω･`)

翌日ミノは、テソクに「スンジョンが冷たくなった」と相談しに行くするけど…
「待ってやりなさい。スンジョンは心に傷を抱えてる。うちの息子も彼女のそばでじっと見守り続けてた。木のように、代表も待ってみるといい」と諭されますね。

その頃、ヨンベがスンジョンを訪ねてたけど…
ジュニに電話をスルーされ続けて、耐えきれなくなったらしい～
この後、彼に“スンジョンと喫茶コーナーにいる、あんたも来るか？”てなメールを送るんですよ。

そしてジュニがやって来たところで～
スンジョンに「原料問題の件だが、俺は容疑が晴れても疑われてる。君から皆に話してくれ。真犯人は別にいる。そういえば言い忘れてた。ドンウクの葬儀、行けなくて悪かった」てな事を訴え始めるんですな(*｀д´)b

この後、ミノもウシクから「今すぐ喫茶コーナーへ行って下さい。ノ・ヨンベとスンジョンssiが一緒にいます」とせき立てられー
スンジョンを連れ戻しに行くんですけど…

ここでジュニとヨンベに「今度キム・スンジョンを呼び出したら承知しない」と警告した後ー
スンジョンには「何であいつらと一緒にいたんだ？君がイ・ジュニといるのはイヤだ。それからノ課長に呼ばれても行くな。君が他の男といるのがイヤなんだ。それからこれは受け取らない。人事課には1ヶ月の病気療養と伝えた。分かってる、休養したいんだろ？業務はカバーするから1ヶ月でも2ヶ月でも休め」と窘めの言葉と辞表を渡し～の、
ついでに「休暇中に呼べば、いつでもどこでも駆けつける。24時間使えて、再発行も可能」な“カン・ミノ利用券”を渡すんですね( ^ω^)_

だけどスンジョンてば、
「勘違いなさってます、会社を辞めるのは代表と関わりたくないからです、ゆっくり始めようと言いましたよね？私は代表と何かを始めるつもりはありません。それから私は予定通り退職します。他に用がなければ、これで失礼します」と言い放って、出て行っちゃうのよ(´･д･｀)

ミノも即追いかけー
「君の主張は聞いたから今度は俺が話す。いくら考えても、君が会社を辞める理由が分からない。納得しない限り、俺は離れないぞ。俺は君を愛し続ける。この気持ちは制御不可能だ。君の周りを公転し続けるからな」と訴えるけど…
だからってスンジョンも、
「ではお好きなように。ついでに言っておきますが、公転というのは永遠に距離を保って回る事です。手もつなげず、抱きしめられず、一緒にもいられない。平行線のまま。追うのは勝手ですが、辞める理由は言いません」とかトドメを刺さんでも…(*´･ω･)

その夜…
ジュニはヨンベに散々脅された後、会社に戻ってきたところに～
ミノが奴の車に乗り込みー
「面の皮が厚いからキム・スンジョンの近くにいられるのか？隠すなら徹底的にしろ。ノ・ヨンベを彼女に近づけるな」と警告するけど…
「俺がドンウクを殺したと疑ってるようだが、何か証拠でもあるのか？」ときた( ･`ω･´)

ここで「証拠などすぐ見つかるさ。皮肉じゃないが、君じゃなきゃいいと心底思う。彼女が気の毒だ。友人に婚約者を殺されたなんて、耐え難いはずだ」と告げるミノに、
奴は「お前の望みに応えてやれて幸いだ、俺じゃない」とか自信たっぷりにほざいてくるしで…(｡-`ω´-)

てか早いとこ証拠が出てきて、捕まればいいのに～(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

その翌日…
ミノはオッキョンを訪ねー
ドンウクの心臓を提供された事を認めた上で、
「最近、よく事件現場の夢を見るんだ。携帯も腕時計も車の形も夢で見たんだ」と訴えるけど…
「それが真実でも証拠としての効力がない」と退けられちゃう。

ここでミノは「ノ・ヨンベがキム・スンジョンに会いにきて、イ・ジュニと3人で話をしてた。ノ・ヨンベは、イ・ジュニの弱みを握ってるようだ。スンジョンの身が心配だ。俺も手伝うから捜査を続けてくれ…もう1つ頼みがある。心臓の事はスンジョンには黙っててくれ。彼女を失望させる事になっても、俺が直接伝えるべきだ」と頼みますね。

てか～
ジュニがベトナムのテムン社に不渡り処理させるだけに留まらずー
ミノを背任罪で告発しやがりましたぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ


でも～
ミノはあらかじめ手を打ってたみたいね～(v´∀`*)
ジュニやジヒョン、あと株主たちの前で、
ウシクに「運輸業者から連絡が来ました。10万個がまもなく船積みされます」状況を説明させた後ー
「新製品10万個は予定通り、タイに輸出します。最初からベトナムに輸出する為の製品は作ってませ～ん♪(ヾﾉ･∀･`)」と言い放つんですよ～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

どうやらミノは、現地の取引先に頼んでテムン社を調べてたらしい。
だけど不審な点が多く、悩んでいたところ会社が倒産してくれたと…
それを聞いて、株主たちは安堵しまくりですよ～(*´д`)

「テムン社の代表には、こう言いたいですね。手付金は大事に使わせてもらいます。もう1つ、今度こんなマネをしたら痛手を負う事になりますよ、覚悟しろ」とミノがトドメを刺した時のジュニの悔しそうな顔ったら～(´-∀-`)

しかもジヒョンにも「あなたみたいな狩りの出来ない猟犬を育てる気はない」と言い放たれてたしで(*´･∀･)

あとミノはスンジョンの退職を阻む為、テソクを呼んでたみたいで…
懇々と説得し始めたところに～
ジュニが乗り込んで来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
「貿易会社の担当者を買収しましたね」と挑んでくるのよ(((-'д-)y-~

ここでミノは「もし俺が誰かを買収したとしよう。証拠はあるのか？悪いのは罠を仕掛けた方だ。君なら知ってるだろ。会社の代表なら時には汚い事もする。もう帰れ」と言い放つけど…

すると奴は、テソクにミノがドンウクの心臓を移植して、医療情報を違法に入手した事をチクっただけでなくー
ミノに、スンジョンが離れようとしてる理由まで話しやがるしで…(｡-`ω´-)
この男…ホントに人間のク〇ですよ？

この後、ミノはスンジョンに「知ってたのか？話をしよう」と告げるけど…
「今更話す事なんてありません」と返された挙げ句ー
翌日、家まで出て行かれちゃうしで…

てかミノも、望んでドンウクの心臓をもらった訳じゃないのにね…(o´д`o)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

しかし60話がこないに短く感じるなんてね～(*「･ω･)
もう今年はハマレるドラマに巡り会えないかと思ってたので～
とっても嬉しい限りでございます♪ﾟ+.ﾟ(´▽`人)ﾟ+.ﾟ
以降、41話～48話までを軽く振り返っておきます～(^^ゞ



この間も色々な事がありましたね～o(´^｀)o
ソンモがピリョンを潰す為の裏金帳簿をテソプに渡したりだとか～

あとソンモがついにミジュを見つけて…
ミジュもTVデビューする事になって、ソンモとガンモに招待チケットを渡したりだとかね。
その前にソンモがこっそりミジュの暮らしぶりを見に行くんですけど…
子供産んでた事をガンモには話さないのよ(ヾﾉ･ω･`)
でもいつかバレるんだろうけどね…


それと前回ピリョンに復讐しようとー
“兄弟の契り”を結んだペクパだけど、間もなく逝去してしまって…
結局、ギョンオクが後を継ぐ事になるんですけど…
これをよく思ってないノ・ガブスがプチャルを使って、
ジョンヨンを誘拐させてギョンオクを脅して～な展開になりー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ガンモが命懸けで助けに行くんですけど…
もうね～
この辺は見てて泣けちまいやしたよ…(T^T)

ガンモたちは、これまでもお互いさり気に助け合ってきてますし～
いずれはヨリが戻るのかも～しれませんな(´∀｀*)

そういや～ミジュのTVデビューには、ミヌも来てましてね。
彼も、この4年間必死こいて彼女を探し続けてた訳でー
見つけたからには、どうにかミジュの心を取り戻したいてのも分かるんですけど…

“やる事なす事が、もうストーカーにしか見えない”というのがね～(ヾﾉ･∀･`)
ちと切なさを誘いますな(´-∀-`)

それにミヌは気づいてないけど、既にウジュと会ってるんですよね。


今はそんな事より、ソンモがついに本格的にピリョンに疑われちまって、
帳簿の行方を自白させられかけての～地獄の拷問を受けているしで…
もう辛くて見てられない～な状態でして( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

ガンモが何とかソンモを救出しようとー
ジョンヨンやテソプ、ギョンオクの協力を得ながら必死に動いてるけど…
果たして助かるのかしら？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
てか助けて貰わんと～
あっしは暴れまくって号泣しちゃいますよ？(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
…一体誰を脅してんだか？｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡


でも、ここにきてジョンシクがな～
ナムスクを殺されたとか～訳分からん逆恨みを抱いてー
ジョンヨンの邪魔をしようとしてるしで…(｡-`ω´-)
また余計な事をしまくってくれそうで、とにかくイヤ～な予感しかしやせんね？(ヾﾉ･ω･`)

いずれにしても、あと残り12話となっちまって寂しい限りなんですけど…
でも正義は必ず勝つ!?(｡･ω´･｡)はずなので～
期待満々状態で、ラストスパートをかけたいと思っとりやす♪(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

ラストのあれは…どう考えても不可抗力…よね？(ヾﾉ･ω･`)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ヨルムに「どうして弟を殺したの？」と問われて、一瞬泣きそうになったドンチだけど…
「質問が違うだろ？検事なら本当に殺したのか先に聞け」と切り返すんですよd(*´Д｀*)

そう言われて、ヨウルも再度「殺したの？」と挑むけど…
ドンチに「アニ、次はどうする？」と即問い返されー
結局、それ以上は踏み込めませんでしたね…(*´･ω･)

この後、回想シーンに入るけど…(*･д･)b
学生時代、ドンチはこの成績表を見せに父の工場に向かったみたいね。
だけど、そこに父の友達だと言い張る怪しげな輩がいた為ー
成績表に連絡先と名前を書いてと頼むけど…

輩に成績表を破り捨てられてしまいー
切れ端を拾いに行ったところに～
ビョルが機械の部品だかの裏に隠れていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
飛んでいた成績表に「助けて下さい」と書いて、ドンチに見せてきたんですな。

ここでドンチは、輩に見つかるとヤバいからとー
機会を伺う為、ビョルに指で「シー」の合図を出してから、一旦外に出たけど…
ビョルが耐えきれなくなって外に出てきてしまいー(°д°|||
ドンチは輩からビョルを救出しに行くんですけど、途中で意識を失っちゃって…
気づいた時には、ビョルは連れ去られていたのよね(o´д`o)

だからドンチも、決してビョルを見捨てた訳じゃなくー
むしろ、この犯人を捕まえる為に検事になった訳で…((･･*)

てか、いつの間にやらミョンスクがまたヨルムの部屋を訪ねて来てたみたいですな？
この時、そううつ病の症状は出てなかったみたいでー
カーテンやシーツ、差し入れを置いて、ヨウルに帰ると告げるんですよ。

でも外でチャンギに捕まっちゃって…
しばしインチキ臭い金儲けの話をされて、足止め食らってたけどね(*´･∀･)

その翌日…
ドンチは出勤するなり、ヨウルに“インチキ検事”呼ばわりされてしまいー
「俺は犯人じゃないぞ。証拠もないくせに」と退けてたけど…

てかヨウルも「あの日、犯人は成績表を持って工場に行った。その時、弟は助けを求めたのに死んだ。証拠になる成績表を持ち帰ったんでしょ？」
だからドンチが犯人とか、ちと強引過ぎやしないか？(ヾﾉ･ω･`)

ドンチは、そんなヨウルに対しー
「気の毒だ」なんて言い放ってたけど…

しかしヨウルも、八つ当たりなんだろうけど…
いつものようにロースクールネタで皮肉ってくるムン部長に、
「私はギリギリの生活をしながら奨学金で何とか通ったんですっ！一発勝負の司法試験より確実に検事になれる方を選んだんですっ！」と噛みつくなんて、怖いもの知らず過ぎるわ…(°д°|||

この後、ドンチはヨウルやカンスを引き連れー
女性がトイレで刺殺されたらしい現場に向かうけど…
カンスもヨウルも遺体を見て、嘔吐をもよおしてましたな(･･*)

ここでドンチは、キム刑事から状況説明して貰うけど…
第一発見者は、管理事務所のスタッフらしくー
朝の点検時、鍵が掛かっていたけど、人の気配がないので上からのぞいてみたら既に死亡していたと…(*･д･)b

更にスタッフは、現場保存をする為ー
通報直後からトイレの前で見張っていたんだとか。
ちなみに遺書は見つかったけど、所持品が1つもなくー(ヾﾉ･ω･`)
指紋を鑑識に回したらしい。

更にドンチは「性的暴行の痕跡は？」と問うけど…
キム刑事に「今のところ見つかってません。自殺のようには見えますが、腑に落ちない点もあります。司法解剖しますか？」と問い返されー
ヨウルに可否を下すよう促しますね。

なのにヨウルは、ビョルの事件が頭から離れないようでー
ドンチの言葉じりを取っては、犯人だと言い張るばかりで…ε=(･д･｀*)

ここでドンチは「司法解剖の可否判断も下せないお前に俺を捕まえられるのか？犯人を捕まえたければ、検事としての腕を磨け。今はしっかり働いて、部長の鼻を空かしてみろ。分かったら現場保存の状況を確認しろ。写真、指紋、足跡、他にもカンスからリストを受け取って確認しろ。それと司法解剖については、キム刑事と話し合え」と叱責するんですよ。

でもドンチてば、
彼女が去った後に「また痩せたな」なんて呟いちゃって…
本当は、優しい言葉をかけたいんでしょうけどね～
でも現状では出来ないてのが、ちと切なさを誘いますな(o´д`o)

ちなみに、この後ヨウルはカンスに「何故捜査官になったのか？」と問うてたけど…
「ドンチヒョンに“悪人を懲らしめよう”って誘われて。でも僕には人を助ける方が向いてるみたいで、罰するのは苦手です」と返されー
「私は違います。悪人は何があっても絶対に…罰したい」とまたもや不機嫌モードに入っちゃう(´･д･｀)

一方、ドンチは検察庁に戻りー
ムン部長に事件の詳細を報告後、しばらくヨルムと一緒に行動すると告げてたけど…
「彼女を随分と手助けしてますが、もう1人の問題児は誰が育てます？」と問われるのよ。

てか、それってジャンウォンの事かしらん？(´-∀-`)

この後、ヨルムとカンスが捜査を終えて戻ってきてー
ムン部長に証拠品や現場写真を見せながら、
「被害者はチャ・ユンヒ23歳、チュンジェ洞 在住。これはオ・ジョンテの所持品です。被害者のバッグからは相当数の物品が出てきました」と報告するけど…

ジャンウォンいわく、これらはレイというアイドルのグッズらしくー
目を輝かせて説明を始めたもんだから～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
またムン部長に皮肉られちゃうというね…(´-∀-`)

この後、ヨウルはムン部長から報告の続きを促されー
「昨夜、公園でレイの公園がありました。被害者はそれを見に来ていた可能性があります」と…
ちなみに司法解剖の指示も出したらしい o(´^｀)o

ここでムン部長は、黄色のスカーフが写ってるのを見てー
ドンチに「あの事件を思い出しますね？」と同意を求めるんですけど…

どうやら過去に黄色のスカーフで3人の女性が絞殺された事件があったらしくー
犯人は殺害現場に竹の指輪を残してたのだとか(｡･д´･｡)

ちなみに犯人は別名“パンダ”と呼ばれていて、手にパンダの入れ墨をしていたと…
だけど既に亡くなっているみたいね。
ドンチがさっきの現場で指輪の有無を確認してたのは、そういう理由だったのね。

てかジャンウォンが取り調べてたオ・ジョンテの手に竹の指輪がついてたけど…
しかも彼、自分が殺したとか自供してましたよね？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

この後、ムン部長の指示でドンチたちは会議室に移りー
幼児殺害事件を解決したご褒美として、引き続き捜査出来る事になった麻薬事件の打ち合わせを始めるけど…


※画像の無断転載、及び使用はご遠慮下さい！
ドンチによると、
「クスリは3時間後に船で到着します。運び屋は約50万ウォンで雇われたコリア系の中国人です。ですが現段階での作戦決行は不可能です。運び屋が乗った船の定員は900名。乗客725名の内、男性は362名です。その中から運び屋を見つけ出すのは不可能です」と…(ヾﾉ･ω･`)

なのにムン部長てば、
「簡単に不可能だなんて…ナポレオンを見習いなさい。行動あるのみです」とけしかけて来るしで…(;´д｀)
そこにおとりのキム・マンシクから「かくまってほしい」との連絡が入りー
皆は作戦中止を期待したみたいだけど…･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜

ムン部長は「現場に向かいなさい。人任せにするつもりですか＿警察を放っておいて税関に連絡しなさい、キム・マンシクは中々のやり手です、タダで助けは求めないはず。頭を使いなさい」ときた(笑)

もちろんドンチは「諦めて下さい。情報も人でも足りません。チーム全体が危機に陥る可能性もあります。民生安定チームの仕事は…」と異議を唱えるけど…
「主婦、タクシーの運転手、会社員。若者から漁師にまで麻薬は広まっている。単純使用者など簡単に捕まえられます。最終的に使用者は、犯罪の道を突き進む。この捜査が不服なら、民生の安定とは何なんだ？逮捕に失敗しても、私たちの本業ではないんですよ？得る物は多く、失う物はないのに、何の問題があるんだ？」と聞く耳持ってくれやせ～ん(ヾﾉ･ω･`)

やむなくドンチたちは、現場に向かう事となりー
ムン部長から電話で「運び屋は明日の船で帰国する予定です。絞ったおんは67名。普通運び屋に前科者は使わない、該当者を除くと64名。リストの人物から見つけだして下さい」と指示されます。

そのムン部長の元には、キム・マンシクが訪ねてきてましたな(o･ω･))

しばらくして、ドンチたちはブツを運んできた人物＝ムン・チョルベを割り出すけど…
彼の行動があまりにも分かりやすくー
デギが陽動作戦な事に気づくんですね～o(･д･´*)

ムン部長は、この報告を受けた後ー
敢えてマンシクの目の前で「情報は正しかったんですね。マンシクのお陰です」てな指示を出しー
マンシクを安心させといてから、脅しをかけ～
本当の黒幕を吐かせるんですな(ｏﾟﾛﾟ)┌┛Σ(ﾉ´*ω*｀)ﾉ

そしてドンチに「運び屋は船員で、名前はチャン・ゴンチョル。国籍は中国。マンシクが兄のジェシクに状況を伝えていました」と指示を出すんですよ。
ドンチは、カンスに運び屋は顔にヤケドの跡がある事を告げー
車両甲板に向かうよう指示します。

その後、カンスからチャン・ゴンチョルを見つけたとの報告を受けー
職員にゲートを封鎖して貰い、奴を挟み撃ちにするんですな(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

だけど奴は、ナイフを振りかざしてきてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ブツの入った布を切り裂き、証拠を消してしまうのよ(°д°|||

それを見て、ドンチは「これで証拠はなくなった。重罪にはなりません。韓国語は分かりますか？」と説き伏せにかかるけど…
奴が「分かってるよ。行ったら最後だ。笑わせるな、ク・ドンチ」とあざけてきてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

この後、カンスが奴ともみ合って海に落ちてしまうんですけど…
奴の腹にナイフが刺さり、亡くなってしまいー
カンスは、めちゃショックを受けちゃって…
チャンギを訪ねて、泣きついてましたね(*´･ω･)

ちなみにチャン・ゴンチョルの手に、何やら書かれていたけど…
あれって一体…？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

コードネーム“ヒーラー”と呼ばれる何でも屋の主人公が、ある女性の捜索依頼を受けた事から始めるアクションロマンスです。
私は衛生劇場版で視聴したんですけど、良かったらご利用下さい～(*･ω-q)

☆「ヒーラー」全話ネタバレ全開レビューリスト☆彡



ヒーラー #1 プレミア先行放送を見てみました♪

ヒーラー #2　  　ヒーラー #3

ヒーラー #4　  　ヒーラー #5

ヒーラー #6　  　ヒーラー #7

ヒーラー #8　  　ヒーラー #9

ヒーラー #10　　ヒーラー #11

ヒーラー #12　　ヒーラー #13

ヒーラー #14　　ヒーラー #15

ヒーラー #16　　ヒーラー #17

ヒーラー #18　　ヒーラー #19

ヒーラー #20 最終回


以上です～(ﾟωﾟ)ﾉ☆



いつも、ありがとうございます♪　

[11回]

☆評価☆7.0 (10点満点中、8.0以上がオススメ)　※総評は後ほど

ようやく最終回にこぎつけやしたっ～！｡ﾟヽ(ﾟ´Д｀)ﾉﾟ｡
それでは最後のネタバレ全開です～



のっけのビデオレターで、
ジョンフは、ヒーラーになった経緯は無人島を買う為だった事。
だけどヨンシンと出会いー
好きな人と普通に暮らしたいと考えが変わったけど簡単ではなかった。
てな事を告白していてー

初めは、何の為に撮ってるのか？分からんかったけど…(ヾﾉ･ω･`)
このビデオレターが話途中に、度々登場してた事からしてー
結局、ヨンシンの事をノロケたかっただけなんじゃ？というね…(-∀-`; )

この後、ジョンフはヨンシンを訪ねるけど…
チスとチョルミンがアンチーム長の手下に拘束されていてー(°д°|||
ヨンシンも捕まりそうになったところで～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

奴らをなぎ倒しながら、
「こんばんは、僕はソ・ジョンフです。今まで事情があって、本名を言えませんでした。こんな奴らがまた来るかも。それと僕の事は言わずに、今から警察に店に強盗が入ったと通報して下さい」と告げるんですけど…

チスから「名前はボンスじゃなかったのか？どういう事だ、ヨンシンも危ないのか？」と説明を求められたもんだから～
「僕の父と師匠とヨンシンの実父がある奴らに殺されたんです。それで…」と返しかけるけど…
それをヨンシンが引き継ぎー
「私と彼の父親たちは記者だったんだけど、奴らに殺されたの。でも誰も奴らに罰を与えなかった、だから彼が戦ってるの。奴らは私を使って脅迫してるの」と説明するんですな。

ここでジョンフとしては、ヨンシンを連れて行きたかった訳だけど…
チスに「本名を名乗らなかった奴に渡せない」と断られちゃって…
やむなく出直す事に。

…しかし去り際のイチャイチャシーン、必要か？(ヾﾉ･ω･`)

あとムンホが奴らの策略にハマり、学生を介抱する姿が激写されちまってたけど…
テヨンがそのカメラマンをなぎ倒し、SDカードを奪うのよ～o(･д･´*)
そこにミンジャがやって来てー
「警戒心ってものが全くないのね。あなたのような有名人は殺すより、この方が効果的なのよ。未成年に手を出したという噂と、この写真であなたは終わりよ」と皮肉られてましたけどね～(´-∀-`)

更にミンジャはムンホに、コ・ソンチョルの動画の入ったUSBを渡しー
「私の顧客たちの情報を見たら、あなたは驚愕するはずよ。それとしばらく会社には行かないように。あなたに殴られたと証言する人が大勢いるはず」と釘を刺しますね。

そして2人でヨンシンの家に向かうけど…
実はジョンフがヨンシンが録音してたレコーダーを取りに、サムデーに出動してたみたいでー
早速、ミンジャたちに内容を送信するんですよ。

だけど「キム・ムンホ記者にお話があります。私はキム・ジェユン。ロシア ニコライ博士の下にいる研究員です。私…」で途切れていてー
ここでジョンフは「録音はここまでで、奴らも聞いてる。だけどこれで何が分かるのかな？」と告げた後ー
チャン部長が手にしてた小包を拝借し、皆に別れの握手を交わしてサムデーを後にしますね。

その夜…
ミンジャの元にユン刑事から電話が入るけど…
「凶器の鉄パイプには、指紋がついてなかった。何の記録もなく、鉄パイプには血すらついていない」と…

しかも指紋情報を検索条件にかけてたようでー
「15分前に瑞草警察署へファイルがいったみたいです。“パク・ドンチョル殺人犯が自白した動画”が」と告げられてしまうしで…(°д°|||

これを受け、ジョンフはミンジャに「仕方ない、“プランB”に移る」と返すけど…
特に案がある訳でもないらしい(ヾﾉ･ω･`)

ここでミンジャが「ここにチェ・ヨンシンがいる。全部聞いてたわ」と告げた後ー
ヨンシンが泣きながら、
「捕まる前に、私たちが先にあっちを捕まえればいいのよ。もしも…あの年寄りを捕まえてもダメだったら、一緒に逃げよう。父は分かってくれるはずよ。母は…私の存在を知らないから大丈夫。世の中には隠れる所が沢山ある、だから心配しないで」と励ますのよ。

でもジョンフは「この世の中に好きな人を逃亡者にする男がどこにいる。本当に君は何も分かってないな」と心で呟くのみで…何も返せませんでしたね(*´･ω･)

この後、ムンホがミョンヒをヨンシン宅へ連れてくるけど…
彼女の様子からして、恐らくヨンシンがジアンだと話したんでしょうな。
だけどヨンシンには名乗らないのよね…

だからチスから事務所でヨンシンの小さい頃のアルバムを見せられて、
涙を堪えてるミョンヒを見た時にゃ～
ちと泣きそうになっちゃいましたよ…(o´д`o)

あとジョンフが拝借した小包には“To キム・ムンホ”宛のメールが届いた状態の携帯が入っていたけど…
どうやらキム・ジェヨンがムンホ宛に動画を録画して送ってきたらしい。

この後、ジョンフはキム社長を訪ねるけど…
何か泥酔状態で幻想ギルハン相手に、ミョンヒへの愛を呟きまくっていてー
もしや気がふれちゃったのかしらね？(o･ω･))
ジョンフの顔を見るなり、
自分はムンシクじゃなくて、ギルハンだとか言ってたし…

そこにオ秘書がやって来てー
ジョンフは「いつからこんな状態になったんですか？」と問うけど…
どうやら「酒を飲むとこうなってしまう」らしい。

やむなくジョンフは、オ秘書に「御大に会いたい。ロシアから小包が届いた、興味あると思うけど」と頼みがてら～
彼のスーツポケットに、盗聴器をインしますo(`･ω´･+o)

その後、御大のバーに案内されるもー
やはりジョンフは、丸腰状態にされてしまって…
それでもオ秘書から盗聴器を回収し、バーのテーブルに仕掛ける事を忘れやせん～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

早速、御大に「小包の中には何が入ってたんだ？」と問われー
ジョンフは「この携帯だけだ。中には動画が1つ。ある村で人々が吐きながら倒れてる」と返すけど…

御大は「まだ分からんか？私なら君を守れる」ときた( ･`ω･´)
ここでジョンフは「俺はもう疲れた。俺の夢は素朴なんだ。好きな人と普通に暮らしたい。もう警察や、あなたの手下に追われるのは…俺だけならまだしも、好きな人まで…我慢出来ない」と言い放った後、携帯を見せるのよ。

これに御大も「あの女がこれをキム・ムンホに送ってきて、それを君が奪ってきたというのか。よくやった」と、ご満悦したらしくー
ジョンフは、御大側につく形で行動をとる事に。

でも…
この後、テヨンがヨンシン宅に携帯を届けていた事からー
恐らくジョンフが御大に渡したのは、コピー携帯なんでしょうねd(*´Д｀*)

その後、ヨンシンが就寝しようとしたところに～
ジョンフがやって来て、ドライブに誘うんですけど…

だから～
そのイチャイチャ、もういいです…(ヾﾉ･ω･`)

一方、ムンホの元にはキム・ジェユンから電話がかかってきていてー
「今は中国にいますが、これから韓国へ行きます。空港で会えませんか？会ってすぐ帰ります。ビザがないので」と告げられますね。

どうやら彼女は、御大の投資で新しい細菌を培養しー
残ったサンプルを韓国に持ち込もうとしてるらしい。

だけど韓国に来る事は、即御大の耳に入りー
「女は要らない。細菌だけを確保しろ」と命じてましたよ？

もちろん、この会話内容は筒抜けな訳ですけど…
その後の電話内容を聞く限りー
御大も総会とやらで、追い詰められそうな状況だったような？((･･*)

ちなみにミンジャいわくー
「120時間、ノービザで入国出来る空港は1カ所だけ。そして大連からの便も1つだけ」らしく…
ムンホは、奴らに邪魔されないよう生放送する事にしー
ヨンシンにキム・ジェユンをインタビューするよう指示するんですね。

そしてミンジャは、ユン刑事に例の動画を見せに行きー
空港でアンチーム長を捕まえる為に、協力してほしいと頼みます。

一方、ジョンフはアンチーム長と共に空港に向かいー
「キム・ムンホに信頼されてるはずなので、まずは彼のそばに行って下さい。キム・ジェユンに会ったら、細菌を確保して…女は殺して下さい。手は下さなくても、手下の近くに行かせるだけでいい」と指示されるけど…
もちろん、この内容をレコーダーに録音する事も忘れやせん～(ヾﾉ･∀･`)

そして、この後に空港で4人が合流し～
前回の最終シーンに繋がる訳ですな(*･д･)b

ここでジョンフは、ムンホを会話を交わすけど…
やっぱムンホは危険だから、止めさせようとするんですよ。
だけどジョンフが素直に従うはずもありやせん～(ヾﾉ･ω･`)

この後、ムンホはキム・ジェユンと会話をしてるフリをしー
この間、ヨンシンが彼女をトイレに呼び出すんですなo(´^｀)o
そして最後の細菌と、研究記録が入ったUSBメモリーを貰いー
更にインタビューの承諾を得てから、サムデーニュースの放送が始まります。

一方、ジョンフもヒーラー服に着替えー
ヨンシンの元へ向かい、細菌とUSBを回収～o(`･ω´･+o)

そしてキム・ジェユンを拘束しー
彼女にわざと悲鳴をあげるよう耳打ちしてから、アンチーム長の前に連れて行くんですね。
ちなみに細菌もカメラに映るように、手渡ししてましたな。

この後、キム・ジェユンが逃走するけど…
目の前には毒入り注射を持った男がいてー(°д°|||
ジョンフが銃を見せて、男を制したところで～
ユン刑事がジョンフを撃たれちまったんですけど～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

でも、これは作戦だったみたいでー
ジョンフは、あらかじめ服の中に血液バッグを仕込んでいたらしいε-(´∀｀*)

その後のABSニュースの放送によると、
御大がロシアの科学者ニコライと会ってる動画も見つかりー
御大は、トゥゴク里事件の責任を問われる形となったと…(*･д･)b
ちなみにジョンフは、パク・ボンス＝ヒーラーとして死んだ事になってる為、今後は追われる事はなくなったという事なのね。

そして最後は、恒例のジョンフとヨンシンのイチャイチャシーンにて～
めでたし、めでたしと～
正直、お腹一杯ですわ(*´･ω･`)=3
ここで、終わりです。

..｡o○☆○o。..:*ﾟ*:..｡o○☆○o。..｡o○☆○o。..:*ﾟ*:..｡o○☆○o。


以降、辛口評価となってますので、
このドラマをお好きな方は、スルーして頂いた方がいいかも…(*･ω･)*_ _)

とにかく、やっとこさ見終えられた…てのが率直な感想でー
脚本云々とかじゃなくて、
個人的に甘々なドラマがかなり苦手なもので…
ジョンフとヨンシンが両思いになってからが、もうダメというか～
そこまでイチャイチャはいらんだろ～(ヾﾉ･ω･`)
とか思ってしまって。

話のジャンルはちと違いますが…
途中からピノキオ見てた時と、同じような心理状態になってきたので、
もしキャプしながら書いてたら、確実にリタイアしてたと思います。

ジョンフがクールな時は、ホントいい感じだったんですけどね～
あとミンジャのキャラも好きだったし～
それだけに、ちと残念なドラマだったなと…(o´д`o)



いつも、ありがとうございます♪　

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