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大王の夢~王たちの戦争 #5&6「燃える王宮&三韓一統の誓い」
では、早速ですがネタバレ全開します~(゚∀゚ゞ)




結局、城を守れなかったチャンドク城主は自決してしまい、その現場を一部始終見てしまったユシン。

そしてキルダルたちが、カジャム城宿舎前の広場で宴会を始め、その会場に変装したユシンがケル将軍に会いに入っていきます。
ケル将軍に「敵将として、チャンドク城主を手厚く葬って欲しい。」と約束を取り付け、カジャム城主と書かれた緑の旗を持ち帰って来るユシン。

真平王は、出征のふりだけをして戻って来たククパンを責めるも、反省どころか、トンマンと結婚出来れば、名誉挽回出来ると訳の分からない主張をします(゚∀゚)
見かねた真平王は、国婚の箝口令を敷く事に。

一方、徐羅伐に戻って来たユシンを出迎え、感動の再会を果たしたチュンチュでしたが、マンチュンが「百済と内通した反逆罪で逮捕令が下った。」と言い、目の前でユシンは捕らえられてしまいます(>_<)
真平王の元へ連れて行かれ、「城主と住民が皆殺しにされたのに何故お前だけ無事だったのか?」と問われ、「私は陥落寸前に城を抜け出したのです。」と答え、カジャム城から持ち帰った旗を出し「城主と民の濡れ衣を晴らして下さい(゚ロ゚)」と訴えるユシン。

ここでスクルチョンが、ユシンを「ピヒョン郎と結託し、百済と内通した罪を問うべきです。」と言い出し(゚Д゚;)、そして即、アルチョンが「事情を詳しく調べた後に罪を問うべきです。」と反論します~(^^)v
真平王は「その通りだ(・∀・)」と言うも、ユシンを無実にすれば、ククパンの罪を問わねばならず、悩んでしまいます(;´Д`)
それを見たトンマンが「勇断を下すべきです。」と進言します。

結局、出征に関わった者全員に罪を問うと告げる真平王に、焦るスクルチョン。「私どもは潔白です(゚Д゚;)」の言葉に「なら、ユシンも潔白だろう(・∀・)」と言われ、何も言えなくなるスクルチョン。

ユシンは真平王から、衷情に感服され花郎徒に入れる事になったのですが、一度は、ピヒョン郎に鬼門に入る約束を果たそうとするんですよね。
でも今は、花郎徒に入る方がお互いの為とピヒョン郎に言われ、従う事にしたユシン。

しかし、花郎徒に入って早々“新参礼”にあうユシン。
と、同時にマノ夫人が、ユシンをいつまでもヨンチュンに預けておけないと引き取りに来ます。
ユシンは嫌がりますが、ヨンチュンに「スクルチョンと父上が和解するよう尽くすのだと。」諭され…
でもまぁ、見る限りスクルチョンが簡単に折れるとは思えませんが…(^_^;)
ユシンは「家門の為、伽耶系再興の為、どんな屈辱にも耐える。」と心に誓います。

そしてここで、突然ネタバレーションが流れ、円光法師という高僧が登場しましたね(^^)
花郎徒に“世俗五戒”を伝授した人物で、護国仏教の土台を築いた当代最高の高僧と。新羅と隋の外交を担当した、国際的に信望の厚い人物だったらしいです。

その頃、キルダルは百済の武王に会いに行き、命を差し出す事を誓ってから「新羅征伐の先鋒に立ちます。」と告げます。
すると武王に「真平王の首を取ってこい。」と命じられ…。

そして円光法師を迎え、国の繁栄と朝廷の和合を願う宴が始まり、花郎徒に変装したキルダルたちが潜入。
王宮の一部を燃やし、周りを混乱させ=3、真平王の首を狙います。
何とかユシンやチュンチュが、立ちはだかり、未遂に終わるも、キルダルは重症、ホランは命を落としてしまいます(・_・;)

自分の命を狙われた事に激怒する真平王…(こう言っちゃなんですが、怒りのシーンを見ても全然迫力を感じず、むしろ毎回笑ってしまうんですよね~(゚∀゚)…まぁ敢えて、そういう風に演じているのかもしれないんですが…)
すかさずスクルチョンは、キルダルはピヒョン郎の手下だった為、背後にはピヒョン郎がいると、こじつけ…(ーー;)
そして「今度こそ禍根を断つべき!(゚Д゚)」と加勢する思道太后。

その頃、前方花郎のヨムジャンは、ホリムに逆徒の潜入に気づかなかった事を責められ、逆にユシンは功績を称えられ、左方大花郎に任命されます(^^)v

そしてピヒョン郎は、このままだと同じ事の繰り返しになると考え、キルダルを始末するつもりでしたが、キルダルは死んだと聞かされ、鵜呑みにしてしまいます(>_<)
個人的には~やはりこのドラマのキャラで、ピヒョン郎が1番かっちょいいですわ~(o^^o)

今回チュンチュとユシンは、真興王(チヌン)巡狩碑の前で「三韓一統の為、命を捧げよう。」と誓いを立ててましたね。

真平王は悩んだ挙げ句、ヨンチュンにチュンチュを養子にしたいと申し出ます。
しかし、これを知った思道太后が黙ってるはずもなく、真平王を脅していたシーンは怖かったですなー(・_・;;

更に~これを知ったククパンがヨンチュンを拷問にかけてしまいー(*_*)
母から話を聞いたチュンチュが、またまたククパンに苦言を言いまくり~(゚o゚;)
最終的にククパンに仕える事は出来ません~!と言いのけてしまいましたよ~(゚∀゚) ここで、つづくです。


いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[6回]

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大王の夢~王たちの戦争 #3&4「血の束縛&カジャム城の最後」
昔の史劇を見慣れてしまったせいなのか、この金ピカ仕様にまだ馴染めてないかも~な私です(^_^;)
では、早速ネタバレ全開します~(^^ゞ




ピヒョン郎はヨンチュンに「先王の恨みを晴らし、新羅の再興を成す俺の主君と信じていた。」と。「チュンチュを助けたくば、俺を斬れ。」と言い、刀を交えるもー
「私を、斬る代わりにチュンチュを助けてくれ。」と懇願するヨンチュン。結局、ピヒョン郎は殺せず「だが、兄弟の縁は切れた(-_-メ)」といい去っていきます。

そして、ヨンチュンは何もしてませんが(^_^;)、鬼門の輩を討伐したとして真平王から宝剣を賜与されます。
「鬼門が討伐されたので、国婚を急ごう。」と言うスクルチョンに対し、アルチョンはククパンだけはダメだと、またまた対立。

思道太后=太上太后は(これどっちで書いていくか迷い中…)ヨンチュンに約束通り、チュンチュを守ってやると言うものの、まだお前を信用出来ない。ククパンとトンマンの国婚成立に力を尽くすなら信じてやると強要します。

そして、ククパンとトンマンの結婚を発表する場でヨンチュンは国婚に賛成し、チュンチュが王位継ぐ事は望まない。この誓いを守る為、ククパンに忠誠を誓うと言います。
驚愕するアルチョン派一同…(゚Д゚;)に対し、満足げなスクルチョン派一同~(^^)v

「誓いを破ったら、この宝剣で斬って下さい。」と言うヨンチュンに、ククパンは「お前の誠意を受け取ろう!」と言い宝剣を奪い取り、狂ったように(いや、狂っているな(^^;)笑い始める。やっぱ、不安~(*゚ロ゚) 

帰り道、ヨンチュンはアルチョンにめちゃ責められ、屋敷に帰るとチュンチュにまで責められます。
すると、「行きたいところがある。」と言うヨンチュン。
チュンチュを連れ、亡き父、真智王の墓参りに行きます。
ここで父に “必ずチュンチュを王位につけ父の無念を晴らし、新羅再興の大業を遂げます ” と誓うヨンチュン。
やっぱ、本音と建前は違ったのね~(~。~)
この父の思いをチュンチュが知る時が来ればいいんですけど。

ここで、百済の武王が登場します。
「ソドンヨ」の主人公という事で、ネタバレーションが入りますヾ(^^ )
「当時、高句麗と隋が覇権争いで対峙する中、百済の武王は新羅への電撃攻撃を敢行した。その最初の攻撃対象がカジャム城であった。」

アルチョンは、カジャム城が陥落すれば、百済軍は一気に徐羅伐まで来ると。だから国婚の論議を中断し、援軍を送るべき、と真平王に忠言。
それに、真っ向反論するスクルチョン。
子供の喧嘩と化した朝廷ー。
こういうシーンは日常茶飯事のようですな(^_^;)
真平王が、大して迫力のないキレ方をしていたのを見て笑ってましまいましたが…(゚∀゚) 

そして、ユシンは花郎徒のホリム風月主にカジャム城の出征に同行させて欲しいと願い出に行っておりましたが、相変わらず冷たい対応。
花郎徒に入れない理由を知る為、ヨンチュンを問いただします。
「お前の父のせいで、スクルチョンは娘と絶縁した。」と聞くも納得出来ず、スクルチョンの屋敷に乗り込んで行きます。
「昔の恨みの恨みに捕らわれ、私の前途を踏みにじるのですか?朝廷の長の器がこの程度なのか!(`Д´)」と言ったもんだから、もう大変。
当然、「誰かそいつを黙らせろ!ヽ(゚Д゚)ノ」となり…
ここで、マノ夫人が出て来て「誰であろうとこの子を傷つける者は許しません!」と言い放ち、スクルチョンも黙ってしまいます。
そして「この子の罪を問うなら私を捕らえて下さい!」と言ったマノ夫人。なかなか、男前~でしたな~(*^^)v

これでは、埒があかんとユシンはチョンガンニョを通してピヒョン郎に会いに行き、共にカジャム城に向かう事にします。
やはり、周りに認めさせる為に出征するようですな。

一方、チュンチュはトンマンに会いに行き、援軍を送るよう願い出ます。
そして、トンマンは思道太后に、かような国婚は出来ない。ククパンが自ら出征してカジャム城を救えば国婚を挙げると言います。
激怒する思道太后に「王女の言う通り。」と言う真平王。

そして、仲間との合流地点に着いたピヒョン郎らとユシンでしたが、そこには百済のケル将軍と手を組んだ、金きつね=キルダルたちがいて、鬼門の兵は残らず始末したと言います。
う~ん、あのマトリックスもどきなシーンは必要なん~?(~。~;) 

結局、出征する事にしたククパン。
でも、酒やら~女と戯れ、何考えとんねん…(ーー;)この男。「捕まえたら見ておれ~。」とかホント呆れますな(*_*)

見かねたチュンチュは、ついに苦言します。しかし、ごたごた言うものの案外すんなり「それほど望むなら、今すぐ進軍し百済軍を倒してやろう。」と言うククパン。

ところがククパンは、1人馬をかっ飛ばし、猪に向かい矢を射ます。何度も弓を射るものの全く当たらず(゚∀゚)、猪が突進して来て、ピンチなところにピヒョン郎が仕留めて、すぐ姿を消します。
その猪を見て「百済のケル将軍にそっくり~敵将を討ったから祝宴を開こう~(o^^o)」と言い出すククパン。
…この人の思考回路についていけん~(@_@)挙げ句の果てに出征は終わり~明日帰るって…まぁ、あくまでも出征の“ふり”だったんでしょうが…
結局、トンマンにも結婚しないとキッパリ断られてましたね( -.-)

その頃カジャム城では、チャンドク城主がユシンとピヒョン郎に、子供たちを連れて城を出るよう頼んでいました。チャンドクは最後まで戦うと。
一旦、城を脱出したもののユシンは、城に戻ると言い出します。
「既に百済軍に占領されている(゚Д゚;)」とピヒョン郎が必死に止めるも、振り切り、戻るユシン。ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪ 

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大王の夢~王たちの戦争 #2「父の涙」
いよいよKBS-WORLDでの放送が始まりましたね~
先行放送から1ヶ月近く経ってるせいか「この人誰やったっけ(~。~;)? 」と中々、名前等思い出せず… 
おさらいも兼ねて、ネタバレ全開しますね~(^^ゞ




金きつねとユシンの一騎討ちもユシン劣性。
チュンチュが、連れて来た弓矢隊に金きつねを射たせ、大量の矢を浴びるも死なず…その隙に途中ユシンが囮になって逃げるチュンチュたち。
ユシンは金きつねに捕まり…チュンチュも戻って来てしまい、ユシンは先に斬られてしまいます。
絶体絶命ー のところでナンスンたちが「主君(ピピョン郎)を裏切った罪を償え!」と反撃しに来ます。
金きつねは逃げるも、ピピョン郎に待ち伏せされており、格闘の末ー
背後から金きつねを刺すピピョン郎。
金きつねは川底に落ちてしまいます。
チュンチュと母は一旦、徐羅伐に戻る事に、そして重体のユシンは、鬼門の本営に連れて行き、手当てをする事に。その時、ナンスンがユシンの体に「七曜の印」が入っているのを見つけます。
その驚きようから、やはりユシンは凡人ではないようです(^^)v
一方、金きつねも急所は外れていたらしく生きていた模様。

朝廷では、チュンチュの命が狙われた事で真平王が「誰の仕業か?」と臣下に問うておりました。
スクルチョンは、すかさずピピョン郎のせいにするも、アルチョンは甥のチュンチュを襲うわけがないと真っ向反論(`´)
真平王は再度、間違いないのか?とスクルチョンに問い「ほっておくとその刃が陛下に向かいます。」と言われ「兵を召集し、鬼門を征伐せよ。」と命じます。
してやったり~のスクルチョン(-.-)y-~~ 

ここでー。なんですが、スクルチョンは、保守派の代表で太上太后側、アルチョンは、改革派の代表でチュンチュ側って感じでしょうか。
臣下たちは今んとこ、どちらかというとスクルチョン側に片寄っているのかな?
それって多分、聖骨と真骨の違い…てのも関係してるんでしょうが(‥;) 

太上太后はスクルチョンに、ククパン(真平王の弟)を太子に推すよう導いて欲しいと言ってましたが、ククパンは心の病気が重く…とあまり乗り気ではなさげなスクルチョン。

ユシンも無事回復し、ヨンチュンの屋敷に戻ると「無事で良かった…(T_T)」とチュンチュが涙します。
そして、これからは「実の兄だと思って慕う。」と言いすっかり仲良しになったようです (^^)\(゚゚)

真平王は、本当は鬼門がチュンチュを狙ったとは思っておらず、今後また狙われないよう敢えて、征伐令を出したらしいですね。

後日、ククパンを太子に推す為の宴が開かれ、よっしゃ~(^^)ノ 顔の太上太后。
真平王はチュンチュに声を掛けるも…浮かぬ顔のチュンチュ。
「豪華な宴に気が重いです。君主が贅沢をする程、民が背を向けるそうです。」とまた爆弾発言(@_@)
あまりの怖いもの知らずな彼にハラハラしますなぁ~(~。~;) 
アルチョンだけは、満足げに頷いてましたが。

当然太上太后は激怒(`´) 
そして病気のククパンは、いきなりスイッチが入り、キレキャラに変身ヽ(゚Д゚)ノ
太上太后を「老いぼれ」扱いし(゚∀゚)、刃を向けます。
周りが必死に止めるも「そこまでいうなら、私を斬りなさい!」と一喝。
その言葉で、正気に戻るククパン。
「私はこの座が怖いのです…(ToT) 」と泣き出します。大丈夫なんやろか?この人(^_^;) 

その後、太上太后は彼の弱点が補えるトンマンと結婚させようと、真平王に提案。
一瞬、動揺するも「王室の為なら… 」とやむ無く承諾するトンマン。

ヨンチュンは太上太后に、チュンチュを太子に推す気はないので助けて欲しいと頭を下げに行きます。
すると「ピピョン郎の首をとって来なさい。」と取引を持ちかけられ…
悩んだ末、ヨンチュンはスクルチョンに会いに行き、「鬼門征伐の先鋒に立ちます。」その代わり「ユシンを花郎徒に推薦して欲しい <(_ _)>」とお願いします。
ユシンは、スクルチョンの外孫になるんですが「伽耶系のやつらを徐羅伐に入れる事は出来ん!征伐先鋒も勝手にしろ!(`Д´)」と追い返されてしまうヨンチュン。

金きつねも、スクルチョンに「もう一度、ピピョン郎と討つ機会を下さい。」と訪ねてきておりましたが…。

ピピョン郎は、ユシンを呼び出します。
お触書により、金100両で自分の命を狙われていると知っても「囲碁でもどうだ?」と余裕のピピョンに驚きを隠せないチュンチュ。
ピピョン郎って声も渋いに何げにかっちょいいな~♪(o^^o)

その頃、征伐軍と金きつねたちが、本営を攻め始めます。
ヨンチュンが先鋒に立っていると聞き、信じられないピピョン郎。
捕虜さえ、無惨に殺していく征伐軍の目の前にピピョン郎がチュンチュを人質に取り…「止めなければチュンチュの命はない!」と。
ここで、つづくです。

いや~やっぱり見てると引き込まれますよね~つづきを見るのが楽しみです♪(*^^)v

いつも、ありがとうございます♪ 

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大王の夢~王たちの戦争 #1 先行放送見ました(^^)
第1話「運命的な出会い」です(^^)
中々、好感触でした~。

では~早速ネタバレ全開「つづき」にしますね(^^ゞ

いつも、ありがとうございます♪ 

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つづきはこちら♪
大王の夢~王たちの戦争~先取りSPを見ました~(^^)


大王の夢~王たちの戦争~先取りSP

あらすじ:韓国半島の根幹となった三国統一。
その偉業を成し遂げた英雄たちの物語。(KBS先取りSPより)


キャスト:チェ・スジョン(金 春秋/キム・チュンチュ)、キム・ユソク(キム・ユシン)、パク・チュミ(善徳女王)、イ・ヨンア(スンマン王后)、チョン・ドンファン(キム・ヨンチュン/チュンチュの父)、チョ・ギョンスク(チョンミョン公主/チュンチュの母)、チュ・ソヨン(ポラ宮主)、リナ(文明王后)、ミン・ジア(ボビ)、チェ・イルファ(キム・ソヒョン/ユシンの父)、キム・イエリョン(マンミョン夫人/ユシンの母)、キム・ヒ(ジェメ夫人)、キム・ハギュン(真平王)、チョン・ジェスン(サド王后)、チョ・ヨンジャ(マノ太后)、イム・ナンヒョン(マヤ王后)、イ・シウォン(ポリャン宮主)、チャン・ミンギョ(ボラ殿君)、イム・ヒョク(アルチョン)、ソ・インソク(スクフルジョン)、ヤン・ジェソン(イムジョン)、イ・イルチェ(ホリム)、ぺ・ドファン(ヨムジャン)、パク・チリョン(キム・フジク)、ペク・ジェジン(マンチュン)、チャン・ドンジク(ピヒョン郎)、キム・ギョンリョン(ナンスン)、イ・ジョンヨン(キルダル)、イ・セヨン(チョン宮女)、キム・ジニ(シノ)、チャン・ジュンニョン(モチョク)、マヤ(ホラン)、キム・ヒョンジョン(ミョラン)、チョ・ジェワン(ベクソク)、パク・チョロ(百済武王)、イ・ジヌ(百済ウィジャ王)、チャ・ギファン(ゲル)

子供時代:チェ・サンウ(キム・チュンチュ)、ノ・ヨンハク(キム・ユシン)、ソン・ジュア(善徳女王)、キム・ヒョンス(スンマン王妃后) ほか


番組は主役たちのインタビュー、撮影風景などがメインで放送していました。
そこでチェ・スジョンssiが「高麗の話という事で、太祖王建の時も結果が良かったので、今回もマラソンを完走する気持ちで最後まで見守って下さい。」というような事をおっしゃってました。
太祖王建、今見てますが面白いですよね。

今回、善徳女王が出てくるので「真骨」とか「花郎」など聞き覚えのある言葉も沢山出てきてました。

撮影風景は8月だったんですけど、鎧やら何やら重装備で演技しなければならず、皆さんかなり汗だくで大変そうでした…(^_^;)

あと、名脇役の紹介もあって、ソ・インソクssiやキム・ハギュンssi等々のインタビューもありましたよ~。

やはり、チェ・スジョンssi主役の史劇とあって期待せずにはいられません~(≧∇≦*)
先行放送が待ち遠しいです♪


いつも、ありがとうございます♪ 

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ブログ開設日:2012/09/19

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