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大王の夢~王たちの戦争 #61「分かれた大義」
長きに渡ってレビューを書いてきた「大王の夢」ですが、残り10話切っちゃいましたねーσ(´~`*)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



「大将軍は、何故王命に従わず、唐との無謀な戦争を煽る?余が出征し、征伐した理由が民を戦乱から救う為だという事を忘れたのか?」と問う武烈王。
「私は大王陛下の意思を誰よりも、よく存じています。されど唐軍の蛮行を目の当たりにした百済の民は、新羅までも敵と見なし、憎んでいます。唐軍を撃退せねば、百済復興の動きが一気に広がるでしょう。唐軍を討ち、百済の民心を収拾して下さい」と訴えるユシン。
ポンミンと兵士らも、これに続いてましたが…ヾ(〃゚ω゚)ノ

「何故、目の前の事に惑わされ、遠くを見通せぬ!今、我らが唐軍と戦う事になれば、その隙に百済の反軍が復興を遂げようとするだろう」と声を荒げる武烈王に、
「私が唐軍と一戦を交えた後、百済の反軍を討ちます」と訴えるユシン。
しかし「反軍を平定した後、高句麗征伐はどうするのだ?我が新羅軍の力だけで高句麗軍を撃退し、平壌城を落とせると思うのか?」と問う武烈王。

と、ずっとこんな感じなんですけどねぇ…(´-ω-`)
でも、これはどっちが正しいというより、大義の違いとしか言いようがないな(o´Д`)=з

その後、ポンミンは武烈王に「何故、伯父上の上奏を一蹴したのです?」と訴えに行ってましたが…
「君主の道と臣下の道は違う。臣下の誤った判断は、命を捨てる事で収拾出来るが、君主の誤った判断は国を敗亡へと導き、取り返しのつかぬ事態を招く。ゆえに君主には、心から忠言する臣下を罪に問わねばならぬ時があり、こびへつらう奸臣を褒めねばならぬ時もある」と返す武烈王。

で、高宗はウィジャ王を降伏させた後、
百済の領土を5つの府に分け、地方官を任命しー
サビ城地域に設置した熊津都督府の都督には、唐の官僚 王文度を任じたらしい( `・ω・)

その後、武烈王は徐羅伐にやって来た王文度に、
「王都督が役目を果たせるよう支援する」としながらも、
「今後も唐軍が百済の民に対し、虐殺と略奪を繰り返すようなら、余は都督にその責任を厳しく問う」と念を押します。

この噂を聞いたポクシンらは、三年山城で行われる都督の赴任式を阻止し、
羅唐軍の気勢を挫こうとするんですが…
と、そこへユシンら風月主率いる兵士たちがやって来てー
都督を弓で射抜ちまいましたよ~(°д°|||
これには、ポクシンもビックリしてましたな。

ここでユシンは「新羅と百済は長年敵対してきたが、両国の民は先年もの間、三韓の空の下で暮らしてきた。このキム・ユシンは、百済が唐の植民地になる事を決して座視せぬ。ウィジャ王は降伏したが、国を救う為に立ち上がり、唐に立ち向かったお前たちの衷情に敬意を表する。次に会う時は敵として槍剣を交えるだろうが、今は同じ三韓の民として、お前たちと志を共にする」と告げ、去って行くんですが…(`・ω´・)ノ

この件に関し、劉仁願は「ユシン公が関わったとの噂があり、尋問を許可して下さい」と武烈王に頼みますが…
しかし武烈王は「羅唐同盟の大義の為に、唐が都督を派遣する無礼を容認し、朝廷の反発を抑えた。されど、お前がユシンを調べるというなら、これ以上黙ってられぬ」とー。
更に、劉仁願がサビ城での奪略に夢中で、反軍の策動を抑えられなかった事を持ち出し「この件は内々に処理すべきだ」と脅してましたね(。-∀-)

でもユシンが都督を殺っちまった事は、武烈王も分かってたんですよね(*´・ω・)
その後、武烈王はユシンを呼び出し、酒を勧めるんですが…
「何故、私に王文度殺害の罪を問わぬのです?」と問うユシンに、
「王都督を殺したのは、唐の植民地になる事を拒んだ三韓の民の意思だろう。三韓の誇りを守ってくれたのに、どうしてユシンに罪を問える?こたびの件は不問に付す。されど、これ以上唐軍と衝突してはならぬ。この次に王命に背いたら、秋霜烈日のごとき国法でユシンの罪を裁く」と返す武烈王。
しかし、この後武烈王に「徐羅伐に戻って来て、今後の高句麗侵攻に備え、兵を調練してくれ」と言われたユシンは、自分が見捨てられたと思ってしまうんですよね(´-ω-`)

その後、ポクシンやトチムらが導いた百済復興運動は、百済の民の熱烈な支持を受け、サビ城を包囲攻撃するほど驚異的だったらしい。
復興軍は王室を再建する為、当時倭国に滞在していたプヨプン王子の帰還を要請したと。
しかも倭国は、皇極天皇が再び玉座につき、統治していたらしい~(*゚◇゚)ノ

久々~の皇極天皇の前で、プヨプン王子は百済に戻り羅唐軍を撃退し、百済復興を導くと宣言。
これに心打たれた皇極天皇は、護衛兵と武器を提供し、軍船2千隻を準備次第、2万の援軍を送ると約束。

あの後、百済の反軍の攻撃で、サビ城が陥落寸前になりー
武烈王は自ら兵を率いて、サビ城の唐軍を救いに行く事にしますが…(゚Д゚)ノ

同じ頃、ヨン・ゲソムンは宝蔵王に「新羅の兵力が、サビ城に集中する今こそ、新羅を攻撃する絶好の機会です」と訴え、進撃許可を得ておりー

その後、ユシンは屋敷にて静養していたものの、
サムグァンから、高句麗軍が七重城を攻めているとの報告を受け、七重城へ向かう事に。
ここでユシンは、風月主から武烈王は唐軍を救う為、サビ城に向かっていると聞き、サムグァンに「今すぐ馬を走らせ、大王陛下に援軍を請いに行け」と命じー
そして風月主(クングァンって名前らしい…ここにきて、初めて知ったわ(゚∀゚ゞには、
「先鋒隊を率いて七重城へ行き、戦況を探れ。援軍が着くまで、七重城を守るのだ」と命じます。

その後、武烈王はサムグァンから援軍を要請されるも、
「今、サビ城へ進撃しなければ、百済の反軍に唐軍を壊滅されるだろう」とこれを拒否。
しかしポンミンは「七重城は要衝です。守り抜かねば、竹嶺以南の城が一気に陥落します。今はサビ城より、七重城を守る方が大事です」と訴えますが…
結局、行かなかったんですよね(*-ω-*)

サムグァンは、ユシンに武烈王はサビ城に向かった事を報告。
ユシンは落胆し、それでも「ならば私の揮下の兵だけでも、七重城に向かうぞ」と言うのですが…
しかし、そこに風月主がやって来て…七重城は陥落してしまったらしい(°д°|||

その頃、劉仁願が武烈王に唐軍を救ってくれた事に感謝の言葉を告げてましたが…
そこへ烈火のごとく、ユシンが乗り込んで来ます。
「七重城が陥落したのに何故、唐軍陣営におられるのです?」と責めるユシンに、
武烈王は「大将軍と2人で話したい」と言い、皆に下がるよう命じます。

そして「怒りを抑えてくれ」と言う武烈王に、
「何故、七重城の民ではなく、唐軍を救ったのです?どうして罪なき民を皆殺しにしたのです?」と詰問するユシン。
「私が七重城に向かっていたら、サビ城が陥落していた。そうなれば城を奪還する為、更に犠牲を払う事になろう」と返す武烈王。

「それでも七重城の民を救うべきでした。彼らは大王陛下に忠誠を誓い、血と涙を流して、年貢を納める大王陛下の民でした。大王陛下が民を見捨てるとは信じられません。これがまこと新羅再興と三韓一統を成す為の道なのですか!私には陛下のお考えが分かりません!」と痛烈批判するユシン。
「約束しよう。百済の反軍を討伐した後、必ず七重城を取り戻す」と言う武烈王に、
「七重城を取り戻しても、陛下が救って下さると信じて死んでいった城主と兵は生き返りません。彼らを殺したのは高句麗軍ではなく、大王陛下です!」と訴えるユシン。
ま、ごもっとも…思わずユシンに1票入れたくなりましたわ((。´д`)o

その後、武烈王は徐羅伐へ戻りますが…
チソいわく、ユシンはすっかり失意に陥ってしまったよう。
「百済王は降伏させたが、この出征で失ったものも多い。何よりユシンの心を傷つけてしまい、心が痛い」と嘆く武烈王。

その頃、ユシンはケベクとの約束を守れなかった事を心で詫びていましたが…
そこへポクシンがやって来てー
「百済が唐の植民地になるのを止めねばならぬ。新羅軍を百済から退かせてくれ。そうすれば我らが唐軍と一戦を交え、三韓から退かせる。百済と新羅の勝敗はその後、決する事にしよう」と言うのですが…( `・ω・)

一方、朝廷ではジンジュが百済王を降伏させた後、王命を拒み続け、反目を煽ってきたユシンを罷免しろと訴えておりー
これを口火に、親唐派と反唐派が口論に…(´・д・`)
武烈王は「進退は、余が熟慮の上で処決するゆえ、これ以上口にするな!」と告げ、話は終結ー。

その後、ポンミンがユシンの元へ行き…
「このまま家に閉じこもり、大王陛下に2度と会わぬおつもりで?」と問うてましたが…
「大王が私の罪を問い、自決を命じられても黙って従います。されど朝廷の親唐派とは、決して和解出来ません」と言い切るユシンに、
「父上と和解するのか、袂を分かつのか、いずれか決断すべきです。それが父上の治世を助ける臣下の道理かと」と選択を迫るポンミン。

その後、ユシンは武烈王に謁見に来ますがー
てか武烈王、吐血してたけど…
ユシンは、武烈王と自分の大義が違う事に気づき、朝廷を退くと涙ながらに告げます。
う~ん、多分溝は埋まらんな…σ(・ε・`*)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[9回]

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大王の夢~王たちの戦争 #60「百済の涙」
やはりチュンチュとユシンの溝は埋められないのか~?(*-ω-*) 
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



武烈王は、玉璽を手に持ち、降伏を請うウィジャ王に、
「百済王ウィジャの降伏を受け入れよう。百済王室は姿を消し、プヨ氏の子孫は新羅の民となる。百済の朝廷を廃して新たな官府を設け財物を施し、百済の民の悲しみを慰めよう」と告げます。
涙を流しながら「聖恩の限りでございます」と言うウィジャ。
この光景にほくそ笑む蘇定方らがイヤな感じ~(=-ω-)

その後、武烈王はユシンの手を握りー
「ユシンの衷情と気概がなければ、サビ城を陥落させ百済王を降伏させる事は出来なかった」と労いの言葉を掛けます。
ユシンは「今日の栄光は、三韓一等の為に命を捧げた兵士らの戦功です。彼らの衷情を骨に刻み、大王陛下の夢見る三韓一統の為、老体が朽ち果てるまで犬馬の労を尽くします」と誓います。

ここでポンミンが「唐が百済を植民地にしようとするはずです。阻止する対策を立てねば」と訴えますが…ヾ(〃゚ω゚)ノ
「唐の野心を警戒せねばならぬが高句麗を征伐し、三韓一統を遂げる日までは、羅唐同盟の信義を守る」と返す武烈王。
更にユシンが「唐軍の気勢を挫かねば、徐羅伐に攻め入って来ます。今こそ一戦を交える時です」と訴えるも、
「唐に勝つ為には槍剣で戦うのではなく、羅唐同盟の大義名分を盾に唐の野心を挫かねばならぬ。ユシンが私の意思に従ってくれると信じる」と釘を刺す武烈王。

その頃、蘇定方は「百済王と捕虜を長安に連れて行こう」と意気込んどりましたがー
ここで劉仁願は「まずは新羅王に皇命を伝え、もし受け入れぬならユシンと太子を始末した後、新羅軍と一戦を交えるべきかと」と進言。

その後、羅唐軍合同の祝福宴会が開かれとりましたがー
ここで「皇帝陛下はサビ城を陥落させた後、ウィジャに祝いの酒を注がせれば、我らの勝利がより輝くだろう仰せになった」などと言い出す蘇定方。
ここは、ちとウィジャ王が気の毒やったね…(´-ω-`)
しかも途中、トチュンがブチギレて、チュンサンを刺した後、自害してしまいー その場は異様な雰囲気に…(°д°|||

翌日、武烈王は蘇定方たちに「サビ城の中で、略奪と虐殺を犯す者は地位の高下にかかわらず、厳罰に処する」と釘を刺しますが…
蘇定方は「私は皇帝陛下に戦勝を告げる為、長安に戻ります」と返しー
しかもウィジャを連れて行きたいと申し入れます。
これを聞き、ポンミンは「三韓の政治は、三韓の民に任せるという約束だ!」
と即、噛みついとりましたが…
更に「大王が許可されぬなら、皇帝陛下は羅唐同盟を破棄し、新羅軍を敵と見なされるかもしれません」と脅しにかかる蘇定方。
武烈王は「朝廷の意を問うてから答える」と返すに留めます。

この後、ポンミンはユシンに「朝廷が一丸となり、廃主の引き渡しに反対せねば」と鼻息荒く、訴えてましたが…
そこへインムンから「蘇総管が宴会に招きたいと言ってます」と、2人にお呼びがかかるんですな。

同じ頃、武烈王はウィジャに会いに行きー
百済の辺境の兵や民たちに投降するよう説得して欲しいと頼んでましたが…
しかし「その者たちこそ真の忠臣だな。命が惜しくて降伏した罪人に何の面目があって、説得出来ようか」と力なく返すウィジャ。
その後も武烈王は、説得を続けるもウィジャ王の意思が変わらないと感じー
「お前には君主の資格がない。お前と手を結び、百済の民を救う事は断念する。私が身命を賭して、三韓一統の大業を遂げる」と言い放ち、去っていきます。

一方、ユシンは宴にてー
蘇定方に「前皇帝が遼東を征伐した時に建てた功績碑に百済を征伐した業績を刻むつもり~」てな話をされてましたが…
ここで見せられた詩句に「唐の皇帝と蘇総管の賛辞ばかりで、新羅大王と兵士の名が載ってない」と不満をぶちまけるユシン。
しかし「皇帝大王が兵を出征させなければ、百済征伐は成せなかった。恩恵を称賛して何が悪いのだ?」とー。
更に「百済は既に唐の植民地になった」と言い切る蘇定方(`-д-;)

これを聞き、ユシンは「冗談が過ぎる!」とブチキレ、詩句をグチャグチャにしー
「お前が私と新羅軍を残らず殺さぬ限り、三韓は寸土たりとも、唐の植民地にはならぬ」と宣戦布告。
蘇定方は「皇帝陛下の栄光を拒むのなら、お前の首を斬り、皇命に背いた罪を問うてやる」と逆ギレ。
兵士らに取り囲まれユシン、ピ~ンチ!ですが…
ここで蘇定方に謝罪を求められるも、従うはずないユシン(ヾノ・∀・`)

と、そこへ左将軍が兵を従えてやって来ます。
ユシンは即、蘇定方の首に剣を突きつけー
「三韓の民を欺いたお前の舌を切って首をはね、百済征伐の供え物にしてやる」と告げ、殺っちまうのかと思いきやー(o゚ロ゚)┌┛Σ(ノ´*ω*`)ノ

今度は武烈王が登場~(゚Д゚)ノ
「何故、羅唐同盟の大義を汚そうとする。剣を収めよ」と叱責する武烈王に、
「蘇定方を斬らなければ、三韓の全土が唐の植民地に転落します。私は斬首されようとも、今は大王陛下の命令に従えません」と返すユシン。
しかし「ユシンが蘇定方を斬殺すれば、新羅は唐の100万の大軍と戦う事になろう。それを望むのか?」と武烈王に問われ、断念せざる得なくなるユシン(´・ω・)

その後、蘇定方も武烈王にお咎め受けてましたが…
「私は皇命に従っただけで、他意はありません」と返す蘇定方に、今度は武烈王が剣を突きつけー
「お前が羅唐同盟の大義を守るなら、百済の廃主を渡してやろう。同盟に背いた乱臣賊子として死ぬのか?それとも三韓を植民地にしようとする皇帝を説得するのか?」と選択を迫りますがー
「私は羅唐同盟の信義を守ります」と返す蘇定方。
武烈王は「皇帝にしかと伝えよ。新羅王の意志が強く、ユシンと忠義深い兵がいる限り、唐は100万の大軍をもっても、三韓に勝てぬとな」と告げ、去って行きます。

その後、ユシンは武烈王に不忠を詫び、罪を問うよう申し入れながらもー
「蘇定方を斬り、唐軍に決戦を挑むべきとの私の所信は変わりません」と訴えます。
これにポンミンも続きますが…ヾ(〃゚ω゚)ノ

ここで武烈王は、2人に手を差し伸べー
「ユシンと太子が何を案じているかよく分かる。されど唐の支援なしに新羅の力だけでは、高句麗を征伐出来ぬ。私は三韓一統の為なら、どんな屈辱にも耐える。三韓一統は、三韓の民の力で成さねばならぬ。時機が来たら唐軍と一戦を交えるつもりだ。どうか私を信じ、意思に従ってくれ」と訴えます。

660年9月ー
ウィジャ唐と太子を始めとする王族と臣僚90余人りと平民1万2千余人が捕虜となり唐に連れて行かれたと。
しかしウィジャ王は百済敗亡の衝撃で体を壊し、唐に渡って間もなく病死したらしい。
高宗はウィジャ王に“金紫光禄大夫・衛尉卿”と追贈。葬儀を行った後、碑を建てさせた。
異国で病死した王は諡号を贈られる事もなく、洛陽の北邙山(北望山?)に埋葬されたんですな。

その後、蘇定方は皇命に従わなかったと高宗に責められますが…
「新羅王は我が子のように民を世話しており、新羅の民も、国の為なら命を惜しみません。もし徐羅伐を攻めても、ユシン率いる新羅軍に勝つのは難しかったでしょう」と言い訳。
更に「まずは高句麗を征伐してから徐羅伐へ、進撃すべきかと存じます」と進言し、高宗もこれを了承。

その頃、羅唐軍が平壌へ進撃するとの流言にビビっていた宝蔵王にヨン・ゲソムンは「私と忠義深い臣僚が陛下を守るゆえ、ご安心下さい」と返します。
しかも百済の復興を支援する為、トチムたちを派遣したらしい。
ポクシンは早速、サンヨン公を片づけに行ってましたが…
サンヨンの最期も、呆気なかったですな σ(^_^;)

この報告を受けた武烈王は怒り心頭でしたが…

しかしユシンは「大王陛下が聖徳を施されても、唐軍の蛮行を目の当たりにした。百済の民の心が大王陛下に傾く事はあるまい」と諦めモード。
更に「奪略を犯した唐軍と一戦を交えるべきだった。そうすれば百済の民は新羅軍を信じただろう。今からでも間に合う。大王陛下が唐軍を討ち百済の地から追い出せば百済の民心大王陛下に傾き、君主としてあがめられるだろう」とポンミンに懇々と話しており…

と、そこにサムグァンが「唐が百済を治める都督を派遣しました」と報告に来てー
ユシンはポンミンらと共に武烈王に「唐が熊津都督を派遣し百済を治める事は、大王陛下を無視するも同じです。熊津都督 王文度を斬殺し、皇帝の詔書を燃やすべきです!」と訴えに行きますが…
しかしジンジュが武烈王に「都督を派遣した唐の真意は何か見極めた後に処決しても遅くはないかと」と進言し、ユシンと口論にー。
でも武烈王は「兵部兵(ジンジュ)が正しい」と言っちゃうんですな((。´д`)o

ユシンは「唐軍と決戦を交え、三韓の民を救うのですか?それとも三韓の地を唐に渡すのですか?」と選択を迫りますが…
「余は、既に羅唐同盟を守るという意思を明かした。大将軍は何を焦っておる?」と返す武烈王。
「大王陛下が唐の言いなりになるのなら、私と朝廷は大王陛下に立ち向かい、唐軍との決戦に挑みます」と今回こそ決裂か~?(`・ω´・)ノ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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大王の夢~王たちの戦争 #59「サビ城陥落」
ついに!サビ城が陥落しましたね。早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ


蘇定方が、サビ城進撃を遅らせてる事態に苛立つ武烈王 (ノ`Д´)ノ =3
ここでジンジュが「大将軍を呼び戻し、蘇総管を宥めては?」と進言しますが…
これに対し、カンスは「それこそ統帥権を握ろうとする蘇定方の思うつぼです」と真っ向反論。

しかし武烈王は、ジンジュに「出征軍に直ちに進撃し、百済王宮を落とすよう命じよ。万が一、明日中に蘇定方を説得出来ず進撃が遅れたら、その責任を問い、ユシンを大将の座から降ろす」と告げます。

その後、文明王妃が武烈王に「兄上を大将の座から降ろすおつもりで?」と問うてましたがー
「戦場では将帥の誤った判断が勝敗を分かつ。百済王宮を目前にしてユシンと総管の反目が深まれば、サビ城に進撃する前に唐軍と戦う事になる。私は羅唐同盟の大義が崩れるのを座視出来ぬ」と返す武烈王に、
「大将軍は三韓一統に生涯を捧げてきたお方です。戦場から呼び戻せば、失意の余り、2度と父上に忠義を尽くせぬでしょう」と訴えるチソですが…

翌日、ポンミンが「唐軍が進撃を拒む理由は一体何だ?」と蘇定方を問い詰めてましたが…
「刺客が蘇総管の命を狙った、その刺客を放ったのが百済か新羅か、明らかになるまで我が唐軍はサビ城へ進撃せぬ」と返す劉仁願。
ここで、またまた醜い言い争いに発展して雰囲気は悪くなるばかり…(´-ω-`)

しかしインムンいわく、蘇定方が出征を拒むのは他に理由がありー
今朝、唐軍陣営に白いカラスが現れ、占ってみたら蘇総管が負ける凶兆が出たからだと(-∀-`; )

これを聞き、今度はユシンが蘇定方の元へ行きますが…
蘇定方いわく、兵士らは白いカラスをケベクの怨霊だと信じているらしい。
しかし即、白いカラスを射抜くユシン。これには、蘇定方もビビっとりましたが…(´・∀・`)

更に「私は黄山ヶ原で、生きたケベクと5千の決死隊を斬ったのだ。死んだケベクの怨霊など、怖くはない。蘇総管は期日に遅れた私に軍紀将を斬れと言った。なのに、何故進撃を遅らせている?今後、羅唐軍の士気を落とし、進撃を回避しようとするなら、この弓矢でその罪を戒める。蘇総管、サビ城へ進撃するか?それとも、この弓の前で弁明を続けるか?」と決断を迫るユシン。

その頃、ウィジャ王は王子たちに羅唐軍の進撃をどう防ぐか、問うており…
プヨユンやプヨテが「城門を堅く閉ざして守るのが上策かと」と答える中ー
「ユシンと蘇定方の反目が深まっており、先制攻撃を加えれば十分に勝てると確信します」と強く訴えるプヨヒョ太子。

その後、サビ城進撃の為、羅唐軍の作戦会議が開かれておりましたがー
「所夫里ヶ原を通って進撃すれば、今日中にサビ城を落とせる」と言うユシンに対し、
「百済の虚を突くには、水路でサビ城前まで進む方がよいのでは?」と返す蘇定方。
と、そこへサムグァンから「百済軍1万が所夫里ヶ原へ進撃しています」と報告が入ります。
蘇定方は、ユシンの予測が的中した事を受け、
「新羅軍が先鋒に立て。私と唐軍は新羅軍の左右を援護する」
と笑いながら言ってましたが…(`・ω´・)ノ

660年7月12日ー。
百済軍1万は、サビ城外郭の所夫里ヶ原で羅唐軍との最後の決戦に挑み、この日の決戦で百済の兵士たちは壮烈に戦った。
だがユシンと蘇定方の率いる18万の羅唐軍に敗れ、全滅したと記録されているらしい。

ウィジャ王は、都を守るべき兵が全滅した事を受け、
「百済再興を夢見て、三韓に号令していた余が何故、かような立場に陥ったのだ」と嘆いておりましたが…
この後、プヨテに忠言され、プヨヒョ太子と共に熊津城へ避難する事に。

この報告を受け、安堵するカンスとジンジュに、
武烈王は「まだ気を緩めてはならぬ。高句麗の援軍が南下中で百済辺境の兵がまだ健在だ」と釘を刺しー、
更にジンジュに「兵士らに出征準備を整えさせよ。百済軍が戦列を整える前に、百済王を降伏させる」と告げます。

その頃、高句麗ではー
宝蔵王が「百済の存亡は風前の灯火だ。羅唐軍は百済を征服したら必ず高句麗に攻め入ってくる。どうすればいい?」とヨン・ゲソムンに問うていましたが…
「高句麗の援軍が国境を越えサビ城に向かっておるゆえ、百済を救う事でしょう」と返すヨン・ゲソムン(๑・ิω・ิ๑)

更に「百済王は援軍が着くまで持ちこたえられるか?」と問う宝蔵王に、
「百済王は民心を失ったとはいえ、かつては“海東曽子”と呼ばれ、百済再興を導いた君主です。自ら降伏し、玉璽と民を羅唐軍に奪われる敗着は打たぬはずです。ご心配なく」と返すヨン・ゲソムンでしたが…(-∀-)

しかしトチム率いる高句麗援軍は百済に到着するなり、ジンジュ率いる新羅軍にたちまち包囲されてしまいます。
そこへ武烈王が登場しー
「お前たちは平壌に帰り、高句麗大王に余の意思をしかと伝えよ。余は三韓の和平の大義に背き、戦乱に陥れた百済王ウィジャを征伐する為、出征した。高句麗が援軍を送り、百済を助けようとするなら、余は百済王を降伏させた後、高句麗へ向かい平壌を陥落させ、高句麗の大王と莫離支の罪を厳しく問う」と告げます。

この報告を受け、ユシンは「まずはサビ城を陥落させ、百済王宮を手に入れた後、百済王を降伏させる方がよいだろう」と言っていましたが…( `・ω・)
そこにサムグァンが「サビ城で、反乱が起きたとの急報です」と報告に来ます。

てかプヨテ王子は自ら王座につく為、ウィジャ王とプヨヒョ太子を熊津に送ったんですな。
絶望感に打ちひしがれるプヨユンの元に、サンヨン、チュンサンらと共にサムグァンがやって来てー ポンミンの親書を渡してましたが…
そこには
“百済王はかつて私の姉と大耶城主を斬殺し、その遺骨をサビ城の獄舎に埋め、20年間我らを苦しめた。されど新羅大王は個人的な恨みからではなく、天命と民心に背いた百済王を戒める為、出兵させた。サビ城が包囲され、百済が危うい時に息子が父親の王座を奪う破倫と反逆を犯したのだ。無駄な抵抗で、百済の兵と民をこれ以上犠牲にしようとせず降伏せよ。新羅大王は、お前と百済の民に慈悲を施して下さろう”ヾ(〃゚ω゚)ノ
てな事が書かれておりー

サンヨンとチュンサンが、プヨユンを必死に説得する中ー
サムグァンは「今夜新羅軍が城を攻撃する前までに、決断を」と迫ります。

その後、蘇定方は初めて「我が唐軍が新羅軍と一戦を交えるとしたら、果たして勝てるだろうか?」と不安を口にするんですよね。
結局、プヨユンはポンミンに降伏したようでー
これまた蘇定方がびっくりしてましたな(*´・∀・)

これを受け、ユシンは「今夜、サビ城を総攻撃し、百済王宮を陥落させる」と宣言しますが…
風月主より「唐軍がサビ城を攻撃しています」との報告が入ります(°д°|||

結果、プヨテはプヨユンがポンミンに降伏した事で、蘇定方に降伏せざる得なくなりー
ポクシンにサビ城を抜け出し、ウィジャ王を守るよう命じます。

ウィジャ王が熊津城に逃れて、たった1日で王子プヨユンがポンミンに降伏。王を称したプヨテまで唐軍に降伏し、サビ城は陥落。百済の聖王がサビ城に遷都後、123年後の事であった。
百済の王室と朝廷が降伏した後、唐軍はサビ城で無慈悲な奪略を行った。サビ城の民は唐軍の蛮行の犠牲となり、女たちは暴行を逃れようと、自ら命を絶った。
百済の輝かしい文化遺産はサビ城の陥落後、唐軍の略奪や放火で失われたと…σ(^_^;)

そこへ、ようやくユシンたちが到着しますが…
蘇定方に「何故お前は暴君を戒め、民を救うという百済征伐の大義に背き、無慈悲な略奪を行った。揮下の将帥らに略奪をやめよと命じよ!拒むなら、この手で蛮行を犯した将帥らの首を斬り軍紀と綱紀を立て直す!」と激ギレするユシンに、
「兵士らに自重するよう命じるゆえ、誤解を解いてくれ。百済王を降伏させたゆえ、戦勝を祝う宴会を開こうと思う。大将軍も参列し、場を盛り上げてくれ」と返す蘇定方。
更にユシンは「蘇総管に降伏したプヨテは王ではなく、王を称した逆徒に過ぎぬ。熊津に進撃し、百済王を降伏させるまで、宴会は控えよ」と戒めますが…(y゚ロ゚)y

その後、民の悲惨な現状を見て、涙するユシン。
そして母を亡くし、泣きじゃくっていた子供を抱き締めー
「母親の恨みを晴らしてやろう」と約束します。

そしてウィジャ王もー
ソンチュンの忠言に耳を傾けなかった事を後悔してましたね (*´・ω・)
トチュンとプヨヒョ太子に「これ以上、罪なき民を犠牲にする事は出来ぬ。これからサビ城へ行き、羅唐軍に降伏を請う」と告げるウィジャ王。

その後、サビ城に到着したウィジャ王に降伏を迫る蘇定方ですが…
ここでユシンが「私は百済王の降伏を許可せぬ。何故、蘇総管は大王陛下より先に降伏を受けようとする?大王陛下がサビ城へ到着されるまで待つのが礼儀であろう」と、待ったをかけます。

しかし蘇定方は「皇帝陛下は、三韓の和平の為に兵を出征させた後、百済王の降伏を心待ちにされている。皇帝陛下を待たせるつもりか?」と絡んでくるんですよね (。´>д<)っ彡
結局、またケンカに発展かい~?(*´・Д・)
のところへ「余は百済王ウィジャの降伏を受けに来た」と武烈王が到着しますが…
ここで、つづくです。



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大王の夢~王たちの戦争 #58「黄山ヶ原を越え」
やっぱ、ケベクは男の中の男でしたな~o(・`д´・ 。) 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



新羅軍VS百済軍の必死の攻防が繰り広げられる中ー
サムグァンは、サンヨンとチュンサンを連れ、数人の部下に兵糧を燃やさせておりましたがー
しかし、これをファシが素早く察知し、ケベクに報告。
ケベクは、ファシたちに火を鎮め、陣営に潜り込んだ新羅の間者を見つけた後、始末するよう命じます。

その頃、ユシンはポンミンには、城塞を迂回し敵の背後から攻撃をするよう告げ、
そして左・右将軍らにはポンミンを守り、城門を破るよう命じていましたが…
やがて夜が明け、ようやく城塞の門を破る事に成功。
ケベクは、トチュンに中門内に退却するよう命じてましたが…

その後、サムグァンは北門にて、
ポンミンと兵を城塞の中に入れるよう、部下たちに命じていましたが、ファシがやって来て…
ここでファシは、サンヨンら臣僚の裏切りを知ってしまうんですな( ´・ω・`)

でも既にトチュンはサンヨンらが敵と内通してた事に気づき、ケベクに報告してましたね。
「驚く事ではない。国運が尽きる時は国を売り、富貴を浴する乱臣賊子がのさぼるものだ」と冷静に返すケベク。
そしてトチュンに「城塞を出て、サビ城へ行け」と命じますが…
「最後まで将軍と戦います」と拒否るトチュンに、
「私は黄山ヶ原に骨を埋めるが、まだ百済が敗戦したわけではない。お前は大王陛下を乱臣賊子の手から命懸けでお守りするのだ。必ず生き残り、羅唐軍を退ける先鋒将になれ」と後を委ねます。

その後、残った兵士たちの覇気を改めて上げ、戦いに挑むケベク。
しかし瞬く間に百済兵は斬られていき、残るはケベクと数人の兵士のみー(*´・ω・)

ここでユシンが、ポンミンに「ケベクを説得してみます」と告げ…
「お前を殺したくない。もし降伏すれば大王陛下も喜ばれ重用して下さる。私と共に三韓一統を遂げよう」と告げるユシンに、
「いくら窮地に追い込まれても、降伏する事は出来ぬ。私は今日、兵法では負けたが忠心だけは、ユシン公に負けたくない」と返すケベク。

「よく分かっている。ケベクは命を惜しんで忠心を捨てたりせぬと。だからこそ、お前を生かしたい。お前も逆の立場なら同じ気持ちだろう」と言うユシンに、
「妻子を殺して勝利を誓ったが、大王陛下の慧眼を曇らせる乱臣賊子を始末せず、出征したのが敗着だった。されど後悔してみたところで、百済の敗亡は避けられぬだろう。私はユシン公と正々堂々と兵法を競って負けた。将帥として悔いはない。だが唐軍が三韓を狙っている事が気掛かりだ。唐の野望を粉砕し、民を守ってくれ。約束してくれるなら、思い残す事なく死ねる」と返すケベクに、
「しかと約束しよう」と告げるユシン。

最後にケベクから、そしてユシンも礼を返しー ユシンは背を向け、去るわけですが…
ケベクの最後…泣けたわ…(´ノω;`)

“黄山ヶ原に出征したケベクと5千人の決死隊は、ユシン揮下の新羅軍5万と4度の戦闘で勝利を収めたが結局、力尽き全員が壮烈に戦死したと伝わるー。
黄山ヶ原で生き残り、降伏した者は、佐平サンヨンを始めとする20余人の臣僚だけだった。彼らは武烈王に赦免され、官位と財物を得た”
と、ネタバレーション情報。

その後、トチュンからケベクの訃報を聞いたウィジャ王は…
「ケベクは黄山ヶ原で死を遂げたというのに、太子や王子ともあろう者が何をしていたのか?お前たちの忠心がケベクの半分でもあれば、百済の国運が傾く事はなかった!」と荒れ狂ってましたが…

しかしプヨユンは「ケベクの死は無駄ではありません。新羅軍は、唐軍との合流が遅れたゆえ、統帥権を巡り、内紛を起こすでしょう。その隙を突き、加林城の兵に羅唐軍の後方を討たせ、辺境の兵をサビ城に集めれば、援軍が着くまで羅唐軍を阻止出来ましょう」と進言。
これを受け、ウィジャ王はプヨユンに兵権を与えますが…

その頃、武烈王は新羅軍が黄山ヶ原での戦いを制した事に安堵しておりー
カンスらに「戦死した兵士らに官職を追贈し、その遺族には恩給を与え、出征した兵士ら全員に戦功により官職と金品を与え、その労をねぎらう」事を告げます。

しかし一方で、文明王妃らに「クァンチャンを始めとする多くの若き命が犠牲になった事を思うと、胸をえぐられるように苦しい」と語る武烈王。
ここで太子妃キム氏より「黄山ヶ原で戦死した兵士らの慰霊祭を行い、魂を慰めようと思うのですが…」と申し入れがありー
武烈王は「ケベクは敵将ではあったが、忠心と気迫は三韓の誰よりも勝っていた。正史に残し、三韓の民の模範とすべきだろう。王妃が太子妃と共に彼らの冥福を祈ってやれ」と快諾します。

その頃、ポンミンは蘇定方に約束の期日に合流出来なかった事を責められておりー
しかし「蘇総管も事情は承知のはずゆえ、雅量を示して欲しい」と訴えるポンミンに、
「皇命を受けた私との約束を破る事は、皇帝陛下を欺く大罪だと分からぬか!」と追い打ちを掛けてくる蘇定方ヾ(〃゚ω゚)ノ

「新羅軍は、ケベクと5千の決死隊を退け、唐軍の兵糧も運んで来たのだ。何故、皇命を盾に強弁を張る?蘇総管がどうしても新羅軍に罪を問うというなら、私も新羅王室を侮った罪を問う!」と返しー また一触即発…ね。
で、いつも止めるのはインムンなんですよね (o´Д`)=з

しかし今回はこれで収まらず、軍紀将のサムグァンの首を斬れと要求してくる蘇定方。

ここでユシンは、ポンミンに意見を伺ってましたが…
「今は羅唐同盟の大義を守る事が重用です。サビ城は新羅軍の力だけで落とせても、いずれ高句麗を征伐する時、唐軍の支援なしには高句麗王宮は落とせぬかと」と言われー
ユシンは「私は蘇定方に和平を請うたりはせぬ。軍紀将の首を斬れというなら、そうしてやる」と言い出しましたけど~?(°д°|||

そもそも蘇定方は、ユシンが軍紀将の首を差し出せば新羅軍の士気が落ち、
要求を無視すれば、サビ城への進撃が遅れるー と目論んでいたようなんですが…(o_ _)o

その後、ユシンはサムグァンを斬る前に、
「蘇定方に言っておきたい事がある。我が新羅軍は百済征伐に命を捧げる決意で、多くの犠牲を払い黄山ヶ原で勝利を収めた。その間、総管は何をしていた?お前は伎伐浦に上陸後、加林城の兵を始末せず、ここへ来るのに必死だった。新羅軍の気勢を挫き、統帥権を握る為だった事は否定出来まい。蘇総管は何故、黄山ヶ原で勝利した新羅軍を慰労するどころか、羅唐同盟の大義を忘れ、新羅軍の士気を落とそうとする?」と訴えますがー

「同盟軍の将帥間の約束が命より大切だという事は、大将軍もよく知ってるはず…いかなる弁明でも許されぬ、恥ずべき事だ」と返す蘇定方。
「よかろう。私は新羅軍の軍紀将の首を斬り、約束の期日を破った罪を償う。されど、サビ城へ進撃する前に新羅軍の衷情を侮辱し、羅唐同盟の信義に背いた唐軍と一戦を交える!」と宣言。

実は…私サムグァンが結構、お気に入りなんで…(*・ω・*)
だからユシンが、ホントにサムグァンを斬ってしまうんじゃ~?とハラハラしてたんですが…

しかし、ここで蘇定方が待ったを掛け、
「期日に遅れた事を追求したからと、何故大事な息子を斬ろうとする?新羅軍が遅れた事は不問に付し、2度と口にせぬ。怒りを鎮めよ」と急に低姿勢になるんですよね。
てか笑ってごまかすなよ…(`-д-;)

その後、ユシンに恥辱されたと怒りに震える蘇定方の元へ、プヨユンがやって来て…
ウィジャ王からの賄賂を渡し、
「全ては新羅の離間策により生じた事態です。蘇総管が皇帝陛下に百済征伐を止めて、撤兵するなら今後百済が皇帝陛下のお心を乱す事はないでしょう。どうぞお聴き入れ下さい」と訴えてましたが… (`・д・´)

「揮下の将帥らと相談して処決するゆえ、王子は下がって待て」と返す蘇定方。
しかし高句麗の援軍が着くまで足止めする為の百済軍の策と、分かっているようでしたが…
「ユシンが進撃を哀願して来るまでサビ城の進撃は遅らせる」と言い切る蘇定方(-∀-;)

その夜、宴会なんぞしておりー
これにキレてインムンは、新羅軍の元へ帰って行きましたが…
しかし劉仁願が呼び寄せた百済の妓女の中にファシがいたんですよね。
油断した蘇定方は、ファシに刺される間抜けぶり~(*´・∀・)
でもファシは即、劉仁願に斬られてしまいましたが…

しかも残念?な事に蘇定方は、着物の下に鉄甲をつけていたらしい~p(`ε´q)
「刺客の黒幕が、誰か明らかになるまではサビ城へは進撃せぬ」と頑なに言い張る蘇定方。

その後、武烈王は蘇定方がサビ城進撃を拒んだ事を受けー
「三韓一統の大業を阻む者は、この剣でその罪を問うてやる!」と雄叫びをあげてましたけど…
だから~、その刀抜くショットいらんやん~?(ヾノ・∀・`)
ここで、つづくです。



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大王の夢~王たちの戦争 #57「花郎の決意」
やはり、簡単に決着は着かないようで…引っ張りますなぁ~(-∀-)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



ケベクも、ユシンも共に兵士らに進撃命令を出し、互いに突進していきます。

しかし、しばらくして退却命令を出すケベク。
ユシンやポンミンは城塞に入るのを阻止するよう、兵士らに命じますが…
ケベクは敵を引きつけた後、爆弾玉をぶち込んできます。

ポンミンは、ユシンに退却命令を出すよう、訴えるも、
「鉄騎兵をおいていけぬ」と返すユシン。
その間、またケベクは攻撃体勢に入りー 退却を余儀なくされる新羅軍。

その後、ユシン大敗の知らせを聞いた武烈王は、臣下らに援軍を送るよう進言されるも、
「必ず、黄山ヶ原で勝利すると信じる」と言い切ります。

その頃、ウィジャ王はプヨヒョ太子に「ケベクは5千の兵で5万の新羅軍を撃退したのに、何故太子は唐軍に敗退し、サビ城への道を開いてやったのだ!」と嘆き、責めておりましたが…
てかプヨヒョ、ポクシン将軍のせいにしてるで…
隣にいたプヨユンも、ビックリですよ(°д°|||
この後、口論となってましたが、プヨヒョ太子はウィジャ王に、
「次に敗退したら、太子を廃するゆえ覚悟せよ」と釘を刺してましたな (´・∀・`)

その頃、陣営では意気消沈しているユシンに、
ポンミンが「敵も被害が大きいはずです。急ぎ戦列を再編し、総攻撃を加えましょう」と発破をかけてましたがー
「こたびの敗戦で兵の士気が落ち、戦意を喪失した。今の状況で再び攻撃しても、より大きい敗戦を招くだけだ」と返すユシン。

「唐軍との約束の期日は今日です。遅れれば羅唐軍の統帥権は蘇定方に渡り、百済王は唐に降伏する事になる。何としても黄山ヶ原を突破せねば!」と急かすポンミン。
「約束の期日を守ろうとの焦りが敗戦を招く事になった。ケベクの承知のはずゆえ、今は何度攻めようと勝つ事は出来ぬ」と返すユシン。
これにフムスンや左将軍も加勢してましたが…
とにかく、毎回ポンミンは焦りすぎなんよね~σ(^_^;)

更に「私は勝てるという確信が持てるまでは、決して攻撃命令を下しません。太子様が処罰を下されるなら、甘んじて受けます」と言うユシンo(・`д´・ 。)

ホント、ウィジャ王の王子たちって…プヨユン以外は皆似たりよったりですな(-∀-)
プヨテ王子は「今日の勝利はもちろん、先日新羅軍の兵糧を奪い取った事も、私の戦功だと報告せよ」と、チュンサンに言うとりましたが…
そんな嘘、すぐバレると思うけど?(*´・∀・)

しかもケベクに「太子と兄上が加林城からサビ城へ戻ったゆえ、私も王宮に戻る。お前が黄山ヶ原を守ってくれると信じる」とか言ってたし…
ここでケベクは「王子様が帰るのは止めませんが、臣僚までいなくなると兵の士気が失墜します。臣僚はここに残り、最後まで戦うべきかと」と言うんですよね( `・ω・)

その頃、蘇定方は「ユシンが今日中に黄山ヶ原を突破するのは無理だろう。新羅軍の統帥権を私に渡す時、どんな顔をするか楽しみだ」と高笑いしていましたが…
そこへ武烈王から親書が届きます。
そこには
“私は新羅の国王として宣明する。唐軍が単独で百済王宮を攻め、陥落させようとするなら、羅唐同盟の大儀に背き、両国の反目を煽る裏切り行為を見なす。もし蘇総管が同盟を破ろうとするなら、私は新羅王の名誉を懸け、出征軍に単独で百済を征伐するよう命ずる。新羅軍と唐軍が衝突する事態が起きれば、全ての責任は、蘇総管が追わねばならぬ”
てな事が書かれておりー
怒りに震える蘇定方でしたが…ヽ(`Д´#)ノ
しかし劉仁願は「新羅軍は大敗したゆえ、3日以内には黄山ヶ原を越えられぬかと。2日ほど新羅軍を待った後、百済王宮を攻めれば名分が立つでしょう」と進言。

そして中々、攻撃命令を出さないユシンに、苛つくポンミンたちヾ(〃゚ω゚)ノ
そこへクァンチャンがやって来て、
「大将軍は、押梁州でも国が危ないのに兵と民が出征を請うまで、攻撃命令を下されなかったとか。今も同じ状況だと思います」と訴えー
大きく頷くフムスン。

更に「我が花郎徒が百済攻撃の先鋒に立ち、兵の士気を高めます。出征をご許可下さい」とポンミンに申し入れますが…
しかしポンミンは「許可出来ぬ。鉄騎兵も適わぬケベクの兵に勝てるはずがない」と却下。
クァクチャンは、めげすに「ケベクの首は斬られなくても、我らの奮戦で兵の士気を高められるなら、花郎徒としても誇りと名誉を守る事になります。どうかお聞き入れ下さい」と再度プッシュしますが…o(*・ω・)ノ

その後、ポンミンはこの事を話しに行くも、
「花郎徒は正規軍ではない為、出征は大王陛下が決めるべきだ」と返すユシン。

結局、士気を上げようと、パングルとクァンチャンが命をなげうちー
結果的には、これで兵士らの士気が上がる事になるんですが…
でも、このくだり…必要でしたかね?(´・ω・`)

あの後、サンヨンらもサビ城に戻ると言い出し、
ケベクは「新羅軍は、若き花郎までが大義の為に命を投げ出しているのに、何故百済の大臣たちは、生き残る事ばかり考えている」と痛烈批判し、剣で脅してましたけど…(*´・∀・)

そしてケベクに甲胄まで持たされてしまったサンヨンとチュンサン(-∀-)
そこにサムグァンが現れ、
「ここで矢除けになって、犬死にするつもりですか?」と問いますが…
「ケベクが目を光らせていて、打つ手がないのだ」と返すサンヨン。

ここで「先ほど死んだパングルは右将軍のご子息で、クァンチャンは左将軍のご子息です。両将軍が大事な息子の命と引き換えに兵の士気を上げたのです。新羅軍は百済軍が全滅するまで、決して退かぬでしょう」と告げるサムグァン。

「我らが降伏したら、新羅王は命を保障してくれるのか?」と問うチュンサンに、
「新羅の大王は、反対派までも抱く包容力をお持ちです。貴公らが協力するなら、ご慈悲があるでしょう。どうしますか?」とサムグァンは選択を迫ります щ(´Д`щ)

その後、ユシンは兵士らに「今夜、攻撃が始まったら、サムグァンが百済の臣僚と内応する」と告げ、
そして「今夜の攻撃には、いかなる計略も必要ない。ひたすら命懸けで勝利するという決意で百済軍の防備を破るのだ」と発破をかけます。
「百済軍を1人も生かしておくものか。やつらを根絶やしにして、パングルの恨みを晴らしてやる!o(`ω´*)o」と意気込むフムスン。

更に「ケベクも我らの総攻撃を予測し、徹底的に備えているはずだ。厳しい戦いになろう。されど最後の1人まで、必ず勝つという覚悟で戦えば、ケベクの決死隊を撃退できよう」と言い切るユシン。

その夜ー
ユシンは、クァンチャンとパングルの英霊を天に戻し、改めて兵士らの士気を上げます。

予告見る限りでは、次回で決着が着くのかしらね?σ(・ε・〃)
ここで、つづくです。



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