2024.11.22 Friday 14:26
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2014.06.22 Sunday 10:44
☆評価☆5.0 (10点満点中 ※8.0以上がオススメ)
好きな方には非常に申し訳ないのだけど…
全く心揺さぶられる事なく、見終わってしまいました((・・*)
こんなに低評価なドラマは久々かも…
なので、最後のネタバレ全開は「つづき」にさせて頂きます
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いつも、ありがとうございます♪
[20回]
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2014.06.16 Monday 12:54
てか、ここにきて罪のない人を事故に遭わすとか止めてほしいわ…
ε=(・д・`*)
早速、
ネタバレ全開します~
あの日、ウンギはマルの跡をつけてたのね。
そして、こんな事を心で呟いてた。
「昨日の夜、こんな事を考えた。どうせ私はカン・マルとは結ばれない。また暴走したところで無理よ。“禁じられた愛はない”と騒ぎ出したとしても、きっと世間の人々が私たちを止めるはず。皆が私たちをたしなめてくれるなら、もう1度彼の元へ行こう。私の気持ちを伝えて、お互いの傷に口づけするのはこれっきり、そして今までを振り返ろう。“私たちにはこれしか選択肢がなかったのか”夜通し話し合い、答えを見つけたい。それでも答えが出ず、気持ちが揺れ続けたら…そばにいたいの、あなたとは別れられない”と彼にすがりつき、泣き通そうか?」とー
あと前回パク弁護士は、マルに話があると告げてたけど…
ソ会長が亡くなる際、ジェヒとアン部長の会話を録音したファイルをマルに聞かせてましたねd(*´Д`*)
しかし途中でレコーダーを止め、
「何故俺に聞かせたんですか?」と問うマルに、
パク弁護士は再びレコーダーを聞かせるんです。
ここでマルは、答えを知るのよね。
この後、パク弁護士は「ウンギの記憶が戻ったら、話そうと思ってました。しかしウンギは、それより先に会長を殺した犯人を調べ始めました。恐ろしかった…ウンギに恨まれるのは構わない。病気の父親に罪を償わせるのも怖くありません。それより会長殺しの犯人に必ず復讐するというウンギの殺意が恐ろしかった。復讐すればウンギも傷つく、それが耐えられない」と告げてましたね(*´・ω・)
その後、パク弁護士はアン部長を訪ねー
退職願と例の録音した音声のコピーを渡してましたけど…
ここで「それなら私も切り札を出す。お前の父がウンギの母を殺したと公表するぞ」と脅されー
パク弁護士は「ウンギを手に入れたかった。カン・マルに奪われるのはイヤでした。“記憶が戻ったら、ウンギはいつかきっと振り向いてくれる”と…。録音したファイルは、闇に葬るつもりでした。でも諦めるのも愛だと気づいたんです。カン・マルのお陰で悟りました、自首して下さい。ウンギを苦しめるのは、お互いやめましょう」と涙ながらに頼むのよね。゚+(σ´д`。)+゚
一方、マルはジェヒをデートと称して、誘いをかけに行くんですな。
ここでマルはジェヒの手を握りー
「会長になったのに、手は冷たいままなんだな?昔、俺が1番胸を痛めていたのは、このヌナの冷たい手の事だった」と告げた後ー
息を吹きかけ、手を暖めてあげながら泣いてましたね(*´・ω・)
更にマルは「あの時、俺がヌナに自首を強く勧めていれば…何年かかっても、俺はヌナを待っていたはずだ。そしてプロポーズしてたら…ヌナは幸せだった?あの時、判断を謝った。すまない、全て俺のせいだ。若気の至りで思い上がってた」と後悔の念を語りー
その言葉にジェヒは、思わず涙してしまいます。
そして、この後マルは「ヌナの元に戻る、愛せるか約束は出来ないけど、でも一生そばにいる。背負っている肩の荷は、全部下ろしてほしい。だから、きちんと罰を受けてくるんだ。いつまででも待ってるから、俺の元へ来て」とジェヒに自首を勧めます。
ウンギが公園のベンチで見たのは、この光景だったのね(´・д・`)
あと、またジェシクがマルを訪ねてきてたけど…
どうやらアン部長から、マルを殺せばマンション貰う約束を取り付けたみたいでー
だけど殺す勇気がないから迷ってるのよね(。-`ω´-)
ここでチェギルは、2人の会話を聞いて、ジェシクを殴っちゃう。
そして「マルは死ぬんだ、ヒョンが殺さなくても、近い内に死ぬ。ヒョンが金の亡者なのは知ってる、だけど考え直してくれ」と頼むんですよね。
その後ー
ヒョン秘書から、マルとウンギの元に「昨夜、パク弁護士が交通事故に遭いました。大ケガを負って昏睡状態です」と電話が入り、マルは病院に向かうのですが…
先にウンギが到着してたようでー
パク弁護士に必死に話しかけてましたね(o´д`o)
あとマルは、事前にパク弁護士から「アン部長には、私から自首を勧めます。もし説得に失敗して、私に万が一の事があったら、カンチーム長がファイルを公開して下さい」と頼まれていたみたいでー
そして、実はウンギも昨夜、パク弁護士に電話をかけたらしくー
マルに「父の死について調べていたら、死亡推定時刻にオッパと1時間以上、電話してた。だから“何か隠しているの?オッパは、ハン・ジェヒや、アン・ミニョンと組んで父を殺す為、片棒を担いだのか?”と問い詰めた。チュナオッパは、否定も言い訳もせず、涙を流してた。父はハン・ジェヒたちに殺されたのよ!(*´・Д・)」と訴えてたけど…
マルは「証拠はあるのか?君の言動を知ったら向こうは黙っていない。もしパク弁護士の事故が誰かの仕業なら、いつかは君も犠牲になる、そこまで考えたのか?」と詰問するんよね。
ここでウンギは「私の立場で考えた事がある?恋に溺れている間に、父は亡くなった。状況から見て、犯人はハン・ジェヒとアン・ミニョンしかいない。チュナオッパが証人よ、回復すれば片が付く。あなたはハン・ジェヒを守ればいい、私は全てを懸けて彼女を潰す(*`Д´)ノ」と強気に訴えてましたけど…
その後、ジェヒはアン部長に「話がある」と電話を入れ、会社に向かうのですが…
先にマルが乗り込んで来てー
ここで「先約がある。割り込みは遠慮して貰いたい( `д´)b」と言ってくるアン部長に、
マルは「アポをとって来たかったが、意外と早くパク弁護士を始末されかけたのでね。邪魔者は皆殺しですか?“自首を勧める。心から反省し、償う機会を与えたい”と彼は言ってた」と凄むのですが…(y゚ロ゚)y
「私がパク弁護士に手を下したという証拠は?」とツッコんでくるアン部長に、
マルは「単なる勘でしたが、今の反応を見る限り、犯人はあなたです。証拠はこれです。ソ会長が亡くなった日、パク弁護士が携帯に録音した音声です。弱みを握られたという理由で俺を殺してもいい、だが秘密はいつかバレます。結局、今後も不安を抱えて、邪魔者を消す事になる。今からジェヒヌナに会います。俺が彼女を説得して、一生支えていきます。それと、このファイルは24時間後に警察に提出します」と言い放つんよね。
てか~ドア外でジェヒが話を聞いてますけど?(;´д`)
この後、マルはジェヒに電話をかけてたけど…彼女、電話に出ませんでしたね(ヾノ・ω・`)
その夜ー
ヒョン秘書がウンギに「後続車がパク弁護士の車に追突して逃げたんです。警察の話では、故意だろうと。ただ防犯カメラの死角を調べて事故を起こしていた上、目撃者もなく捜査は難航しています。そこでパク弁護士の通勤路にある防犯カメラを確認したら、こんな映像がありました。事故当日、チョ秘書がパク弁護士を尾行してたんです」と事故の詳細を説明しながら、カメラの映像を見せてましたけど…
と、そこに監視係から「アン部長が来てる」と連絡が入りー
ウンギは、急ぎ病室に戻ります。
ここで「理事に看病は出来ません。看護人を雇うので、ご帰宅を…」と言ってくるアン部長を遮りー
ウンギは「私が看病するわ、誰も信用出来ない。他人なんか信じないわ、私が彼を守る、だから一刻も早く、ここから出て行って!(ノ`Д´)ノ」と言い放つんですよね~
更に、この後ジェヒが、お見舞いにやってくるんですけど…
ウンギは「バッグの中身を見せて、凶器が入ってないかチェックしたいの。コートも脱いでみて」と警戒心むき出しにするんですよね。
ここでジェヒは、ウンギの疑いを晴らす為ー
バッグもコートも床にぶちまけて、服まで脱ごうとしてましたけど…
(*´・ω・)
そこにマルがやって来てー
「何しに来たの?」と問うてくるウンギに、
マルは「君の見物だ。やりたい放題でストレスも溜まってなさそうだ。パク弁護士よりも君の命が危ない、もし俺が君の父親を殺した犯人だったら、目障りな君を真っ先に消すだろう」と返すのですが…
ウンギは「殺せばいい、私さえ殺せば、ハン・ジェヒは証拠を消せるし、誰にも邪魔されずに優雅な生活を満喫出来る」と皮肉るのよね(*´・ω・)
でもマルは鼻で笑い飛ばすんですよ(*・д・)b
「俺が君を殺すのは、いいアイデアだ。ハン・ジェヒは、君と俺との仲を疑ってる。殺せば、一件落着だな」と…
マルも、ウンギを守る為なんだろうけど…
でも、そんな刺々しく「これからは常に俺のそばにいろ。殺してほしいんだろ?」なんて言い方する必要あるんかいな?(ヾノ・ω・`)
その後、自宅にバッグを届けに来たアン部長に、
ジェヒは「パク弁護士の件は、あなたの仕業?今や何でも出来るわけね?ε-(`・ω・´)」と皮肉ってたけど…
ここでアン部長は「私、1人で自首します。ソ会長が亡くなった原因は、救急搬送が遅くなったからです。私が救急車を呼ばせなかった。私がハン会長を脅し、病院に運ぶのを阻止したのです、録音の内容は事実です。会長は残って下さい」と頼むのよね。
なのに、ジェヒは「私が感動の涙を流すとでも思った?何故私の尻拭いをするの?実をいうと、私も会長が死ぬのを密かに望んでた。そこへ運良くあなたがやって来て、私の手を汚さずに始末してくれた。でも何故あなたとマルが責任を取るわけ?あなたたちは、そんなに自分が立派だと思ってるの?私が惨めになるのに…あなたもカン・マルも同類よ!」と突然、逆ギレ。
だったらマルの時に、とっとと自首しとけよ~(*´・Д・) って話ですよ。
てか~
ホントにマル、ウンギにピッタリついてましたね(´Д`〃)ゞ
しかも、この場に及んでジェヒはマルに、ソ会長がウンギの為に残した裏金リストや、ウンギに会社を継がせる為に脱税した証拠などが入った書類を見せー
「これさえあれば、確実にウンギを潰せるわ。取引したいの。ソ会長の死亡当日にパク弁護士が録音したファイルがほしい。どうしても私に罪を償ってほしいなら、全て捧げて。あなたの愛と心を全部私に頂戴。なら喜んで自首する、待っててくれるんでしょ?どうするかは、あなたが決めて」とか言い出しましたよ~(´‐ω‐)=з
その後、マルは病院に戻りー
ウンギに「俺たち逃げよう、どこでもいい。世間の誰にも見つからない場所へ」と告げてましたけど…
さて、結末はいかに?(゚Д゚≡゚д゚)
次回、最終回です。
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いつも、ありがとうございます♪
[2回]
2014.06.09 Monday 12:11
結局は、すれ違いの愛…になっちゃうのかしら?((・・*)
早速、
ネタバレ全開します~
「いつ気づいたの?記憶が戻った事に。何故、今まで黙っていたの?」と問うウンギに、
マルは「君の好きなようにさせようと思った。だけど今日のやり方には賛成できない。標的はハン・ジェヒと俺なのに、何故自分を傷つける?憎い相手だけ、殺したい奴だけ刺せ。君なら出来ただろ?」と返すマル。
でもウンギも「あなたに夢中になっている間に父は死んだ」とか責任問うのって、何かおかしくない?
別にマルが殺したわけじゃないのに…(*´・ω・`)=3
しかも「あなたたちさえ倒せたら、私はそれでいいの。私は何でもやる。罪悪感からした事にせよ、私の面倒を見てくれたわ。1度だけ機会をあげる、目をつぶるから逃げて」と復讐宣言しちゃいましたよ?(;´д`)
この後、ウンギはパク弁護士に迎えに来てもらって、ホテルに送ってもらうのですが…
「ここで休んで下さい」と告げ、即帰ろうとするパク弁護士に、
「行かないで、1人でいるとおかしな行動をしそうなの。そばで見守っていて、今日だけ」とお願いするんよね。
あとマル宅へは、ヒョン秘書がウンギの荷物を取りに来てましたな(*´・ω・)
その後、マルは一旦自宅に戻った後、
次にジェヒ宅を訪ねー
ウンギに被害が被らないようにと、
「最初から目的は1つだ。ヌナを引きずり下ろす事」と自分がマスコミに流したと告げるんですよねd(゚Д゚*)
「ウンギの事が好きだったんでしょ?」と問うてくるジェヒに、
「ただの良心だった。自分のした事への罪悪感から助けたいと思った。それだけだ。愛ってのはヌナにあげたもの、あれが愛だ。君も失って初めてその大切さが分かったんだろ?どんな代償を払ってでも取り戻したいと思うもの…それが愛だ、ヌナ」と返すマル。
でもアン部長が「騙されないように、カン・マルが愛しているのはハン・ジェヒではなく、ソ・ウンギです」と横やりを入れてきますヽ(・`ω・*)ノ
それに対し、マルは「ウンギを愛していたら、あんな選択はしない。結婚出来たはずなのに俺はしなかった。これでウンギとは完全に終わった。ところで、彼はいつまでここにいるの?俺はヌナと2人で深くて大事な話をしたいんだ。気が利かないな、出て行ってくれないか」と言い放つんですよね。
一方、ウンギはシャワー室に入ったまま出てこないらしくー
パク弁護士が何度かノックをするも反応ないしで~(ヾノ・ω・`)
急いでフロントに電話を入れてましたけど…
ウンギはドレスを着たまま、ずっと湯船に浸かっていたみたいね。
ここで「憎めなかった、カン・マル。心の底から憎み、憤りを感じるべき相手なのに、どんなに頑張っても憎みきれなかった。あの人は私を愛していない。罪悪感を持って同情してただけよ、彼が愛しているのはハン・ジェヒで、彼女を手に入れる為に私を利用したの。記憶を失ったバカな女をもてあそんだだけ、何度も自分に言い聞かせた。でも憎めなかった。だから、こうしたの。私たち3人の関係を世間に暴露してしまえば、カン・マルへの気持ちも止められると思ったの。頑張ったでしょ?父も天国出喜んでいるでしょ?。゚(ノДT)」と涙しながら同意を求めるウンギに、パク弁護士も、泣きながら頷いてた。
「でも、どうしたらいい?会いたいの、スゴく会いたい、カン・マルに。どうしたらいい?オッパ」と嘆くウンギ。
…せっかく両思いになったのに、結局はすれ違っちゃうんですかね?(o´д`o)=3
一方、マルはジェヒに「スキャンダルにもなったし、このまま2人で突っ走らないか?」と誘いをかけてましたけど…d(゚Д゚*)
だけどジェヒは「信じかけたわ、本当に私がほしくて誘ってるのかと思った。悪いけど、私は今でもあなたの事をよく分かってるの。私を引きずり下ろすのもウンギの為よね?自分を売ってでも彼女を守りたいのよね?」と返してた。
「それで?俺を買う気は?」と問うマルに、
「私の元に来てくれるの?」と問い返すジェヒ。
ここでマルは「もちろんだ。ただし何もかも捨てて諦めて持ち主に返すんだ。ウンギのいない世界へ俺と一緒に消えるなら、いつだって」と条件を出すんですなd(*´Д`*)
結局、ウンギはジェヒの住む実家に戻って来たのね。
この後ウンギは、ジェヒから「マスコミに情報を流したのはあの男よ。別れた私に復讐する為なの。記憶を失う前、あなたを説得したけど、聞く耳を持たなかった。クズみたいな男よ、戻って来てくれてよかったわ、彼への思いは捨てて」と言われ、ちと驚いてましたよね(*´・ω・)
てかマスコミ報道があってから、マルもジェヒもめちゃ会社で噂の的になっちゃってますな。
しかもアン部長いわく、緊急理事会があるらしくー
ジェヒに「スキャンダル問題について追求されるでしょう。絶対に認めてはいけません、事実無根であり、名誉毀損で告訴すると記者に伝えました。カン・マルが理事会に出るのも、私が止めました、彼に余計な事は言わせません( `д´)b」と告げてましたけど…
ここで「考え事をしたいの、出て行ってくれる?ε-(`・ω・´)」とぞんざいな態度を取るジェヒに、
アン部長は「カン・マルとは、どうする気ですか?テサンを捨てて、ついていく気ですか?」と問うのですが…
ジェヒは「何故、あなたに言わなければいけないの?(*´・Д・)」と言い退けちゃう。
この後、ジェヒの胸ぐらを掴みー
「言い出したのは君だ、自分の男になって守ってほしいと。誰のお陰で今の地位にいると?君は刑務所にいるべき殺人犯なんだ。奴の所には行くな!君が生きてる限りは…君は俺の女だ」と凄んで、強引にキスするアン部長にゾッとしちまったわ(°д°|||
そして後日ー
パク弁護士はマルに「何で聞かないんですか?ウンギは元気か?泣いたり苦しんだりしてないか、あるいはカン・マルなど忘れて幸せに暮らしているのか?」と問うてましたけど…
マルは「気になるけど、聞きません。忘れられていたら、傷ついてしまうから、苦しんでても辛いから」と返してた(*´・ω・)
ここでパク弁護士は「意外な答えかもしれませんよ」とふるんですけど…
でもマルは聞こうとしないのよ(ヾノ・ω・`)
その後、非通知でマルの元に電話がかかってきてましたけど…
マルは、相手がウンギだと気づいてましたよね。
てか会いたいなら、そう言えばいいのに…(*´・ω・)
その頃、ジェヒは残業中のマルを訪ねー
酒を勧めてましたけど…
しかし会社で酒飲むなんて、どうなのよ?q(´・ω・`)p
しかも、ここでジェヒはジェシクに電話をかけー
「私を止めて。捨てた人を取り戻す為に手に入れたものを諦めないように、彼と引き替えに全部捨てないように。私が変な事を言い出したら、口をふさぎ、首を絞めて。もし私が言う事を聞かなければ、病院に送り込んで。必ず私を止めてね」とか頼みだすわ~
泥酔した挙げ句、マルに自宅まで送らせるわ~で、…ただの酒乱やん?(´‐ω‐)=з
ここでマルは、ウンギと久々に再会し、
「元気だったか?」と話しかけるんですけど…
この後もウンギは何を聞かれても、つれなく「うん」と返すのみでー
でもマルも外で待ってるのに~
ウンギも追っかけたいのに~動かないのよ(*´・д・)
ここでマルは、ウンギに電話をかけー
「君の居場所は、この家だけか?」ひどくやつれてた。見ていられないよ。ハン・ジェヒが食事をくれないのか?嫌がらせをされてるのか?本当に帰るよ、元気で」と一方的に話して切っちゃうんよね。
ウンギも心では“今日は顔が見られて嬉しかった”と呟いてたけど…
口に出さなきゃ、伝わらないんですけど?(*・д・)b
あとチェギルがマルを病院に連れて行こうと、躍起になってましたけど…
ここで「手術の心配を恐れているなら、心配するな。もし死んだら、俺が一生チョコの面倒を見るよ。もし半身不随の後遺症が残ったら、下の世話をするし、介護してやる。だから心配するな、手術を受けろ。俺も一緒死ぬ覚悟だ、会社に行きたいなら俺を踏んでいけ」と本気で訴えられてるのに~
マルてば、あっさりチェギルを踏んで会社に行っちゃいましたよ~ヽ(゚∀゚ ;)
一方、ウンギはパク弁護士と会いー
「父の死について再調査しているの。釈然としない部分もあるし、他殺の可能性を口にする人もいるわ。家政婦さんからも、アン部長とハン・ジェヒが同時刻に家にいたと聞いてる。ただの偶然かしら?アン部長とハン・ジェニの関係、あなたが私に見せた動画…父は知らなかった、そうよね?」と問うてましたけど…
パク弁護士は「私が話す前から、2人の犯した不貞について、既に全部ご存じでした」と返します。
「あんな体調だったのに…信用していた2人の裏切りに全部気づいてたのね(o´д`o)」と悲痛な面もちで告げるウンギに、
パク弁護士は「彼らを追い出す計画も立てていました。極秘で進めるよう私に一任されたんです」と返すのですが…
ウンギは「そんな大事な事を何故、今まで黙ってたの?一体、どうして隠していたの?記憶が戻ったら、してくれる話ってこれ?まだ私に何か隠しているの?全部話して!(*`Д´)q」と怒鳴っちゃう。
でもパク弁護士も父の事で、アン部長に弱みを握られてるしねぇ…(;´д`)
この後、パク弁護士はマルを訪ねー
「重要な話があります、決心が揺らぐ前に話しておきます」と告げてましたけど…
ここで話したのかしら…•́ω•̀)?
でも~
その後、マルは公園で泣いてるジェヒを慰めてましたぞ?(゚Д゚≡゚д゚)
これって、どういう事なのかしら?q(´・ω・`)p
しかも~その場をウンギが目撃しちゃってましたけど?(´・ω・`;)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[1回]
2014.06.08 Sunday 11:03
ウンギもこんなまどろっこしい事せんと、直接マルに恨み辛みをぶつけたら済む話なんじゃないの?q(´・ω・`)p
早速、
ネタバレ全開します~
カフェにてー
ヒョン秘書がウンギに「一体どういうつもりですか?記憶喪失になったと、あの場で話すなんて…!」とブチギレてましたけど…o(>ω<*)o
ウンギは「今後は、マルssiに全て任せたいの。こんな状態では、私には何も出来ない。他に父は残したものはない?マルssiにあげたいの」と問い返すんですよね。
それを受け、
ヒョン秘書は天に向かって「誰でも信じてしまう理事をどうしたら守れるんですか?」と嘆いてたけど…
ウンギは「あなたも私を騙したでしょ?あの事故で私の車と衝突したのはカン・マルだと隠してたでしょ?あなたもカン・マルやパク弁護士の仲間なの?」と責め始めます。
ここでヒョン秘書は、ウンギの記憶が戻った事を知るのねd(*´Д`*)
そしてウンギに促されて、ソ会長が死んだ理由も話しちゃう。
どうやら、この後にウンギはマルとの待ち合わせ場所の公園に行ったみたいですね((・・*)
翌朝、ウンギはマルを抱き締めー
「昨日、また夢を見た。夢の中でたくさんの人にあったわ、皆私の友達とか恋人だとか言うの。私の味方だと。皆甘い言葉をかけてくるのにマルssiだけ何も言わない、“本当にウンギの為を思い、大切にして愛してるのは俺だけだ。嘘でもいいから、そう言って”と頼んだのに、マルssiは何も言わない。“ウンギ、俺は君の味方だ”と言ってほしかったのに…そしたら信じてあげたわ」と告げてましたけど…
ここでマルは「2人で逃げようか?知り合いのいない場所へ。完全に2人きりになれる場所へ、2人で暮らすか?」と問い返しますd(゚Д゚*)
てかウンギも「無条件で、オッケーよ」なんて…
マルには、記憶が戻ったと話すつもりはないのね(o´д`o)
あとアン部長がマルの住んでた家に通い続けるジェヒに、
「ウンギが記憶失った白状したのは何か裏があるはずです。勝ったと思って油断し、感傷に溺れるのは早いです。気を抜けば、一瞬で不意をつかれます」と警告してましたな( `д´)b
そしてマルはウンギの部屋で、
ウンギが以前記憶が戻る前に書いていた日記の切れ端を見つけてましたけど…
そこには、
“カン・マルほど優しい男はいない”と書かれていてー
実は、マルはウンギが“交通事故証明書”を取り寄せていた事を知ってたみたいで…
ここで、ようやくウンギが記憶を戻した事に気づくんですなd(*´Д`*)
なのにパク弁護士てば、
ウンギにマルとウンギの結婚式の招待状を渡してたし~
しかも式は3週間後だと言うのよね(´・д・`)
この後、ウンギはピョン秘書に「もう結婚式はしなくていいのでは?」と問われてたけど…
ウンギも結婚するつもりはないみたいよね( `・ω・)
なのに、この後マルに電話をして「招待状が出来たわ。夢みたい」と嬉しそうに告げるんですよ。
だけどマルは“ウンギは嘘をついている。俺に腹を立てているし、許せないと思ってる”という事には気づいてるみたいでー
だけどウンギが進むと決めた道や、何が目的なのかは分からないらしい
(ヾノ・ω・`)
でも、彼女は“復讐”する事しか考えてないと思うけど?(*´・ω・)
その後、ウンギはジェヒの部屋を訪ねー
「しばらく会社を休もうと思うの。それと頼みごとをしてもいい?結婚式の準備を手伝ってほしいの。私の残務処理があるから、マルssiは忙しいみたい」と告げてましたけど…
ジェヒも渋々、買い物やらドレス選びに付き合ってあげてましたな。
と、そこにマルがやって来て、皆で食事する事になるのですが…
でもウンギがトイレに行ってる間に、
ジェヒは「残酷だわ、何故私をあなたたちの結婚の準備に付き合わせたりするの?目的は何?本当に人手が必要なだけ?」と未練タラタラ、マルを責め立てるんよね(*・д・)b
てかウンギてば、チョコとマルも呼んでたのね?(;´д`)
しかもここでウンギは、ジェヒに「チョコは泣き虫でチェギルssiは閉所恐怖症だと。会長が何で知ってたの?」と問うんですよね。
でもジェヒは「あなたの勘違いよ、私が知ってるはずない」と返してた。
とにかく帰りの車内の空気の気まずい事…(´・ω・`;)
翌日、マルの出勤前にウンギはマルを抱き締めー
「結婚したら、いつまでも愛し合い幸せに暮らしましょうね」なんて言ってたけど…
マルもウンギの本心ではない事は、分かっていながら、
「そうだな。結婚したら、いつまでも健康でいたわり合って幸せでいよう」と返してた。
てか2人は、いつまで演技を続けるつもりなのかしら?q(´・ω・`)p
その後、マルは会社に出勤。
そしてジェヒから会議前に読んでおくようにと、資料を渡された後ー
「ごめんね。あんな事がなければ、今頃あなたは立派な医者になって輝かしい人生を歩んでいたはず…償いをするわ。私が奪ったあなたの未来を何としても、あなたに返す」と謝罪されるのですが…
マルは「その前に会長を追い出す。ウンギが記憶を取り戻した時、障害になるものは全て始末する」と言い放ち、部屋を出て行くんですよね(y゚ロ゚)y
更にマルは、会議でトドアブランド“ダブルラベル”についてアイデアを出します。
これは、ウンギが事故に遭う前に温めていた企画だったようでー
ここでウンギが事故に遭った途端、ジェヒが全て白紙にするよう指示したと暴露するんですよねo(・д・´*)
そして会議後、
ジェヒがマルに部屋に乗り込んで来てー
「あなたの頭の中は、ソ・ウンギの事だけ?ソ・ウンギの事以外頭にないの?」と責め立ててましたけど…(# ゚Д゚)つ
しかしそこに弁当を持ったウンギがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
マルの部屋をノックしようとするのですが…
ジェヒが「嫌いで別れたと思う?愛が消えた訳じゃない。私が決別したかったのは惨めな運命で、マルではない。結婚は…」と言い始めた為、動けずー(ヾノ・ω・`)
ここでジェヒの話を遮りー
「結婚を止めても、俺は聞き入れない」と言い退けるマルに、
ジェヒが「なら結婚しなさい、ウンギを守るには結婚するしかない。罪悪感を払拭したいなら仕方ないわね。ウンギと結婚すれば、こうして会えるわ」と言ったところで~
今度はパク弁護士がやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ウンギは、その場を立ち去ってしまうんですよね。
きっとウンギは、誤解しちゃいましたよね?(´・д・`)
この後、ウンギはパク弁護士と一緒に弁当を食べながら、
「どんな気持ちで結婚の準備をしたの?被後見人の申し立てが通るのを防ぐ為?」と問うてましたけど…
パク弁護士は「それもあるし、カン・チーム長になら理事を任せられると思いました」と返してたd(*´Д`*)
「カン・チーム長について、よく知っているの?」と問うウンギに、
パク弁護士は「理事が選んだ人ですから、理事を信じます」と言い切るんですよね。
更にウンギは「私に何か隠してない?何もない?」と核心に迫りますが…(•̀ω•́ )ノ
パク弁護士は「ありません」と返しちゃいましたね...(;´д`)
でもウンギは「いつだったか、私の記憶が戻ったら話す事があると言ってたわね?どんな話?包み隠さず全部話してくれると言ってたはずよね?」と食い下がるんですよ~(*・д・)b
それでも「記憶が戻ったらと言ったはずです。記憶が戻ったら、お知らせ下さい」と返すパク弁護士に、
「マルssiとの結婚をどう思ってるの?私の事を好きなんでしょ?」と言っちゃうウンギ。
ここでパク弁護士も、ウンギの記憶が戻った事を知るんですけど…
てか彼、泣いてるんですけど?(゚Д゚≡゚д゚)
しかし、そこにアン部長がやって来てー
ウンギをお茶に誘うんですよね。
早速「結婚するんですか?相手がカン・マルというのは納得出来ません。会長が亡くなった原因はカン・マルです。彼のせいでソ会長は苦しんだ。何故、彼と…?( `д´)b」と咎めてくるアン部長を遮りー
ウンギは「私の事に口を出さないで。その話を続けるなら、私はもう行くわ」と言って席を立つのですが…ε-(`・ω・´)
ここでアン部長は「カン・マルはかつて殺人を犯した、相手が誰かご存じですか?」と問い詰めて来るんですよ~(°д°|||
だけどウンギは「そこまで知る必要があるの?私は自分の病気を公表し、理事を辞める事にした。過去に何があったか思い出したくなんかない。ただ彼の妻として静かに生きたい。この問題で会社に波風を立てるような真似はしないと信じてるわ。父が亡くなった時、アン部長とハン会長が最初に発見したそうね?」と皮肉り返すんよね(。・д´・。)
しかし「発見した時には、もう息を引き取っていました」と大ボラ吹くアン部長に、
ウンギは「噂を聞いたわ、父の死は病死ではなく、他殺と考える人もいると、知ってる?」と問い詰めるんですけど…
アン部長は「そんな事ありません」と言い切ってましたな(*-ω-*)
てかウンギはマルだけでなく、
自分と関わった全ての人間に復讐しようとしてるみたいですな?(*´・ω・`)=3
そして、いよいよ結婚式当日ー
マルは式を挙げる気がなかったのか、朝早くから出掛けてしまったらしい。
その後、ウンギが式場から電話をするもマルは出ず…(ヾノ・ω・`)
しかも報道社会部のキム部長に速達が届いていてー(゚Д゚≡゚д゚)
中に“娘の婚約者と内縁関係”と書かれた紙と共に、
マルとジェヒの2ショット写真が同封されてましたよね(°д°|||
その後、たちまちネットに流されてしまうわ~
式場には報道陣が押し掛けてくるわ~で…ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
やっぱ、仕掛人はウンギみたいね?(´・д・`)
結局、式は中止になり、人がはけたところにマルがやって来てー
ウンギを連れ出してましたけど…
「これが結論か?俺は気づいてた、お前の記憶が戻ったと。俺がどんな奴か思い出したんだろd(゚Д゚*)」と問うマルに、ウンギは…どう答える?
(。・ω´・。)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[2回]
2014.05.29 Thursday 12:20
ようやく記憶が戻ったと思ったら、次はそうなっちゃいますか…σ(・ω・*)
早速、
ネタバレ全開します~
ウンギは帰り道、マルにあなたの事を全て思い出したと(*・д・)b
「ソ・ウンギが全てを懸けて愛した人よ。心の底から好きだった人。私が記憶を失う前のあなたは、そういう存在だった」と話した後ー
更にマルが以前住んでた自宅の前で、
「ここで私がマルssiに言った事を覚えてる?」と問うてましたけど…
以前、土砂降りの雨の中、マルに告白した時の事を言っているらしい
( `・ω・)b
ここで「覚えているよ」と返すマルに、
ウンギは「叶うかしら?何とか言ってよ」と問い返しますが…
マルはそれには答えず、キスで答えを返してましたな(*・ω・*)
更にウンギは「結婚しましょう。私はマルssiと結婚したい。見せかけだけの婚約者じゃなくて本当に結婚したいの、私もあなたの家族になりたい」とプロポーズしー
マルも「結婚しよう」と一旦、返すんですけど…
この後、2人はウェディングドレスを見に行きー
「式場も予約するわ」と嬉しそうに話すウンギに、
マルは「君が記憶を戻してから結婚しよう。記憶が戻って気が変わったら、どうする?」と待ったをかけるんですよねd(゚Д゚*)
しかし「私の気持ちが変わる事なんてないわ(*´・д・)」と反論するウンギに、
マルは「とにかく今はダメだ。記憶を取り戻した後で決めればいい。カン・マルと結婚して子供を育て、一緒に老いていきたいなら結婚しよう。君の心が今と同じなら、俺も君を離さない。何があっても…」と告げ、ウンギを抱き締めるんですよね。
あの後、ジェヒは居酒屋で男性客に絡まれてましたけど…
そこにアン部長が迎えに来てー
結局、家まで送って貰ってましたな。
この後、ジェヒはアン部長に、
「ウンギはイカれてる。カン・マルの為にテサンを諦める?脳の損傷で完全に正気を失ったのね。私は…ハン・ジェヒはテサンの為にマルを捨てた。私の選択は正しかったのよね?」なんて涙しながら聞いてたけど…
ようするにウンギがうらやましいんでしょ?d(゚Д゚*)
ここでアン部長は「あなたには出来ないはずだ。私はあなたに誘われて、今までついてきました。あなたの為にソ会長を裏切って死に至らせたのです。苦渋の選択でした。目的地を見失ってさまようのは、もう許しません。犠牲者は、ソ会長だけにとどめておいて下さい。いや、犠牲者は2人いましたね?カン・マルに罪を被せた」と皮肉を交え、釘を刺してましたけど…
何だか、ジェヒよりアン部長の方が怖いんですけど?(;´д`)
この後、ウンギは以前自分が誰の車に衝突したのか?思いだそうとー
ネットで事故当時の記事を調べてましたけど…
どうやら、まだ完全に記憶は戻っていないみたいですな •́ω•̀)?
あとチェギルがマルの先輩であるテホから呼び出されたのか?
マルの病状について聞いてしまったみたいでー
「ウンギとチョコに話す1」と訴えてましたけど…
マルは「内緒にしてくれ」と必死に止めてましたね。
この後、2人は居酒屋に行きー
チェギルが必死に手術を進めてくるも、
マルは「手術は失敗する可能性もある。後遺症で麻痺が残ったり記憶を失ったりしたら、どうするんだ?惨めだろ?」と問い返すんよね。
「何故、最悪の事態ばかり考える?」と涙しながら訴えるチェギルに、
マルは「最悪の人生だったから。俺は今幸せだ。チョコが元気になった事だけでも嬉しい。それにウンギが戻って来て、ひとつ屋根の下で寝食を共にし、一緒に会社に行けてる。振り返ると彼女の笑顔がある。信じられるか?幸せに浸らせてくれ。この喜びをかみしめてから、手術を受ける。俺は死んだりしないから、よけいな心配はせず、内緒にしていてくれ」と頼むんですよね。
でも…あんだけ重病だったのに、
チョコってば、いつの間に病気を克服したのよ?q(´・ω・`)p と思っちまったのは、あっしだけでしょうか?
翌日、ジェヒ宅にジェシクが訪ねて来てー
「ある人に頼まれたんだが、その前に聞いておきたい。この世からマルを消したいか?」と問うた後、
次にマル宅に行って、チェギルやチョコに「万が一、マルがいなくなってもチョコにはチェギルがいるから心配ないな」とかほざいてたけど…
てか結局、奴はマルを裏切る気なんやろか?(。-`ω´-)
その頃、マルはパク弁護士から、
ウンギが記憶喪失である事がジョンフンにバレた後ー
ネット上等で、噂になってると告げられるんですけど…
ここで「今後どうなるんですか?ハン・ジェヒを口止めしても、青年後見人の問題は浮上します」と問うマルに、
パク弁護士は「この時の為に先手を打っておきました」と。
どうやら“マルとウンギが結婚する”とネット上で公表していたらしいんよね(。・д´・。)
この記事を見て、ジェヒは動揺しまくってましたけど…
アン部長いわく、
「配偶者は財産管理の第1順位になれる」らしいんですなd(*´Д`*)
この後、ジェヒはマルの部屋を訪ねー
「ウンギと結婚するの?親に断りもせず、公表するとは非常識よ!」と絡んでましたけど…
マルは「結婚式を済ませてから公表するつもりでした。どこで情報が漏れたのかと戸惑ってます」とトボケながら返します。
それを受けー
「政略結婚なの?私たちの関係についてウンギに洗いざらい話したら、どうなるかしら?」と脅しをかけてくるジェヒに、
「いっその事、君とのキスを写真に撮ろう。その方が致命的だ、過去より今を生きるウンギにとって致命的だ」と挑むマル(y゚ロ゚)y
ここでジェヒは「結婚をもう1度考え直して」とすがってたけど…
マルは「俺にはウンギが必要だ。ウンギなしには生きられないんだ」とドヤ顔で言い放ってましたな(´・∀・`)
この後、ジェヒは廊下でウンギと会いー
「マルについて、もっと調べるべき」とか、
「チョコは今も泣き虫?チェギルは相変わらず閉所恐怖症?」とか聞いたりして…
マルとの結婚を阻止しようとあがいてましたけど…
これにウンギが反応して「どうして、そんな事を知ってるの?」と問い返したところに、パク弁護士がやって来た為、話は終結(_´Д`)ノ~~
その後、打ち合わせの場でー
パク弁護士は、マルとウンギに「成年後見人の手続きを防ぐには結婚しかない」と説明します。
ウンギは「正直、嬉しい。政略ではなく本当に結婚したいわ」と返した後ー
更にパク弁護士に、
「1年前の交通事故の時、私は中央線を越えて逆走し、対向車と正面衝突したのよね?運転してた人はどうなったの?」と問うのですが…
パク弁護士は「対向車の女性は、元気になって退院し、一家で海外移住したようです。理事より早く回復して退院したのを確かめました」と嘘を告げるのよね(´・ω・`;)
てか、それ大丈夫なん?と思ってたら…
やっぱウンギは、これを不信に思ってたらしくー
ピョン秘書に「事故で衝突した相手について、もう1度調べて」と頼むんですよね(´・д・`)
この後、ピョン秘書はパク弁護士に「理事が衝突した対向車の相手はマルssiだったんですか?」と確認してましたけど…
パク弁護士は「隠しましょう。事実を伝えず、相手は海外に移住したと説明すればいいんです。しつこく聞かれたら“男性だったかも”とはぐらかして下さい」と頼むんですよね。
でも~
どうやらウンギは、“交通事故証明書”を取り寄せていたらしくー
相手がマルだと気づいちゃってましたよ?(゚Д゚≡゚д゚)
今度こそ、こそ~ウンギは全てを思い出したみたいね?d(*´Д`*)
てかどうせバレるんだから、初めから本当の事を言ってた方がよかったんじゃ?(*´・ω・`)=3
でもウンギは、マルに記憶が戻った事は言わずー
理事会議に向かいます。
ここでウンギは役員たちに、
「理事の身の上について財界に流れている噂は事実ですか?d(゚Д゚*)」
「完治してないから代理人を立ててるんですか?どんな状態なのか教えて下さい(*`ω´)ノ」などと問い詰められるんですけど…
結局、「交通事故で記憶を失いました。一時期は自分の名前すら忘れてしまいましたが、今まで懸命に努力してきました。私は代理人の後ろに隠れている気はありません。私がテサンの理事として相応しくないなら、理事の座を退くつもりです。そして自分に出来る事を、私のいるべき場所でやり直そうと思います。私がテサンの一員として、一からやり直せるようチャンスを下さい」と正直に話しちゃうんですよね(o・ω・))
この後、マルは「頑張ったな。君らしかった」と労いの言葉をかけてましたけど…
ウンギは「皆に責められてばかりだけど、マルssiだけは褒めてくれる。私を認めてくれるのね」と返します。
ここでマルは、今日は給料日だからとー
ウンギに「欲しい物はないか?よく考えろ、俺は大金持ちだ」と問うのですが…
ウンギは「お花、鞄、焼き肉。それと…キス」とねだるんですよねd(・ω・´。)
そして、この後マルは楽しそうにウンギの望むものを買い物して、公園のベンチで待ってましたけど…
ウンギは、ソ会長のいる納骨堂へ行きー
「ごめんなさい、心から謝るわ。あの日、カン・マルを選ばなければ…あの最低な男を出会わなければ…死ななかったはず。私が間違ってました、父さん」と謝罪&悪態をついてましたぞ?(;´д`)
その後、ウンギはようやく公園に出向きー
マルからプレゼントを貰った後、キスをされてましたけど…
この時のウンギの目つきの怖い事~(°д°|||
てか記憶が戻った後は、今度は復讐に走るんですかい?ヾ(´ω`;)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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