今回も、大まかなネタバレ感想文になってます(^^ゞ


やっぱり、お決まりの露出狂変質者のネタもあるんですねぇー(^_^;)
ジソクに、痴漢退治の練習をすべきと強要され、本気で殴るハソンが面白過ぎヾ(^^ )

ネサンたちは、お腹が空きまくりで、ユソンが、通りがかりの高校生らしき男子に食べ物をたかるんですが、ピザを奢ってくれる優しい男子。
スンユン？でしたっけ？名乗っていたのかさえ覚えてないけど(^^ゞ、また後々、登場しますよね。

そして不幸続きのペク・ジニなんですが…ジャージャー麺を10秒で食べたら社長(パク・スリ@太祖王建)に即、採用って言われー
普通無理やん？(笑)って思ってたら9秒73で完食って…ありえへんよねー(@_@)とか思いつつ、必死感に笑ってしまいました。
彼女は、確かKBSドラマスペシャルのヘアーショーに出てたんですけど、下がり眉毛なとこが可愛らしいなぁ～と思ってたんですよねー(^^)

とにかく、ハソンはすごく人が良さそうで、他人の為に部屋を借りてあげようと、見知らぬおっさんと契約してしまいー金を持ち逃げされます。
それも何度も電話して繋がらなくて、やっとこさ～騙された事に気づき(笑)
落ち込んで、ロッククライミングしに行ってる意味がよく分かりませんでしたけど…まぁ、ここはあんま深く考えたらあかんのでしょうな(ﾟ∀ﾟ)

ネサンたちは、このままではいかんと、ようやくゲサンに迎えに来て貰います。
はじめゲサンを、よく思ってなかったネサンが…ってややこしいな(￣｡￣;)
ゲサンに小遣いを貰いー
これに味をしめたネサンが、更に5億ウォンを借りようとして失敗(笑)　

一方、夢遊病らしいジニは、夜中寝ぼけて外に出て失態を犯しー
麻薬常習犯に追っかけ回され、更に、残った仲間に初出勤の時に、追っかけられ、遅刻してしまいクビに…
家賃も滞納中だったので、部屋を追い出され、何ともお気の毒ー(^^;)
結局、ハソンの従姉妹ジウォンの家に転がり込む事に。

そしてネサンは、いざと言う時の逃げ道用に地下を掘り始め、たどり着いた先は、ジウォンのトイレの便器でした。
その便器に座っていたジニのお尻を突いてしまう＝3 ネサン。

ネサンは、反省どころが治療費をケチろうとして…
このドラマのネサンのキャラって、やらしい～し、コスイんですよねー(^_^;)
でも妙に似合ってて、笑ってしまう。
結局、家族で交渉を分担する事に。
ここでまた、口の悪いネサンに吹き出してしまったんですが、
ネサンは幸薄そうなハソンを、ユソンはジニに直接交渉しろと。ジョンソクはネサンいわく、“キム・テヒもどきのジウォンにー”
これを聞いて思わず、ジウォンの顔を凝視してしまった私…案外、似てなくもないかも～とか思ったのは、私だけかしらん？(ﾟ∀ﾟゞ

とにかく毎回債権者に追われ、ネサンは大変ですな。シャワー中に押し掛けられた時も、大慌てで隠れようとするも、豪快に階段でスッテンころり～してしまって大笑い(~o~)

あと、ジニのお尻を治療する事になったゲサンなんですが、顔じゃなくお尻を見ただけでジニと分かるなんて、凄いですなー(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

8話で、ネサンが内視鏡手術を受ける事になって、血液型がRhマイナスABだから、万が一出血したら大変と。
でも、あれだけ毛嫌いしていたジュリアンが同じ血液型を知った途端、いきなりベタベタし始める、やらしいネサン。
逆に、ジュリアンが大ケガをしてしまい、ネサンが血を抜かれるというオチも可笑しかったですねヾ(≧∇≦)

9話で、太刀魚の煮付けを作らなかったとユソンに絡むネサン。
ストレスのせいで、閉経したとブチ切れるユソンを、これからは何でも言う事を聞いてあげると、ユソンの希望する店にディナーに連れて行ってあげたとこは、ちと見直しましたよ～(^^*)でも果たして、昔貸したらしいお金を回収する事は出来るんでしょうかね～？

10話は、とにかくハソンの極端な性格に笑えましたね。
いつも弱気なハソンを野球観戦に誘うジソク。
酔った挙げ句、ジソクにボロクソに文句を言いまくるハソンが可笑しすぎー(*^^)v

あと、今回ピザ男スンユンがネサンたちに会いに来ましたね。
あんだけ無関心だったジョンソクが、自分を庇って車にひかれ、尿バックを着けた状態なのに、不便だろうと学校までジョンソクの財布を届けてくれたスンユンに、すっかり心を許したようでーここは微笑ましかったですね(*´∀｀)

そして10話が終わり、NG集が入ってましたが、結構皆さんセリフ噛みまくりで面白かったです。
やっぱジャージャー麺の10秒食いは
中々大変そうでした(笑)

シーズン1＆2に比べると、いい意味でのアクがないのかもしれないんですが、今のとこは続けて見ていけそうです。
また不定期で更新していきますね(･∀･)


いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

あらすじ：ユン・ゲサン＆ソ・ジソク主演の爆笑「ハイキック」シリーズ第３弾です♪(テレ朝ｃｈより)

 

キャスト：アン・ネサン(ユソンの夫)、ユン・ユソン(ネサンの妻)、ユン・ゲサン(ユソンの弟＝医者)、ソ・ジソク(ユン・ジソク/ユソンの弟＝熱血体育教師)、イ・ジョンソク(アン・ジョンソク/ネサンの息子)、クリスタル(アン・スジョン/ネサンの娘)、パク・ハソン(ジウォンの従姉＝国語教師)、コ・ヨンウク(受験生)、パク・チソン(英語教師)、ユン・ゴン(音楽教師)、キム・ジウォン(ハソンの従妹)、ジュリアン・カン(英語教師)、ペクジニ、イ・ソク(ゲサンの先輩＝肛門科医)、カン・スンユン(ジョンソクの友人)、イ・ジョング(校長)　ほか


ハイキック3、今回はアン・ネサンssiが、家長みたいですねー(*^^)v
では早速、大まかなあらすじ…というよりは、ほとんど感想文になってます(^^ゞ

アン・ネサン社長は、副社長に金を持ち逃げされてしまい＝3、債権者に追われ、やむなく家族共々、夜逃げする羽目になってしまいます(>_<)

相変わらず、パロディーっぽいシーンも出てきて、1話のラストに出てきたあのシーンは白い巨塔？(笑)　
ユン・ゲサンの先輩イ・ソクが肛門科医と言う事で、お下劣ネタも含みつつ…(^_^;)シュールな笑いが展開されております。

ソ・ジソクssiは私、ドラマで見るのは意外に初めてなんですけど、肩書きが熱血体育教師てのもあるせいか、かなり弾けまくってて、この人次の仕事大丈夫なんやろか？…(ﾟ∀ﾟゞとか～ついつい余計な心配をしてしまいました。
あと、あの嫌味な校長先生も健在でした～(^x^)

そして、アン・ネサン家族なんですが、当てにしていたタンスクおじさんを訪ねるも、既に亡くなっていた事を聞かされ…(..;)
会社も家も寝るところもないー
追い詰められたネサンは、海に飛び込み＝3自殺しようとします。必死に止める家族たち。
何か不謹慎な事と言うようですが(ﾟ∀ﾟ)、私の中でアン・ネサンssiって、こういう悲壮感漂う＆ダークな役ってのが、めちゃ似合ってる気がするんですよねー
今回コメディーなのに、同じように真面目に演じてらしたので、あのシーンが妙に浮いて見えてしまい、思わず笑ってしまったんですよね(^^;)

毎回、キャスト書くの止めようかな～と思いつつ、案外自分自身でも役に立ってる事に気づいたんですよね。
と、こんな感じで見る前に、色々下調べをしていると、見たくなかった情報まで目に入ってしまい…(´･ω･`)
でも、私は必ずしも視聴率イコールではないと思ってるんで、自分なりに楽しめたらいいかな～と思ってます(o^^o)
しばらくは、合間合間に見ていき、ある程度、溜まってきたら、ぼちぼち更新していきますね。


いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

会社名を「ゼロ・ベース」にし、新たな出発をするウジンたち。
今回のマッチング依頼会員名は暴力団のボス、ペク・ドフンです。
それでは早速ネタバレ全開しますね～(^^ゞ



そもそも会長の母親が勝手に入会したらしく、ドフン本人は全く結婚に興味がないようです。
そうなった原因を聞くウジンに対して、「自分で調べてみろ。」というドフン。

その後、ドフンの部下が来て、ドフンには過去に苦い恋愛経験があるらしい事を聞いたウジンは、ミナたちに過去の恋人とドフンについて詳しく調べるよう命じます。
その頃、ウジンの元にはスカウトの話が来ており…
ミナたちの情報は全く使えそうになく…(@_@)契約金3億、年棒2倍の好条件にさすがに揺れてしまうウジン。

数日後、ドフンがゼロ・ベースに乗り込んできて、調査を止めるよう警告しに来ます。
それが、返ってウジンの仕事魂に火を着けたのか「わが社の初めての仕事を断念する訳にはいかない。マッチングはお母様が退会しない限り、続ける( -.-)o」と強く出ます。

そして～強引にマッチングするも、ハナから乗り気でないドフンは、マッチング相手にわざと、暴力団のボスという事を見せつけ…ビビった女性たちは次々に帰ってしまいます(;_;)
そりゃ～「埋めろ！」だの、部下に一斉に「姐さんお待ちしておりました！」とか挨拶されたら、ひくって…(ﾟ∀ﾟ)　

こんな事を繰り返すのは無意味だと思ったウジンは、ドフンに「何を隠しているんですか？亡くなった恋人の話も作り話でしょう？」等、例によって相手を怒らせ、本音を引き出そうとします。
「そんなに嫌なら、お母様は私が説得する。心の傷を癒し、あなたが扉を開くまで待つよう言います。」
その言葉を聞いた途端、動揺するドフン(ﾟДﾟ;)そして、ウジンを呑みに誘います。

ウジンは、まず自分の過去の傷を話し始めます。

スジョンと学生結婚をし、貧乏だったが幸せだった。それがある日、スジョンが男の車から降り、抱き締められている現場を見てしまい…その男はウジンの先輩だったと。結局、それがキッカケで2人の間がギクシャクし始め、修復不可能になり、離婚に至ったと。
「正直、女性と付き合う自信はない。」と言うウジン。

そして、ドフンも自分の心の内を話し始めます。

鉄パイプもドスも恐れた事はないが、父が死に女手1つで組を建て直した母親に頭が上がらないし、逆らえないのだと。
そのせいか女性と会っても、母親が目に浮かんでしまい…(@_@)、上手くいかないらしいのでした。

確かにあの母ちゃん、かなりパンチあったもんな～(ﾟ∀ﾟゞ)　

その事をミナたちに報告するウジン。母親の名前はチェ・スクチャだと聞いた途端、チャン女史が母親と知り合いだと言い出し、トラウマを解放すべく説得しに行きます。
それが、どうやら 功を奏し…
スクチャは、ドフンに「今日付けで私は引退する。これからは会社も人生も自分で決めていけ！ヾ(^^ )」と発破をかけます。

これで、イケるかもしれないと再びマッチングを開始するウジン。

しかし、女性に会う度に緊張し過ぎて、大量の汗を流すドフン(ﾟДﾟ;)に「今度は何が問題なのか？」と問います。

どうやら男の機能が働かないのだと。(字幕ではストレートに訳されてたけど…さすがにここでは～はっきりよう書きません～(ﾟ∀ﾟゞ)　
治療に行くのも、勇気がないドフンに「私に任せてみては？」と言うウジン。

そして、あるクリニックにドフンを行かせ、チョン・ジウォンという女医に会わせます。
ジウォンは「こういう病気になるのは精神的なものが原因なんですよ～。」と言い、いきなり豪快にドフンのズボンを下ろします。
恥ずかしさで、いっぱいのドフンに、諭すように治療を進めていくジウォン。安心したのかドフンは「また明日も来ます。」と言い帰ろうとするのですが…
ジウォンを待っていた男性客が無茶な要求を吹っ掛け、殴りかかろうとします(ﾟoﾟ;)
ドフンは、その男に手首を捻り上げ　「今度見掛けたら命はない！(ﾟДﾟ)」と脅し、男を追い払います。
「初めて男性に助けられた…(*^^*)」と感動するジウォン。
ドフンは「困った時には、いつでも連絡を下さい(*･∀･*)」と言い残し帰って行きます。どうやらお互い好感触のようでー。ウジンの狙い通りになったみたいです～(*^^)v

「彼女こそ最高の花嫁候補です(^^)」としてやったりのウジンに「お前には負けたよ(^｡^;)」とドフン。
後日、花束を持ってジウォンにプロポーズするドフン。見つめ会う2人が幸せそう～(´▽｀)

「結婚とは互いを補うものー」と満足げなウジン。
そしてスカウトも断り「今の会社を韓国一の会社に育てる。」と決意したのでした。何はともあれマッチング成功です～(^^)v
さて次回は、どんな手強い会員がやって来るんでしょうかね～♪

このドラマは再視聴の為、リタイアではないんですけど、他のドラマに手一杯になってきたのと、いつ再開するかしないかも不明な為、一旦保留させて頂いてます<(_ _)>

いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

このドラマのOSTもやっぱいいな～と改めて思いましたよ～♪(^^*)
では、早速ネタバレ全開します～(^^ゞ




ジュリに告白されるも真に受けていないウジン、取り合えずジュリに合わせる事にし、ジュリの心の奥にある問題を知る必要があると考えたようです。

おばあちゃんは何とか大事には至らず…元彼女のせいではないし、こんな事を止めたいというマンソク(>_<)

そしてホテは、病院内でスジョンという女性と、ぶつかってしまいます。
神経精神科の部屋から出て来た彼女の事が何となく気になってしまうホテ(*‥*)
めげずにおばあちゃんに次のマッチング相手のプロフィールを見せに来るホテ。
「息子の為にと思ったけど、実は私が楽になりたかっただけ(;_;)」と言うおばあちゃん。病状が悪化し、長くても1ヶ月の命と医者に言われたと。
「今まで、ごめんね…もう止めるわ(･д･)」と言います。
その話を外にいたマンソクが聞いてしまい…
「せめて、交際する姿だけでも見せたい(o_ _)o」とマンソクの気持ちが前向きに変わります。

ホテは、また病院でスジョンを見掛け、話し掛けます。心理療法士の実習中らしいスジョンの話を聞き、マンソクの相手として演技して欲しいと依頼したようです。

一方、ジュリの家(…というかソ会長の経営するホテル)に招かれるウジン。
明日、ジュリの母の命日らしく、着る服を見せられるウジン。
部屋には、ドイツ語やフランス語の本が置いてあり「留学するの？」とウジンが問うも「貴族専門の療養施設に入れられるの。」と答えるジュリ。

そして、自分を大切にせず次々に投げやりな事を話し出すジュリに何を望んでいるのか？また何が憎いのか？を問うウジン。
「あなたのように自分の利益ばかり考える人よ( -_-)o」と答えるジュリに、更に挑発して、もっと本音を引き出そうとするウジンでしたが、ジュリから頬を叩かれてしまいます(>_<)
気が高ぶっているジュリは、屋上から飛び降りようとし…ジュリを引き止め、抱き締めるウジン。
ウジンの胸の中で涙を流してしまうジュリ…(T_T)
かなり精神的に参ってるようです。

ウジンはジュリを自宅に連れて戻り、安定剤を飲ませて寝かせます。
そして夜中なのに(‥;)ミナを呼び出し、ジュリが目覚めたら面倒を見るよう頼むウジン。
私は召し使いじゃない！(｀ε´)と激怒しつつ、結局面倒を見る羽目になるミナ。
やる事がなく、ウジンの部屋を物色していると、ウジンが結婚していた頃の写真を見つけてしまい、驚きを隠せないミナ(ﾟoﾟ;)
ホテは、スジョンをマンソクの相手だとおばあちゃんに紹介します。
快諾したものの、ホテが何故おばあちゃんの為に、ここまで面倒を見てあげるのか？を問うスジョン。
ホテは母親を思い出し、他人事に思えないのだとか。

ジュリの墓参りに来ていたソ会長の元にウジンが到着すると「これが君の望んだ事か！(｀Д´)」とジュリと一緒にいた事を責められてしまいます。
ウジンは、ソ会長にジュリが自殺を考えてしまう程、思い詰めていると。その理由も知るべきだと忠告するも「そうなっても、私が原因ではない。」と突っぱねるソ会長…そこにジュリが来ます。
「パパはいつだって、そう(>_<)」
ジュリには昔好きな人がいて、その男性がソ会長に認めて欲しいと挨拶するも、「一生レベルの低い人生を送るかジュリを諦め、金を貰うか。君の選択はどちらかしかない。5秒で決めろ！」と脅迫じみた事を言われ、結局お金を選んでしまった彼を見て、今も立ち直れないでいるジュリ。
そんなジュリの気持ちに初めて気づいたソ会長なのでした…。

一方、スジョンは、おばあちゃんの元へ定期的に通っていたらしく、でもおばあちゃんには演技だとバレていたよう…(+_+)
それでも「その優しい気持ちに感謝しているの。中々、出来る事じゃないから(*´Д｀*)」と言い「この事マンソクには黙ってて。」とホテにお願いするおばあちゃん(;_;)

それから間もなく、おばあちゃんは他界してしまい…葬式に来ていたスジョンを見て「見覚えがある。」と呟くミナ。そう、スジョンはウジンの元妻だったのです(*ﾟﾛﾟ)

そして、ウジンに会いにきたソ会長は「約束は叶えられなかったが、それ以上のことをしてくれた。君に融資をしよう。娘を守る事が出来た。」と言ってくれたのですが「でも、約束は約束ですから。」と断ってしまうウジン。
その代わり、今後の仕事は続けさせて下さいとお願いをします。

そしてジュリは「病院に行く事にした、パパと一緒にね。」と心が回復したら、会員の登録に来店すると言うジュリは「ありがとう。」とウジンに言い、固い握手を交わすのでした。
心が回復する日も、そう遠くなさそうですね(^^)v

そして、すっかり解体するものだと思っているミナたちは荷物整理を終え、出て行こうとします。
その頃、ウジンはソ会長の計らいもあってか？所長(やったかな？(~｡~;)?　)に解体の不当を強く訴えに行き、勝ち取ったようです(ﾉ^^)ﾉ
その帰りにミナたちに会い、「明日から新しい会社を創る。代表は私だ。続けたいなら出勤するように。」(若干、脅し文句もあったけどね～(^_^;)等、伝えるウジン。
ミナたちは驚きを隠せません(ﾟДﾟ)

あと、マンソクも地元であった女性と、もしかすると発展しそうな雰囲気でしたよね～(^^)v
ジュリもマンソクもマッチングこそ成功しなかったけど、それ以上に大切なものを取り戻せそうな～、そんな感じの終わり方でしたよね。

さて次回は、どんな手強い会員のマッチングをする事になるんでしょうか～o(^^)

いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

あの…このドラマの記事最後になっちゃうかもしれないです(~｡~;)
どうもね、今回はヘウォン&ジェハの微笑ましいシーンを見ても
気持ちが回復しなくて(^_^;)
どんどん誤解されていくジウォンも気の毒だし、
何よりミョンソクが…だって、いくら愛しているからって
(てか、私には執着にしか見えませんが…)
何をしてもいい訳じゃないでしょう？(^_^;)
今回、あれこれダラダラ書いてますので、久々に「つづき」にさせて頂きます。
ではネタバレ全開します～(^^ゞ

いつも、ありがとうございます♪　

[0回]