2024.11.22 Friday 20:09
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2013.01.14 Monday 15:40
しかし、次から次へとよくまぁ、色んな事が起きますなぁ~
早速、ネタバレ全開します~(@_@)
「誰が何と言おうと、あなたはハ家の娘よ。」と諭すサムォルに「拾ってくれたのに40年もの間、迷惑ばかりかけてきた(T_T)」と嘆くチュジョン。
この事は、あとソクホが知っているようなんですが…
ダナを抱き寄せて寝ようとするのに、いつも背中ばかり向けられ、強引に起こしてしまうガンソク。
「愛が冷めたのか?(`ε´)」って眠たいのに勘弁してや~((*_*))って感じですよね?(笑)
ダナに「ガンソクssiの寝息が、くすぐったいから自然に後ろ向きになるのよヾ(^^ )」って返され、即ティッシュを両鼻に詰めるガンソク…だからコントじゃないんやから~(*゚▽゚)ノ
しかも、子守唄まで歌わせといて余計目が冴えたとか言うしー
そんなガンソクにチョンガプが「結婚したら、普通は大人になるもんだ。お前がそんな風になるとは、ガッカリだなヽ(゚ロ゚)」って言ったシーンは思わず笑ってしまいました。
チュジョンは、その後ソクホに会いに行きます。チュジョンを家前で見つけた時、はじめはソクホの妹にしようとしていたけど、お祖母さんが自分の子にしたいと言ったらしくー
だからソクホは、昔からチュジョンを実の叔母さんと思って来たと言ってました。しかしチュジョンは、自分の本当の両親について聞きたかったみたいなんですけど、ソクホも知らないようで…
そして、サムォルはマンギにチュジョンに事実を話してしまったと告げます。「一生、この家に迷惑をかけずに暮らそうと思っていたのに…(>_<)」と酷く落ち込むサムォルが心配です。
前回から、ヘジュの先輩のソンスが出てきて、ヒョンギュはちと不機嫌気味なんですが…(^_^;)
その夜、また花札で盛り上がっていたチョンガプたち。今回はダナが大負けして、熱くなったガンソクは、お金を降ろしに行くんですが、そこでヘジュを送って来たヒョンギュと会い、ガンソクは花札に誘います。
ヘジュは「早く帰って。また気まずい思いをするわ(´・ω・`)」と止めるも「ハ教授に会っても、平気な俺を君に見せるo(^-^)」と言うヒョンギュ。
花札の勝負を受けたヒョンギュが理解出来ないと言うヘジュに「本当に分からない?ヘジュは、かなり鈍感なのねヾ(^^ )」とダナが微笑みます。
今回、ダナはチョンガプを喜ばせる為、わざと負けたらしいですね。
結局、その後はヒョンギュが勝ち、儲けたお金をヘジュに預けて、帰って行きました。
いやぁ~もうヘジュも完全に惚れられたと自信持っていいんでないのん~?(o^^o)
チョンガプは「今日は初日だから許すが、今度は着替えを持って来い~(ノ^^)ノ」なんて言ってて、かなりヒョンギュの事を気に入ってるようですね。
あれから、チュジョンの帰りを待っていたマンギ。
「お前は、父さんと母さんに大きな喜びを与えた。母さんは子供が出来ず、最初の結婚に失敗した。そこにお前が来た。母さんは涙を浮かべて“天がくれた私の子だわ”と言ったんだ。父さんが結婚に反対したのも、お前がたった1人の大切な娘だったからだ。私がお前と彼を一緒に行かせようとしたのも、私にとってかけがえのない妹だからだ。だからあまり苦しまないでくれ。」って話すんですけどー
毎回ホント、マンギの言葉に泣けてしまいます(T_T)
あとガンソクは、まだキム・ソンテの悪夢に魘されてるようで…しかも、今回チラッと奴が映ってましたよね~また何かやらかす気なんでしょうか?(>_<)
ある日、ダナは先輩教授から話があると呼び出されます。
どうやら、ヨンジャがダナを専任教授にする為、学科長や色々な教授たちに賄賂を送ったらしくー
もう~何でも、お金で解決しようとするな~( ̄。 ̄;)
この騒動も、一旦収まりそうな感じでしたが、またぶり返すんじゃないでしょうな?何か~あまりに色々な事があるんで、ついつい疑ってしまいます…(゚∀゚;)
そしてヨンインが退院して来て、子供の事でまた盛り上げるハ家。
ソクホは、スヨンに子供を急かすような話をしてしまうんですが、ここでも、またマンギがフォローしてましたよね(^^)
しかし、マルスンは何ともないのに、テヨンがツワリで苦しむなんて~ここも、思わず笑ってしまいました。
その後、久々に実家を訪ねたダナとガンソクなんですがー
サムォルが朝食を食べた後、出掛けて戻って来ないと、ジョマンから聞かされ、探しに行きます。
ダナには、思い当たる場所があるようで「以前、サムォルssiと一緒に出掛けた時に見た家が、祖母の実家にそっくりだと驚いていたの。」と。
その家の周辺を探し回り、ようやく川の畔に座り込んでいるサムォルを見つけます。
そしてサムォルに話し掛けるダナ。すると「お嬢さん、髪の毛をどうして 髪を切って売ったんですか?旦那さまが知ったらどんなに悲しむか…(ノД`)」と言われ、茫然とするダナ。
「どうしたの…?(;_;)」とサムォルを抱き締め、涙を流すダナ。
サムォルは、完全に昔の記憶で話してましたよね?
日々状態が悪くなるサムォルを、もう止める事は出来ないのでしょうか…?(+_+) ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[5回]
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2013.01.10 Thursday 22:31
しかし~ヨンインの夢が、3つ子を産む事だったとは知らなんだなぁ~(笑)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
家に帰り、落ち込むヨンジャに「何か事情があるはず。」と宥めるガンソクでしたが…でも、あのヨンジャの何かあったら、すぐ死ぬとか軽々しく言うのは、やめて欲しいんですけどね~(ーー;)
挙げ句の果てに、ダナに「ガンソクを信じちゃダメよ。」とまで言い出すし…。
そんな中、ガンソクに電話を掛けてきたチョンガプ。ヨンジャが、恐ろしくて家に入れないと言いー(笑)
しかも、あの一緒にいた女性って、私はすっかり忘れてましたが、以前、ガンソクに頼んで、手を切った女性だったらしいです。
ガンソクに連れられ、恐る恐る(゚Д゚;)家に戻って来たチョンガプに、枕を投げつける=3 ヨンジャ。
チョンガプいわく、どうやら彼女は子宮ガンらしくー
数日前、偶然彼女に会ったチョンガプは、その事を知って、ほっとけなかったらしく、一緒に付き添って病院に来ただけなのだとか。
しかしヨンジャの疑惑は、ますます深まるばかりで…(^_^;)
その頃、ハ家ではマルスンが妊娠したと大騒ぎ(ノ^^)ノ=♪
皆が祝福する姿を見て、ジナは複雑な気持ちになってしまいます…ホントの事、皆知らんもんね…(>_<)
そんなジナを、スヨンは夜の散歩に誘います。
そして「2人で旅行しよう。」と誘うスヨンに「お義母さんも、義妹も身重だから無理よ…(_ _ )/」と返すジナ。
スヨンはジナに「おんぶしてあげる。」と言い、ゆっくり話し始めます。
「僕にとって、君が僕の妻であり、妹でありー 子供でもあるんだ。だから、僕はこうして一生君をおぶってゆっくり歩き続ける。僕の全てである君の軽さに心を痛めながらー。」と…
「だから幸せだろ?人を羨む暇もないほど幸せだよね?(´▽`)」ってジナを諭すんですよね~。
ここのシーンめちゃ泣けた~(ToT) しかも、あの切ないOSTになおさら…でした。
あれから結局ガンソクも、とばっちりを食らい、ダナにチョンガプとクラブに行った罰と言われて、部屋を追い出されてしまいます。
まぁ…1人でソファーに寝る事になったチョンガプに対しての気遣いだったとはいえ、ここはちとガンソクが気の毒になってしまいました(^_^;)
しかも~ヘジュと楽しく談笑していたダナの元にガンソクが来た時に、ヘジュに「お兄ちゃん、高校の時ゴッキーを見て気絶したの~ヾ(≧∇≦)」って暴露されてしまい…、やっぱガンソクってば、お坊っちゃんなんやね~と笑ってしまいました。
その後、チョンガプと喧嘩していたヨンジャを羨ましいと話すダナ。
「何でもない事で喧嘩したり、夫に罰を与えたいんです。」と。
両親が静かだったので、余計そう思ったって言ってましたよね~。
その言葉を聞き、喜ぶヨンジャ。
すると、今度はヨンジャから、ガンソクは小学生になってもオネショしてたと暴露され~ガンソクはホント、踏んだり蹴ったりですなぁ~(^_^;)
「知れば知るほど、カリスマから遠ざかるわヾ(^^ )」と笑うダナ。
しかも~ゴッキーが、そこにいると嘘をつき、ビビるガンソクを見て、楽しむダナ。ダナは、手でゴッキーを捕まえられるらしいですよ~それも凄いな(^_^;)
何しか、この辺は可笑しかったですね。
だから、サムォルがチュジョンの事を「見知らぬ人が話しかけて来ました。」って言ってたシーンは、あまりに悲しくなってしまいー(;_;)
しかもあの時、サムォルが空に向かって話していた事って、ダナがジンハと結婚する前日の話だったんじゃないのん~?(・_・;)
多分…これから頻繁に、こういったシーンが増えてくるのかも~ですね。
あれから、食欲がないと言うジナに「もしかして妊娠してるの?」と聞いてしまうチュジョン。これじゃ、ますますジナが追い込まれてしまいそう…と思ってたんですが、マンギはスヨンと外で会い、話をします。
「いずれ養子を貰わねばいかん、結婚前に、お前がジナについて嘘だが、それを真実に変えよう。お前は妻を守り、私は宗婦を守るんだ。だから死ぬまでソクホにも、秘密にしなけらばならない。」と。
毎回、同じ事言ってますけど、ここまで家族の事を考えられるマンギって凄いですよね~。
その後、ジナと外で会うスヨン。
「僕に問題がある。それを真実と思うんだ。それと約束して欲しい。僕以外の人の前では涙を見せない事。宗婦は強くあるべきだ。」と話します。「もう、あなたの前でも出来るだけ泣かないわ。」と言うジナ。
こんだけ思われてるんだからホント、ジナは幸せなんですよ~と言ってあげたい~(^^)
しかしヨンジャのショッピング時間が、10時間は当たり前と聞き、驚きでしたな(@_@)
しかも、ダナにドンドン服を買おうとして、まるでダナはファッションショー状態になってたし(笑)
ガンソクがヨンジャに電話して「ほどほどにして。」と止めるんですけど、言う事を聞いて貰えずー てか、ダナをあんまり歩かせたらあかんのにねぇ…(^_^;)
その後、2人でお茶しようと入った店で、ヨンジャは点滴のマダムと会いー
はじめは気まずかったヨンジャですが、歴史にウンザリしてると言うマダムの嫁にダナが機転を聞かせ、一言で沈没させてました。
このシーンはダナの教授らしさが出てて、中々痛快でしたな~(^^)v
あとチュジョンたちが、前から取材しているおばあちゃんなんですが…
ここでチュジョンが捨て子だという話を聞き、家に帰ったチュジョンは、即サムォルに真相を確かめてましたが…どうやら本当の事のようです。
残り僅かになって来ましたが、まだまだ平穏な日は来ないようですな(~。~;)?
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[5回]
2013.01.08 Tuesday 22:07
今回は、甘えん坊ガンソクが炸裂しまくってましたな~(*゚▽゚)ノ
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
冒頭から、マンギがダナに「生まれた時は、うちの娘としてて生を受けたが死ぬ時は、彼の家の者として死ぬのだ。お前は、これまで私たちに多くの喜びを与えてくれた。これからは、もっと多くの喜びを彼の家族に与えなさい。」と言ったシーンは、さすが深い事、言うわぁ~と聞き入ってしまいました~(´ー`)
そして、ガンソクの家に行っても温かく迎えられるダナ。
しかし~チョンガプもダナに即、花札の勝負に誘うなんて~まるでマンギみたいでしたな(笑)
ダナも、何とかチョンガプに気に入られようと負けようとするんですが…やっぱ出来ませんでしたね~(^_^;)
ヘジュも一緒にその輪に入り、ダナやヨンジャの肩を揉んであげるとこは、ホント幸せな家族の団らんって感じで、心温まりましたよね~(*´▽`*)
徹夜したにも関わらず、早起きしたダナは、お米を研ぎ始めてましたが、ガンソクもすかさずダナも元へ行き=3
「1人じゃ眠れない~(T^T)」と甘えまくります。
そこへ家政婦さんがやって来て、普段見た事もないデレデレなガンソクに、思わずビックリして叫んでしまうんですが…はは~何だか見ているこっちが恥ずかしかったです~(゚∀゚ゞ
その後、ご飯の用意が出来ても、中々起きて来ないチョンガプたちを、空腹限界になったガンソクが、強引に起こしに行くんですが「先に食べて…(-_-)zzz」と言うヨンジャに「ダナが許してくれない~(*゚ロ゚)ノ」と返します。
チョンガプには「目上を立てる、いい嫁さんだ♪(o^^o)」って褒められてましたけどね~。
ご飯の後、次に掃除をし始めたダナに、またガンソクが痺れを切らし「俺がするから!ヽ(-o-;)ノ」と雑巾がけを始めー
それを見たヨンジャが、めちゃ受けていたのは、ちと意外だったな~(^^)
その後、ダナがヨンジャに勉強を教えてる部屋にまで、押し掛けてくるガンソク…まるで落ち着きのない子供みたいですよね~(^_^;)
最初の頃に比べると、何だか別人のようですなぁ~。
ようやく、ベッドの中で2人きりになれたかと思ったら、ダナに突き飛ばされるガンソク…これじゃ~まるでコントやんか?(*゚▽゚)ノとか思ってしまいました。
一方、ハ家ではマルスンが犯人を捕まえて賞を貰い、マンギと共にご先祖様に報告をしてたんですが、それがジナには凄く羨ましかったらしく、夜中に料理の特訓を始めます。
そこへスヨンが来て「専業主婦がつまらないと思ってる?職業を持つのも大事だけど、家族が外で働く手助けをするのも立派な仕事だよ。」って諭すんですが…
「家事もダメだから問題なの…(*_*)」と更に落ち込むジナ。
それでも「以前より、ずっと料理が上手になったよ(*^^)v」ってスヨンが言ってあげるんですよね~。スヨンも、聞いて嬉しくなる言葉をスラスラ言えるようになりましたよね~。
そういえば、就寝前ダナがガンソクに祖父の命日を聞いてたんですけど、覚えてないガンソクは、チョンガプに電話して聞きます。
てか同じ家にいるのに電話せんでも…って思ったのは私だけ?(゚∀゚;)
結局「あれこれ話があるなら、居間で話そう。」とチョンガプに言われ…、
しかし夜中なので、皆眠たくてたまりません。
ところが、ダナだけは1人平然としていて、突如「すみません、昼間に聞けば良かったですね?(^^ゞ」って言うんですけど、今頃気づいたんかい~ヾ(^^ )…もしやダナってかなりの天然?と思わず笑ってしまいました。
その後も、甘えん坊ガンソクは留まる事を知らず、今度は出勤日になっても「会社に行きたくない~(T^T)」と駄々を捏ねます。
するとダナは「家事をする?私が働くわ。7人も育てるんだから、誰かが働かないと(*・ω・)ノ」って返すんですけどね…ホント、どっちが旦那なんか分かりまへんな(^_^;)
あと、やはり気になるのがサムォルなんですが…日に日に状態が悪化しているようです(>_<)
祖父の法事の料理を、ダナが1人で作るのは大変だろうとサムォルが手伝いに行くんですが、そこで夕飯を食べて来たと言っていたのに、夜中に台所で、ボウルに入れた混ぜご飯をガツガツ食べてたんですよね。
さすがに「いつものサムォルssiではない。」と訴えるヨンインなんですが、ソクホは「そんな時もあるだろう。」と流してしまいます。
その後、サムォルは「お嬢さんが顔を洗うお湯を用意しないとー。」と言い、鍋を火にかけたまま寝てしまいます。
いつも通り、5時前に起床したジナが台所に行くと、やはり鍋は丸焦げになってました(*_*)
様子を見に来たヨンインが、ジナに「サムォルssiの様子が、いつもと違うから気を付けて。」って話すんですけど…。
サムォルがドンドン崩壊していくようで、このシーンは胸が痛みました(;_;)
そして、部屋に戻ったヨンインは、突然腹痛に襲われ、友人の病院へ運ばれます。
「過労で流産しかけてるから、気を付けて。」と友人に言われ、入院する事になったヨンイン。
それを聞いたジョマンが、ダナに電話し、この事を報告します。
ダナがお見舞いに行くと聞き、ヨンジャも一緒に出掛けるんですが、先にガンソクが聞き付けて来ていたよう。
「赤ちゃんは大丈夫ですか?」と聞かれ赤面(*• •*)してしまうヨンイン。
見舞い帰り、ヨンジャはヨンインたちが“出来ちゃった結婚”だった事を知ってニヤケてたんですけど…
そこへ、チョンガプが若い女性と産婦人科から出て来て、ヨンジャたちとバッタリ遭遇してしまい…
え~まだややこしい事が、おこるのん~(@_@) ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[5回]
2013.01.06 Sunday 16:30
今回は、ガンソクとダナの新婚旅行の熱々ぶりを見せつけられましたな(笑)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
ヒョンギュが、ヘジュを家まで送って来ましたが、映画を見に行ったはいいけど、子供の連続殺人の話だったらしくー ヘジュが倒れてしまったと。
てか、何でそんな映画チョイスしたんやろね?(^_^;)
そんなヘジュを介抱しながら「あなたをダメな子って言って来たわね…ごめんね(/_;)」と謝るヨンジャ。
チョンガプは、ヒョンギュを引き留め「俺の間違った生き方が、ヘジュを傷つけた。」と話し始めます。
「そんな話をしたら、負担に思うわよ。」と止めるヨンジャを無視して「とにかく、ずっと一緒にいてやってくれヾ(^^ )」と押しまくるチョンガプでしたが…
まぁ、この事きっかけでヒョンギュも変わっていくんですよね。
一方、新婚旅行中のガンソクとダナ。夜に、喫茶店でお茶中にも関わらず、一刻も早く部屋に戻りたいガンソク。ダナの「まだ飲んでるわ。」の言葉に拗ねてしまい「コーヒーをヤカンで下さい~!( -。-)/」とか言うし…大人げないったらありゃしない(笑)
これから、ずっと一緒にいられるのにね~。
しかも、やっとこさ部屋に戻ったと思ったのもつかの間、当然のごとくダナはヨンジャに電話。
途中ガンソクに代わるも「楽しくやってるから~もう切る。」とガチャン!とやってしまいー。ここは、ただただ失笑~って感じでした(^_^;)
次にダナの家に電話した時には、ヨンインと積極的に変わりたがるガンソク。「立派な娘さんを僕に下さり感謝します。」といい事、言ってましたよねー。
その後、テヨンが強引に代わり「準備運動はしたか?」のとこで、再び失笑~。もう~ガンソクを煽らないで~(゚ロ゚)な感じでした。
そして、いよいよ初夜ー。
ダナの肩の傷は、まだ生々しく残ってたんですね… 「醜いでしょ?(´・ω・`)」と問うダナに、泣けてきそうになりました…(;_;)
その夜、就寝中のサムォルがうなされており…どうやら体調を崩してしまったよう。
「病院へ行きましょう。」と言うヨンインに「大丈夫。」と返すサムォルでしたが…
ソクホいわく「放心してしまったのかも、これまでダナの心配ばかりしてたから。」って言ってましたが、ちと心配ですよね(・_・;)
あれから、早く目が覚めたのか窓から外を見つめるダナに気づき、後ろから抱き締めるガンソク。
ダナは「自分の人生の中で、こんな朝を迎えられると思ってなかった。」と。そして、また健気な言葉をガンソクに言うんですよねー。
「この先、辛く苦しい事があっても、あなたの側にいて、あなたに触れられるなら耐え抜くわ。」と…
も~久々に、はぁ~(´▽`)素敵♪と、ため息が出ちゃいました。
そして次の日。
ダナは「これからガンソクssiの両親に可愛がられたい、それはガンソクssi次第よ。」と芝居を強要します。
要するに、ダナを貶して両親を持ち上げろって事ですよね(~。~;)?
まぁ、ここはガンソクの言うように新婚旅行中に練習する事でもないんじゃ?(笑)
そして「ガンソクssiとは何だ?(゚Д゚)ノ“ヨボ”こっちの練習が先だ。」と話を摩り替えるガンソク。でも決して“ヨボ”と呼ばないダナ(笑)
今頃、気づきましたが、2人何気なくお揃いっぽい服、着てましたね(^^ゞ
「子供が産まれてもこのままか?(`ε´)」と聞くガンソクに「“アッパ”でいいじゃない?ヾ(^^ )」と答えるダナ。
「“ヨボ”よりずっといい(o^^o)」と納得する単純なガンソクなんですが、今度は子供の名前を考え始めて、気ぃ早いよな~って思ってたら、ダナがサムォルとの約束通り7人産むと言い出し(笑)
ガンソクも「子供が産まれたら、夫そっちのけになるのは耐えられない。ママを返せと自分の子供に喧嘩を売る。」と返すし~で、はは~幸せっていいですなぁ~(*゚▽゚)ノ
あと、夜に“腕枕が痺れる理由”をネットで調べ始めるガンソク。
「首の下に敷くといいらしい♪(^^)v」って満足そうに実行してましたけどね~。こんな事…っていったら悪いけど)真剣に検索してるガンソクに笑ってしまいました。
そしてヒョンギュが、後日ヘジュに会って話してた事なんですけど…
「姉が昔読んでいた漫画を見て、何故両想いなのに、告白しないのか?少女が転ぶのを心配して、暗い道の石を拾うならー 告白すればいいと思っていた。」と。そして「決めたよ、君と映画を見に行く時は、先に見ておく。」と言うんですよねー。
これって愛の告白ですよね?感動しているヘジュを見て、ジーンと来ちゃいましたよ~(;_;)
その後、ガンソクとダナは新婚旅行を終え、ダナの家に戻ります。
タラの干物で、ガンソクの足の裏を何度も殴り付けるテヨン。これも風習のようでしたね。
そして、ダナは台所で食器を拭いているサムォルの元へ行くんですが、ダナを「エギシ(お嬢さん)」と呼ぶサムォルに一瞬ビックリする(‥;)ダナと私 。
「子供の頃は、そう呼ばれてたわね。」とダナが返すんですけど…
でも~明らかにサムォルは、記憶力や気力が落ちて来ている気がしますよね。
私の知り合いのおばあさんも、似たような感じで、ある事をきっかけに段々記憶力が落ちていってしまったんで、ここはドラマとはいえ、妙にリアルに感じてしまいました。
生きて来て年月が経つと、仕方がない事なのかもしれませんが、それでもやっば悲しいですよね。
何かしおらしい事、書いてしまったな…(^_^;) ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[6回]
2013.01.05 Saturday 17:45
今回は~割りと穏やかに話が進みましたよねー 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
ガンソクに答えを要求するダナ。「答えないと、今日から辛い目に遭うわよ。私だってあなたより情けなくなれるのよ(*・ω・)ノ」と言いますが…
そしてヨンインたちにも「犯人が捕まってから、結婚したら?」と言われるも「不安がる彼を、1人にしておけない(´・ω・`)」と言うダナ。それを聞き、スヨンとテヨンは応援する事に。
早速、ガンソクに電話するダナ。
「駄々を捏ねるのも悪くないわねヾ(^^ )」言うダナに「今までの事を思うと、君にいて貰うのが悪いし、怖い。」とここに来て、そんな事言うのん~(@_@)?なガンソク。
会社内でも、スヨンとテヨンに説得されるガンソクでしたが、果たしてー。
ヘジュは、再びバイトをすると店に来ます。そしてヒョンギュに「いつか私に心を許した事が間違ってると思ったら言ってね。」と話し「今は自分の心が分からない。寂しさから俺を慕ってくれる君に目を向けたのかも。だから待ってて。いつか君が俺にとって、どんな存在か話す。間違ってるなら、そう言うから。」と答えます。自分の事を悪い男だというヒョンギュに「そんなあなたを好きになった私が悪いの。」と返すヘジュ。
次の日、ダナはガンソクの家に来て料理を作っていました。
ここでも、チョンガプらに「何故、結婚を延期したんだ?早く嫁に来て欲しいのに。」と言われてしまうガンソク。それでも意思を変えないガンソクに「こうなったら、また中国研修に志願するわ(*・ω・)ノ」と脅しー
ようやくガンソクが「負けたよ…(^x^)」と(笑)
はじめは、いつ折れるのん~って思ってたけど、2日で降参したって聞くと、案外早かったですな(*゚▽゚)ノ
その後、マンギに挨拶するガンソク。式は来週挙げることになり、お祝いだ~♪と、家族でワイワイ楽しく飲んでたはずが、チュジョンがガンソクに絡みだし、場はお開きに(^^;)
家に帰ったガンソクは、報告後ヨンジャに「招待客を沢山呼ぶのは不安だ。またソンテが襲って来るかもしれないしー こじんまりとやりたい。」と頼みます。渋々承諾するヨンジャ。
まぁ…めでたい事なんですが、この後のダナとガンソクの電話での会話が、イタイカップルみたく…聞いてるのが恥ずかしくなったのは、私だけかしらん~?(゚∀゚ゞ
しかも次の日だか~ガンソクが大学校内で、そのご褒美のキスをねだるしーでも折角2人でデートやのに、ボディガードにあんなピタッとつけられてたら落ち着かんよね?(^_^;)
とにかく、キスを拒むダナを強く引き寄せ、抱き寄せるガンソク…恥ずかしすぎです(゚∀゚)
そして、ようやくヘジュも堂々とヒョンギュがバスケをしてる姿を見る事が出来、嬉しそうに微笑んでましたねー。
そんなヘジュを呼び寄せるヒョンギュ。チームを組んで、ヒョンギュの友人たちとビールを賭け、バスケ対決をするシーンは、ホント微笑ましい光景でしたなー(*^^*)
あと、ヨンジャからヨンインに電話が入り、結納品のバカ高い時計はキャンセルしたと言われ、ヨンインは「単純(笑)な方だから、気が変わると極端ね。」と笑いー
その後「お腹の子が蹴った(゚o゚)」と言うヨンインに、親バカぶりを発揮するソクホに、ちと笑ってしまいました(^^ゞ
今回、とても気の毒だったのが、マルスンの妹の夫が会社500万ウォン横領した事を知って、ひどく落ち込むんですよね…手癖というのは、簡単に直らないもんなんでしょうかね?(*_*)
逆にまた笑えたのが、どんどん家事に慣れていくジナに「私の立場も考えて。いきなり家事を上手くなられたら困る。」と苦言するマルスンに、トンドンが「ママがパパの手本にならないといけない~(*゚ロ゚)」って説教してたシーン…トンドンは、これからも苦労しそうですな(笑)
数日後、バイト先で泣きじゃくる子供をあやすヘジュを見て、ヒョンギュが慌てて駆け寄るんですが「治療が効いたみたい(*^^)v」と笑顔で返すヘジュ。
ホント、この2人もいい感じになって来ましたよねー(o^^o)
あと、チョンガプがダナに「花札が出来ると嬉しいんだがー( ^o^)ノ」と言い出し、即ダナに電話するガンソク。
そして、過去に囲碁で散々マンギにわざと負けなかったと責められた事を蒸し返し「君は上手く出来るんだろうな?( -。-)ノ」と嫌味を言うガンソク。
…ガンソクって結構、根持ちなとこあるやんね?(^_^;)
早速、チュジョンに花札を習い始めるダナ。しかし絵柄を覚えるのに、かなり手こずりそうな感じ(^_^;)
そんな中、ガンソクの友人たちがハ家に「函を買って下さい~( ^-^)_旦~」とやって来ます。
「早く入って。」と言われ、駄々を捏ねたり、酒を要求する友人たち。
ガンソクが「いい加減にしろ!ヽ(`ε´)ノ」とキレかけ、テヨンが強引に連れ入ります。まぁ、これが毎度お決まりのパターンのようなんですが。
あと、結納品で宝石セットを7つも貰ったダナは、かなり恐縮してたんですがー
ヨンインが、マルスンとジナに「結婚準備を頑張ってくれたお礼よ( ^-^)_旦~」と自分の持っていた宝石セットをプレゼントしてあげるんですよねー
めちゃ感動する2人。ダナもこれで少しホッとしたようです。
このシーンも、ヨンインの気配りにジーンと来ちゃいましたー(;_;)
そして結婚式前日、ヨンインに感謝の言葉を述べるダナに、ヨンインも「あなたには感謝してるヾ(^^ )」と告げー。いよいよ結婚式当日、ご先祖様にご挨拶するダナ。
いや~ホントに長い道のりでしたな~(≧∀≦)
ダナ&ガンソク結婚おめでとう~やね♪(ノ^^)ノ~ ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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