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家門の栄光 #45「乗り越えるべき壁」
残り、10話を切ってしまったなぁ~って思ったら、何だか急に寂しくなってきました…(;_;) 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



「まるで誰かが2人の邪魔をしてるみたい(>_<)」と思わず口に出してしまったヨンイン。…でも原因は、全てキム・ソンテなんですけどねー。
曾曾お祖父ちゃんに、必死にお祈りするトンドンに泣けてしまいます…(T_T)

何時間もの手術の末、ようやくダナは助かります。しかしこの事があって、ヨンジャはようやくダナを受け入れようと思ったようです。ここまで来るのに長かったわ~(^_^;)

今度は、逆にガンソクが「自分が作った悪縁が多くて、怖い。」とか言い出しましたけど…(^_^;)

ヘジュは、ダナが怪我した事をヒョンギュに報告に行き「お見舞いに行って(´д`)」と言ってましたが「何故、俺が?兄貴がいるだろう?」と冷たく言い放たれてしまいます。

一般病棟に移されるも「傷口に障るので、しゃべってはいけません(^x^)」と何度、看護師に言われても、ダナってば聞かないんですよね…(^_^;)
度重なる災難で、皆が悲観的な考えになる中、マンギだけは「いいように考えよう。夫からもっと大事にさせるように、こんな経験までしたのだと。」って言ってあげるんですよねーもう、この辺はさすがやな~(*´∀`)

そしてヨンジャは、ヨンインに「贈り物の目録を取り消せますか?死を乗り越えてまで嫁いで来てくれるのに、贈り物など貰えません。」と話してました。何か、ここまで順応になられると、返って私なんぞは戸惑ってしまったんですが…(^_^;)
でも、ヨンインは「その言葉を聞けただけで満足。お金も払ってしまったし、これで渋々ではなく、喜んで贈れるわ♪(ノ^^)ノ」とソクホに報告してましたね~彼女のこういうサッパリしたとこは、結構好きなんですよね~(*^^)

マンギは、その後ガンソクにも「恋慕の情が、より深まっていくほど大きな慈しみになる。夫婦は別れたら他人だが、親が子を思うように互いに慈しみ合えば、性別を越えた大切な存在になる。君が抱いている自責の念は、そうなる為の第一歩だと考えなさい(´ー`)」って諭すんですよー
ホント、マンギの存在って物凄く大きいと思います(*´∀`)

数日後、大学内でバッタリ会うヒョンギュとヘジュ。
そこでヒョンギュは「何故、見舞いに行かないと思う?俺の心が痛むからじゃない。俺がハ教授と会ったら君が傷つくと思って。」と言うんですけど、ヘジュは何も言えず…でもホントにダナを吹っ切ったようですねー。

ダナが刺されてから、異常に神経質になってしまうガンソク。
ソンテに似た人を見かける度、殺気立ってしまいー うたた寝する度に、あの出来事が悪夢となって現れ、ダナを気にするあまり会社にも行けないガンソク。ダナのいうように、痛々しく見てられまへんな…(*_*)

あと、今しきりにハ家の昔の事について、チュジョンらが取材と介して調べてるんですけどー
事情をよく知る、おばあさんによれば、ハ家がまた崩壊しかねない秘密の話があるとか…もしや、もう一波乱くらいあるんでしょうかね~(~。~;)?

その後、ダナも退院して帰って来ます。
ダナを送って来たガンソクに、ヨンインは「ダナの部屋を見せてあげる(*^^)v」と言います。
念願のダナの部屋に入れたガンソクは「感無量だー(T^T)」と言いー でも急に優しく接してくるヨンインに、ガンソクが戸惑い気味なのには笑ってしまいましたヾ(^^ )

とにかく、ダナを心配しまくるガンソクに「私たちは、困難は乗り越えたわ。あなたが呼べば応えられるように側にいるから、もう怯えないで…(´・ω・`)」と諭すんですが…ソンテが捕まるまで安心出来ないとはいえ、ボディガードまでつけてー。
でも~どっちかと言えば、ガンソクを狙って来るんじゃないん?と思うんですけどねぇ…(?_?;

その心配が極限に達してしまったガンソクは、その夜ダナの家を訪ね、マンギに「キム・ソンテが捕まるまで結婚出来ません。それがダナssiを守る唯一の方法です<(_ _)>」と申し出に来てしまいます。

そんなガンソクを、ダナは大学まで連れ出し「何故私に相談せず、お祖父さんに話したの?(*゚д゚*)」と責めます。
そうそう~おっしゃる通りで、ダナを刺してしまった時、あんだけ怯えてたんやから、ダナをまた襲って来るって考えにくいんやけどなー(^_^;)
「どんな事があっても、一緒に乗り越えたいo(´・ω・`)o」と言うダナに、中々頷かないガンソク。 ここで、つづくです。
う~む、結婚までの道のりは、まだ遠いようですなぁ…(@_@) 

いつも、ありがとうございます♪ 

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家門の栄光 #44「思いがけない事故」
やはり…奴は執念深かったー。あの現れ方、心臓に悪いですぅ~(>_<)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



「あれは、俺が招いた事故だ。運命に負けたと言わないでくれ。」と言うガンソク。ダナを送り、玄関前で頬を撫で…謝るんか~?と思いきや「謝らないよ。叩かれて当然の事をした。」ですと~?ちと、酷くない~?(゚o゚;)
でも一応、カッコ悪い事したと認めてるようでしたが…。

その夜、ダナに電話し「反省しているか?」と聞くガンソク。
ダナは「他に用事があるの、頬が腫れてるから冷やさないと。」とパンチをかまし、大慌てのガンソク。
そして「今後は何があっても、君を叩かないと誓う。」と言いー。ダナも「私も2度と怒らせないと誓うわ。」と返します。その後サムォルにも「もう1度運命と戦う。」と話してましたし、まぁ取り合えず良かったですよねー(^^ゞ

そういえば、前話で三角関係に悩んでいたトンドンが、相手をアミダで決めようとしてたのには笑ってしまいましたよ~。…って彼、設定年齢9歳なんですけどね~(゚∀゚;)

あとヒョンギュが、ヘジュに「まだ君への思いが、友情以上なのか分からないけど、急に側からいなくなって寂しい。」って行ってましたねー。でもヘジュは、かなり及び腰になっちゃってるんですけど…

しかしー、結納品に3千万ウォンの腕時計って…ヨンジャとダナたちの価値観やら何やら違いすぎますよねー(@_@)
めちゃくちゃ恐縮してるダナに「貰っとけばいい。」と軽~く言うガンソク。でも結局、ヨンジャを説得する羽目になるんですが、ヨンジャは受け入れそうもなくー
ヨンインは、不服ながらも「向こうの家に従いましょう。」とダナを説得します。

今回また笑ってしまったんですが、マルスンが自分を気遣わないテヨンに腹を立て弾みで殴ってしまい、鼻血が出たんで顔を洗ってあげたり、罪滅ぼしに足湯をしてあげたりー
その度にトンドンが目撃して「ママが可哀想~ヽ(*゚ロ゚)ノ」ってマンギにチクるんですよねー 
100%テヨンが悪いと信じて疑わないトンドンとマンギ。日頃の行いって、こうも影響してしまうのか~と思うと、ちと気の毒でしたけどね~(^_^;)

あれから、ヘジュに何となく避けられてるヒョンギュなんですが、チョンガプに呼び出されます。ヘジュの命の恩人だと高価な腕時計をプレゼントしようとするヨンジャに、明らかにひいてるよな~(^_^;)なヒョンギュ。

そこへガンソクと共に帰って来たヘジュは「余計な事をしないで(ノД`)」と困り顔になってしまいー 何でも物を送ればいいってもんでもないと思うけどね。
そこで「1500人入る式場を借りた。」と豪語するヨンジャに、またまたひきまくるダナ。
はは~(゚∀゚)さすがに競技場は、借りんかったんや~(爆) 結局、ヨンジャの言いなりになったガンソクが気に入らないらしいダナ。

ガンソクはダナを送り届けた後、ヘジュの部屋を訪ね「気にするな。」と声を掛けますが、翌朝ヘジュは「留学したい。」とチョンガプらに申し出てしまいます。
その後、ダナがヘジュを説得しようとしますが、とにかくダナとヒョンギュを会わせないようにしたいヘジュ。ダナは、今度はヒョンギュを説得するんですが…

そして、ヒョンギュは腕時計を貰いに再びチョンガプ宅へ訪問するも、ヘジュに「何故来たの?」と言われてしまいます。
「振り向こうとしたら逃げるのか?どうせ、君から始めた事だ。勝手にすればいい。」と言って去っていくヒョンギュ。
だから~ヘジュは怖いんですよ…(*゚д゚*)人と向き合うのがー

その後、ガンソクにもそう話してました。でもそこで「自分はダメな子だから、やっぱそうだったと思われるのが怖い、だから逃げようとしてる(_ _ )/」と言うヘジュに「お前がいなかったらダナも不安なはず。」ってガンソクは励ましてしましたけど…ホント全然ダメな子じゃないよ~って言ってあげたかったです。

あと、もうこれもお決まりのパターンなんですが、いつも夜にダナと電話で話してると、必ずダナに用事が入り先に電話を切られてしまうんですが、その度に「どうしていつも邪魔が入るんだ?」とぼやくガンソク。
今回はついに辛抱出来ず、再度電話を掛けたガンソクなんですが、ヨンインに「今、パック中なの。」と阻まれーと思いきや、ヨンインを言い負かしてしまいます。
ちと~ダナにベタボレし過ぎでっせ~(゚∀゚ゞとツッコんでしまいました。

そんなガンソクの行動さえ、羨ましがるマルスンにテヨンは困りまくりで、ガンソクに八つ当たり(笑) そのテヨンを“変”と言い切るガンソク…いやぁ~どっちもどっちやんねー(^_^;)

そして、忘れた頃に現れたキム・ソンテー。
いつものように、ダナを家前まで送って来たガンソクにナイフを持って近づいて来ます。しかしガンソクを庇ってお腹を刺されてしまうダナー。いつまで災難は続くのん~(@_@) ここで、つづくです。 てか…早く奴を逮捕してくれ~(≧Д≦)

いつも、ありがとうございます♪ 

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家門の栄光 #43「終わらない犯行」
新年、明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願い致します<(_ _)>

今回、いかがわしい感じで始まってしまうも、途中からはまた心にじんわ~りと来て、泣けてしまいました… 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



ああ~、ヒョンギュがもっと早くヘジュの元に駆けつけてたらねぇー(>_<)
でも何とか、ヘジュがソンテに連れ去られる所を見つけ、タクシーで追っかけます=3
ヘジュに「俺は聞き分けのない奴は、大嫌いだ!」とほざくソンテ。
てか、それはあんたでしょうが~ こんな事して、何になるんやろねー( ̄。 ̄;)

何とか、ヘジュの居場所を突き止めたヒョンギュですが、ソンテの罠にかかりー ソンテはチョンガプに電話し、30億ウォンを要求します。
自分も危険なのに、ヒョンギュの事ばかり、心配するヘジュが痛々しかったです…(+_+)

ヘジュ誘拐の話を聞かされたガンソクは、一旦金を渡してヘジュを救う事にするんですがー
ソンテが、よそ見してる隙にヒョンギュは縛られてた縄をちぎり、奴を殴り倒し、2人で警察に駆け込みました。何しか、無事逃げ切れて良かったですなぁー(*´∀`)
しかしあの男、ツメが甘過ぎやね~
果たして、このまま諦めてくれるんでしょうか?(~。~;)

そして入院する事になった、ヒョンギュのそばにいるというヘジュに「看護してやれ(o^^o)」と好意的なチョンガプ。
最初は、ヘジュと向き合うのを避けてた感が否めなかったのに…ホントに理解ある父親になりましたよねー(^^)

その後、ヘジュはダナにヒョンギュに声を掛けて欲しいと頼みに行きます。
ここは、もっと自分の気持ちに欲張りになってもいいのになぁ~返ってヒョンギュも辛いじゃない?と思ってしまったんですが…
結局、ヘジュは今以上にヒョンギュと親しくなれば、ダナと頻繁に顔を合わせる事になる…するとヒョンギュは苦しみから解放されないー とそこも心配してるようです。
う~ん、確かにヒョンギュが完全に吹っ切ったとしても、複雑な気持ちは消えへんのかもなぁ~(・_・;)

一方ダナは、まだガンソクの側にいていいのか悩んでました。
そんな事とも知らず、ダナに抱き締められ、有頂天のガンソクー
早くダナの気持ちに気づかんとー どっか行っちゃうかもよー?(゚ロ゚)

あと、夜中に鼻血を出して部屋を出たジナを追いかけ、めちゃ心配するスヨン。それを見て羨ましくなりー テヨンに、鼻血が出たと言ってみるマルスンでしたが、全く相手にされず…ちと可哀想でしたな(^_^;)

でも意外だったのは、いつもジナを羨ましがるマルスンですが、マルスンの弟嫁の実家から大量の農作物が届いたのを見てサムォルに「私は心が狭いようです(/_;)」と話すジナ。
ジナも、マルスンの事を羨んでいたんですよね。

この後に、ジナの誕生日を祝う為、家族がサプライズを用意していてー
しかしジナは、複雑な表情を浮かべます。
スヨンに「本当に生まれた日は知らないから、誕生日はないと思って生きて来たの。」と話すシーンに心が痛みー
でもスヨンは、そんなジナにネックレスをプレゼントし「もう誕生日はない、なんて思わせない。」って言ってあげるんですよー このシーンに、ホント泣けてしまいました…(ToT) 

あれから入院中のヒョンギュに、至れり尽くせりのチョンガプ。
「この際、日取りを決めてはどうかな?ヾ(^^ )」って気ぃ早すぎるやん~?(@_@)
しかも、あんだけガンソク一筋やったヨンジャまでが、ヒョンギュの事をべた褒めしてて、何だか笑ってしまいました。

その後、退院したガンソクは、結婚の日取りを早く決めたいとマンギを訪ねー
ヒョンギュも、チョンガプに夕食に招待され、家を訪問します。しかし気まずさに耐えられず、席を外してしまうヘジュ。
チョンガプに「ヘジュとは、どんな仲だ?」と問われたヒョンギュは「友達です。」と答えますが、チョンガプはヒョンギュの事を諦めきれないようー。
外で、ガンソクに会ったヒョンギュは「監禁された時、俺の心配ばかりする彼女を見て、自分にとって彼女がどういう存在か考えてる。」と告げ、帰って行きます。そろそろヘジュに傾いてもいいんでない~?(・д・)

そして、ついにダナはガンソクと別れる事を決意してしまいー
中国に留学すると、話を切り出します。何でそうなる~?サムォルも止めたのに…(゚o゚;) 
「運命に負けた…(ノД`)」と話すダナを平手打ちしてしまうガンソクー
こら~女性に手を上げるな~(*゚ロ゚)ノという私のツッコミは置いといて…
さて、どうする?どうなる~?(*_*) ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪ 

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家門の栄光 #42「私の運命のせいで」
何だか一難去ってまた一難…になりそうですな。
早速ネタバレ全開します~(^^ゞ



ガンソクは内蔵が破裂しており、かなり重傷のよう。
ダナは以前、ガンソクに言った「あなたの命を懸けてみては?」の言葉が頭をよぎり、気が気ではありませんでした。
そして、やはりヨンジャに責められまくるダナ。「何でも言って下さい(´ ・ω・`)」と言うダナが痛々しくてー(T_T)
でも…チョンガプが冷静だったのが、救いだったかも。

手術は無事終わるも、予断を許さない状態で、それでもチョンガプに言われ、ようやくガンソクに会えたダナ。
「私は、あなたの命を受け止められない。言わなきゃよかった…(/_;)」と涙ながらに話し掛けます。

ダナの家族もスヨン&テヨン、ソクホにヨンインが、病院に駆けつけておりましたが、ガンソクが目覚めるまでは、帰らないと言い張るヨンインを何とか帰って休むよう諭し、送り届けたテヨンに、サムォルが「私を病院に連れて行って、ダナは1人じゃ泣く事も出来ないわ。」と頼みます。

そして、サムォルと会ったダナは「以前、彼に命を懸けろと言ってしまった。私の運命のせいかしら?(/_;)」と嘆き…
「夫婦の縁を結ぶ為には、命を懸けなければならない。人を愛するのは切実だから、縁のない相手と結ばれる為には、その言葉が必要だった…そう考えましょう。」とサムォルが慰めるシーンは泣けました(;_;)

ガンソクは3日経っても、依然意識は戻らずー
マルスンたちの調べによると、ガンソクをひいた車は違法車両で、ブレーキを踏んだ跡もなかったと。
同じ頃、ガンソクの秘書がチョンガプにキム・ソンテが怪しいと話していたのですが…

ヒョンギュは「心から2人を祝福出来ていないせいで、こんな事態を起こしてしまったのかも…(>_<)」と自分を責めるも、ヘジュは「そんな事ない(゚o゚;)」と必死に否定します。そして「今度こそ未練を捨てる。」と誓うヒョンギュでしたが…。

そしてマンギも、ガンソクのお見舞いに行き「早く治るようトンドンが祈ってたぞ。私たちも皆同じ気持ちだ。早く目を覚まして、倒れそうなダナを抱き締めてやれ。」と話し掛けます。

その後、ダナに「彼がどうなろうとお前は彼の妻だ。辛い過去を蒸し返すようだが、敢えて言う。昨日、ジンハの父親に電話した。そして“年寄りの老婆心だから”と前置きし、ジンハの墓から、妻ハ・ダナの字を消してくれと頼んだ。だからお前もジンハへの思いが、少しでも残っているなら捨てろ。」と言うマンギ。
もう、この言葉を聞いて、やっぱマンギって凄いなぁーと(*´∀`)
だって今は、皆が中々冷静になれない時で、ダナがずっと心の片隅にあった心配事を解決しようと考えてたんですもんね。

ダナはジンハのお墓に行き、「あなたを忘れようとしたから、罰があたったの?もしかしたら…心の底にあなたの記憶を残して置いたのがいけなかったのかも…でもその罰を何故、私じゃなく彼が受けるの?(/_;)」と問いかけます。
もーこの辺も泣けましたよ…(T_T)
あと前から思ってたんですけどユン・ジョンヒssiって、めちゃ綺麗な泣き方しますよねー(^^*)

その夜ガンソクは、手術の後遺症で心臓発作を起こし、再び手術室に運ばれます。またまたダナを責めるヨンジャを叱責したチョンガプにホッとする私(^。^)
何とか手術を乗り越えたガンソクですが…しかし、またキム・ソンテが病院に姿を見せー
…何か、やな予感がするなぁー(・_・;)

ダナは、中々目覚めないガンソクを前に「これが運命なら従います。彼の意識を取り戻して下さるならー。2度と彼の妻になる夢は持ちません。2度と会うなと言うなら、会いません。だから、私の命と引き換えにお願いします(T_T)」と神様に祈ってしまいます。
ダナのせいじゃないって…って言ってあげたいわー(ノД`)
そしてガンソクの目にキスをすると、何と!ガンソクが目覚めましたぞ~。

一瞬ビックリするダナ。でも「これでいいんです。私が運命に負けて神様が勝った。」って、いやいや~そんな事思わないで~(ノД`)
ガンソクはダナに「口が災いした、君に緊張させてやると言い過ぎた。驚かせてごめん。」と謝り、ガンソクに寄り添うダナ。

担当医に、まだ回復に時間がかかると言われるも「一刻も早く退院したい。」と懇願するガンソク。
このままでは「重い病気にかかるかも、早く結婚したくて。」と言われ、担当医も思わず笑ってしまいます。

ヨンジャが回復したから「あとは君に任せた。」と言い、家に帰ると言うチョンガプ。「下まで送ります。」と言うダナに「こんな礼儀正しい嫁を連れて歩けば、気取った奥方たちに自慢できるぞ~(^^)v」と持ち上げるチョンガプ。
何か~今回、物凄くチョンガプのお株が上がりましたよねー。いや~頼もしい限りです。
ヨンジャが「不幸な運命の嫁を貰うのは反対。」と言い続けるのを、ついにチョンガプが「その話は、もうウンザリだ(ーー;)」って言ったシーンはホント痛快でした~o(^o^)o
いやねーガンソクが心配なのは、分からなくもないんですけど…それでもヨンジャって、しつこすぎるわーって思わずにはいられなくて(^_^;)

その後、お見舞いに来たサムォルを、見送るダナ。
そして、もう会わないと誓った瞬間、ガンソクが目覚めた事を話し、「どうしたらいい?(´・ω・`)」と問うダナにサムォルは、返事に困ってしまいー 

キム・ソンテは、今度はヘジュに狙いをつけたようです(゚Д゚;) 
証拠がなくても、やっぱ警察に通報しとくべきだったのでは~?(>_<)
ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪ 

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家門の栄光 #41「運命のいたずら?」
やたらキム・ソンテの事で、引っ張るなぁと思ってたら…やはり意味があったんですねー(*_*) 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ




結局、このキム・ソンテって…どうなんですかね?確かに、ガンソクも株価操作とか、ヤバい事をしていたのかもしれないけど、倒産させられたが為に、家族がバラバラになったとか、自分は麻薬に手を出し、落ちぶれたとか…今更絡まれても~(ーー;)って感じなんですけどね。

そして「ただで済むと思うな!(`Д´)」と脅してくるソンテ。
「お前がここに来たのは、証拠がないからだ。俺が違法に倒産させたのなら、会社ではなく検察に行ってたはずだ。」と言い退けるガンソクに殴りかかろうとしますが…
「そんな麻薬漬けの体で、拳に力が入るのか?(゚Д゚)俺を殴りたいなら、体調を整えて来い。」と挑発するガンソクの目が据わっているのを見て、昔の彼の素の姿を思い出してしまって、ちと怖かったかも(~。~;)?

その後、大学にいるダナに会いに行き、ようやく笑顔が戻ったガンソクは
「君の顔を見たら、元気になると思ったんだ(^^)」と。そして「もっと早く出会えてたら、別の人生を歩めてたかもな。」と呟きます。
本当に、ダナの為に変わろうとしてたんですよね。

あと、また可笑しかったのが、刑事課に異動したいと言うマルスンに「そうなったら離婚だ!ヽ(゚Д゚)ノ」とテヨンが大騒ぎ=3、大喧嘩になってトンドンが、2人を叱るんですよねー。
「結婚はいいけど、離婚はダメだと言ったよね。」って…
そして結局、反省文まで書かせるトンドン。しかも「今日は、初めてだから1枚でいいよ。」って、彼はホントに子供なん?(゚∀゚ゞ

そして家系図の件で、チョンガプに呼び出されたダナ。
「そろそろ返事を聞かせて欲しい。」と言われ、どう切り抜けるんかな?と思っていたら、
「家系図とは、人の名前が書いてあるだけで、子孫でない者にとっては意味がないものです。よその家の家系図で生きていくより、お義父様の代から新しい家門を作る方が、意味がある事かと。私たちの産んだ子供を、他人の家系図の籍に入れたくありません。」と言うダナ。
さすが教授~説得力ありましたよね~(*^^)v

感心するチョンガプをよそに「学がある事を鼻にかけてない?( ̄^ ̄)」と絡んでくるヨンジャ。…ちと、黙っててくれる?(_ _ )/~~
家系図を、自分の父親の代から作れると聞いて、すっかりご機嫌なチョンガプ。彼が単純な人で良かったですわ~(^o^)

そして嫁いできて、苦労しているから気分転換にと、ジナを夜の散歩に連れて出るスヨン( ^-^)oo(*^^*)
「妻と手を繋いで、夜の散歩が出来て嬉しい。」と言われ「通りすがりの人に自慢したいわ(*^^*)」と返すジナ。
もう~いつもながら微笑ましさ満載ですなぁー(o^^o)
その頃、ちょうどダナを家まで送り、じゃれつくガンソクに、散歩帰りのスヨンが「風紀を乱してると、通報するぞ( ^^)/」ってからかうんですよね。
とにかくガンソクは、スヨンとジナがいつも一緒にいられるのが、羨ましくて仕方ないようで(笑)

後日マンギが、ガンソクに「結婚の日取りは、新婦側が決めるもの。」と説明した後、日付を指定するんですけど、「来週にでも( ^o^)o」と超~急かすガンソク。
さすがに、ソクホとヨンインが「準備があるから(^_^;)」と止めるも、ガンソクは「賭け囲碁をして、僕が勝ったら2週間後にお願いします~(*^^)v」と懇願するんですよね。マンギも勝負と聞いて、ついつい受けてたつ訳ですが(笑)
でも一向に勝負がつかず、ついにガンソクに土下座され「負けて下さい。」と懇願されたマンギはOK…しちゃったんですよね?(^^ゞ

それにしても、いつヨンインはお腹が大きくなるのん?って思ってたんですけど、今回ようやく妊婦らしくなってましたね。

あとヒョンギュも無事、大学院に受かり、バイト先でヘジュに入隊を取り止めたと報告してて、良かったわ~(^^)と思ってたのに、そこへヨンジャとスンジンが、ヒョンギュを品定めしに来てしまいー
とにかく、ひたすらヒョンギュに迷惑は掛けたくないと思ってきたヘジュは焦ります。
てか~娘の恋路の邪魔すんな~(-_-;)…デリカシー無さすぎよねー。

その後、ヘジュはヒョンギュに「あなたの写真を、パソコンに何枚も入れてたから、スンジンが彼氏と勘違いして…(;_;)」と説明。でもヒョンギュが「何枚も入れてたの?通報しないから、あとで奢って( ^o^)ノ」っと微笑みながら返してくれて、ヘジュも一安心でしたよねー。

そして、ついにソンテから電話で呼び出されるガンソク。
「お前がいなくても結局、こうなってたかも。でもお前さえいなければ、ここまで落ちぶれてなかったはず。30億ウォン用意しろ。それでお前の悪事を忘れてやる。」と、かなり意味不明な(?_?;要求をするソンテに「そんな大金を用立てする義理はない。」と言い退けるガンソク。
またまた「このままで済むと思うな。」とお得意のセリフをかまし=3、去って行くソンテなんですが…

さすがに、この事を知ったチョンガプは心配になってしまいます。
でも、ガンソクが言うように、1度お金を渡してしまうと、ずっとゆすってこられる気がしますよね。
その夜、ダナに電話し「決して過去に戻らず、君みたいになるよう約束する。」と誓うガンソク。

いよいよ日も迫り、ウェディングドレスの試着に行ったダナとガンソク。
その帰り「一夜を共に出来るまで、あと3日だ♪o(^o^)o」と茶化すガンソクに「まるで発情期ね(´ ・ω・`)」とダナが軽くあしらい…(笑)

ガンソクは、「コーヒーを買って来るから。」と言い、ダナをベンチに座らせー
何となく、この展開やな予感が…(゚Д゚;) 

コーヒーを持って、ダナの元へ戻る途中、暴走して来た車に引かれてしまうガンソクー
「君を悲しませたらダメなのに…(>_<)」 薄れゆく意識の中、ガンソクが呟く…
必死に、ガンソクの元へ駆け寄るダナ(/_;) ここで、つづくです。

ここに来て、この展開って…また、かなり辛い時期に入りそうですやん~(@_@)


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