今回マシンが弾き出したのは、心臓外科部長の権威リチャード・ネルソン。
しかし彼はリースの前で毒を盛られてしまう。
ネタバレしてます～o(*･ω･)ﾉ



のっけからファスコがピンチなんじゃないのん～な、映像が流れてましたけど…
大丈夫なんかしら？(･･*)

一方、リースはネルソンを監視する為ー
“ブッカー大学医療センター”で行われている授賞式に来てたんよね。
だけどフィンチは、ネルソンが「医師、科学者、教育者、同僚の賛辞からしても、
加害者とは思えない」と言ってましたが…((｡´д`)o

その頃、ビーチャーの葬儀も行われてましたが…
クインも「我が名付け子ビーチャー…」なんて、
よくも、あんなしゃあ～しゃあ～と言えたもんですな(`-д-；)

その後、ネルソンが舞台上で挨拶を終え、2人の男性が話し掛けてましたが…
ちなみにブランドン・ボイドは、VACキャピタルで高額所得者の資産管理を担当している
らしくー

あとギャレット・ロスモアは、フィリア製薬に所属しておりー
HDLコレステロールを増加させる新薬を開発中、第3相試験をクリア出来ず、
フィリア製薬は莫大な損失を抱えたよう。
ネルソンは、治験の審査委員会のメンバーらしい。

だから～ファスコも、そんなにシモンズを刺激したらあきませんて～(｡´>д<)っ彡

次に、準教授のジュリアナ・ディ・マティオが、ネルソンに話し掛けてましたが…
彼女は、ネルソンの研究助手で弟子らしいけど、どうやら待遇に不満があったよう。

その直後に、ネルソンは鼻血を出して倒れてましたけど～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
ここで毒を盛られてしまったらしい…(°д°|||

あと、最初にチラチラ映っていたのは、ネルソンの娘モリーだったんですな。
どうもネルソンに敵視線を送っているなぁ～と思ってたら、
彼女は、父の研究用の動物実験に反対していたらしくー
2人は、どうもギクシャクした関係みたいですよねσ(･ε･〃)

その頃、ファスコの元に内務調査員のソリアーノが訪ねて来てー
「スティルス失踪の件で話がある」と告げられてましたが…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

カーターも心配になって、ファスコに声を掛けるんよね。
だけどファスコは「俺は疫病神だから、近づくな」と遠ざけてた(´-ω-`)

と、そこへフィンチから、調査依頼の電話が入りー
カーターは、ビーチャーの死を未然に防げなかった事や、
ファスコに内務調査が入った事などの不満をぶちまけるんよね(ﾉ｀Д´)ﾉ
そして「まず私に協力して」と訴え、ペアリングのやり方を聞いてましたね。

その後、ネルソンの状態は悪化し、リースが助けに行くんですが…
だけど、そこに警察が来てしまい、何も出来ずー(*´･ω･)

入れ違いに、今度はフィンチがネルソンの研究室にやって来てー
そこで弱いアルファ粒子を探知。しかし、ここが発生源ではないらしい(*･д･)b

一方、リースはネルソンが搬送された病院へ到着し、
ネルソンに「救いたかったが遅かった。ポロニウムだ。鼻血、黄疸、脱毛…放射線障害。
摂取したのは数時間前だ、24時間以内に死亡する」と告げてましたが…(´･д･｀)

だけど、ネルソンには心当たりがないようでー

ここでリースは「ただじっと死を待つよりも、立ち上がって、そいつを突き止めては？」
と促すんよねo(･д･´*)

そしてネルソンは、まずモリーに会いに行く事に。

ここでモリーも、ネルソンの顔色が悪い事に気づき、声を掛けてましたが…
ネルソンは「今まで、必要な時にそばにいられず、すまなかった」としきりに謝罪し、
「さっきも賞を貰ったが、私が一番自慢に思うのはお前だ」
と素直な気持ちを伝えるんよね。
そう言われて、モリーも、ちと嬉しそうでしたよね？d(´∀｀*)

一方、ファスコは昔アザレロとスティルスと組み、麻薬の横流しをしていた連中を捕まえ
金とヤクを拝借していたらしい(´･ω･)

だけど、2004年クィーンズのボロ家で、アザレロが売人を殺害してしまいー
ファスコは、その銃を内務調査に備え、隠蔽するようスティルスに頼まれたよう(〃ﾟAﾟ)

それを聞き、カーターはライカーズ刑務所にいるアザレロに面会に行き、
「何故、突然ファスコの話を？」と問うてましたが…
「あいつは掟を破ったんだろうよ。今後も色々出てくるぞ」と返すアザレロ。

ここでカーターは「協力したら検事と話すわ。刑期が短くなるかもよ」
と取引を持ちかけますが…
「取引するには、遅すぎる」と返し、去って行くアザレロ。

その後、VACキャピタルが証券取引会に調査されー
製薬会社の株で、インサイダー取引の疑いを掛けられている事が判明(｡･д´･｡)

しかも、ネルソンがボイドに治験失敗の審査結果を話した事から、
フィリア株の下落を見越し、5億稼いだと思われているらしくー
リースは、ネルソンに「VACからすると、先生の存在が邪魔になる。だから命を狙われた
のでは？」と話してましたけど…(´･ω･)

ま、確かに口を滑らせたのは、過ちだったとしてもー
それで命を狙われるなんて、怖すぎ…(°д°|||

早速、ネルソンはボイドと会う事に(`･ω´･)ﾉ

その頃、フィンチも汚染源を突き止めてましたが…
どうやら授賞式の演壇にある水差しだったよう(´-ω-`)

しかし、あない乱暴にボイドを車に詰め込まんでも…
ホントにリースてば、容赦ないんだからぁ～ヾ(･∀･｀*)

早速、ネルソンはボイドに「私を顧客として取り込み、友人のフリをして治験情報を
聞き出し、破綻させたな！」と問い詰めてましたが…(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
「俺はトレーダーの仕事をしただけだ」と返すボイド。

更にネルソンは「SECに気づかれ、私に毒を盛ったな！」と責め立てるのですが…
「毒なんて知らない」と返すボイド。
ネルソンも、時間がないから銃で脅すんよね。
それ見て、ニヤツくリースにちと笑えた(´･∀･`)

それにビビり「ボスに四六時中、ケツを叩かれてるんだ。“ブラック・エンジ”＝手堅く
独占的な内部情報をと。治験データが必要だった。情報を掴むか、あのボスにタマを
切られるか、なんだ。あんたも投資で儲けたがってたろ？」と訴えるボイド(*-ω-*)

ちなみにボスは、ヴィセント・コクランらしくー
ボイドは調査が迫り、ボスに処理すると言われ、
ネルソンが情報源だと話してしまったよう(´-ω-`)

現在、コクランは北部のロッジ、ウィンドクレストにいるらしくー
リースたちは、そこへ向かうのですが…o(･`д´･ ｡)

一方、ファスコはかなり窮地に立たされてるようで…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

結局、ファスコは殺人にも手を染めていたんですな(*´･ω･)
そして理由は分からないけど、スティルスの事も自らの手で殺めたー。
さすがのカーターも、動揺しまくってましたよね(´･д･｀)

いや～やっぱリースは豪快ですなぁ～d(≧∀≦*)
死直前だったネルソンの胸に“ブスッ”と注射を振り下ろしてましたよ～(*´Д`)σ

その後、ネルソンはコクランの元へ到着し、
「私ですよ、コクラン氏。殺したはずの」と名乗ってましたが…
ここで、ネルソンはポロニウムの人体への影響について延々と説明するんよねd(*´Д｀*)
だけど「私は投資家だ。株は商品。負けを引いてしまったら捨てるしかない。そうやって
勝ってきた」と返すコクラン。

更に「私は、良い事も悪い事もしてきた。結局、人生も名声も台無しにしてしまったが、
殺されるいわれはない。SECの調査で会社は終わる」と訴えるネルソンに、
「気の毒だが、あんたの死で調査は幕引きになる」と返すコクラン。

だけど、ネルソンは易々と物申しに来ただけじゃなくー
しっかりコクランの酒に毒を仕込んでた。
ポロニウムの説明をしてたのは、この為だったようで、
「あんたの資産は90億ドル。使えるのは、あと24時間だ」とカマしてた(-∀-)

最後に、リースはネルソンに彼の大好きな62年の酒を渡すんよね。
ネルソンはそれを飲んだ後、
「ありがとう、この1杯と全てに」と言い、命尽きてしまうー(*´･ω･)

リースは、フィンチにネルソンが亡くなった事を告げ、
「もう少し早ければ…」と無念そうに嘆いてましたが…(´･_･`)

どうやらマシンの遅れが常態化してきたらしくー
シマンスキー、ビーチャー、そしてネルソンを救えなかった事に、
フィンチも心を痛めてたんよね(*´･ω･)

しかも今回は、ハナから死亡する事が分かっていたし、
より切ないラストになっちゃいましたね…(ﾉД`)

そして、絶体絶命のピンチに追い込まれたファスコなんですが…
でも埋めたはずのスティルスの死体が消えてたんよね(*「･ω･)

しかも、あの後アザレロは、証言を撤回したらしい。
ま、とにかく今回ファスコは、命拾いしましたな(o´∀｀)o

結局のところ、あんだけ悩んでいたけど、カーターはファスコを救う事にしたんやね。
そしてベアーに死体を捜させたとd(ﾟДﾟ*)

しかし、マシンに異変が起きてるのは明らかなようで…
最後に、シャットダウンしちまってたようですけど～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

ついにシーズン2も残すところ、あと2話となりましたが、
どう収拾をつけるのか？気になりますなσ(･ε･〃)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[6回]

今回マシンが弾き出したのは、大手コンピューター・ネットワーク＝ライラテック社の
戦略担当上級副社長、モニカ・ジェイコブスだった。
ネタバレしてます～o(*･ω･)ﾉ



今回は警備上、社員証で居場所まで追跡されるという理由もあり、
フィンチが“ITマネージャー”になりすまし、ジェイコブスの会社に侵入する事に((｡´д`)o

その頃、リースは“マイケル・コール”の自宅を張っていたんよね。

一方、シマンスキーの件で、すっかり溝が出来てしまったカーターとビーチャー。
ファスコは、カーターの為にビーチャーに探りを入れる事になるのですが…( `･ω･)

その後、モニカは“研究開発部”の保管庫へ向かい、データをUSBにコピーしてましたけど…
「熱心にひたむきで仕事に打ち込む」とモニカをベタ褒めしていたフィンチにとって、
彼女の行動は、納得出来なかったらしい(´-ω-)
だけどリースは「最も有能なスパイは、最も疑われにくい人物だ」
と冷静な返しをするんよねd(*´Д｀*)

しかし、その後リースはショウに銃を突きつけられてしまい…
「わざわざ来たの？まだ仲間に入れと？察しが悪いのよ」と悪態をつかれてましたけど…
リースは「君の元ボスが真実を知ったコールを抹殺。両親の殺害も辞さないだろう。
だから、ここで守ろうとしてるんだろ」と返してた。
リースは、ショウに協力するつもりだったらしいo(･`д´･ ｡)

一方、フィンチはモニカが何のデータを盗んだのか調べる為、
USBのデータを拝借しようとするのですが…
ここで、秘書のジェロームが鋭い質問を投げかけてくるんよね。
ま、フィンチは余裕でかわしてましたけどね～(v´∀`*)

あの後、ファスコがビーチャーに「何故シマンスキーをタレこんだ奴の名を言わない？
FBIが仕込んだ札束がイライアスの店で見つかった。抜いたのはイライアスの手下か、
悪徳警官だ」と問い詰めてましたが…
ビーチャーは「あんたの元同僚にダチがいる。お仲間の2人はムショ。1人は失踪中。
悪徳なのは俺か？」と余裕の返しをするんよね( `･ω･)

その後、モニカは外出しー
ロスに1週間前、事故死した研究開発部所属ジャスティン・リーのデータとUSBを渡し、
「ご両親に花を送ったけど、そこに住んでなかった。他の連絡先や経歴も全てデタラメ
だった。スパイかも。死亡当日の暗号化メールを開けようとしたけど、無理だった」
などと話してましたけど…
ロスは、リーの上司らしくー
「調査しよう。それから社長に報告だ。助かったよ」と返してましたが…

ここでフィンチはリースに「暗号化メールを見たいな。次はロスのオフィスか」
と告げてましたが…
リースてば、戻って来たんやねー(*´Д`)σ
しかも、ロスにわざとぶつかって、USBを拝借しちゃってた(*´-∀-)

その頃、ビーチャーはクインと密会しておりー
シマンスキー殺害の捜査で、情報源について迫られた事を話してましたが…
クインは「情報源は、イライアスの手下の1人だ。ボスが獄中で、奴らも苦しい。金を稼ぎ
まくるシマンスキーに不満を抱いた。他の者に流しても良かったが、名付け親として
君の手柄に」と明らかに煽ててるやん～な返しをしてましたな(*-ω-*)

あの後、フィンチはモニカがリーの黒幕に狙われる事を危惧し、
カーターに調査を頼んだよう。
しかし間もなく、モニカの携帯が同期しー
アドレス帳や通話記録が勝手に加えられ始めるんよね(;ﾟДﾟ)!

更に、ロスにPCから機密事項が見つかったと告げられ、
モニカはスパイ容疑が掛けられてしまいー(*´･ω･)
しかも秘書のジェロームが「今にして思えば、様子がおかしかった」
とまさかの裏切り発言(〃ﾟAﾟ)
その後、モニカは会社から追放されてしまうんよね(´-ω-`)

翌日、フィンチはリースにモニカの様子を問うてましたが…
「モニカは会社の前にいる。泣き寝入りしない気だ」と返してた。
あの後、フィンチはリーのファイルをチェックしたらしくー
「彼の経歴等は巧妙に細工されている。マサチューセッツ工科大の卒業証書や、米国の
出生証明書や、医療記録も偽造らしい」事が判明。

その後、モニカは会社から出てきたジェロームを尾行し始めるんよね(`･ω´･)ﾉ

その頃、ビーチャーはイライアスに面会し、
「シマンスキー刑事は、あんたに雇われていたのか？」と問うてましたけど…
「彼の死で利益を得るのは？自らは疑われる事なく、中心で密かに糸を引く者がいる。
あんたは既に色々知っている。ゲームの中にいると気づけ。あんたはHRに利用された。
最後に忠告しておく。次の一手は慎重に打つ事だ」と返し、去ってくイライアス。
この様子をファスコは、しっかり録音してましたねo(･д･´*)

そしてフィンチは、カーターにリーの事故死の件について問うてましたが…
「報告書によると、ブラックボックスに他車と衝突の記録や、車両異常もない。事故で
処理された。しかも遺体が消えてたわ。誰かが侵入し、リーの遺体を持ち去った。」
と返すカーター。

あとシモンズが、ビーチャーがイライアスに面会していた事をクインに報告しており…
何だか雲行き怪し～な感じだったけど、やはり…でしたよね(´-ω-`)

一方、ジェロームは中国人のボスだかに「彼女は昨日クビになり、計画は安全です」
なて事を電話で告げておりー
それをモニカが聞きつけ、問い詰めるんよね(oﾟДﾟ)ﾉ

こら～女性に暴力を振るうな～！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛(ノ´Д｀)ノ
だけど、即リースが駆けつけ、
「無礼だな。質問に答えろ。中国語じゃ通じないぞ。ボスは誰だ？」
と胸ぐら掴んで脅迫？してましたよね～(o´∀｀)o

しかし、ここでハンターの襲撃に遭い、ジェロームは射殺されてしまうんよね。
リースはモニカを車に乗せ、逃げようとした所に、
「リーのメールを解読した。送信先は父親で中国共産党の高官だ。企業ではなく、
国家スパイだった。中国を敵に回したな。新しい隠れ家を使おう。私もすぐに…」
と報告するフィンチなんですが…

だけど、背後にはショウがいてー
フィンチは思い切り固まっちゃってましたよね(･∀･；)

「今朝出ていた新聞よ。潜入捜査中のCIA工作員が死亡。国内のテロ計画阻止に貢献。
CIAは否定も肯定もしないけど、リーク元であるのは確実。彼がCIAでないのは承知ね」
と告げるショウ。

更にボードに貼られていたルートの写真を見つけて、
「ホテルであった。短い会話だったけど、共通点が多い気がした。一体何者？」
と問うんですが…
結局、フィンチが回答する前に、ショウは彼女の情報を持ち去って行くんよねσ(･ε･〃)

でもフィンチも何も言い返せなかったからって～
ベアーを“裏切り者”呼ばわりするなんて、ちとヒドくない…？(´･д･｀)

あの後、リースとモニカは無事、隠れ家に逃げ込んだようo(･д･´*)
リースは、リーが中国のスパイだと話すんよね。
「特許を持っている製品は業界の最先端よ。あり得るわ」と返すモニカ。

と、そこへフィンチとベアーが合流しー
モニカは、かなり面食らってましたけど…
「まず、あなたを狙う黒幕の正体を突き止める。秘書以外にも、リーの仲間がいる。
機密部署にも人を送れる人間だ」と告げるフィンチ。
モニカは「研究開発はロスが指揮を取ってる」と返してましたが…( `･ω･)

フィンチは、モニカが無実だという証拠を消される前に、先に先手を打とうとするんよね。
しかしフィンチとモニカは、中々気が合うようですな。
寂しげな表情を浮かべるリースに、ちと同情しちまったわ( ´･ω･`)

更にフィンチは「ファイアウォールを突破し、リーたちが使う隠しネットワークを探す」
と意気込んでましたが…
しかしPC自体監視されていたらしく、バッテリー制御をやられてしまったんよね(´-ω-)

その後、フィンチはサーバーに直接アクセスする為に、モニカの社員証を借り、
ベアーを侵入させるんよね(*ﾟ∀ﾟ)=3
そしてベアーが社員を追い払った後に、リースとモニカが社内に侵入し、
カタログサーバーに送信器をセットd(d´∀`*)

その後、フィンチがアクセスして中を見てましたが…
各部門の幹部の半数以上が、関与しているらしくー
どうやらライラテックを利用し、国を丸ごとスパイしていると。
フィンチは、即リースに脱出を促してましたが…ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

いやはや～戦闘モードに入ったリースは、相変わらずカッコいいですなぁ～ヽ(*>∀<*)ﾉ

しかしロスは“シロ”だったようで、背後にはマーティンが…(°д°|||
モニカは、ショックを隠しきれなかったよう。
マーティンは「経済事情で会社は破産。真っ先に買収対象だ。渡りに船だった」
と言い訳するんよね(*-ω-*)

この間、フィンチはFBIに通報し、証拠を送ったよう。
リースは、この事をマーティンに告げるのですが…
しかしマーティンの元に、とある男から電話が入りー
マーティンは、自決してしまうんよね(;ﾟДﾟ)!

その頃、ファスコはカーターにビーチャーとイライアスの会話を聞かせー
「ビーチャーは黒幕を探っていただけ」と話し、幕引きするよう告げてましたけど…

だけどビーチャーは、ワシントンハイツで襲撃に遭い、殺害されてしまうんよね(´-ω-`)

その後、モニカにオファーがいくつかあったようでー
フィンチに「IFTという会社に興味があるの」と報告してましたな。

あとフィンチは、ライラテック社のスパイ・ネットワークに暗号化コードが、
カーラがアップロードしたウイルスに似てた事や、盗難データはごく一部が中国に流れ、
大半は別の組織“デジマ・テクノロジーズ”に渡った事。
そしてウイルスは、恐らくデシマが作ったと思われるが、ターゲットは“マシン”だ
という事まで、突き止めてたんよね((｡´д`)o

その後、“デジマ・テクノロジーズ”の一味らしい、おっさんが電話で
「米国の基準は中国で、我々には気づいていない」とか言ってたけど…
フィンチにバレてますよ～(-∀-)

だけど最後に出た“発症までの残り時間”てのが、めちゃ気になりますな(*「･ω･)
何だか四方八方敵だらけ～な状態ですけど…大丈夫なんでしょうかね？(*´･ω･)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

今回マシンが弾き出したのは元・時計職人のルー・ミッチェル。
彼はカジノの常連だったが、負け続けていた。
ネタバレしてます～o(*･ω･)ﾉ



のっけから、お約束のようにレオンがまたハメられてましたけど…(-∀-)
さすがのリースも呆れとりましたな。

その後、新しい番号が出た為、リースはアトランティックシティへ向かい、
2日間監視を続けるのですが…(「･ω･`)
今回の対象者ルー・ミッチェルは、年輩者の為かネット関係との関わりはほぼ皆無でー
フィンチも情報を探るのに苦戦しているよう(*´･ω･)

リースは、監視中にミッチェルの指が全部潰されている事に気づきー
フィンチに「推測だが、昔この町でマフィアを怒らせたかも」と告げてましたが…

一方フィンチは、古い新聞の結婚欄にミッチェル夫妻が記載されているのを見つけー
友人が妻の父親代わりを務めていた事から「マフィア絡みで妻の親が反対したんじゃ？」
と返してましたけど…d(ﾟДﾟ*)

その後、カーターに調査依頼してましたが、ほぼ読み通りな感じ(｡･д´･｡)

しかし余計なお世話だが、ビーチャーがしょっちゅうカーターを訪ねてきてるけど…
ちゃんと仕事してるんやろか？(*´･ω･)

その後も、ルーはお金がないのに、カジノに通い続けるんよね(*･д･)b
しかし顧客カードを使えば、使用歴を入手出来るらしくー
フィンチは、昨日からアクセスに挑戦しているよう((｡´д`)o

ここでリースは、ルーがオーナーのダリアン・マクリスと親し気に話しているのを見て、
フィンチに彼の写真を送ってましたけど…
カーターによると、マクリスは麻薬密売の疑いを持っているが告発は逃れてきたらしい。

その後、ルーがここ半年毎日2000ドル近く負けてる事を知り、愕然とするフィンチ。
だけどリースは「ルーこそが本当の元締めなのでは？」と言うんよね(`･ω´･)ﾉ
「マフィアの長老が変装？嫌な予測だ。私が尾行する」と返すフィンチ。

その頃、署ではヨゴロフの殺人罪について、証言する予定だったシマンスキーが、
逮捕されており…
どうやら、クインがヨゴロフを仲間に引き入れる為に手を回したらしいんよね(*･д･)b

その後、フィンチはルーを尾行しながら、
「案外、私も隠密活動の素質があるのかも」なんて言っちゃってましたけど…？σ(ﾟ∀ﾟ)

一方、リースは地元のワルどもを締め上げておりー
「ルーの世代は、全員自然死で死んだ」と言われてたようですが…
相変わらずリースは、ワルに関しては手加減なしの武力行使ですなぁ～(´･∀･`)

その後、フィンチは薬局の客とカジノの常連客が重複してる事に気づくんよね((｡´д`)o
そして、この薬局についてレオンに調べて貰うのですが…
所有は、ライオンウッド・エンタープライスだが、どうやらダミー会社のよう。
しかも役員のリストに公表されていないパートナーが、ダリアン・マクリスらしい。

ほらほら～フィンチてば～、尾行してる事ルーにバレバレですやんか～(σ´Д｀)σ
でも国税庁のフリして、金の出所について伺おうと頑張ってたけど…
「知りたいなら勝負しろ。バカラだ。負けた方が答える」と言われちゃうんよね(*´･ω･)
ここでフィンチは全く勝てず、質問責めに遭ってしまってた(o´Д`)=з
ご老人だからと侮っちゃ～いけません(ヾﾉ･∀･`)

しかも、ルーはカジノで、わざと負けてたんやね？σ(･ε･〃)
それどころか、ルーの賭け仲間は、全員かなりの借金漬けになっているようで…

「わざと負け続けてる？何故？」と訝しげな表情で問うリースに、
「カジノの薬局の経営者マクリスに聞くさ。麻薬ビジネスの資金洗浄の可能性がある。
高齢者は運び屋だ。負けた金は洗われてカジノの金庫へ、警察もお年寄りは疑わない」
と返すフィンチ((｡´д`)o

更に、リースはカジノのゴミ箱に大量の薬の容器が捨てられてるのを発見。
「薬局が交換所だ」と言い切ってましたなd(*´Д｀*)

そして何故、ルーだけ番号が出たのかー？なんですけど…
「運ぶ金からくすねたのか？マクリスに知れたら、殺しもいとわないだろうな」
と読むリース。

その後、ルーはボスの金をくすねたとして、マクリスの手下たちに襲われるんですよね。
だけどリースは即、男たちを片づけてた(`･ω´･)ﾉ
しかもルーは、リースがフィンチの仲間だと気づいてたんよね。

そもそもルーが運び屋になったのは、妻がガンになり…
頼みの綱は、高額な幹細胞治療だった為、費用だ必要だったと。
しかし資金は稼げたが、妻が死んで数日後ー
マクリスにイカサマ師と知られてしまい、巻き上げた分を返せと迫られたが残金はゼロ。
そこで指輪や宝石を取り上げられ、運び屋の手伝いを強要されたらしい(´-ω-)

ここでフィンチはルーに町を出るよう、逃走資金とチケットを手渡しますが…
「妻を置いてはいけん。すぐ隣に墓を買った。墓碑も刻んである」と拒否るルー。
でもフィンチは必死に説得して、ルーをシカゴへ行かせたはずだったんですが…(;´д｀)

その後、フィンチはリースに他のご老人たちも放ってはおけないと、
「国税庁用と違法な収入を記した裏帳簿、二重帳簿があるはず」と言うもののー
今のところはアクセス不可能だと。

ここで、レオンも加え、陽動作戦に出るんですな。
今回レオンは“ジェイソン・バオ”遊び人の大富豪になりすますよう(-∀-)

てかリースも心配してたけど、レオンに100万ドルも委ねて大丈夫なん～？(*´Д`)σ
と、レオンが賭け事を楽しんでいる間に、
フィンチは自前のノートPCをサーバーに繋げ～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

やっぱ、ルーは舞い戻って来たんやね。
どうやら、くすねた全額を賭ける気らしい(o´Д`)=з
リースは、ルーを呼び出し、フィンチと話をさせる事に。

ここで「チケット代は返す」と言うルーに、
「マクリスを有罪に出来る証拠を収集中で、あなたの身を守れない」と返すフィンチ。
だけどルーは「約束したんだ。マリリンとな。死の直前、アイツは俺の腹を見抜いてた。
後を追うつもりだと…遊び屋に身を落とした挙げ句、コソコソと逃げ出せと？お断りだ。
負けたまま、死ねんo(-`д´- o)」と訴えるんよね。

「なるほど、ならば徹底的にやろう。32万以上取り戻すんだ。大勝ちには賭け金も大きく
あなたに賭ける。必ず勝てるはずだ」と乗っかるフィンチ((｡´д`)o

その後のルーの生き生きとした表情ったら、なかったですな～ヾ(´∀｀*)
その間、フィンチは必死に帳簿を探しに集中。

でも、あんだけ大勝ちしてたらマクリスも、すぐ気づくわな～(´･д･｀)
リースは、マクリスが“警備部長”に電話をかけようとしたところで、
銃を突きつけ「殺し屋はバーモンド行きの車のトランクだ。用心棒を呼ぶなら、国税庁と
FBIに、こいつを見せる」と言い放ちー
フィンチから届いたばかりの裏帳簿の写メでトドメを刺すんよね～o(･д･´*)

その後、ルーは合計で2032万ドル儲けてたけど…
大勝ちしてるの見てるだけでも、痛快でしたねー(v´∀`*)

でも～結局、ここでもレオンは金より女でしたな(*´-∀-)

これで一件落着～と思いきや…
フィンチとレオンは、マクリスの手下に捕まってしまってたんですよね(°д°|||
結局、リースも手下に殴られ、マクリスのアジトに連れて行かれるのですが…

ここでマクリスは、ルーを負け犬呼ばわりするんよね(´･д･｀)
そして、ひと勝負と称して銃弾ルーレットを始め…
だけどリースは、攻撃の機会をずっと伺ってたんよね～(*ﾟ∀ﾟ)=3
てか、ルーもいつの間に弾を抜いたんやろか？σ(ﾟ∀ﾟ)

その後、マクリスたちは警察に連行されて行きましたと(oﾟ▽ﾟ)o

ここでレオンも反省してるフリしてたけど…
彼の女好きは、直りそうもありませんな(ヾﾉ･∀･`)
シーズン3では、ファスコを出し抜いて、準レギュラーとかになってたりして…(ヾﾉ･∀･`)

あの後、シマンスキーの疑いは晴れたらしい。
どうやらファスコが、カーターにアドバイスした“札束”が決め手になったとd(*´Д｀*)
シマンスキーは、再度ヨゴロフ裁判の証人になるらしいけど…
またクインが、邪魔するんじゃないの～？ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

HRと聞いちゃ～ファスコも落ち着いていられずー
カーターに「シマンスキーだけじゃない。用心しろ、次はお前さんだ」
てな忠告をしてましたけどねぇ…(´･ω･)

あと、ルーが金をくすねた本当の理由ですけど…
奥さんとの思い出の店を守りたかったんですなσ(´ω｀*)
ここでフィンチは、以前ピアースから貰い、踏みつぶした腕時計の修理をルーに頼んで
ましたけど…

ここでルーは、フィンチの愛する人グレースがまだ生きてる事に気づくんよね。
そして「生きてるなら会いに行け、時間にある内に」と訴えてましたけど…
悲しげに俯いてるフィンチを見て、ちと胸が痛んだわ…(ﾉД`｡)

その後、リースもフィンチに「大丈夫か？ルーとの会話だが。彼女を守る為に離れた。
ルーは知らなくても、俺は知ってる」と声を掛けてましたけど…
「考えないに限る」と返すフィンチを見て、
しばらくフィンチを哀れむ眼差しで見つめるリースに…更に胸が痛んだわ…(T^T)

で？ターニー刑事とクインは繋がってるん～？(･･*)
そもそもターニー刑事って…？ちと～あっしの記憶にはないんですが…(･∀･；)
以前も、出てきてたのかしらん？
とにかく色んな事が芋づる状態になってて、頭が混乱して来ましたぞ～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

今回、マシンから3日間連絡がなく、不審に思っていた矢先ー
1度に6人の対象者が告げられる。
いつも通りネタバレしてますが～
今回は、ちと長くなってますので～久々に「つづき」にしてます～o(*･ω･)ﾉ




いつも、ありがとうございます♪　

[42回]

今回マシンが弾き出したのは、テロを事前に防ぐ、政府の国防総省の情報支援活動部隊、
ISAのスパイのサマンサ・ショウと、マイケル・コールだった。
ネタバレしてます～o(*･ω･)ﾉ



のっけから、仰々しい感じで始まりましたがー
どうやら、このISAもターゲットが現れると番号が出るようですな。

ショウは、テロ犯の隠れ家でセシウムを確保後、部屋を爆破。
次に、NYへ向かう事になりますが…
その夜、ウィルソンはショウに新聞を見せー
解除ではなく、部屋ごと爆破させた事をちと咎めてましたよね( `･ω･)

今回、彼女が監視する対象者は、ジェームズ・マーサー。
彼は、海兵隊に4年いた後、不名誉除隊になったらしくー　武装組織に参加していると。
しかも1週間前、海外の口座から1万の送金を受け、クイーンズに移動したらしい。

ここで、やっとこさ～リース登場♪(σ´∀`)σ
だけど彼女に即、気づかれ即、退散しちゃったね(*´･ω･)

その後、マーサーにある人物から「明日、決行する」と電話が入っておりましたが…
ショウは相方のコールに「今夜中に彼の計画を探らないと」と告げます。

その夜ー
コールはショウに「番号の出所に疑問はないか？」と問うてましたけど…(´･_･`)
「“リサーチ”はいつも正しい。疑問を持たないのは、情報に間違いがないから」
と返すショウ。

しかしコールは、アキノの件に関して疑問が拭えなかったらしくー
CIAの友人に調査を頼んだらしい。
あと仲間のウィルソンにも、内務調査を依頼したと。
ここでウィルソンの名を聞き、訝しげな表情を浮かべるショウ

その後、マーサーが外出し、2人は彼の家に侵入します(`･ω´･)ﾉ
コールは、PCをチェックしてましたけど…
しかし、そこには“罠だ、今すぐ逃げろ”の文字が浮かびー
2人は、襲撃されてしまうんですよね。
しかも、コールは銃弾を食らってしまい、死亡(°д°|||

と、そこにリースがやって来てー　いつものように自己紹介してましたが…
てかリースも、撃たれちゃったんですけど？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

この襲撃命令を下したのは、ウィルソンだったようー
そのウィルソンも、謎の黒幕男に命じられてたようなんですが…
何だか、どこもかしこも繋がってて…あっしは、頭が混乱してきましたよ？q(´･ω･`)p

謎の黒幕いわくー　ショウは最強の工作員らしい。
「彼女に自分たちの計画を危険にさらす情報を握られてる」
とウィルソンに話してましたけど…
しかも、この会話をルートが盗聴してたんよね(*´･ω･)

この時、ショウは左わき腹にホローポイント弾を受けてしまって…
怪我の治療をする為、麻薬を売りつけようとしてきたルイスを捕まえ、
家に乗り込んでましたけど…(*ﾟДﾟ*)

いや～最強と言われるだけあって、かなり強いんですよね～彼女ｄ(-ω･｡)
その後、乗り込んできたルイスの仲間に銃をぶっ放し、仕留めてた。

そもそもショウを鍛えたのは、ハーシュだったらしい。
あとコールのCIAの友人てのは、ヴェロニカ・シンクレアだと分かりー
ショウは、シンクレアに電話を掛け、会う約束をします((｡´д`)o

あとウィルソンにも電話してー
「ボスと待ち合わせを。ボスが来なければ、アキノの件を公表する」
と脅してましたねo(･д･´*)

そしてショウは、シンクレアと会いー　って…あんた、ルートですやん？(｀･ω･)っ彡/　

ここでルートは、
「核関連の技術者ダニエル・アキノへの電子送金の記録を彼が送って来た。
送金先はヒズボラ関係と見せかけ、実は巧妙に偽装されてた。
送金の出所を追いかけてみたら、国防総省の情報支援活動部隊＝ISAだった。
予算は機密扱いで、ここ5年増大してる。“ノーザンライツ計画”の為だと。
アキノは関係者で“リサーチ”と呼ばれる施設が作られたと。他の関係者の名前は不明」
などと、ショウに説明。

そして「彼は、アキノが計画の関係者の名をあなたに教えたと。覚えてる？」
と聞くのですが…(´･ω･)

ここでショウは、バスルームで怪しげな音がした為ー
会話を止めて、近づいていくんですよね。
しかし背後からルートにスタンガンを当てられ、動けなくなっちまいやしたよヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

だけど、ルートが言ってた話は、本当の事のようでー
“アキノが雇われて、作った特別な何か？”
てのを聞き出そうと、ショウをイスに縛りつけ、アイロンで拷問を始めようとしますがー
「経歴には載せてないけど、こういうの好きよ」と返すショウ(･д･oﾉ)ﾉ

しかし、“そこに物騒な男たちがきました～”　てな警告が携帯に入りー
ルートは「仲良くなれそうなのに…悪いけど、お先に失礼。続きはまた今度」
と未練タラタラ状態のまま、出てってしまうんですな( `･ω･)

その後、物騒な男たちの内の1人が、とある男に電話した後ー
ショウは、男に怪しげな注射を打たれそうになり、ピ～ンチ！でしたけど…(*´>д<)
いやぁ～ここでまたまた、あっという間に男たちを仕留めるんですよね～。
実は、私はこういうカッコいい女性も、大好きなんですよね～(人*´∀`)

と、そこにリース登場♪
ショウに「お願いだ。今度は撃たないでくれ。俺は結構いい奴だし、それに君の背中…
多分アコニチンだ。うっかり打っても、解毒は出来る」と売り込むリース(*´Д`)σ

結局、男が倒れた時にショウは注射されちゃったらしい(´-ω-`)

更に、リースは「友人が話したいと」と告げますが…

ここで、ようやくフィンチが登場しましたねｄ(･∀･*)
そして「我々は人を助けてる。君は政府の秘密組織で、テロや国家の安全と脅かす企てを
未然に阻止する仕事をしていた。“リサーチ”と呼ばれる部署からの情報を元にだ。
情報に誤りはないとされ、番号のみで提供される」と告げ、
ショウとコールの番号が書かれた紙をみせるフィンチ。

そして当初、状況の把握に手間取り、コールを救えなかった事を詫びるのですが…

「プログラムの関係者ではないなら、何者？私を助けに来たと？」と問うショウに、
「君を救えるのは、我々だけだ」と返すフィンチd(*´Д｀*)
「私の雇い主は人捜しにかけては、かなりの腕前よ。我々を殺せと命じた黒幕を
突き止めたい」と言うショウに、
「手に負える相手ではない。君は非常に危険な状態にある。彼らがアキノとコール、
君を殺してまで、守りたい秘密に迫ったからだ。“リサーチ”なる組織の真実だ。
コールは感づいていた。彼らは存在しないと」と返すフィンチ。
だけどショウは「コールの仇を討つ為、死ぬのを覚悟で対決する」と言うんよね(*´･ω･)

それを聴き、フィンチは「一応、忠告しておく。世の過ちを正そうとして、
逆に悪化させる事もある。気が変わったら連絡を」と告げ、名刺を渡しますが…
結局、返されちゃってましたね(´･д･｀)

その夜ー
ショウは、謎の黒幕に会いにパーティー会場に行きー
「コントロールに会いたい。あなたは違う」と告げますが…
「残念だが、そうだ。だが、かなり近い」と返す謎の黒幕。

その後、場所を変えー
アキノの事について問うショウに、
「苦渋の決断だったが、やむを得なかった。何百万もの国民の安全が1人の犠牲で
保たれる。日々、決断に頭を悩ませる立場だ。理解してもらいたい」と返す謎の黒幕。

ここでショウは、コールが集めた情報の入ったUSBを謎の黒幕に渡します。
そしてウィルソンの事を“能なし”と罵りー
しっかり報復も果たしてた(*ﾟ∀ﾟ)=3

なのに路上で、ハーシュに背後から注射を打たれてしまい(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
これで、ジ・エンドか？と思いきやー(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

フィンチは、レオンに手回ししてたらしく、
即、ショウに解毒剤と鎮痛剤を打って、眠らせたらしい～(oﾟ▽ﾟ)o
でも、やっぱレオンも彼女に襲われちまったんやね、首に傷が出来てた(-∀-)

あと、最後の最後にカーターとファスコも出てましたね(v´∀｀)ﾊ(´∀｀v)

その後、目覚めたショウにフィンチは「我々は味方だ。まだ信用出来ないか？」
と聞いてましたけど…
「そう簡単にはね」と返されてた。
しかも、2人とも携帯を取り上げられてたし…(o´Д`)=з

それでもフィンチは、めげずに「気が変わったら連絡を」とショウに名刺を渡しー
今回は、受け取ってくれましたけど…
また彼女も、今後登場する事になるんでしょうかね～？σ(ﾟ∀ﾟ*)
ここで、つづくです。

てな感じで、今回はちとフィンチたちがショウをフォローする間もなくー
別のドラマか？と錯覚しちゃいましたが～(ﾟ∀ﾟゞ
何だか、ニキータを見てるような感じで～中々、面白かったです(o´∀｀)o



いつも、ありがとうございます♪　

[22回]