2024.11.23 Saturday 06:55
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2013.08.17 Saturday 22:35
今回の対象者は、ホテルの客室係をしているミラ・ドブリカ。
リースはミラを守る為、ベルボーイに扮して“コロネット・ホテル”に潜入するが…
ネタバレしてます~o(*・ω・)ノ
ちなみに今回フィンチは、コンシェルジュとしてリースと共に潜入ー
リースは、ミラが30階で清掃していると聞き、エレベーターに乗りますが…
中にはゾーイがいて、ちとビックリ。
彼女も仕事で来てるらしいんですけどね~(゚∀゚〃)
その頃、ミラは3024室の客タグ・ブラントリーに絡まれていたようでー
てかリースも、無断で部屋に入っちゃ~まずいんじゃ…?(-∀-`; )
しかも「プラチナ会員の特典にセクハラは含まれません」ってカマしてましたな(´・∀・`)
そしてリースは即、ミラに話し掛けるんよね。
だけどミラにとって、この手のトラブルは日常茶飯事らしくー
逆にリースの過酷な境遇を心配してくれるんですよねヾ(´∀`*)
今回、久しぶりにクセのない対象者に出会い、ご満悦のリースでしたが…
移民局によると、ミラはコソボ紛争を生き延びたセルビア難民らしくー
リースに「家族の中で、脱出出来たのは彼女だけ」と説明するフィンチ((。´д`)o
その後、フィンチは館内の監視カメラにアクセスしますが…
デレクとバドがミラの元へ行きー
「我々の副業の件で警察から連絡があった。バレたらどうなるか承知だな」
と脅迫じみた事を言ってたんですよね(*-ω-*)
その頃、ハーシュが出所しておりー
謎の黒幕が、リースには危険な組織が背後にいると。
「奴を見つけ、ボスの名前を吐かせろ」てな事を命じてましたよ~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
一方、カーターの元にはビーチャーが訪ねてましたけど…
と、そこへモス捜査官がやって来てー
「ドネリーのファイル見直していたら、君のFBIへの推薦状が出てきた。まだその気があるなら、話を進めるが」と言われー
「あります」と即答するカーター(o゚▽゚)o
「では身上調査を始める。過去10年間の家族や交友関係等だ。ポリグラフ検査も」
とか言われてたけど…大丈夫かしらん?(´・_・`)
その後、リースは報告がてらフィンチと話してましたが…
そこにデレクがやって来てー
「おしゃべりかね?航空オタクの軍団が着いた。ロビーを占拠されないよう、効率よくさばけ」と皮肉混じりに命じられるリース。
てかデレクてば~ちとリースに厳しすぎへん?(`・ω・)っ彡/
リースも思わず「脅威があいつなら、いいのに」とこぼしてましたよねーd(*´Д`*)
と、そこへカーターから「タレコミで、そこのコールガールが逮捕された。結局、口を割らず保釈金を払って釈放になった」と報告を受けるフィンチ。
ちなみに支払ったのは、バド・ギャリソンらしい。
あとカーターは、FBI勧誘の件も相談してましたね。
フィンチはポリグラフ検査について、
「基本的質問で嘘をつけ。裏をかき、煙に巻く事が可能だ。とはいえ、しばらく我々には近づかない方がいい」とアドバイスd(´ω`*)
そして、フィンチはリースに、
「やはり売春斡旋のようだ。ミラが密告者なら危ない」と報告。
リースは「さっさと片づけて家に帰るか」と軽く返してましたが…(*´・ω・)
その後、ミラが3215室の客チャールズ・ハリスに呼ばれー
リースは、すぐ様部屋へ向かいますが…
「どういう事?これで2度目よ?デレクね?私を見張れと?」と責め立てるミラに、
「トラブルか?奴のサイドビジネスに、君も関与を?」と問い返すリース。
でもミラは「私の仕事は部屋の清掃係よ。品のない商売とは無縁」と言い退けるんよね。
その後も、リースは問い続けますが…
「あなたに何が分かるの?私の過去も知りもせず…助けは無用よ。一切つきまとわないで」と言われちゃうε=(・д・`*)
そしてリースはフィンチの元へ戻りー
そこで「ハリスは著作の評価も高いフリーのジャーナリストだ。ミラとの接点は不明だが、彼女は、何か情報を持っているのかも」と告げられるんですが…
「祖国を逃れ、偽名を使い、身を沈めている」と返すリース。
リースが疑ってた、あのタートルネットの男…
ずっと、あのソファーに座ってたようなんですがー( `・ω・)
だけど、そこにゾーイがやって来てー
彼の横に座り、ワインをぶっかけるんよねo(・д・´*)
だけど彼と入れ違いに別の男がバーからやって来て、ソファーに座ってた。
それを見て「観測手=スポッターだ、交代で監視の穴を埋める。暗殺部隊だ」
と言い切るリース(`・ω´・)ノ
その後、リースはスポッターの部屋を調べる事に。
リースは、彼らの旅行カバンから、ハリスのファイルを見つけます。
「彼はセルビアの大佐ラドコ・ペトロヴィッチを何度も記事にしている。コソボでの戦争犯罪を告発する内容だ」とフィンチに告げますが…
一方、フィンチはホテルのWiーfiで彼のPCにアクセスし、ミラに関するファイルを探りー
そこでミラの本名はブロジーで、セルビアではなく、アルバニア人だと判明。
「大佐が命令して、家族の処刑を密かに目撃した。名前を出身国を偽ったのは、身を守る為だろう」とリースに告げるフィンチ。
ミラは、リースの見ていた告発記事の切り札のようでー
「彼が証人のミラに接触するのを待ち、身元を特定後、行動に出る」と言うフィンチ。
「彼女だとバレたはずだ。応援は?」と問うリースですが…
やっぱ応援って…ファスコよね(*´-∀-)
しかもスポッターは、3名いるよう。
ミラは、そばを離れないリースに「いい加減にして」と悪態をついてましたけど…(*´・ω・)
ここでリースは、1人の男を処理し「これでもか?」と返します。
「私を狙ったのね?記者と話したから」と怯えるミラに、
「ペトロヴィッチは目撃者の君を抹殺する気だ」と返すリース。
その後、32階のカメラに異常が発生。
3215室が発砲探知され、ネット回線が切断されてしまいます。
フィンチは、リースに至急ハリスの部屋へ向かうよう告げますが…
この時、リースがミラに「俺から離れるな」と声をかけるんよね~(*・ω・*)
そしてリースはハリスの部屋へ向かうもー
ハリスは、数分前にチェックアウトしたらしく、もぬけの殻(´-ω-`)
しかし部屋の壁に、血の跡が残っておりー
「遅かったか、素早い連中だ。片づけていった」と言うリースに、
「彼は酔ってた。昨日私の素性や大佐の件を持ち出した」と返すミラ。
どうやらミラは、隣人のセルビア人サニャの家に隠れていたらしい。
更に「先日ハリスに会った彼女は、私が目撃したと証言したの。2週間前、死体で見つかった。記者に話したせいよ。公の場に出れば、安全だと説得されたけど断った。どうすれば?」と嘆くミラに、
「俺が守ってやる」と返すリース。ホント、カッコいいわ~o(*>∀<*)o
その後、ミラが証人だとバレたのは、部屋に小型マイクが仕掛けられていたからと判明。
リースは、マイクが繋がっている部屋へ乗り込みますが…
その間、ミラはエレベーターに逃げ込むも…そこには、暗殺部隊の一員がいてー
フィンチは、リースに「降下を停止させる。その間に救出を」と告げます。
そこにファスコから電話が~(*゚◇゚)ノ
でもリースは、取り込む中で出れません~(ヾノ・∀・`)
結局、ファスコはフィンチにバーとロビーの殺し屋が動いた事を報告するんですな。
フィンチは、あの大型のトランクにハリスの死体が入っていると読むんですが…( `・ω・)
その頃、ミラは暗殺部隊員に銃を突きつけられ、
「隣人のサニャの証言のデータはどこだ?奴の部屋にはなかった」と迫られてましたが…
リースがエレベーターの天井を突き破り、暗殺部隊員を一撃♪o(・`д´・ 。)
ミラは、サニャの証言データをロッカーに置いてたんですな。
リースは「先に君を逃がし、取りに戻る」と言いますが…
てかファスコが、死体を運搬中の2人を華麗に?片づけましたね~(σ´∀`)σ
しかし「うちのチワワを見なかった?」
と質問するとこが、いかにもファスコ~でしたな(´・∀・`)
そこにリースから、電話が入りー ファスコは、南別館のロビーに向かいます。
しかしホテルには、ハーシュも向かって来ておりー(°д°|||
リースは、ミラに「ファスコの分署に保護して貰えば安心だ」と告げてましたが…
「コソボを離れて以来、安心とは無縁よ。1人で必死に逃げ、元の名前も故郷も、全て置いてきた。いつか取り戻したいと願ってたけど、何をされるか恐ろしくて」と不安げに返すミラ。
だけどリースは「自信を持て、君は勇気がある」と励ますんよね(*´∀`)b
一方、カーターポリグラフ検査途中に、ビーチャーについて問われてましたが…
彼は、内務調査局に調査されているらしくー
結局、カーターの採用は、お見送りとなってしまったよう(´-ω-`)
その後、リースはロッカーに証言データを取りに行くもー またデレクが登場(`-д-;)
ま、即リースは殴り倒しとりましたが…(`・ω´・)ノ
しかし、今度は背後からハーシュに銃を突きつけられてしまうリース。
そしてレストランの厨房にてー「ボスは誰か?」と問われるんですが…
やっぱ、リースは強かったですな(v´∀`*)
でも途中、リースの顔がガスコンロで燃えちまうんじゃないかと、
ヒヤヒヤしちまいやしたが…(p´Д`;)
あと署には、もう1人の暗殺部隊員が潜り込んでたようですが…?(*゚Д゚*)
その後、ビーチャーがカーターを訪ねて来てましたけど…
カーターは、テイラーとの顔合わせをヤンワリと断ってましたね(*´・ω・)
しかし、その後ー
暗殺部隊員が隙を見て、ミラのいる部屋に入って首を絞めにかかるんですよね。
これを見て、カーターが即、射殺ー。お見事でしたな(*゚∀゚)=3
その後、ペトロヴィッチ大佐は失脚ー。
デレクは、全てを白状して逮捕されたらしい。
結局、ホテルはフィンチが買収したんですな。そしてミラが支配人になったとv(・∀・*)
あとハーシュは、生き延びてたんですな( `・ω・)
最後に謎の黒幕に呼ばれたメイという女性…あれは、ルートじゃ…?(゚Д゚≡゚д゚)
何だか、またまた嵐の予感ー(*´・ω・)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[32回]
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2013.08.10 Saturday 19:30
今回の対象者はSNSサイトで、巨万の富を得たローガン・ピアース。
彼は天才IQを持つ変わり者だった。
ネタバレしてます~o(*・ω・)ノ
ピアースは、友人と立ち上げたSNSサイト“フレンザー・ドット・コム”が当たったらしい。
リースに「チーフ・エンジニア兼会社の顔はピアースで、実務やマーケティングは長年の相棒ジャスティン・オグルビーの担当だ。相棒は今、ピアースに死なれては困るはずだ」と説明するフィンチ。
今回もまた「携帯ペアリングが出来なかった」と言うリースに、
「出来たとしても企業スパイを恐れ、1日2回携帯を変える」と返すフィンチ。
ちなみに今夜、ピアースらはチャリティに出席し、会見もするらしい。
その後、フィンチはカーターに「ピアースを訴えた原告のうち、暴行等の犯歴がある人物のデータを調べて欲しい」と依頼。
そして早速、チャリティに潜入するリース。
タキシード姿もお似合いです♪(σ´∀`)σ
その頃、ピアースはケイマン夫婦と和やかに会話してましたが…
彼らが創設したSNSサイトは、フレンザーの登場で価値が半減したらしい。
と、ここでピアースがリースに声を掛けて来ましたが…
リースは“ジョン・ワイリー”ファンド・マネージャーって事になってるらしい。
軽く自己紹介するリースに、即「思ったより、退屈な人だったね」
と失礼な返しをするピアース(`ω´*)
今回のフィンチの作戦は、見事空振りしちまいましたね(o´Д`)=з
その後、オークションが始まりますが…
アインシュタインの書簡一式が出てきて、ピアースとケイマンの競い合いに。
更にピアースが500万に釣り上げ「おたくには高すぎるか?他には?」
と傲慢な物言いをした事にリースはカチンと来たらしくー
1000万の札をあげちまいましたよ~(ノ゚∀゚)ノ
その後、リースはピアースにドヤ顔で「悪いね、また今度」とカマしましたねo(・д・´*)
「いいさ、チャリティが盛り上がった」と強がるピアース。
と、そこへメールが来て、ピアースは会場を後にしますが…
どうやら彼は、ケイマン妻=シンシアと不倫しているよう(=-ω-)
結局、情事の為に会見を欠席したという訳ですか…かなりフザケた男ですな。
この場を尻拭いするオグルビーに、
メルボーン副会長が「彼によく言っておけ、メディアを敵に回すなと」
と釘を刺しとりましたが…(-д-)
その間、ピアースはヘリで会場を脱出したようでー
リースはフィンチに「掟破りには手を焼くぞ」と告げるんですよね。
そして今回フィンチとネイサンの回想シーンが流れてましたが…
結局、2009年にマシンを政府に売り渡した後ー
ネイサンがマシンにバックドアを設けてた事をフィンチが知り、
2人は決別する事になったよう。
あとネイサンは、アナ・サンダースという女性を見張ってたようですけど…?(・・*)
しかし、ピアースも裸にスーツって…かなりの変わり者やねー。
で、いつの間にやら、フィンチがクリニーング店の店員に…σ(゚∀゚)
ここでピアースの会話の相手をしながら、会計時に出したカードを盗聴装置付きカードに
すり替えてましたな。
そして会社に戻ったピアースを監視するリースですが…
しかしピアースも会議中に寝るって、どうなのよ?(`・ω・)っ彡/
次にエミリー・モートンの弁護士がやって来ますがー
モートンは開発した相性診断サイトを彼らに売却するも、
サイトを公開する約束は反古にされたらしい。
しかし依頼人が欠席という事で、早々に席を立つピアース。
その後、昼食に出たピアースをリースはバイクで尾ける事に。
ところがピアースの車の制御機能にマルウェアを仕込まれたらしくー 減速不能状態に。
フィンチが何とか食い止めてましたけど…(´・ω・)
しかしリースがピアースの車に追いついた頃には、既に彼はタクシーに乗り込んでおりー
「常に先手を打たれる」と呟くリースでしたが…
でもこんな事でメゲるリースじゃありません(ヾノ・∀・`)
やはり?強引にピアースの会社に乗り込みー
「手短に言う。あんたの命が危ないとの情報がある。通常なら表に出ず姿を隠し、手助けするがカネも取り巻きも多すぎる。48時間張り付いていいなら、守ってやるよ」とカマすんよね(*゚∀゚)=3
「面白そうだ。ただ者じゃないと思った」と返すピアース。
一方、フィンチはモートンがピアースらに公開を訴える動画を見てましたが…
どうやら、このサイトは競合するフレンザーには脅威らしい。
その後、ピアースはリースを自宅へ招いてましたが…
「“粗末な我が家”へ」って…いちいち鼻につくんやけど(-ω-;)
しかも、この後投資家集めのパーティには出席せずに、またもすっぽかすピアース。
フィンチは「その方がいい。公共の場は危険かも」と言い、
リースに携帯を見るよう、告げますが…
どうやら「緊急役員会で、彼のCEO解任が決定した」らしい。
この後、ピアースに異変が…どうやら酒に何か盛られたらしいー(°д°|||
リースはフィンチに「アナフィラキシーだ」と告げ、素早く気道の確保をするんですが…
「力を抜け。俺を見ろ、心配ない」と冷静沈着に対応してたリースが、これまた素敵でしたわ~♪∑d(d´∀`*)
でも100人も出入りがあるんじゃ~容疑者なんて絞れないんじゃ?(-∀-`; )
しかもピアースがアレルギーになったのは、最近らしい。
ここでピアースは、父の話を始めます。
「カメラ店を営む父は、写真の現像一筋だった。やがてフィルムは消滅。デジタルに転向したが、既に時遅しだ。携帯カメラの普及で、全てを失った。変化は受け入れないと。技術は廃れるが、人との繋がりは廃れない」と言うんですが…σ(・ε・〃)
でもリースは「何百もの“親友”は見直した方がいいかもな」と返すんよね。
その後、リースは外に出てフィンチと落ち合う事に。
今回、ベアーは留守番らしくー 様子もおかしかったんよね(*´・ω・)
「ペットは飼い主の不安を感じ取るそうだ。過剰なストレスを?」と問うフィンチに、
「刑務所暮らしと爆弾を体に巻いた以外の話か?ないよ。薬を盛られたなら、自宅も危ない。移動させる」と返し、デカンタを手渡すリース。
で、実はピアースもついて来てたんやね( `・ω・)
しかもフィンチが、カードの盗聴器に制御装置をハッキングし、遠隔操作した事や、
リースの正体についても調べたらしい。
でも、ピアースはフィンチの用意した隠れ家ではなくー
サンクト・ペテルブルクにあるバーにリースを連れてくんよねσ(゚∀゚)
てかリースてば~
確かに似てるかもしれんが、ピロシキは揚げ餃子じゃないってば…(-∀-`; )
その頃、フィンチはベアーがうつ病じゃないかって本気で心配してましたが…
そこにカーターから「デカンタから指紋が11箇所合致した人がいる」と連絡が入りー
あの写真って、弁護士のキャンベルじゃ…?(゚Д゚≡゚д゚)
しかもピロシキを堪能していたピアースの元へやって来てましたよ。
「言ったろ?友人はマズい」と耳打ちするリースに、
「僕の弁護士でもある。僕を追い出した奴らに非競争条項を放棄させた。これでフリーだ」と返すピアース。
そしてフィンチは、リースに「キャンベルの指紋が出た。ピアースの保険を申し込む際ー
書類作成は弁護士が」と告げます。
ここでリースは「酒に細工を?彼のアレルギーを知ってる。殺害目的か?」
をキャンベルを責めるんよね(`・ω´・)ノ
「あんたは黙ってろ。何様のつもりだ?」と凄むキャンベルに、
「手を出すと後悔する」と返し、
即、キャンベルの差し出した指をヒネリ倒すリース(o゚▽゚)o
そこに次々と仲間が~(o´Д`)=з
ピアースはリースに「ほんの数人にだけ予定を漏らした」と告げてましたが…
「身の安全を気にしないなら、好きにしろ」と投げやりに返し、
そしてフィンチに「弁護士は片づけた。ピアースは友人に任せる」と告げるリース。
しかし、またピアースの番号が出たらしくー
フィンチに「かなり切迫した状況だと」言われ、「バーに引き返す」と返すリース。
でもフィンチは、カード履歴から、
「ピアースは、グランド・ヴィシェラ・ホテルに行った」と言うんよね( `・ω・)
リースはすぐ様、ホテルへ向かうもー そこにいたのは、銃を構えたモートン。
リースは、ピアースが宿泊料を支払ったと知りー
モートンは競合相手ではなく、ピアースの仲間だと知るんよね。
その頃、ピアースは外でオグルビーと会っており…
どうやら彼の第2の脅威は、オグルビーだったみたいね。
今まで散々、尻拭いをしてきたのに、モートンに肩入れするピアースが許せず、
報復しようと思ったんかね(´-ω-`)
ここでピアースは、大男たちに川に落とされかけますが…(°д°|||
でもリースは、必ずやって来てくれるんですよねー(v´∀`*)
リースに助けられた後「新しい友人を作れ」とアドバイスされ、
即、リースの肩を抱こうとするピアース。
でも即拒まれてて、笑えたわ(*´-∀-)
その後、オグルビーはピアースの殺害を企てた罪で逮捕されー
そしてピアースは、モートンと元ライバルのケイマンと新会社設立を発表ー。
後から分かった事ですが…
ピアースは、オグルビーが脅威だとハナから気づいてたようですな。
最後にピアースはリースに「感謝の気持ちだ」と告げ、
プレゼントを渡してましたが…(´・ω・`)
その後、フィンチとリースはベアーを散歩させてましたが…
フィンチは、ベアーには友達が必要と考えたようU・(エ)・U
ここでリースは、フィンチにピアースからプレゼントをフィンチに見せてましたが…
即、その腕時計を踏みつぶすフィンチ。
どうやらGPSが仕込まれていたようー
相手が切れ者過ぎるのも、ホントに怖いですなぁ…(p´Д`;)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/person%20of%20interest/person%20of%20interest2%20-14%E3%80%8C%E6%B1%BA%E5%88%A5%E3%80%8DPERSON of INTEREST2 #14「決別」
いつも、ありがとうございます♪
[35回]
2013.08.03 Saturday 19:22
リースとカーターを乗せたドネリーの車が事故に遭う。現れたのは、リースの元相棒カーラだった。
ネタバレしてます~o(*・ω・)ノ
あのまま、リースはカーラに連れ去られたよう。
カーターは、ようやくフィンチからの電話の着信音で目覚めー
リースを連れ去ったのは、元相棒だと告げてましたが…(*´・ω・)
その後、リースもバスの中で目覚めますが…隣にはスノーが。
そして胸には爆弾装置がセットされておりー
てかスノーとお揃いなんて、ちっとも嬉しくないですけど?(*-ω-*)
ここでカーラはリースたちに「お使いがあるの」と言って、
メモと銃など入った鞄を渡してましたが…
「何を企んでいる?」と問うリースに、
「死んだ3人のスパイが新世界に挑む。死後の物語よ、居場所を作るの」
と、ちと意味不明な返しをするカーラ(-ω- ?)
その頃、ファスコからカーラーの自宅に“ドネリー死亡”の連絡が入ってましたが…
ドネリーと一緒に捜査をしていた為、FBIからカーターにお呼びが掛かったらしく、
カーターは現場に向かう事に。
そこで、ファスコに指摘されてましたけど…
どうやらカーターは、右のピアスを落とした事に気づいてなかったらしい(°д°|||
そこに今回の事件担当のモスが声を掛けてきますが…
ま、カーターも本当の事は言えませんよね(*´・ω・)
てかファスコてば~カーターは動揺してるんやから~
ピアスを見つけてたなら、先に渡してあげたらいいのに~(`・ω・)っ彡/
その後、フィンチはカーターたちにカーラの経歴書を渡してましたが…
しかし死亡とされた後の情報が、あまりなかったらしい。
ここでカーターは、フジマ社でスノーと遭遇した際ー
カーラは何か企んでおり、その為にスノーがハードディスクを盗んだと話します。
フィンチは「ディスクについて知りたい。リースを救出するには、彼女の企みを探らないと」と言うのですが…
「スノーは爆弾を体にセットされてた」と返すカーター。
その頃、リースとスノーは、お使いの真っ最中ー(´-ω-`)
そこで男に高性能の“官用ディスク”の値をつり上げられてましたが…
カーラに「始末して」と言われ、断るリース。
その途端、胸の爆弾装置が作動しとりましたが…(゚Д゚≡゚д゚)
そもそもカーラは、外で監視してたらしく…たちまち、男たちを射殺しとりましたがー
しかも「次は覚悟しなさい」とか言われてしまうリース(*´-ω-)
あと、あの2010年のリースとカーラが互いに殺し合う事件?だかがー
何度もリピートされてるんですけど…
あの後カーラは、とある男に拾われたようで…
そこが、いわゆる“死後の世界”の組織って事なんかしらねー?
次に、カーラはレストランで食事中に、カウンターに座ってた男を追って車を盗めと
指示するんですが…
ここで男を殺そうとするスノーを止め、
「カーラのゲームには従うが、一般人は殺さない」とリース。
久々にリースらしい言葉を聞けたわ~(*゚∀゚)
この男たちは、ATF=アルコール・タバコ・火気及び爆発物取締局に勤務していたよう。
リースたちは、カーラに臨時職員になるよう言われてましたが…
その直後、ATFから出動依頼を受けたリースは、カーラに携帯を捨てるよう、言われてたけど…ちゃっかりメール送信してたね(*´・∀・)
その後の調べで、スノーが盗んだディスクは“DH-950”という、
NSA公認の政府と軍専用に製造されたモデルだと分かります。
そしてフィンチの元へ、リースから“UXO”とメールが届いてましたが…
カーターいわく、軍用語で“不発弾”という意味らしい。
フィンチは、カーターに「発信地を調べてほしい」と頼みます。
その頃、リースたちは爆破予告のあった“マーサー780”に到着。
カーラにATF職員を装い、建物の中へ入るよう指示されます。
一方、カーターとファスコは、先程リースが捨てた携帯地点に到着。
しかし当然、痕跡は残っておらずー(´-ω-`)
ここで発信がATFの携帯だった事から、ファスコは“マーサー780”の話を出すんですな。
これを聞き、フィンチは「“マーサー780”は21階建てだが、案内は20階までだ。21階はスティルウォーター・インポート社、これといった事業活動の形跡が見当たらないダミー会社だ。ここが彼女の狙いだろう」と言ってましたが…
その後、リースたちはエレベーターに乗り込み、21階へ向かいますが…
ここは、レベル5の国防総省施設らしくー
カーラはリースに「久々で楽しいでしょ?また3人で組めるなんて」
とか言ってたけど、私は楽しくないですぞ?(`・ω´・)ノ
更に、相手は「M4装備のデルタフォース隊員2名で、ドアを開くと撃ってくるはず」
と告げるカーラ。
ま、難なくリースは、倒してましたが…(。-∀-)
てか爆弾タイムリミットまで、15分切っちゃいましたけど~?(°д°|||
一方、カーターとファスコも“マーサー780”に到着。
そこにフィンチから「21階の情報を入手した。スティルウォーター社は、国防総省の管轄下にある。業務は政府の機密ネットワークへのサイバーテロ防御。裏では、兵器用マルウェア開発スタックスネット等のイランの核施設攻撃で知られている。だからハードディスクを。サイバー兵器を盗む気だ。それを手に入れれば国中を停電させ、通信網をマヒ状態に出来る。阻止しなければ」と連絡が入りー
警備を避ける為、カーターとファスコは、階段で21階まで上がる羽目に…o(・`д´・ 。)
その頃、リースたちは応用研究室の前まで来ておりー
部屋に入り、後はスノーに任せるよう指示するカーラ。
ここでスノーは、研究室から出て来たケビンに、ログインさせてましたが…
リースは「やめとけ。今カーラには聞こえない。彼女か、この爆弾か、どちらを止める」
と訴えるんよね。
だけど「考えたさ、でも時間がない」と拒否るスノー(´・_・`)
更に「彼にサーバーを」とディスクを渡され、リースはケビンと2人きりになり…
ここでケビンに口止めして、フィンチに電話を掛けます。
「彼女の狙いは、コードネーム“シグナス”だ」と言うフィンチ。
ケビンいわくー
「新型の強力なウイルスで、民間や国の防衛システムネット自体を破壊出来る」らしい。
これを聞き「マシンも停止だ」と言うフィンチに、
「阻止するぞ。ハロルド、建物に近づくな」と返し、電話を切っちゃうリース(*´>д<)
早速、リースはケビンに消去方法を聞くんですが…
「セキュリティ侵害を検知した場合、安全装置で全消去に」なるらしい。
そして、ついに爆弾装置の可動まであと残り、2分となりー
焦るスノーをあざけるように、画面には“データ防護 全消去”の文字が…(。-∀-)
「殺されるぞ!元に戻せ!」と訴えるスノーを、
「お断りだ」と退けるリース。
もう~!時間ないのにケンカしてる場合ちゃいますや~ん?(*´・Д・)
と思わずツッコんじまいやしたが…
ま、久々に強いリースが見れたし、いっか~♪(v´∀`*)
と、そこにカーラがやって来てー
ハナからリースは、背くと思ってたようですな。
しかし“シグナス”を消去されているのを見ても、動揺する事なくー
「相変わらず裏が読めないのね。2人には道筋をつけて貰った」
と、ほくそ笑むカーラ(*-ω-*)
そもそもカーラの目的はマルウェアを盗む事ではなく、
より高度なマルウェアを植え付ける事だったらしくー
とある部屋で、その作業しとりましたが…
ここでリースは「気持ちは分かる。俺も同じ目に遭った。ハメられたあげく裏切られたが、生き延びた。もう忘れよう」と告げ、カーラを説得しようとするんよね。
だけど、思いは通じずー(*´・ω・)
カーラは、再びリースたちの爆弾を起動させ、出て行っちゃうんですな。
てか、スノーひどすぎるわ…
リースを殴り、自分だけ助かろうなんてーo(`ω´*)o
と、そこへようやくカーターとファスコが、やって来ましたが~(*゚▽゚)ノ
「すぐここを離れろ」と言うリースに、
「爆弾を外さないと。お願い」と必死に訴えるカーター。
だけどリースは「早く行け、時間切れだ。君は生きろ」と突き放すんよね(*´-ω-)
そして2人に「感謝してる」と告げ、屋上に上がるリース。
でも、そこにはフィンチが待っていて…
「近づくなと言ったはずだ」と言うリースに、
フィンチは「その警告で、君の状況を知った」と返し、近づいてくるんよね。
ここでリースは「動くな!」と制し、地面にディスクを置きー
そして「中身が何か調べて阻止しろ」と言って、去ろうとするんですが…
でもフィンチは諦めないんよね。
「君を置いては行けない。時間を無駄にするな」と返してた((。´д`)o
爆弾解除はした事はないが、原理は分かってると言うフィンチ。
やたらと難しい専門用語を呟きながら、作業するフィンチだけど…
実は不安で一杯だったんですよね(・д・`*)
いや~でも失敗しないだろうと思ってはいても…
2回“無効”と出た時には、ハラハラしてしまいやした(゚Д゚≡゚д゚)
結局、スノーは生き延びられないと思いー
カーラを道連れにしようと決めてたんですな( `・ω・)
その後リースを見るなり、
思い切り、しっぽを振って駆け寄って行くベアーに泣けたわ…(T^T)
あと“スーツの男”は、スノーって事で本当に終結と思っていいのかしらね(・・?)
でも今回、色々と謎が残りましたよね?(*「・ω・)
PCを売り、カーラに災難をもたらした人物の名前は“フィンチ”とか言われてたしー
そしてフィンチが「ディスクは巧妙に暗号化され、高度なマルウェアで防御されている。判明しているのは、それが5ヶ月後に動き出す事」と言ってた事など…
いずれにしても、今後も目が離せませんな(*゚∀゚)=3
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[35回]
2013.07.28 Sunday 03:10
リースを助けたいカーターだが、ドネリーから“スーツの男”を割り出す為の尋問を命じられる。
ネタバレしてます~o(*・ω・)ノ
尋問室にてカーターに、
「テロに対する武力行使権限法、愛国法において拘束。身元確認と国家的驚異の疑いが晴れるまで、弁護士の同席なしで無制限に身柄を拘留します。ここを出たければ、質問には速やかに回答を」と言われちゃうリース(´・ω・)
その頃、フィンチはファスコに電話してましたが…
どうやら新たな番号が出たらしくー
ブルックリン在住のある若い女性が、かなり危険な状態だと。
てかファスコてば~リースを心配してたくせに~
PCにグラビア姉ちゃん“カロリナ・クルコヴァ”が送られて来た途端、
「任せてくれ」って…白状なやっちゃ~(*・д・)b
一方、カーターの尋問を受けるリースですが…
今回は“ジョン・ウォーレン”って事にしてるらしい。
てかドネリーも、リースの事しか興味ありませんやん~?(´・д・`)
カーターに銀行にいた理由を問われ、
「顧客と約束があった。私は投資銀行家だ。爆発音がして階段に煙が見えた。軍にいたので、とっさに体が反応したが、気づくと床に押し倒され、問答無用で手錠をかけられてしまった。まるでテロリスト扱いだ。拘束の理由は見当もつかないが、早く日常に戻りたい。弁護士が無理なら、あなたの力で…」とお願いをするリース。
カーターも困ってたよね(*´・ω・)
その頃、謎の黒幕がハーシュに「他にも奴を狙う者がいる。邪魔されたくない。男を見つけて消すんだ。FBIの読みでは、ライカーズにいる容疑者4名の誰かだ」と、始末するよう告げー
その後ハーシュは、いきなり路上で発砲ー 即、お縄状態に…
これで刑務所に潜り込む気なんですな((。´д`)o
一方、ドネリーはウォーレンの職場が実在するのか?確認に行くと言い出し…
やっぱフィンチは、準備万端状態にしてましたね。
事務所には、ちゃんとリースの家族写真が飾られ、勤務年数も2年って事になってた。
その頃、ファスコは尾行に失敗し、
クルコヴァに唐辛子スプレー?らしきものをかけられてて…(*´-∀-)
ホント、ファスコは尾行に向いてないんよね(´-ω-`)
この後、カーターもドネリーに無線イヤホンを渡されてしまい…
ちと苦しい立場になってきましたね(*´・ω・)
とにかくカーターの尋問に、いちいちケチつけるドネリーがウザいわ~( ゚Д゚)┌┛Σ( ゚∀゚)
その後、元海軍特殊部隊員のブライアン・ケリーという男が犯行時イラクにいたらしくー
対象から除外されてしまいます(´-ω-`)
そして食事と運動の時間になり、リースは、外に出ますが…
ここで、ある男が「俺の犬を盗んだ奴だ」と絡んで来るんですよね(`・ω´・)ノ
更に、そこへ別の男が…(。-∀-)
そういや~イライアスも、ここに居たんでしたね。
あと今回、何度かリースの回想シーンが入ってましたが…
以前のリースは、人を消す事に凄くためらいがあったよう。
ま、これは最後の伏線に繋がるんですが…(´・_・`)
その後、イライアスはリースを監視カメラの死角へ誘いー
「“スーツの男”の件だろう?」と問いますが…
「俺を売る気か?」と凄むリースに、
「チェスの相手を失う。私を怒らせもしたが、これからも君は命の恩人に変わりない。私たちは友人だ。友人が困っていたら助ける」と返すイライアス。
やっぱリースは、ハーシュのただならぬ雰囲気に気づいてたようでーo(・ω・。)
「俺を助けるな。ドネリーにあんたの手下と疑われてる。あの男だが…俺と同類だろう。力になると言うなら、彼の写真をフィンチに。他にも敵がいるなら正体を知りたい」と頼むんよね。
「やっと組めるな。ワクワクするよ」と上機嫌なイライアス。
即、フィンチに画像を送ってくれたようですね。
早速、ファスコに「市警のデータで身元を割り出して欲しい」と頼むフィンチ。
てかファスコは、クルゴヴァが追われてるアルメニア人から逃げるのに必死でしたけど…
「コーウィン殺しを探ってた政府の奴だ」と即答してましたな。
それを聞き、電話を即切するフィンチ。
ファスコは、かなり切羽詰まってたけど…ヾ(〃゚ω゚)ノ
引き続き、リースの尋問を続けていたカーターですが…
ここに「君とドネリーの回線をハックした。この声は君だけに届く」
とフィンチも参戦するんですよね。
てか、カーターが混乱しそうなんですけど…?( ´・ω・`)
ここでリースの画像を見たベアーが、寂しいと反応するんよね…(*´・ω・)
何だか、私も切なくなっちまったわい~(*゚◇゚)ノ
その後、ドネリーはカーターに別の容疑者と話すよう指示。
男は、2時間も待たされてイラついていたのか?
「俺の本名はチャールズ・マカヴォイだ。免責と引き換えなら、全て話す」
と言い出すんですよね。
と、そこへ暴走ドネリーがやって来てー
「お前が“スーツの男”か?4人の内、1人は高度に訓練された工作員だ。その人物を特定出来るなら、取引に応じる」と言うんよね。
ここで突然、警報が鳴るも、これはフィンチの仕業らしい。
更に「君の携帯をマカヴォイのポケットに」とカーターに指示するんよね(*゚∀゚)=3
この間、フィンチは携帯に電話を掛け、
「家族は妻と2人の娘。豪邸のローンは月4200ドルだが、ケイマンの口座に6200万の蓄えがある。今ゼロになったが…違法な活動や犯罪で得た金だ。ドネリーに白状しかけたな。よく考えたまえ。取引すべきはFBIか、私か」と脅しますが…(=゚ω゚)ノ
てか、ハーシュがブライアン・ケリーを殺っちまいましたよ~(°д°|||
その後、ドネリーはマカヴォイに、ケリーとリースの写真を見せー
「どちらか教えれば、認める」と告げますが…
カーターに目で脅され、ケリーの写真を指さすマカヴォイ。
しかし、そこに部下?が耳打ちに来てー
ドネリーは即、免責の書類をゴミ箱へ捨てー
「誰の指示だ?」と怒鳴った後に部屋を出るんよね( `・ω・)
結局、ケリーは房で首を吊った事になってた。
ここでカーターに「警察騒ぎの前後でマカヴォイの態度が豹変した。内部の協力者だ。つまりスーツの男は奴が指さなかった方、ウォーレンだ」と訴える、超~しつこいドネリー(`-д-;)
カーターも相当、イラッと来てましたよね(´-ω-`)
その後は、ドネリーの質問を聞いてから、リースが答えるデータを用意するフィンチ。
てな感じで、常に耳を研ぎ澄ましてるカーターが、ホントお気の毒…(*´・ω・)
ここでリースは、カーターに恋愛について問われ、アリソンの話をするんよね。
「航空機が突っ込んだ時、彼女とホテルにいた。除隊した直後だった。2人ベッドの上で崩壊するビルを見た。彼女を見ると動揺を押し隠し、気丈に見えた。私は怖かった。彼女に別の人生を見た。軍に戻れば得られない」と。
「それで?」と問うカーターに、
「バカな事を…彼女を手放した。すぐ後悔したが手遅れだった。選択次第でまるで違う人生を歩む。銀行で爆弾音を聞き、助けに駆けつけた事もだ。今でも思いを巡らせる。あのテロの時、再入隊していたら、今どんな人生を?」と自問自答するように返すリース(ノД`。)
その後、カーターはドネリーに、
「ウォーレンの話に、矛盾は見つかりましたか?」と問いますが、
「最後に1つテストを」と言い出すんよね。
ホント、もういい加減にして…(*´・Д・)
どうやらリースに絡んだ受刑者とケンカさせ、戦闘能力を拝見するつもりだったらしくー
でもリースは耐えてたo(>ω<*)o
しばらくしてハーシュが凶器を持ってリースに近づいて来たけど…
イライアスが、ケンカを止めて阻止するんよねo(・д・´*)
てか、いつまでこんな状況が続くんやろか~ε=(・д・`*)
「どうかしてる。立派な捜査官のはずが、ルールを曲げてまで…明らかにやりすぎよ。もう指図は受けない!」とブチ切れ、無線イヤホンを外し、去ってくカーター(ノ`Д´)ノ
そしてホルトの尋問を始めるんよね。
はは~カーターてば、わざと怒らせて“スーツの男”に仕立て上げちゃったね~(´・∀・`)
ようやく、リースが釈放されましたよ~。
てかフィンチが凄い重装備な格好をしてたけど…?σ(゚∀゚)
カーターはリースが出てくるのを待ってたんよね。
でもリースはファスコの迎えがなくて、ちと不満げだったよう…σ(・ε・〃)
てか、まだファスコはアルメニア人から逃げてたんやね。
ここでカーターに感謝の言葉を告げるリースでしたが…
もうホントにドネリー、しつこすぎるんですけど~?もうイヤ~(。´>д<)っ彡
銃を向け、カーターに手錠を掛けさせー
そして自分の持ってた手錠をカーターに掛けるドネリー。
その頃、ようやくファスコとクルコヴァはアルメニア人から逃げ切ったよう。
最後にお礼のキスをされ、ファスコは放心状態になってましたが…(*´-∀-)
そこへフィンチから、
「緊急事態だ。カーターの行方を捜さないと」と電話が入りますが…
ここで、また公衆電話が鳴り…フィンチはスルーしようにも出来なかったんですよね。
今回は、
“アポクリファ・チャーリー・タンゴ・トゥワード・メイブ・ウイスキー”
などと発しておりましたが…(・・?)
一方、ドネリーはリースとカーターを連れて、
「隠れ家に行く。司法省の友人に連絡し、君らの処分を」と言うのですが…
てか、ドネリーも実は今回の対象者だったらしくー
フィンチが、ドネリーに「車を止めろ。君の身に重大な危機が迫って…」
と説明途中に車にはねられてしまいましたよ?ヾ(〃゚ω゚)ノ
更に、カーラに射殺されてしまうんですよね。
ここで、ついにリースとカーラが再会しますが…
でもリース、注射打たれてましたけど~?(°д°|||
ちと、今回かなり重かった~。予告を見る限り来週も~?な感じですが…(o´Д`)=з
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[14回]
2013.07.20 Saturday 21:06
警察はリースを含む4人を“スーツの男”候補として捕らえる。
そんな時にも新たな番号が出るが…
ネタバレしてます~o(*・ω・)ノ
いつもスーツのリースに見慣れてる為か、囚人服がやけに浮いて見えるわ(o´Д`)=з
フィンチはいつの間にか、携帯を忍ばせてたようで…
「じき、そこから出られる」って言ってたんですけどねぇ(*´・ω・)
その後、フィンチは今回の対象者ケイレブ・フィップスを監視すべくー
代理教師として学校に潜入します。
そして前もって、ファスコに彼の情報を調べるよう、メールを送っていたようで…
目立った犯罪歴はないものの、2年前、兄のライアンが事故死していると。
酔って線路に落ちたらしい。現在は母親と2人暮らしと。
しかも、今回フィンチがケイレブのペアリングに失敗してたんてますよね(゚Д゚≡゚д゚)
代わりにケイレブと会話していたジュリアの携帯をペアリンクしてましたが…
「もの凄いメールの量だ。ここは別の惑星か?」と、思わずファスコに漏らすフィンチに笑えたわ(*´・∀・)
更にフィンチは、麻薬の売人らしい男たちを隠し撮りし、ファスコに送信。
そしてフィンチは学校を出ますが、カーターが待っていてー
既にリースの指紋のデータを消去してくれてたんですよね~(*´∀`)b
あと問題は、DNA標本…FBIのラボで厳重に保管されているらしいんですが…
これもカーターは、フィンチに「やり方は分かってる。手を貸して」と言ってましたね。
その後、フィンチは校長先生に、
「生徒に課題の抜け道を教えるな」てな感じでお咎めを受けてましたが…(゚∀゚ゞ
そこにいたクリス・ベックナー先生に「気にするな。好きにやれ」と励まされー
早速、校長の部屋に忍び込みますo(・д・´*)
と、そこでファスコから電話が入りますが…
兄のライアンの事故は、ケイレブが唯一の目撃者らしくー
しかも事件当初、鉄道警官が応援を要請しておきながら取り消したんだとか(*´・ω・)
ここでフィンチは、校長のPCを拝借し“全国学力適性試験”のデータを見て、
ケイレブの成績は常に50%、しかも正解を知りつつ、2問に1問しか答えていない事を知り、困惑しとりましたが…(゚Д゚≡゚д゚)
しかしフィンチも、やる気のない生徒たちに理論で返しててー さすがでしたね(v´∀`*)
その頃、ファスコはケイレブ宅へ家庭訪問に行き、カメラを仕掛けて即退散したようで…
その後、フィンチに母親が酒浸りの日々を送っている事や、売人ディエゴとロニーについて、
「以前はロレンゾっていう面倒な奴の下に。今のボスは麻薬課も知らん新顔。ヤバい高校だ」と報告します。
その後、ケイレブはディエゴとロニーが学生に麻薬を売りつけてるとこを見て苦言し、ケンカになりかけてましたが…フィンチが止めに入るんですよね。
でも、相変わらずケイレブは「ほっといてくれ」と連れなく返すんですよね(´・ω・)
ここでもフィンチは、ケイレブが落としていった紙ナプキンを拾いー
その後、ベックナーの授業をPCから観察しながらファスコに、
「彼は相当コードに詳しい。一部を入手したが断片を見る限り、これはとてつもない発明かも」と言うんですよね。
そしてファスコに、売人2人の尾行を頼むフィンチ。
その後、ファスコは売人2人がホームレスの男に金を渡している場を見届けますが…
その金は、どうやら送金ショップへ持って行かれたよう。
次に、そこの店員が金を送金し、受け取った別の男がクラウンハイツの私書箱へー
てかその金、ケイレブが受け取ってましたけど~?(°д°|||
そしてカーターは、計画の第1段階を決行~。
バーである男を酔わせ、口からDNA採取してましたねー(*・∀-)b
翌日、ケイレブがベックナーの授業の際に、麻薬の供給者とメールをしているのを見てー
フィンチは、ファスコに「2時に麻薬の供給者と待ち合わせらしい」と連絡。
しかも授業終了後、
フィンチは、ベックナーがケイレブのアカウントにアクセスし、ファイル“17-6-21”とやらをUSBにコピーしているのを見ちゃうんですな(`・ω´・)ノ
その後、フィンチはファスコと共にケイレブを尾行するも…そこで待ち合わせ相手だったローマンが殺されてたんですよね(°д°|||
どうやらケイレブはロレンゾのシマを荒らし、逆鱗に触れてしまったらしい。
しかもロレンゾに「俺の顧客から巻き上げた分を返せ。明日8時にここで。逃げられると思うな」とバットで脅されてましたけど…ヾ(〃゚ω゚)ノ
その夜ー
フィンチはファスコに、
「可能性ある若者が、何故危険な麻薬売買を?」と嘆いてましたが…
「金ではなく、兄貴の為だ。事故発生時、鉄道警官は応援を要請している。2人組が兄を線路に落としたと、弟が証言した」と資料を見せながら、説明するファスコでしたが…
その後、ベックナーはハワードに電話で「是非、会って見せたい物が」と話していてー
それを聞いたフィンチは、ファスコにケイレブを見張らせるよう告げ、
自分はベックナーとハワードのいるお店に出向く事にしますが…
てかベックナーがハワードに「新しい圧縮アルゴリズムを提供出来る」
って得意げに話してたけど…
それケイレブが発明したんですけど?(*-ω-*)
あの後、ケイレブは“ワンステート銀行”で口座を開き送金していたよう。
更にベックナーに“8時に学校で”とメールを送っておりー
その後、カーターはFBIに忍び込み、
監視カメラの映像と、ラボでDNA標本もすり替えてましたねー(v´∀`*)
そしてファスコは、署に当初事故現場にいたマーフィー鉄道警官を呼び、話を聞く事に。
しかしマーフィーは「多くの事件を見てきた。後悔する判断もあったが、この件は違う」
と主張しますが…
「弟が復讐を企んでも?兄の仇を討てれば、弟は本望だ」とツッコむファスコに、
「弟を問い詰めたが、2人組に関する彼の証言は二転三転した。酒を飲んだ兄と弟は、電車が来るのを待っていた。退屈しのぎに片方が線路を渡ろうと言い出し、電車が来るまで、何回報復出来るか競争をしたと。弟に負けじとムキになり、兄は命を落とした。弟には“事故と報告する。事実は胸に秘めておけ”と言った」と返すマーフィー。
ファスコは、この話をすぐにフィンチに報告しますが…
しかしケイレブは、既に市バスに乗ってしまったらしい(´・_・`)
フィンチは「彼が現れそうな場所で、待つしかない。私は学校でベックナーを。君は売人を頼む」と告げますが…
結局、ケイレブはロレンゾの元へも、学校にも現れなかったようー。
その後、フィンチはベックナーと鉢合わせし、
「ケイレブのファイルをコピーしたな。浅ましい行為だ。生徒の功績を横取りか?」
と痛烈批判してましたけど…(`・ω´・)ノ
「代理の教員に盗作を疑われるとは。しかも並みの生徒だぞ」
とシラばっくれるベックナー(〃゚A゚)
ここでフィンチは「ケイレブは天才だ。だからこそ友人に渡したんだろ?」
と問い詰めるんですよね。
するとベックナーは「数ヶ月前、ケイレブ本人が話を持ちかけてきた。疑ったものの、実際に見て驚き、助ける事にした。彼は旅費だけ欲しがった。あとは全部譲ると」と返しー
フィンチに、ケイレブが権利者になっている書類を見せるんですよね。
更に「俺が表に出たのは、出資金を集める為だ。ケイレブは利益の半分は俺、半分は母親にと。だが“17ー6ー21”は彼のものだ。俺は、お金を受け取らない」と言ってましたが…
あの後、ケイレブは事故のあった現場に行ったんですな。
フィンチもそこに出向きー
「無謀である事や、危険な賭けは過ちと悲しみの元凶だ」と諭し始めますが…
「過ちの説教ですか?正しく生きて学び、前進しろ?感動しました、先生。机の上に立って拍手したい。だけど…」と言葉に詰まるケイレブに、
「犯した過ちは我々の一部だ。無視して前進など出来ない。私も数多く犯してきた。だが時に過ちは人を驚かせる。私は今“最大の過ち”に導かれ、君が助けを必要とする、この瞬間にここにいる。今日で君は17歳6ヶ月と21日。お兄さんの死亡年齢ー。君も人生最後の日に選んだんだ」と返すフィンチ。
なるほど17ー6ー21って、そういう意味が込められてたんやねー((。´д`)o
ケイレブは、ずっと自責の念にかられ“余分”だと悩んでたんですよね。
ここでフィンチは「世界に余分なものなどない。πだ、全てを含む。どれか1つ欠けても、円にならない。無謀さや過ちがあるからこそ、君の中に未来を変える力もあるんだ。この世界も我々がいないより、いる方がマシだ。お母さんも君にいて欲しいはず。金銭が君の代わりを?方程式が分かっていない」と説き伏せてましたが…
やっぱリースとは、また違った切り口を出してきますなぁ~(゚∀゚ノノ”☆
フィンチの説得のおかげで、ケイレブは電車に飛び込むのを思いとどまるんですよね。
あと、当然っちゃ~当然なんですが…
“スーツの男”のデータにあるDNAは、4人とも一致せず(。-∀-)
しかし「CODISにかけて、不正がないか調べろ。連中の仕業に違いない。方法は不明だが」
と、まだまだ諦めたくないドネリー(ヾノ・∀・`)
その後、ドネリーは“非合法戦闘員”に指名されたらしくー
リースたちの釈放はお預けに…てか、まだ引っ張るんやね~?ε=(・д・`*)
て事は~?来週もリースの勇姿は見れないのかしら…(´-ω-`)
更に、そこに来ていたカーターに、
「DNAも指紋も偽物だ。逃がす訳にはいかん。君にはイラクで培った尋問スキルがある。彼らの正体と何を知ってるかを吐かせろ。まず奴からだ」と命じ、リースを指指すドネリー。
てか、これは困りましたぞ…さてカーターはどうするんやろか~?(*「・ω・)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/person%20of%20interest/person%20of%20interest2%20-11%E3%80%8C%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F%E3%80%8DPERSON of INTEREST2 #11「完全なる方程式」
いつも、ありがとうございます♪
[7回]