今回マシンが弾き出したのは、ロチェスターの中流階級の出身シルヴァ。
彼女は平凡な家庭に育ち、成績も平凡だと思われたが、
実はすぐれた能力を隠し持っていた。
ネタバレしてます～



早速、リースはポリスアカデミーの臨時教官に扮しー
シルヴァの様子を探りに行ってましたけど…
フィンチいわく、彼女は刑事司法を専攻し成績は平凡だと。
でも型破りなとこは、リースに似てると言ってましたな(´･∀･`)

この後、掃除をサボって帰ろうとするシルヴァに仲間のケインが絡んでるのを見てー
リースは「仲間が加害者かも」と報告してたけど…
でもオルティスが掃除を買って出てたところ見る限りー
彼には、好かれているんでしょうかね～σ(･ε･〃)

それと前回、危惧してた通りー
ショウがサマリタンの監視システムに引っかかっちまったみたいで…
早速、グリアにバレちゃってたんですけど～(°д°|||
しかもマルティーヌに捜索するよう命じてたし、見つかるのは時間の問題なんじゃ…？(/´△`＼)

あとリースは、訓練生の採点をしないといけないとかで～
引き続き、ファスコとショウがシルヴァの監視を続けるんですけど…
どうやら彼女、クラスメートたちを監視してるみたいですな。
しかも、やって来た男に状況報告をしてたし…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

これを見て、
「男の方も謎だが、彼女もただ者じゃない」と推測するファスコに、
ショウてば、
「そうね、クラスのライバルを殺しそう」と、しれっと返してたけど…
冷静に考えると、めちゃ怖いセリフよね？｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡

そして翌日、再びリースがシルヴァの監視を引き継ぐ事になるんですけど…
早速、フィンチに状況を聞かれー
リースてば、
「ゴミ箱を探って情報収集の練習中みたいだ」とか返すのよ(*´Д`)σ

そこにアイリスから“セラピーに来ないの？電話して”てな催促メールがきてたけど…
でも見事にスルーしちゃってましたな(´-∀-`)

この後、リースとフィンチのやり取りを聞く限りー
どうやらシルヴァは、訓練生の電話番号やメールアカウント、住所とロッカーの番号など個人情報を集めて、スパイ探しをしてるみたいねd(*´Д｀*)

一方、ファスコとショウは“謎の男”を探るべくー
あの後、彼を尾行して家前で監視を続けてたらしい。
結局、その夜は進展がなくー(ヾﾉ･ω･`)
朝になって、やっとこさ男が家から出て車に乗り込んだところで～
ファスコが「尾行するのか？」と問うてたけど…
ショウてば、いつの間に「車に発信器をつけた」のよ？(笑)

て事で、この間に2人は家中を探る事に。
ここでショウは、シルヴァの資料を見てー
リースに「シルヴァは訓練生じゃない。警官よ」と告げてたけど…

しかしリースも、何でこのタイミングでアイリスに見つかっちゃったんだか～(ノд-｀)
てかシルヴァを尾行中なのに、
「何から逃げてるの？」とか質問してくる空気読めない彼女に、正直ちとイラついちまったわ( ･`ω･´)
でもリースは「逃げてない、人助けだ」と冷静に返してたけど…(*･ω･*)

そこに怪しげな車がやって来て、シルヴァを襲撃してきてた事からー
ショウも言ってたけど、今回は被害者っぽいですな？o(´^｀)o

この後、リースはシルヴァに「尾けたのね？」と絡まれてたけど…
「何故、クラスメートを探る？君は警官だな、道理で場慣れしてた訳だ。既にアカデミーは卒業してる。内務調査局からきたのか？それともアカデミーでスパイ探しか？」と聞き返すんですよ。
それに対し、シルヴァは「正体がバレたと上司に伝えなきゃ」と言い退け、去ろうとするんですけど…
リースは護衛もかねて、彼女について行く事に(`･ω´･)ﾉ
ここでフィンチは、リースに「要注意だ。彼女が内務調査局の者なら正体がバレないように」と釘を刺してましたねd(ﾟДﾟ*)

一方、ショウとファスコは襲撃者の車が公民館に向かった事を受けー
急ぎ、その場へ向かう事にc(`･ω´･ c)っ≡

ファスコいわく、ここは元々廃屋だったらしいけど…
誰かが再建したみたいですな(｡･д´･｡)

しかも、ここでとある女と男がドミニクと会っておりー
この時点では、ショウはまだ彼の事をミニだと思い込んでたけど…
彼らの会話を聞いて、何やら違和感を感じるんですな。

だけどフィンチが先にミニ＝ドミニクだと気づいて、ショウに告げるんですよ。
それを聞くなり、ショウはドミニクの元へ突進して行こうとしてたけど…
彼を問い詰めるチャンスは、またやってくるからとー
フィンチやファスコに制されちゃう((･･*)

しかもオルティスがドミニクの手下だったんですよね…
てか、あの盗ませてたファイルの中身が何なのか気になるわ～σ(･´ω･`*)

その頃、リースはシルヴァと共にボスを訪ねてたけど…
そこに刑事たちがいてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
どうやらボス＝内務調査局のハワードが何者かに射殺されたらしい。
しかもシルヴァの訓練用の銃が使われてた事からー
彼女は、何者かにはめられてしまったみたいね(*´･ω･)

この後のシルヴァの話によると、
彼女は、昔ギャングだったけど逮捕されてしまいー
判事から“大学へいけば前歴は消す”と言われて、刑事司法を学び始めたと。
だけど卒業直前にハワードにスカウトされて、アカデミーに入りー
やがてスパイ探しをする事になったらしい(*･д･)b

と、そこにファスコがやって来てー
「昨日、君の口座に入金があった。更に凶器の銃は君の物だと判明した、殺人罪だ」と告げられ、
シルヴァは「濡れ衣を着せられたのね。オルティスがスパイよ、掃除を買って出た時に、私の銃を盗んだの。ブラザーフッドの縄張りの店で彼はATMを使った。オルティスを捕まえて、潔白を証明してみせるわ」と返すんですけど…
リースは「犯罪センターで彼の居所を調べる」からとー
シルヴァを制し、フィンチに詳細を調べさせる事に(`･ω´･)ﾉ

ここでフィンチは「シルヴァの通話記録から彼の番号を追った。昨夜、オルティスはアカデミーへ戻ってる。彼は校長室へ入ったようだ。それと同じ時刻に、校長のPCが不正ログインされている。ここでファイルを盗んだらしい。彼は今、スパニッシュ・ハーレムの廃校にいる」と言ってたけど…
でもドミニクが何故ファイルを盗ませたのかは、まだ不明だと(ヾﾉ･ω･`)

これを受け、リースはベアーとシルヴァと共にオルティスの元へー
そしてフィンチは、引き続きファイルについて調べる事に。

その頃、オルティスはトリニタリオスの輩とご対面しー
「ドミニクのスパイか？」と問われてたけど…
オルティスが「今回だけだ、俺は抜ける」と返した途端、輩の態度が一変。
ここでオルティスが輩に刺されそうになったところに～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
ベアーがやって来てー
見事、奴らの動きを止めるんですよね～(v´∀`*)

この間、シルヴァがオルティスに銃を向けながら、
「あんただったとはね。友達のフリをして私を殺そうとした」と責めるんですけど…
でもオルティスも、ハナからシルヴァを殺すつもりなどなくー(ヾﾉ･ω･`)
ドミニクに叔父の弱みを握られてしまって…従うしかなかったのよね。

しかも、ここで輩に警報ベルを鳴らされてしまい…
トリニタリオスの軍勢が一気に突入してくるんですよ(°д°|||

ここでリースに逃げ道を問われー
フィンチは「プールの下に地下道があるが、どうやって行くか…」と言い淀んでたけど…

それを聞いて、リースは手榴弾を投げてプール下を爆破させるんですな。
しかし最初に飛び込むのは、勇気がいるってのは分かるけど…
ここでオルティスを強引に水中に投げ込んじゃうところは、いかにもリースらしくて笑っちゃったわ(´･∀･`)
しかもベアーが潜水のプロだったとか～カッコよすぎですよ♪(´∀｀*)

この後、無事地上に脱出しー
リースとシルヴァは、お別れする事に…(_´Д`)ﾉ

その後、フィンチはアジトに戻って来たリースに、ドミニクが盗んだファイル＝犯罪ネットワークの一部を見せー
「市警が長年かけて得た情報をドミニクは2日で盗んだ。彼は我々と共通の関心を持ってる。新しい番号が出た」と告げるんですけど…
実はイライアスを弾き出したみたいでー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
やはりドミニクに狙われるのかしらね？

しかも～
マルティーヌがついにショウを見つけちゃったんですけど～(°д°|||
さて、この先どうなる～？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[4回]

今回マシンが弾き出したのは、トマス・コロア。
彼はワインディーラーとして世界を飛び回っているが、本職は凄腕の泥棒だった…！
ネタバレしてます～



てかショウは、まだあの副業を続けてたんですな？(o･ω･))
リースによると、対象者のトマスは毎年一定期間NYに滞在しているらしくー
ショウが「世界を飛び回る輸入業者なら、密輸に関わってる？」とか問うてたけど…
リースいわく、特に怪しいとこはなかったみたいね(ヾﾉ･ω･`)

その頃、フィンチはルートを訪ねー
サマリタンが非民主的に選んだ知事ニコラス・ドーソンを辞めさせる為、
「まずは1200万ドルの補助金を何故、あの男＝ジャレッド・ウィルキンズに与えたのか探ろう」と協力依頼してましたなd(*´Д｀*)

ちなみにジャレッドはソフトウェア開発者で最近離婚し、
2週間前に安定した仕事を辞め“OTPS”という慈悲事業を始めたみたいで…
フィンチは、彼の事業を探って辞めさせたいとd(ﾟДﾟ*)
これを受け、ルートはベビーシッターとして、ジャレッドを監視する事に。

この後、フィンチはショウにトマスの状況について問うのですが…
ショウいわくー
「4時間で300ｍも移動してない。レストランをハシゴしてワインの話をするだけ」だと。
しかし、そこに今朝目配せしてらしい女や、作業員がやって来てー
トマスと共に車に乗り込んだんですよ。
ここで何が行われるのかと思ったら…実は彼らは強盗団だったらしい(;ﾟДﾟ)!

しかも映像によると、トマスの泥棒テクニックは上級者レベルで…
リースいわく、犯人だと特定出来るような隙は見せていないと(ヾﾉ･ω･`)

「彼らを追う者は、市警だけじゃない。国際手配の窃盗団と盗みの手口が一致する。インターポールは“壁の穴強盗団”と呼んでる。トマス一味が犯した窃盗は、7年間に四大陸で50件以上だ」と告げるフィンチに、
ショウてば、トマスに同じニオいを感じるのか～
「何てイケナイ男なの♪」とか～ノリノリで返すのよね～(*´▽｀)ﾉﾉ
その度にフィンチが厳しいツッコみを入れてたのが笑えたわ～(´･∀･`)

しかし以前、仲間のマルコ・イェフティーチが逮捕されー
プラハで逮捕され、10時間後、拘留中に不審な状況下で亡くなったみたいで…
フィンチは、トマスの殺人計画を探るべくー
「その為には一味に入り込むスパイが要る」と言うんですけど…
やっぱショウが入っちゃうのね～(´-∀-`)

その後、フィンチはジャレッド監視中のルートに連絡を取りー
“OTPS”の略は「“1児童に1タブレット”プロジェクト。州の小学生全員にタブレットを無償提供する計画」である事を知るんですなd(ﾟДﾟ*)

もちろん、そこに入っている教育ソフトはサマリタン製でー
彼らの学習や思考をサマリタンが操るという…
なんか考えただけでも恐ろしい事になりそうですな？(°д°|||
しかも電話もハッキングされてたしで～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
ルートは即、その部屋を脱出します=3

一方、ショウはトマスから情報を聞き出す為、接近中…
しかしルートも、フィンチにしばし身を隠すように言われて退屈だったのかー
ショウとトマスの会話を妨害しちゃって…
ショウも耐えられなくなったのかー
通信機の電源を切って、トマスのアジトに行っちゃいましたな(´･∀･`)

その後、トマスの仲間マックスとヘンリクがやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
トマスは「仲間が逮捕され、計画が危うくなった。彼女は信用出来そうだが、警察のワナかも。次の盗みはリスクが高く、報酬も大きい。彼女と決行するか、中止して口を封じるか？」と問うてたけど…
結局、決行する事にしたらしい～o(ﾟДﾟ)ﾉ

しかし、ショウの色仕掛けがあったとはいえー
いとも簡単にホテルの大金庫を盗んじゃいましたな？((･･*)

この後、ショウたちがアジトに戻った事を受けー
フィンチがホテルのシステムに入って、金庫に何の宝石が入ってるか調べてたけど…
しかし金庫の中には、箱1つしか入っておらずー(ヾﾉ･ω･`)
「預け主は、疾病対策予防センターのペトロヴァ博士。リスク4の感染症の専門家で、中身は宝石ではない」と…d(ﾟДﾟ*)
しかもトマスが箱を開けた途端、マックスとヘンリクが発砲してきた為、
ショウはトマスを引き連れ、アジトから脱出しますc(`･ω´･ c)っ≡

この後、リースがアジトにやって来てたけど…
既に、彼らは姿を消していたらしい(｡-`ω´-)

この間、ショウは隠れ家にトマスを匿いー
リースに「金庫の中身は数本の小瓶。ラベルには“MARV”」と報告してたけど…
どうやら小瓶は、全て持ち去られてしまったみたいねε=(･д･｀*)

と、そこにフィンチから「“MARV”は、マールブルグ・ウイルスだ。出血熱を引き起こし、致死率は90%近い。博士は、ウガンダでサンプルを採取したが、西アフリカのエボラの流行で、アメリカへの輸送許可が下りなかった。それで博士は、違法にサンプルを持ち去った」と告げられー
リースは、マックスをヘンリクを捜し出す事に(`･ω´･)ﾉ

そしてショウは、彼らの依頼主を探るべくー
トマスに単刀直入に問いかけるんですけど…
だけど「知らない、メールは匿名で報酬は電子送金だ。匿名の方が都合がいい。だが黒幕は突き止める。ウイルスを盗み出し、鼻を開かしてやる。乗るか？」と逆に誘われちゃうのよ(o･ω･))

翌日、フィンチはルートと共にジャレッドを追って工場に向かいます。
ここで工場内に監視カメラが設置されてるのを見てー
「我々の侵入に気づき、警戒したな。任務の遂行がより難しくなった」と嘆いてたけど…
ルートは「確かに難しいけど、方法はある」と返してた。

と、そこにリースから連絡が入りー
マックスとヘンリクは殺されていて、何も聞けないと(ヾﾉ･ω･`)
しかも電話も財布もウイルスも消えてたらしく…
どうも依頼主の正体を知る人物は、他にもいるみたいですな(*「･ω･)

あとファスコがルートの計略により、
ホテル内にて、麻薬所持で捕まえた女性を取り調べてたけど…

ここで女はトマスの写真を見せられた時に、
「私は昨日、捕まった。彼の死とは無関係よ」とボロを出しちゃう(-∀-)
更にファスコは、マックスとヘンリクの写真を見せー
「彼は死んでいない。殺されたのは、この2人だ。あんたらの依頼主は報酬をこういう形で払う。俺なら、さっさと吐いて高飛びするね。留置場は危ない」と自白を促してたけど…
これが見事にハマリ、自白をゲット♪(*-`ω´-)９
だけど「それぞれに50万ドル上乗せするから盗みの後で殺せと言われただけで、依頼主の名前は匿名メールだった為、分からない」と言われてしまいやす(´-ω-`)

一方、ショウはトマスと共に、NYで最も由緒ある堅固な保管施設にやって来てたけど…
フィンチいわく、
「昨日、その住所の保管庫の支払いをしてる。創業以来95年間、1度の盗難もない」と…
恐らくウイルスは、ここに隠されてるんだろうけど、
正確な位置を知るのには、依頼主の名前がいるみたいですなσ(･´ω･`*)

しかも、そこからマルコが出てきてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ショウは、トマスに「殺してなかったの？」と問うてたけど…
「殺しなんかしない。助けたかったが、無理だった。見捨てられた報復のつもりかも」と返されますd(*´Д｀*)

ここでショウは、とある男を見てー
フィンチに「別の問題が発生したわ。“有用”側も関与してる。デヴォン・グライスは、私が鍛えたの、相棒の女も知ってる。ウイルスを持つマルコは“有用番号”なのね」と告げるんですけど…
「ウイルスの件は、政府側に任せるべきだ。有用の番号は、サマリタンが出してる。工作員と接触すれば、サマリタンは戦闘員を送ってくるぞ。わざわざ冒険するのか？」と言い退けられちゃう(ヾﾉ･ω･`)

だけどショウも「トマスは過ちを正す気よ。犯罪者だからって死なせていいの？私たちの役目は彼を救う事でしょ」と引きやせん(ヾﾉ･∀･`)
更にリースも「マールブルグ・ウイルスは昔、ソ連が兵器化を企てた。そんな物をサマリタンに渡してしまっていいのか？」と乗っかってきた為ー
結局、フィンチも協力する事に。

でも先にジャレッドの件を片づけに行くんですな((｡´д`)o
しかしルートがサマリタンの目を封じたのはいいけど…
即、修理屋がやって来たもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
フィンチもシステムにワームを組み込むのに焦りまくりですよ。

それでも何とか作業を終え、アジトへ戻りー
ビル外でスタンバッてたショウに「ビルのセキュリティーは押さえた。準備完了した」とゴーサインを出しますd(ﾟДﾟ*)

しかしやっとこさ～
ショウたちがウイルスの場所までたどりついたと思ったら、そこにマルコたちの姿が…！(°д°|||

やっぱマルコは、トマスを恨んでたみたいでー
ウイルスを打とうと近づいて来ましたぞ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

更にフィンチから、ショウに「取り込み中、すまないが…もうすぐ政府の工作員が登場し、大混乱が生じる。騒がしくなるよ」と連絡が入りー
そこに扮装したリースとファスコが登場～(v´∀`*)
やがて襲撃戦と化するんですな(　｀д´)σ ＝・

でもファスコは“政府に鍛え上げられた殺し屋”と戦う事は知らされてなかったみたいで、
「そんな事に俺を巻き込むな！(((〃`ω´)b」とマジギレしちゃってたけど…
でも気の毒を通り越して、笑いが込み上げちゃうのは何故～？(´･∀･`)

この混乱を利用して、ショウとトマスもマルコたちをなぎ倒しー
ウイルスを持って脱出するんですけど…
てかデヴォンがショウを逃がしたのは、かつての仲間だったからなのかしらん？q(´･ω･`)p

あといつの間にやら、ジャレッドの会社の工場が全焼してたみたいでー
「設計図もワームが破壊し尽くしたはず」と告げるフィンチに、
ルートは「プロジェクトは阻止された。任務完了ね」と返してたけど…

でもフィンチは「本当にそうかな？サマリタンに道徳観念がないのは確かだ。だが我々は、ウイルキンズさんの善行を踏みにじった。我々は正義の名の下に、どれだけの悪行を重ねていくんだ？」と…かなりナーバスになってて…
今後も、善悪の境で葛藤していくのかもですね(o´д`o)

しかし最後に、デヴォンがショウを逃がした映像を消去してた時に、
“新たな標的を検知”と出てたのが、めちゃ気になるわ…σ(･´ω･`*)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[5回]

今回マシンが弾き出したのは、ウォルター・ダン。
保険会社に勤続して6年になる彼には、刑事ジャック・フォージという裏の顔があった。
ネタバレしてます～



またまたショウが保険会社に潜入してたけど…
毎度ながら、かなり退屈そうでしたな(*´-∀-)
フィンチいわく、対象者のウォルターは勤勉で薬物もやらず、スピード違反すらないらしい。
でも早速、携帯のSIMカードを入れ替えて出かけちゃってたし…
何だか怪しさ満載なんですけど～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここからリースが引き継ぎで、彼を監視する事に。

それとフィンチは論文を発表する為、出張中みたいでー
ショウがフィンチの代役を任されるんですよねd(*´Д｀*)

あれからウォルターは、ワシントンホテルに向かったようで…
ショウが調べたところ、彼の同僚エイベルが最近このホテルで自殺したらしい。
リースは彼が銃を所持し、非常階段を念入りに調べている事からー
「証拠隠滅にきたのかも？」と踏んでたけど…(`･ω´･)ﾉ

しかしショウいわく、
「ファスコの報告書によると自殺じゃないかも」と(*･д･)b
エイベルは、地元のトラック運転手だったけど1年前に解雇され、どん底状態でー
誰もが自殺と思ってたけど、どうも彼が飛び降りる直前にホテルの客が男の叫び声を聞いてたらしい(｡･д´･｡)

それにウォルターが持ち出したSIMカードがエイベルのものだった事から、
彼が何かを調べようとしてる事は明らかで…
しかし彼らがやりとりした記録は残ってなかったみたいねσ(･´ω･`*)
ただバンクス・ヴァン・ヘスという男とはメールしてたようでー
彼は、港湾局の監督官で空港に勤務してるらしい。

リースによると、
あの後ウォルターは移動し、現在空港に来てるらしくー
しかも“ジャック・フォージ”という刑事になりすまして、ヴァン・ヘスに会いに来ていると。
これを見て、リースは苦笑～(-∀-`; )
もちろんショウも「あんた以外にも偽物の刑事がいたわ」とツッコむ事を忘れやせん(ヾﾉ･∀･`)

この後、ウォルターは警備員を諭して、ヴァン・ヘスの部屋に突入するんですけど…
彼は黒覆面男2人に、射殺された挙げ句ー
ガソリンをまかれて放火されてしまったもんだから～(°д°|||
ウォルターは大慌てで外に出ようするんですけど…
そこにはリースの姿が…(σﾟ∀ﾟ)σ

てかリースてば、
いくら危機迫る状況だからって～ウォルターを荷物みたく運び出さなくても…(-∀-`; )

その後、リースはウォルターから事情を聞く事に。
どうやらエイベルの妹に遺書を探してほしいと頼まれたみたいで…
遺書の代わりに電話を見つけたらしいのよ(｡･ω´･｡)

と、そこにファスコがやって来てー
「あんたの追う自殺事件は、今回の殺人と関係があるのか？」と詰問するんですけど…(((〃`ω´)b
「トラック運転手のエイベルと空港の積み荷を監督してたヴァン・ヘスが密輸してた。トラック会社に聞いたら1台行方不明で、ヴァン・ヘスは死亡。エイベルの自殺も疑わしい。全て偶然とは言い難い」と突如、饒舌に(笑)

てか～ここでリースがファスコを諭す為、席を外した隙にウォルターが逃げ出しちまったんですけど～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

それとベアーがフィンチ不在後から、ご飯を食べなくなったみたいでー
ショウは電話で、フィンチに泣きついてたけど…(*´･ω･)
でもベアーも電話越しにフィンチの声を聞いた途端、食べ始めるなんて可愛すぎますな:*:・(*´ω`pq゛
更に「エイベルの電話番号を調べたわ。自殺じゃないかもしれない。削除済みのメールを見られる？」と問うショウに、
フィンチは「SIMカードじゃなく、クラウドを調べて」と指示しますd(ﾟДﾟ*)

てかフィンチも、出張先で知り合ったベス・ブリッジズと論議を交わしたりしてー
何だか楽しそうだったのに…スリに出くわしちまったみたいですぞっ！(°д°|||

一方、ショウはクラウドの中から、ヴァン・ヘスとエイベルの通話内容を見つけ出しー
リースに「エイベルたちは、銃と“H・E”を密輸した」と連絡を入れます。
そして2人は、ウォルターの職場へ向かうのですが…c(`･ω´･ c)っ≡

しかし、その頃ウォルターの元に非通知で何度も電話が入っておりー
でもいくら不気味だからって、普通外に出るか～？ヽ(ﾟ∀ﾟ; )
案の定、覆面男たちに拉致されちゃいましたぞ！ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

でも既にリースとショウが近くに来てたみたいでー
即ウォルターを救出してましたねε-(´∀｀*)

しかし、この辺りからウォルターがリースの声が渋いとか～
やたらホメまくるんですよ～ﾟ+.ﾟ(´▽`人)ﾟ+.ﾟ
確かに、その通り～なんだけど、実はリースに男ボレしちゃったとか？(笑)

でもファスコに対して、若干態度Ｌ(今時、言わないって？(笑)なのは、何故～？(´-∀-`)

ここでリースは「君に電話してきた奴に心当たりはないか？」と問うんですけど…
残念ながら彼に「覚えはない」らしいので、ショウが発信源を調べる事に。

この後、ウォルターは警察署にて、身をかくまう事になるのですが…
てか～
最新型の警察無線を見つけて、はしゃいだりー
数年前に市民の間で、噂になった“スーツの男”の話を自慢げにしたりして…
とても命を狙われてる男とは思えん程のはしゃぎぶりよね？｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡
それにスーツ男って、実はリースの事なのにね～(笑)

その頃、フィンチは「ノートPCを盗まれたから通報する」と言うベスを宥めてたけど…
しかし緊張しすぎて、バイクのナンバープレートが目に焼き付くって…
普通は逆なんじゃ…？(o･ω･))
ともかく身元が割り出せた為、2人は強盗犯の店を訪ねる事に。

結局、ショウは発信源を割り出せなかったようで…(´･д･｀)
てのも、ウォルターにかかる前に、何カ所も経由させてるらしいのよ。
更にエイベルの他のメールを見つけー
ファスコが持ち帰った銃は、プロトタイプだった事が判明したと。
先週、エイベルたちはこの銃を20箱も密輸してる為、あと100丁はくだらないらしい。

しかも、この銃をファスコが保管庫に預けようとしたところで～
背後から警官を装った男たちに襲われるし～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

ウォルターもFBIを装った男に銃を突きつけられるわで～(°д°|||
幸い、どっちも大事には至りませんでしたが…
でもリースは、これはイライアスの仕業だと踏みー
彼に会いに行く事に(`･ω´･)ﾉ

しかし部屋の中には大量の銃がコレクションされていてー
だけどイライアスいわく、友人のリカルドのもので銃の売買には興味がないらしい(ヾﾉ･ω･`)
ここでリースは「俺の証人を2度も誘拐しかけた」と物申してたけど…
イライアスは「署の1回だけで、最初のは“武器屋”だ。とにかく君の証人と話したい」と要求してくるんですよ。

ちなみに“武器屋”とはシカゴの武器商人の事らしくー
ここで「エイベルたちは銃と“H・E”を密輸した」件に繋がるわけですな。
しかし、これには続きがあって、
運び屋のエイベルは積み荷が銃と知り、トラックを放置したと(*･д･)b
しかもそのトラックは、まだ見つかってないようでー
武器屋はエイベルを捕まえようとしたけど、逃げる途中でエイベルはビルから落ちてしまったらしい(´-ω-`)

てな感じで、ひと通り説明した後ー
イライアスは「君の証人はトラックの場所を知ってる。だから武器屋に狙われる。ウォルターを私に渡せ」と再度、要求してくるんですけど…
リースは即、お断り～(ヾﾉ･∀･`)してましたな。

その頃、フィンチは…
結構、手荒い方法で荷物を奪還してましたよ？((･･*)

結局のところ、ウォルターが狙われてたのは、エイベルの携帯を持ってたからなのよね。
でもリースがファスコに知らせに駆けつけた途端、黒覆面の男たちがやって来てー
ウォルターが拉致されちまったんですけど～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
挙げ句の果てに、リースは腕を撃たれてしまうし…(°д°|||

ショウも駆けつけたいのは山々だけど…
ファスコにエイベルの電話を頼りに行き先を調べるよう指示されてしまい、道順を案内する事にc(`･ω´･ c)っ≡

この後、リースとファスコは現場に到着するもー
状況的にかなり不利…(;´д｀)
だけど、そこにイライアスの部下たちがやって来て～形勢逆転♪(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

ここでウォルターがリースを守る為、自ら盾になろうと駆けつけてくるのを見てー
あっしは、思わず「そないにリースが好きなんかい～( ´∀`)σ)∀`*)♡”」とツッコんじまいやしたよ～(´-∀-`)

あとイライアスが武器屋の手下らしき男に黒幕を問うてたけど…
抵抗された為、部下が銃で仕留てしまい、名前は聞けず…(ヾﾉ･ω･`)
だけどイライアスには、正体が分かったらしい。

この後、リースはウォルターを会社まで送り届けー
社員たちの前で「あなたのお陰で密輸事件を解決出来ました」と感謝の言葉を告げるという粋な事をしてましたね～(σ´∀`)σ

あとリースは、自分たちの存在を人に口外しないよう念押ししてたけど…
ウォルターも、そこは察していたみたいね。
それと「噂になってた“スーツの男”の話だけど、続きがあるんだ。数ヶ月前に彼が消えてから凶悪犯罪が増えた。だから私が戦おうと思ったが、この姿じゃ様にならない。だから刑事のフリをした。スーツの男は消えたかと思ったけど違った。彼は消えていない」と告げてた事からー
リースが張本人だと気づいたのかもしれませんなd(´∀｀*)

その夜ー
イライアスは武器屋の黒幕のドミニクと会いー
「トラックの銃は消えた、永遠にな。市警の友人が立ち会い、破壊する」と告げてたけど…
「あんたは俺のビジネスを2度も邪魔した。黙ってりゃいいのに」と怯みやせん(ヾﾉ･ω･`)
結局、話し合いは平行線状態で物別れに終わってたけど…
いずれ彼らも、ケリをつける時がくるのかもしれませんね(o-ω-))

一方、フィンチも空港にてベスとお別れしてたけど…
その後、バイク男に賠償金を渡してた事からー
恐らく彼女がグリアに目をかけられてる事に気づいてたみたいね。
だからノートPCを盗ませて、細工をさせたー。
ちと分かりにくかったけど、そういう認識でいいのかしらね？σ(･ω･*)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[4回]

今回マシンが弾き出したのは、世論調査専門家のサイモン・リー。
彼は、千里眼を持つ“数学の天才”と呼ばれていた。
ネタバレしてます～



のっけからリースが自殺しようとしてる男のひざを撃って阻止してたけど…
やはり内務調査局から目を付けられてしまったようでー
内勤処分を食らった上、セラピーまで受ける羽目に…(´-∀-`)

しかもファスコに「その心を診るには防護服がいる」だの～
フィンチにも「心の均衡を得られるいい機会かも」とか言われる始末で…
リースは「人を撃つのが趣味だ」と反撃してたけど…
それって、シャレにならないんじゃ…？(-∀-`; )

あとフィンチいわく、新しい番号が出たらしいけど…
既にショウに頼んだらしい。
対象者のサイモン・リーは、これまで自陣営を10連続で勝利に導いたツワモノで、現在はジェームズ・マレーの世論調査専門家をしているらしい。

でも～
ショウはサイモンの監視がてら、選挙のお手伝いをやらされてるらしくー
かなり苦労させられてるみたいですけどね～(*´･∀･)

と、そこにルートがやって来てー
フィンチにマシンから言づかった“ＮＹの死角マップ”とデジタルデータを渡してたけど…
しかしマシンも「知らぬが仏」って…
何か意味深な伝言でしたな？σ(･´ω･`*)

その後、選挙ニュースで、
大本命のマレーがミシェル・ペレスがに下されるという結果が流れー
サイモンは、本部長のマイク・フィッシャーに激怒され、ケンカに発展してしまいますヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

てのも、サイモンは「数字上ではマレーが確実に勝つ。あまり宣伝もしなくていい」てな事を助言してたみたいなのよね…( `･ω･)
でもこれを見て、
「こういう選挙なら大歓迎♪」とか～
目を輝かせて言っちゃうショウもどうかと思っちまったわ(ヾﾉ･∀･`)

その後、サイモンはお偉いさんに「東部の投票率が低いので調べたら、投票を呼びかける電話が不通でした。数千の電話が“話し中”なんてあり得ません。何者かに電話を妨害されたんです」と訴えてたけど…
「もう終わったんだ。悪いが出て行ってくれ」とぞんざいに返されてしまいます(´-ω-`)

これを聞いて、フィンチは「票が操作されたなら、彼の手に負えない」とー
ショウに対応を委ねるんですなd(ﾟДﾟ*)

本当は、リースも合流したかったんでしょうけど…
セラピーの予約が入っていたのよね((･･*)
ここでリースは、アイリスに先日を含め、6人の容疑者を撃ってる事についてどう思ってるのか？問われてたけど…
「任務の為には仕方なかった」と返します。

更に「4年前の潜入捜査の後、殺人課に配属され、容疑者を撃ち始めた。何か契機があったの？」と問うてくるアイリスに、
リースは「潜入中に親しくなった売人が撃たれ…俺は助けられなかった。その時、辞めようと思ったよ」てな話をするんですけど…

アイリスは、リースが作り話をしてると思ったのね。
「本当の事を話して。調査の行方次第では職を失うわ。危険人物はないと見極めたい」と説得するんですけど…
リースは「俺は危険に陥った人を助けてる」とかわしてましたな。

一方、ショウはマレーを監視中…のところにルートがやって来てー
これもマシンの指示らしいけど、まだ詳細は不明なのよね(ヾﾉ･ω･`)

しかも、ここで職員が逮捕されー
マレーは委員長に「不正選挙です、出口調査結果に比べ、開票数は数十万票も少ない。電子投票機の調査をして下さい」と訴えてたけど…
ここでショウは「委員長が非協力的で怪しい」とー
携帯をペアリングをして、委員長が職員の悪行について匿名のメールを受け取ってた事や、有権者の電話が不通だった事をルートに告げるんですなd(*´Д｀*)

ここでルートは「彼女の意図が分かったわ。全部繋がってる」と返すんですけど…
突如、銃声が響き渡ります(;ﾟДﾟ)!
どうやら職員が警官を撃ったらしくー
しかも委員長の部屋を訪ねようとするんですよ。
だけどショウが阻止してましたなc(`･ω´･ c)っ≡

この後、警官がやって来た為、ショウとルートは外に出る事に。
「あと少しでサイモンは、巻き添えを食らうところだった」と告げるショウに、
「そういう筋書きを狙ったのよ。電話や票やメール。つまり電気信号を駆使して選挙は操られた。サマリタンの仕業よ。これは隠蔽工作よ」と言い切るルート。

そしてフィンチも、サイモンが警官に「これは陰謀だ」と訴えてるのを聞いてー
「公表する気なら彼の身が危ない。何とか黙らせて水面下の闘いに持っていこう」と指示するんですけど…
ショウは「不正選挙に目をつぶるの？」と不満げ(　•´д•` )

ここでフィンチは「サマリタンはペレスを知事の座に就かせた。ペレスを辞任させ、計画を阻む」と返しー
ルートにも協力を依頼しますd(ﾟДﾟ*)

この後、ルートはフィンチの元へ向かいー
ショウは引き続き、サイモンの監視をする事に…
と、そこにリースがやって来てー
フィンチに「君は内勤のはずでは？」とツッコまれてたけど…
彼も「死人が出たから、じっとしてられない」のよね(`･ω´･)ﾉ

でも内部捜査局の監視員がついて来てると知りー
フィンチは「悪いが、おとなしく退いてくれ。セラピーと内勤だ。仮の身分を失う訳にはいかない」と必死に説得してましたね((｡´д`)o

その後のフィンチの調べによると、
「ペレスのメールやカネの出入りに怪しい点はない」らしいけど…
ルートは「そうだとしても、敵の駒は潰さないと」と返してた。

そして引き続きデータを調べていたところ、
キャッシュ情報から、エリザベス・ディアスという人物の逮捕記録が見つかります。
これはペレスの偽名だったみたいでー
フィンチは、ルートに「20歳で客引きで捕まり、不起訴に。授業料の工面にコールガールをしていた。今夜は就任祝賀会がある、本人に届けよう。公にせず自発的に辞めてもらう」と告げた後、共に就任祝賀会の会場に向かう事に((｡´д`)o

しかし会場に入るなり、
ショウから「問題発生よ。サイモンが侵入した。強硬手段に出るかも」と連絡が入りー
フィンチは「カメラを避けつつ、サイモンに悟られずに対処をしよう」と返すんですけど…
更に、そこにメグ・ワトキンズ＝マルティーヌが現れー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ルートがショウに「隠れて、敵の刺客よ。私たちの顔が分かるはず」と注意を促したところで～
この後、突然ペレスが壇上で心臓を押さえて倒れるんですよ(°д°|||

それを見て、ルートは「サイモンじゃない。サマリタンの標的はペレスだった」事を悟ります。

でも～
ショウいわく、また標的がサイモンに変わったみたいですよ～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここでルートから「イヤーピースを使ってるわ。ゴッド・モードよ。彼を監視カメラの死角に連れてって」と指示を受けー
ショウはサイモンの携帯を拝借し、トイレに置いてくるのよねo(･д･´*)

しかし自分たちも、カメラに映ったらアウトな状況で、
サイモンをカメラに映らせないように守らなきゃいけないしで…
これって、かなり至難の業ですよ？ε=(･д･｀*)

でもサイモン自身も狙われてると気づいてたってのが、ちと幸い？((･･*)

それとフィンチの調べによると、
「サマリタンはペレスを当選させて殺し、ドーソンが知事に昇格する」らしくー
おのずと、次なるターゲットはドーソンになる訳です(*･д･)b

ここで「手を打たなきゃ、規則があるはず。マシンを理解出来るなら…」と訴えるルートを遮りー
フィンチは「理解など出来ていない。43バージョンの内、私を殺そうとしなかったのは1つだけ。しかも制御する為に、鎖で繋ぎ、声と記憶を奪った」と言い退けますd(ﾟДﾟ*)

それでもルートは「マシンは私たちを守るわ。私たちは選ばれたの。私が彼女とあなたを守る」と訴えてたけど…
フィンチに「君が死んだ瞬間、マシンは代理を立てる。あれに命を懸けてはダメだ。理解など無理だ、生き延びる事を考えろ」と否定されてしまうんよね(´･д･｀)
でもルートとしては、諦めきれないのよ(ヾﾉ･ω･`)

しかも、この間にサイモンが清掃係に携帯を借りて、電話をかけちゃったもんだから～
マルティーヌに見つかってしまうし～(°д°|||

ここでルートは、彼女を妨害しに向かうんですけど…
既に死を覚悟してたみたいでー
その後、会場は凄まじい襲撃戦と化してましたね(　｀д´)σ ＝・

この間にショウとリースの連係プレイにて、サイモンを救出して事務所に送り届けます(`･ω´･)ﾉ

そして翌日ー
フィンチがサイモンを訪ねてたけど…
いつの間にやら、選挙の不正事項も改ざんしてたらしくー
サイモンの訴えを真っ向否定してましたなd(*´Д｀*)

あとリースのセラピーは続いていたらしくー
アイリスに「あなたは人を撃つのを楽しんでる」と言われてたけど…
「違う、大嫌いだ。でも得意なんだ。俺の仕事だ」と反論するんですな。

ここで「全員を救う必要はない」と諭してくるアイリスに、
リースは、カーターの話をした後ー
「この仕事は危険だ。俺も危険人物かもしれない。警官には不適格だろう。だが俺が救わないと、いい人間が死ぬんだ」と訴えるんですよ(`･ω´･)ﾉ
アイリスも、これはリースの本音だと分かってくれたみたいねε-(´∀｀*)

それとサイモンがマレーに電話にて、
「陰謀は僕の思い込みでした」と告げた途端ー
標的特定 脅威対象者だったのが、無用 無視に変わりましたね(o´∀｀)o

この後、ルートがフィンチに会いに来てたけど…
てか、あの危機をどうやって乗り越えたのかしら？(o･ω･))

ここで「あなたの仮面は1つ、私には千あるの」と告げるルートに、
フィンチはサイモンを見据えながら、
「彼も、もう別人だ。真実を見抜く才能を私が奪ってしまった。“知らぬが仏”本当にそうかな？マシンの目的を知るべきでは？」と問うんですけど…
「必要ない、助けてあげて。彼女はまだ幼く道に迷いやすい。マシンとサマリタンの違いは、あなたなの」と逆に頼まれてしまうんよね(´･д･｀)

てか～
その頃、グリアがドーソン知事に会いに行きー
「共に歩みましょう」とか声をかけてたけど…
次は、彼を仲間に引き入れるつもりみたいですぞ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

あとサマリタンがマシンを検索してたのが、めちゃ気になるわ…(o´д`o)

そして最後にフィンチがマシンに向かって「話をしようか？」と告げたところで～((｡´д`)o
ここで、つづくです。




いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

今回、マシンはトレイシー・ブッカー8歳と、彼女の兄マルコム14歳、2人の番号を弾き出す。
ネタバレしてます～



早速、リースは学校を訪ねてたけど…
やっぱ「学校は苦手だ。教授が来るべきだろ」とフィンチに絡んでた(笑)
でもフィンチも、採点やら何やらで忙しいらしい((｡´д`)o

フィンチの調べによると、
実母は武器の不法所持で収監されてるようで…
実父は死亡し、親戚も見つからない事から、2人は里親の家から学校に通っているらしい。

ここでリースは子供たちから情報を得ようとしてたけど…
しかし最近の子供って、見返りにお金を請求するんですな(-∀-`; )

この後、リースは2人の通学路をたどる事に。
しかし途中で事件に出くわすんですよ。
どうやらギャングの抗争があったようでー
麻薬取引の際、黒人とアルメニア人が死亡したらしい。

ここでリースは死体を見て、ブラザーフッドだと呟くのよ。
そして麻薬取締局＝DEAのレノックスに、何故、襲撃戦になったか問うてたけど…
彼女いわく、
「ブラザーフッドのボス＝ドミニクが値切り過ぎて相手を怒らせたのかも。ずっと追ってるけど成果はない。賢い男で、取引は手下にやらせて危険を避けてる」と。

あと生存者が2人ほどいたようで…
「恐らく口は割らないだろう」と言い切るリースに、
レノックスが「1つ謎がある、4人乗りの車が2台と、8人のギャング。大量のヘロインは残っているのに、取引のカネだけがない。奪ったものは殺されるわ」と告げたところで～
フィンチから「問題発生だ。兄妹のメトロカードを調べたら5番街に来てた」と連絡が入るんですけど…
2人共、めちゃ高そうな服に身を包んでいてー
どうやらマルコムが麻薬取引の金を盗んで購入したらしい。

この後、フィンチは2人を保護しようとするも…
途中で尾行がバレて逃げられちゃうのよ(/´△`＼)
それを受け、リースは「2人がギャングに捕まらないよう先手を打って奴らを止める。医療経験のあるショウに頼もう。あんたは“旧友”と会え」と指示します。

早速、フィンチは“旧友”のイライアスに会いに行くのですが…
「アルメニア人は対処するが、ブラザーフッドは無理だ。ドミニクは身を隠すのが上手い。君よりもね。ところで何故、ジョンが刑事をしてる？根本的な何かが変わったんだな？何が起きたんだ？君たちには貸しがある。真実を話せ」と逆に迫られちゃう。
でもフィンチは「時代は変わったのかも。我々は闇の中にいる」とかわしてましたね(o･ω･))

一方、リースは署に戻りー
ファスコに「DEAの捜査に協力するだと？他にも問題がある、以前あんたが逮捕したリンクが10分前に釈放された。リンクは軽罪の事後共犯で済む、報復にくるかもしれんぞ」など絡まれてましたけど…
「レノックスを待たせちゃ失礼だ、後にしろ」と～
思い切り、受け流してましたな(*´･∀･)

この後、リースはレノックスに、
「ブラザーフッドの勢力が拡大してる。スパイもあちこちにいるわ、困った事に我々の中にも潜んでる。ドミニクと通じてる者がDEAにいるはずよ」と告げられー
2人が服を購入した時と、携帯電話を買った後の映像も見せて貰うんですけど…
追跡には2時間ほどかかるらしくー
リースは、フィンチに携帯の追跡を委ねるんですけど、
「以前より難しくなった。廃図書館にいた時は伝亜会社へのアクセスも簡単だったが」と返されちゃった為、ショウに期待する事に。

ショウも、この期待に応えー
ミニを脅して、リンクの居場所を聞き出してくれましたよ～(o´∀｀)o

この後、フィンチは2人が大手の法律事務所に向かっている事を突き止めてたけど…
既にリンクたちが到着してたようでー
2人を襲撃し始めたところに、ショウがやって来てー
車で体当たりして奴らを阻止してくれましたなo(･д･´*)

その後、リースとレノックスが到着しー
2人を保護して隠れ家に連れて行きます。
ここでカネを盗んだ理由を問うんですけど…
実母を釈放させる為だったみたいね(´･д･｀)

マルコムいわく、実母が捕まったのは彼氏のせいだと。
追い出そうとしたら、騒き出され、そこに警官が来て銃を見つけた。
しかも撃ってもないのに逮捕された挙げ句ー
2人は別々の里親の元に行かされ、朝の登校時しか会えなくなったのね。
もし実母が戻れば、また3人で暮らせるー。
銃の不法所持なら、一流の弁護士を雇えば釈放もありうる。
そんな気持ちからカネを拝借してしまったんですな(*´･ω･)

レノックスも2人の事を助けてあげたい気持ちはあるけど、
「DEAは形式主義なの。証言と証拠のお金がないと助けられない」と…
ここでリースは、マルコムを説得しようと近づくもー
「言いたい事は分かるけど、カネの場所は教えない」と拒否られちゃう。

更にリースは「今の君はただのコソ泥だ。妹まで巻き込んでる。男なら家族の事をもっと考えろ」と窘めるんですけど…(`･ω´･)ﾉ
この言葉がマルコムの心に響いたのね。
この後、リースと万が一の事があったら、妹の面倒を見る約束を取り付けー
カネの場所を書いた紙を渡してくれましたよ～ε-(´∀｀*)

でも～
この後、ファスコから連絡が入りー
レノックスがスパイだった事が判明するんですよ(°д°|||
まぁ、レノックスかトムセンのどっちかがスパイだろうとは思ってましたけど。

リースは、ファスコの応援を待とうとしますが…
既に敵は近くまでやって来てると知りー
結局、2人を連れて非常階段から脱出する事に。
ここで“水鉄砲”が思いの外、役立ちましたな(*･∀-)b

あと例の銃は、マルコムが護身用に持っていたものだったようでー
母親は“自分の銃だ”と嘘をついて刑務所行きになったらしいんよね。
だからマルコムは母親を釈放させようと、あないに躍起になってたのね。
でもリースも「そうだな、君のせいだ。だがやり直せる」と励ましてましたねd(´∀｀*)

それとショウがドミニクの居場所を探るべくー
ミニに発信器を仕掛けて、さり気に逃がしたみたいですが…
てか、ここでフィンチに「あなたやファスコ、あとジョンにも発信器を仕掛けた」とか告げちゃってたけど…
いつの間に、どうやって仕掛けたんやろか？q(´･ω･`)p

一方、リースの元に、ようやくファスコが到着してたけど…
また新たな敵がやって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
リースは2人に隠れるよう告げるも…
マルコムてば、1人でリンクのいる敵地に乗り込んじゃうのよ～
リースもすぐ気づいて、即マルコムを救い出しますが、代わりに人質にされてしまいます。

だけど、この間にショウがミニを尾けて、ブツを発見してくれたみたいでー
リンクにリースとブツを交換するよう取引を持ちかけてくれたお陰で、リースは即解放されます(`･ω´･)ﾉ

そして後日ー
リースはマルコムに会いに行き、
「新しい家に2人で暮らせるよう、ソーシャルワーカーと話した。あと君の為に弁護士も用意した」と告げて、名刺を渡すんですな。

「記事を送ってみる。ママの裁判に役立ちそうな内容なんだ」と嬉しそうに返すマルコムに、
リースは「君は立派な弁護士になれそうだ」と褒めてたけど…
マルコムてば、
「刑事になる。でも極力、人は撃たない。立派な男にならなきゃ」な～んて軽くジャブをカマすのよ(*´･∀･)

それを聞いて、満面の笑みを見せるリースが、
これまた素敵だったわ～ヽ(*´∀｀*)ﾉ.+ﾟ

最後にフィンチが再びイライアスに会いに行きー
「この前、君に聞かれた事だが、事実を知れば君の身が危なくなる。だが君の言う通りだよ。世界は昔とは違う」と告げるんですけど…
「引き返せないのか？」と問うてくるイライアスに、フィンチは“透明人間”の本を渡しー
「困難な時代を生きる為の助言と心ばかりのお礼だ。5時間前までブラザーフッドが使ってた場所だ。既に麻薬は移されているだろうが、敵を知る為の参考になると思う」と返します。

ここでイライアスは「ドミニクが誰か気になるか？」と問うてたけど…
当然、頷くフィンチに、
「危ない橋だな。先が読めないゲームだ」と告げるのよ。
フィンチも「これは絶対に負けられないゲームだ」と言い切ってましたね～

でも～実はミニがドミニクだったみたいですぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
しかもマルコムの母親を釈放させて、いずれ彼を引き入れるとか言ってたし…
レノックスは裏切りの代償を受け、銃でこめかみをぶち抜かれてたし…(°д°|||
また新たな強敵が出てきてしまったようですな(｡-`ω´-)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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